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リネージュ エターナル (LE) サービス終了

PC リリース日:

※2022年6月「Throne and Liberty(スローン・アンド・リバティ)」へタイトル改称※

「リネージュ エターナル(Lineage Eternal) LE」は、既に約7年位開発中の大型の新作MMORPG!第1作は2001年に開始され、現在もサービス中の人気MMORPG「リネージュ」シリーズ最新作です。時代的には一番古い時代を描いた「リネージュ2」、その150年後の世界となる「リネージュ」、そして更に、70年後以降の世界を描いた「LE」という時代設定となっています。「リネージュ」シリーズ初のハック&スラッシュ(ハクスラ)方式が採用されたアクションRPGに近い新作オンラインゲームです。“アデン大陸”といったシリーズお馴染みのエリアやキャラクターも登場し、日本上陸も確実!シリーズファンにはおすすめMMOです。※本作は「Throne and Liberty(スロリバ)TnL」へと改称されました。

「リネージュ エターナル (LE)」公式サイトへ

「リネージュ」から70年後以降の世界が描かれ、ハクスラ採用のアクションRPG!

※こちらのタイトルは「Throne and Liberty(スロリバ)TnL」へと改称されました※

「リネージュ エターナル(Lineage Eternal) LE」は、2011年11月韓国のG-STARでタイトル発表されました。

発表時期には既に開発3年との事だったため、かれこれ7、8年は開発されている大型の新作MMORPGです!

日本ローンチも行われると韓国公式では言っていますが、日程はまだ不明です。

2015年6月に小規模のプレイヤーグループを対象に行う非公開のテストが行われ、当初の計画どおりに順調に進んでいるとの事なので2017年、2018年には動きがありそう……。

本作は人気MMORPG「リネ」シリーズ最新作で「リネ」から70年後以降の世界が描かれています。

※韓国語をこちらで翻訳し日本語に落とし込んでいるので、名称などズレがあるかもしれません
※2016/11/30から本国韓国でCBT(クローズドβテスト)が実施


▼「リネージュ」シリーズとは

「リネージュ」シリーズ第1作目が2001年に韓国NCsoftが開発し、日本を含む世界各国でリリースされたオンラインゲームです。

エルフやドワーフなどファンタジーでお馴染みのキャラクターが、“アデン大陸”を舞台に独自のストーリーを紡ぎます。

「UO(ウルティマオンライン)」や「RO(ラグナロクオンライン)」などと並ぶ最古参MMORPGで、MMORPの認知度に大きく貢献したタイトルの一つです。

▼「リネージュ」シリーズの時代

・時代的には一番古い時代を描いた「リネージュ2」2007年リリース
・その150年後の世界となる「リネージュ」2001年リリース
・そして「リネージュ」から70年後以降の世界を描いた「リネージュ エターナル」となる本作

「リネージュ」シリーズ初のハック&スラッシュ(ハクスラ)方式が採用され、「Diablo3」的な斜め上から見下ろす感じのクォータービュー視点になっているので、アクションRPGに近いオンラインゲームになっています。

※開発側では“スマートビュー”と呼称

「リネージュ」ならではの壮大で重厚な世界観と、シンプル操作でダイナミックなアクションが楽しめるとのこと。

“アデン大陸”といったシリーズお馴染みのエリアやキャラクターも登場するそうなので、「リネージュ」シリーズファンにはおすすめMMORPG!

また、2016/11月に韓国釜山で行われた“G★STAR 2016”にも出展しました!



スペック/動作環境

2016/11/30から開始されるCBT用のスペック・動作環境となりますので、プレイ前には公式サイトでご確認ください!

動作環境 必須環境 推奨環境
Windows OS Windows 7 / 8 / 10(最新のサービスパックが必要)
CPU IntelデュアルコアまたはAMD Phenom X3以上 Intel Core i5またはAMD Phenom II X4以上
メモリ 3 GB 以上 4 GB 以上
グラフィックカード NVIDIA GeForce 9800GTX 以上 AMD Radeon HD 4850 INTEL HD Graphics 5000 以上 NVIDIA GeForce GTX 460 AMD Radeon HD 6850 INTEL HD Graphics 530以上
HDD 10 GB 以上
DirectX DirectX 9.0c 以上
解像度 最小1024 x 768の画面解像度以上
インターネット環境 ブロードバンドインターネット接続

世界観や物語

「リネージュ エターナル(Lineage Eternal) LE」は、「リネージュ」から70後の世界が舞台の新作MMORPGなので、しっかりとした物語が壮大な世界で楽しめそうです。

プレイヤーは、“エターナル”と呼ばれる様々な特色を持つ“ヒーローキャラクター”を複数選択しプレイしていきます!

しかも、従来のMMORPGのような1キャラ育成型ではなく、複数の“エターナル”を使い分け、育成していくことができます。

▼「リネE」の物語

英雄“デポロジュー”が反王“ケンラウヘル”を拝し王となりアデン王国の平和を成し遂げて70年。
死んだと分かった魔女“ケレニス”は肉体を失い深淵の中を彷徨い、一族に復讐するという執念で地上へ再び舞い戻る。
※“デポロジュー”は原作『リネージュ』の主人公


魔女“ケレニス”は、“ケンラウヘル”の反王の子孫“アルベルト・ケンラウヘル”を正当なアデン王国の王にするため、“ケレニス”は英雄“デポロジュー”の息子でありアデンの現国王だった“ウィリアム”を堕落させて悪を創り出す。

“ウィリアム”が支配する恐怖政治が続いて15年、まだ現帝国の裏に隠された真実を知らない“アルベルト”は対抗するため、彼を中心に結成された『黄昏の抵抗軍』は“ウィリアム”の勢力を拝すために永い戦いを始めることになる。

そして、その戦争の中心には死の女神“シルレン”の選択を受けた不滅の英雄≪エターナル≫が生まれた。


ドラッグスキル

「リネージュ エターナル(Lineage Eternal) LE」は、ハック&スラッシュ方式の新作オンラインゲームなので、画面を埋め尽くす敵の大群を様々な多彩なスキルでなぎ倒し、経験値を取得したり、武器や装備を入手・強化したりしてキャラクターを育成していくMMORPGです。

マウスで円や直線を描いてスキルを発動させる“ドラッグスキル”を体験してみてください。


▼クラス


MMORPG初心者でも楽しめるシンプルな操作で楽しめるという事なので、高スペックPC要求もなく、5つスキルとアイテムをセットしマウスを使用して操作できるシンプルな操作方法になっています。

ただ、シンプルで簡単なだけではなく、マウスカーソルで円や直線を描いて、スキルを発動する“ドラッグスキル(Drag Skill)”システムが搭載!

従来のMMORPGなどではあまり見ない斬新なシステムになっています。


例えば、バトル中に樽に火をつけて追撃してくる敵を遅らせることも可能になるので、直感的な操作でアクションの多彩さやダイナミックな操作を楽しみながら、地形や戦況を自身でコントロールして戦略していく面白さも味わえます。

※敵クリックでの攻撃も可能


その他にも、20人以上が同時にクエストやフィールドに出現するボスなどに挑戦できる、マルチプレイが楽しめる“ダイナミックイベント”が発生するので、他のプレイヤーと気軽にパーティを組んで挑むことができます!


また、クエストを受けてダンジョンに挑戦していく場合でも、作業のようなプレイにならないために、ダンジョンが毎回新しく生成される仕組みになっているので、ダンジョンマップの構造や登場モンスターなどがランダムで変化していきます。

「リネージュ」シリーズ最新作という部分を抜かしても、かなり面白そうなシステムが盛り込まれた新作MMORPGです。



“エターナル”と呼ばれる『ヒーローキャラクター』

上記で少しご紹介しましたが、本作でプレイヤーは、“エターナル”と呼ばれる様々な特色を持つ“ヒーローキャラクター”を複数選択しプレイしていくタイプの新作MMORPGです。

1キャラのみ育成するのではなく、複数の“エターナル”を使い分け、育成していくことができます。

また、プレイヤーは最大4人で構成可能な“エターナルチーム”を作ってプレイしていけるようです。

※この“エターナルチーム”に所属している“エターナル”は経験値を取得することができるので、育成可能

2016/11/19現在で確認できるプレイ可能な“エターナル”は13キャラとなっていますが、
正式サービス開始時など、今後続々と増えていく可能性が高いと思われます。

ちなみに現状、“エターナル(ヒーローキャラクター)” には、【攻撃(ATTAKER)・突撃(TANKER)・サポート(SUPPORTER)】の3種の戦闘タイプが存在し、金属や光、闇、火、水、風、土といった属性が確認できます。

韓国語で掲載されている内容をこちらで翻訳し日本語に落とし込んでいるので、例えば、『AERIE』というキャラは、エアリィと掲載していますが韓国語では『エリー』表示されているなど、武器や名前など多少ズレが出ているかもしれません。

▼『へクター(hektor)』

・メイン武器:メイス
・属性:金属
・戦闘タイプ:突撃
・主なスキル:【投機噴出】投機を噴出して戦闘能力を大幅に向上


背景・バックグラウンド
ギラン下層民出身者。幼少期からの騎士となる事が夢だったが、出身地が障壁となり挫折し、家族の生活のために傭兵となった。
しかし、傭兵生活をする時にギランに残っていた両親が亡くなり、弟“ユリア”も行方不明に……。
残された家族は傭兵団の仲間たちだけだと思うようになり、大人数で結成された傭兵団をリードし始める。
そんな中、“グランカイン教団”の悪巧みに傭兵団最年少の“ポール”が事件に巻き込まれる。
別の傭兵団の仲間“ワルリン”のおかげで事件の糸口を発見した“ヘクター”は、“ポール”を取り戻すために一人アデン王国に発った。

▼『フレイヤ(freya)』

・メイン武器:オーブ
・属性:水
・戦闘タイプ:サポート
・主なスキル:【氷の棘】目標領域に氷の棘が湧き敵にダメージを与える


背景・バックグラウンド
“フレイヤ”は、数百年の間、冬の迷宮に君臨してきた氷の女王だった。
しかし、氷の女王の座を欲した忠実な下僕である“シール”の裏切りによって、魔女“ケレニス”の魔力補う者としてアデン王国近くにある“ケレニス”の隠れ家に閉じ込められた。
地竜“アンタラス”のアデン王国攻撃で結界が解かれ、解放された“フレイヤ”は裏切り者“シール”を破り、隠れ家を脱出しようとするが、アンタラス”の暴走によって地中深くに追い込まれてしまう。
10年後、ドワーフの発掘で眠りから目覚めた“フレイヤ”は氷の女王の座と力を取り戻すために魔女“ケレニス”を探しに出る。

▼『カイ(kai)』

・メイン武器:タガー
・属性:金属
・戦闘タイプ:攻撃
・主なスキル:【潜伏】煙と共に姿を隠し目標地点に迅速に移動


背景・バックグラウンド
暗殺団出身のダークエルフ暗殺者で、一度標的に定めたら絶対に仕留める粘り強さを持つ。
恋人であり同僚でもあった“ダリア”が殺害された時はすぐに原因を暴き、魔女“ケレニス”と対抗するダークエルフの秘密決死隊“インコヌ”の存在を知る。
“ダリア”が“インコヌ”のメンバーであり、彼女の死が“ケレニス”の為であったことを知った“カイ”は、“ケレニス”に復讐と恋人が繋がった“インコヌ”の秘密を解き明かすため、組織を抜け帝国軍を狙い始める。

▼『エアリィ(aerie)』

・メイン武器:石弓
・属性:風
・戦闘タイプ:攻撃
・主なスキル:【鷹の目】スリの力を受け入れ、パトロール者の能力を強化


背景・バックグラウンド
人間と精霊の間で仲裁する使命を持って生まれたパトロール者“エアリィ”は、アデン王国が魔女“ケレニス”の襲撃を受けた時、瞬間移動し命は救われたが、“エアリィ”の移動魔法の後遺症のために記憶を失ってしまう。
義賊団に救われ義賊団のメンバーとして育つことになった。
義賊団親分になった“エアリィ”は、ある日、悪徳領主“バロン”を破り、住民を救出しに行ったところで、死の女神“シーレン”の信託者と会い、彼の提案を受け入れ“エターナル”になったがされた“エアリィ”は自身の過去を悟り、義賊団を離れ、自分の故郷を見つけるために単独でアデン王国にに向かい始めた。

▼『ブロク(blok)』

・メイン武器:大盾
・属性:土
・戦闘タイプ:突撃
・主なスキル:【人間城壁】自らの全身を強化し、全ての物理ダメージを受けないようにする


背景・バックグラウンド
名将“トーマ”が黒い星との遭遇で黒魔法で命を吹き込んだ石像。
アデンの国王が危機に直面した時に目覚め、王と彼の王国を守る使命を与えられ英雄の庭でずっと眠っていた。
アデンの真の王を見つけて護衛し、アデン王国を過去の平和状態に戻すことが自分の使命だと信じている。

▼『セレーネ(selene)』

・メイン武器:鞭
・属性:闇
・戦闘タイプ:サポート
・主なスキル:【魅惑】単体の敵を魅了し、自身のために戦うようにさせる


背景・バックグラウンド
悪魔サキュバス。悪魔の君主である“バアル”を裏切り、アデンの国王で悪に堕ちた“ウィリアム”を追う事に全てを捧げてきた。
“ウィリアム”側の悪魔勢力と“グランカイン教団”という強力な援軍を持つ“アグラト”に対抗するためにレジスタンスに参加する。
討伐目標である“アグラト”は、上級悪魔界でライバル関係だった。
“セレーネ”は、この機会に自分のライバルを確実に崩そうと画策する。

▼『エイダン(aydan)』

・メイン武器:ウィンドウ
・属性:光
・戦闘タイプ:突撃
・主なスキル:【一騎当千】ウィンドウを大きく振り回し周囲の敵に持続的ダメージを与える


背景・バックグラウンド
光竜アウラキアを守護していた竜騎士団の騎士。
“ウィリアム”側の悪魔勢力が同族と光竜アウラキアを虐殺しているとき、秘密任務のため村を離れていた。
重要な瞬間同族たちと一緒にいれず、その秘密任務の内容すら知らなかった事に未だ苦しんでいる。
とても生真面目な性格で戦いを避け卑怯者になった自分を容認できず、敵に復讐するため廃墟になった故郷を去る。

▼『ティント(tinto)』

・メイン武器:法具
・属性:火
・戦闘タイプ:攻撃
・主なスキル:【火竜降臨】火竜ヴァラカスの力を想起させる化身を強化


背景・バックグラウンド
火竜ヴァラカスの隠された財宝を探して放浪する火竜族の宝の地図製作者。
貪欲で狡猾なおしゃべり毒舌家。
過去、火竜ヴァラカスの支配を受けた“ウィリアム”側の悪魔勢力がヴァラカスを封印した後、自由の身となった。
ヴァラカスが貪欲に集めておいた宝の地図を介し、隠された宝を全て取り、最終的に魔剣ザリチェを狙っている。
レジスタンスに参加したことも魔剣ザリチェのためである。

▼『アツバ(atuba)』

・メイン武器:拳甲
・属性:光
・戦闘タイプ:突撃
・主なスキル:【ルーン文字破滅】ルーンの力を集中させ、周辺の敵に強力なダメージを与える


背景・バックグラウンド
へストラク大陸にあるオーク帝国の“カーンサウル”第三の息子で、魔力が込められたルーン文字を全身に刻まれた格闘家。
母方が人間であるハーフオークで子供の頃から差別を受けて育ったが、ある日、危機に瀕している人間魔術師を助けた代わりに、その魔術師が魔力のあるブレスレットとルーン文字を得て、強力な戦士として再誕生した。
“アツバ”は、次期カーンを定める継承に通過するため“ウィリアム”側の悪魔勢力を倒そうとアデン大陸に渡ってきた。

▼『ジケル(zikel)』

・メイン武器:銃剣
・属性:闇
・戦闘タイプ:突撃
・主なスキル:【死馬単騎】地獄から召喚した黒魔道に乗って不死の状態で戦場を練り歩く


背景・バックグラウンド
過去には、アデン王室の忠実な騎士だったが、ドラゴンの血をかぶった後、
永遠に死ぬことができない存在に生まれ変わることになった死の騎士(デス・ナイト)。
王妃“ベルテ”に密かに恋慕し、地竜アンタラスの襲撃によって愛していた“ベルテ”が死ぬと、復讐のためにアンタラス討伐戦に参加した。
死の騎士になった後、すべてのものを殺害し、自分の敵である“ウィリアム”側の悪魔勢力と蘇った“ベルテ”に復讐してほしいとすすめる、邪悪なアンタラスの意志と絶え間ない戦いを始める。

▼『ジン(jin)』

・メイン武器:闇の杖
・属性:闇
・戦闘タイプ:攻撃
・主なスキル:【漆黒の沼】目標地点に魔法陣を広げ、持続ダメージを与える


背景・バックグラウンド
象牙の塔出身の高位ウィザードの“ジン”は、『黒い星』を奪うため象牙の塔を攻撃してきた魔女“ケレニス”と血の姉妹団に対抗して戦うため、禁忌である黒魔法を使用したことにより、白髪になってしまう。
黒魔法の悪のオーラに徐々に染まっていく自らを発見した“ジン”は、自分に許された短い時間の間に敵を倒すことを決意し、象牙の塔を去る。

▼『オフィーリア(ophelia)』

・メイン武器:ロングボウ
・属性:風
・戦闘タイプ:攻撃
・主なスキル:【疾風の矢】前方に継続的に3連発の矢を発射


背景・バックグラウンド
妖精の村の長老の一人娘である“オフィーリア”は、“ジリアン”と一緒に外の世界が元に戻るため、状況を確認するための旅に出る。
しかし、あまりにも遅く到着したあげく、残りの『光の木(妖精界に通じるドア)』はすでに変わってしまい、これを阻止するための戦いに身を投じた“ジリアン”は巻き込まれてしまう。
旅の期間中に“ジリアン”に恋心を抱き始めた感じた“オフィーリア”は、“ジリアン”を取り戻し妖精村の平和を守るため、死の女神“シルレン”の助けを得ることを決意した。

▼『レオン(leon)』

・メイン武器:光の杖
・属性:光
・戦闘タイプ:サポート
・主なスキル:【救済】単体ターゲットの命/ライフを大幅に治癒


背景・バックグラウンド
修道院で生活する“レオン”は、親を失った傷により周りに適応できない厄介者をして育った。
しかし、修道院で教団の聖女“レア”に出会い、自分を温かく包み込んでくれる彼女に徐々に心を開きはじめ、互いの傷ついた心を癒し合うようになる。
数年後、教団が危機にさらされると、聖女“レア”と“レオン”は、大神殿へ離れることになり、その旅の間、“レオン”は“レア”を愛するようになり、彼女を一生守り抜くことを決意する。
しかし、大神殿目前に“グランカイン教団”の襲撃により、“レア”は拉致されてしまう。
“レオン”は彼女を救うため≪エターナル≫として復活することになった。

※こちらのタイトルは「Throne and Liberty(スロリバ)TnL」へと改称されました※

「リネージュ エターナル (LE)」公式サイトへ
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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。編集者の詳しい紹介はこちらをご覧ください。

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