利用者の半分が18歳~25歳のZ世代が占める!自分の世界をどんどん広げたい年代層に支持されている“出会い”を重視したマッチングアプリ!

「ティンダー」は、婚活や恋活など“マッチングアプリ”の常識に囚われない出会いが見つけられる出会い系マッチングアプリです。利用者の半数が18~25歳のZ世代が占めており、有料会員数は約600万人、毎日2,600万マッチが生まれ、利用者の1週間のデート件数は150万件という数字を叩き出しています。多様な価値観を持ち、常識やタブーに捉われることなく自分を表現し、出会いを楽しんでいるので、同じ年代で、色んな出会いを求めている人はぜひ試してみてください。気になる人をどんどんスワイプして、普通に生活していたら出会わなかったようなたくさんの人と出会い、自分の世界をどんどん広げましょう!
目次
Tinder(ティンダー)の基本情報
「Tinder(ティンダー)」は、2012年に大学のキャンパスで誕生した、新しい人とのつながりを広げる世界最大級のソーシャル系マッチングアプリなので、累計3億4千万回以上ダウンロードを記録し、190ヶ国、40言語以上で使われています。
様々な人とつながることができる、多くの可能性に満ちた場所なので、新しい人たちに出会いたい、つながりを広げたい、旅先で現地の人に会ってみたいなど、とにかく沢山の出会いを求めている人におすすめです。
マッチングアプリの認知度はここ数年で広がりを見せ、世界最大のマッチングアプリとして、累計マッチング成立件数は650億以上にのぼります。
「ティンダー」では、24時間365日のパトロールなどを行っていますが、毎日数百万人を超えるつながりを生み出す一方、人と人のつながりという性質上、好ましくない事態が発生することがあるのも事実で、新しい人と会う時には、自分を守る知識も必要なので、トラブルにあわないためにも、使用前にはガイドラインに従って、楽しく学びがある時間を過ごしましょう!
※高校生を除く満18歳以上の方で、独身者向けのサービスです
※Tinder上での販売行為や詐欺行為をはじめ、性的満足を目的とした表現、嫌がらせ、傷害、差別行為、個人的情報の掲載、外部サービスへの誘導、宣伝活動や勧誘、売春、詐欺、なりすまし行為、著作権および商標の侵害、不法行為、共同アカウントの作成、サードパーティーアプリの利用、運用を妨害する行為は禁止されています
※最後のログインから2年経過すると休眠ユーザーとしてアカウントが削除されるので、ご注意ください
※インターネット異性紹介事業 届出済み 登録番号:三田21-012175
基本情報 | |
---|---|
プレイ料金《男性》 | 会員登録&チャット無料、有料プランあり |
プレイ料金《女性》 | 会員登録&チャット無料、有料プランあり |
傾向・目的 | 出会い、恋活、恋愛、デート、趣味友探し |
ダウンロード数 | 累計3億4千万回以上(2020年時点) |
※引用元:Tinder(ティンダー)公式サイト ガイドラインページより
「ティンダー」は、米国ロサンジェルス発マッチングアプリで、運営会社は、米国上場企業のMatch Groupが運営し、日本でも2015年からサービスされています。
Match Groupは1995年の『match.com』設立以降、「Tinder」をはじめ、日本での会員数1500万を誇る「ペアーズ」や「OKCupid」など世界中でマッチングサービスを運営しています。
技術とルールを定期的に改善しながら、安全と安心の取り組みも日々進化しているので、日本の関連法規に基づき、運転免許証、パスポート、健康保険証などで年齢確認が行われています。
国内に運営会社があるものの、国外産なので、多様性はマッチングアプリの中でも非常に高く、性的指向の選択肢は最大9つ用意されています。
まず「ティンダー」を開始すると、利用ルールに同意してプロフィールを作成していくのですが、写真を追加したメンバーには、Tinder写真認証機能を活用するよう推奨されています。
この機能は、プロフィール写真を表示された写真と同じポーズで撮影したセルフィーと比較することで写真が本人であるとAIで認証するものです。
つまり、登録したプロフィール写真が本人のものだと証明するための『なりすまし防止』機能となっています。
認証済のメンバープロフィールには青いチェックが表示されるので、LIKEされる確率も高まっています。
「ティンダー」の特徴にもなっているのが、利用者の半数が18~25歳のZ世代が占め、自分の世界をどんどん広げたい世代層に支持されているので、これまで周りにいた友達とはちょっと違う人達を見つけることができます。
日々メンバーが増え、有料会員数は約600万人、毎日2,600万マッチが生まれ、利用者の1週間のデート件数は150万件という数字を叩き出しています。
引用元:Tinder(ティンダー)公式サイト ニュースルームより
2022年4月にマッチングアプリの利用者がおすすめする出会いやすいサービスについてのアンケート結果が合同会社ボーダレスワールドから発表されています。
マッチングアプリ利用者303名がアンケートに答えているのですが、『利用したことがあるアプリ(複数回答有)』をアンケートした結果、「ティンダー」は、89名の4番目に挙がっています。
さらに、1つだけ選んでもらった『使いやすいと感じたアプリ』で「ティンダー」は3位でしたが、『出会いが多いと感じたアプリ』で「ティンダー」は、2位という結果も出ています。
「ティンダー」を実際に利用した多くの方が『出会いやすい』と評価をしているので、有料でどのアプリを使おうか迷っている人は、ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
※調査期間:2022/03/16~03/28
※引用元:PR Times
ITmedia ビジネスオンラインが約400人の学生に聞いた大学生が利用した知名度高いマッチングアプリの中でも2位に食い込いんでいます。
学生に聞いたアンケート結果で利用率の高いアプリというデータも出ているので、趣味友探しや、リアルですぐに会える相手を探している人にもおすすめです。
一般的なマッチングアプリというと婚活・恋活を目的にしたアプリがほとんどですが、「ティンダー」は、Z世代が半数、ミレニアル世代が8割を占めているので、趣味や思想を共有できる仲間や、一緒にビジネスを始めるパートナー、旅行先でよりローカルな情報を持ち、案内してくれる地元の人など、恋愛や婚活といった一般的な出会いとは異なる出会いを求めて使っている人も多くいます。
メッセージは誰でも無料で送り放題ですし、スワイプするだけで自分のコミュニティを簡単に広げられるツールなので、マッチングしたら積極的にメッセージ交換してみましょう!
スマホのGPS機能を活用しているので、設定したエリア内にいる人をマッチング候補として表示されるので、いいなと思ったら画面を右にスワイプ、そうじゃないなら左にスワイプして仕分けしていく感覚で選んでいきます。
引用元:ITmedia NEWS
料金プラン
「Tinder(ティンダー)」では、男女共に会員登録&チャットが無料で利用できますが、各有料プランにアップグレードすることでより便利に、より出会いやすくなります。
無料版、3種の有料プランによってできる事、できない事があります。
ただ、ほとんどのマッチングアプリの料金相場が月額4000円前後なのですが、「Tinder」は、男性も無料でメッセージできるので、はじめやすいと思います。
一応、男性も無料で出会いを探せますが、無料版だと『自分にLikeした人を確認できない』ので、時間を無駄にしないためにも有料プランにするか、別の有料マッチングアプリを使った方が出会えると思います。
逆に女性は無料版でもメッセージが送られてくるので、とりあえず最初は無料でのぞいてみてはいかがでしょうか。
機能 | 無料版 | Tinder+ | Tinderゴールド | Tinderプラチナム |
---|---|---|---|---|
マッチして、チャットして、出会う | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無制限にLikeできる | × | ◯ | ◯ | ◯ |
無制限にリワインドが使える | × | ◯ | ◯ | ◯ |
パスポートで世界中の好きな場所を現在地として設定できる | × | ◯ | ◯ | ◯ |
広告を非表示にすることができる | × | ◯ | ◯ | ◯ |
1週間ごとに分ごとに5個のSuper Like | × | × | ◯ | ◯ |
毎月1回、無料でブーストが使える | × | × | ◯ | ◯ |
誰が自分をLikeしたか確認できる | × | × | ◯ | ◯ |
毎日新しいTop Picksが追加される | × | × | ◯ | ◯ |
マッチする前にメッセージできる | × | × | × | ◯ |
Likeした相手に優先して表示される | × | × | × | ◯ |
過去7日間にLikeした相手を確認できる | × | × | × | ◯ |
引用元:Tinder(ティンダー)公式サイトプランの種類より
プランの種類 | 1ヶ月料金(税込) | 6ヶ月料金(税込) | 12ヶ月料金(税込) |
---|---|---|---|
Tinder+ | ~1,200円 | ~4,600円 | ~6,000円 |
Tinderゴールド | ~3,400円 | ~12,600円 | ~16,800円 |
Tinderプラチナム | ~4,300円 | ~15,800円 | ~21,800円 |
※価格料金は2022年4月時点のもので、料金は変更される場合があります
引用元:Tinder(ティンダー)AppStoreより
特徴
「Tinder(ティンダー)」の使い方自体は、かなりシンプルなので、いいなと思った人を右スワイプで『Like』し、相手も自分を『Like』すれば、マッチング成立となります。
マッチが成立して、お互いが同意することで起動することができる『ビデオ通話』です。
マッチした相手とオンライン上で顔を見て会話することで、メッセージのやりとりだけでは分からない雰囲気や人柄を知ることができます。
オンライン上で話した上でリアルに本当に会いたかを判断できるので、より安心してマッチングを楽しめます。
もしも相手がビデオ通話内で不適切な行為やコミュニティーガイドラインに反する行為をした場合は、会話終了後にビデオ通話画面からTinderに違反報告することもできます。
「ティンダー」がこれまで実施してきた『ソーシャル体験型コンテンツ』の参加状況から、Z世代は“出会いの方法”にも多様性を求めていることが明らかになったそうです。
2020年9月に展開した初のソーシャル体験型コンテンツ『Swipe Night』は、2,000万人以上の参加者を集め、マッチ数は26%増加しています。
この経験をふまえ「ティンダー」では、ソーシャル体験型コンテンツを開発し、新たな出会いの手段としてメンバーから支持されています。
簡単な性格診断やポップカルチャーの好みなどを通じて自分を表現する『Vibes』をはじめとする新しいコンテンツが『エクスプロア』に一元集約され、『Swipe Nightシーズン2』も『エクスプロア』を通じて利用できるようになります。
アプリ内の機能を一元化したハブである『Explore(エクスプロア)』は、従来の表示されたプロフィールに対してスワイプ操作することに加え、メンバーの興味・関心をもとに出会いをパーソナライズし、自分に合った相手をより探しやすくしてくれます。
『エクスプロア』では、メンバーがプロフィールに登録している“興味・関心”のタグ別にプロフィールがグルーピング化されているほか、『Vibes』や『Swipe Night』など、独自ソーシャル体験型コンテンツの開催状況を確認したり、参加することができます。
多様な価値観が存在する世の中だからこそ『“共通の興味・関心”を持つ人との出会い』や『“共通の体験”を通じての出会い』を楽しむことができます。
メンバーが自身の『性的指向』を選択してプロフィールに表示させることができるオリエンテーション機能は、9つの性的指向『ストレート』『ゲイ』『レズビアン』『バイセクシャル』『アセクシャル』『デミセクシャル』『パンセクシャル』『クィア』『クエスチョニング』の内、最大3つ選ぶことができます。
その他にも、2016年にLGBTQ支援団体の協力を得て、30種類以上の性から、自分に該当する、あるいは近い『性別』を選び、表示させることができます。
「ティンダー」は、多様性を好む人に向けてオンライン上で自分を表現する方法のひとつとして『性的指向と性別が選べる機能』や『プロフィール動画機能』を追加するなど、数多くの出会いのきっかけを追加してきました。
2022年夏頃には、現状の決済方法に追加して、Tinder内通貨『Tinderコイン』がローンチを予定しているなど、まだまだ時代に合わせたアップデートは止まりません。
メンバーの半数を占めるZ世代は、多様な価値観を持ち、常識やタブーに捉われることなく自分を表現し、出会いを楽しんでいるので、同じ年代で、色んな出会いを求めている人はぜひ試してみてください。
気になる人をどんどんスワイプして、普通に生活していたら出会わなかったようなたくさんの人と出会い、自分の世界を広げていきましょう!

利用者の半分が18~25歳なので、同じくらいの世代と多様性を大切にした出会いを求めている人におすすめ!
\ 普段は会えないような人に出会いたい!自分の世界をどんどん広げたいZ世代におすすめ! /