新三國志III(新三國志3) サービス終了

施設発展・領土拡大・最強名将軍団を結成し、天下統一する新作スマホゲーム！

※「新三國志III(新三國志3)」020年07月サービス終了※

「新三國志III(新三國志3)」は、
Google play及び、App storeにて2020/01/03からリリースした新作スマホアプリゲーム！
この天下大乱の時代において、英傑たちは英主を待っています。
君主となって、施設を発展させ、領土を拡張し、自分だけの最強の名将軍団を結成して、
中国乱世を納め、天下統一の道を目指していく三国志シミュレーションゲームです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制

世界観
これは三国時代の変革だ。
これは名将たちが輝く時代だ。
三国時代の頂点、天下の統一を目指す。
本格シミュレーションゲーム「新三國志Ⅲ」、いざ参る。

この天下大乱の時代において、英傑たちは英主を待っています。
プレイヤーは、この時代に選ばれた人か、それともこの天下の覇者なのか、証明しましょう！
三国志の史実にも登場する名将たちがキャラクターとなって登場するのですが、
名将たちは、ユニークな秘技だけでなく、組み合わせで発動するコンボ秘技も持っています。
この強い技で、天下統一を阻むものを一掃できるので、
自分だけの最強の名将軍団を結成して、中華統一の道を体験していきます。

戦乱の大地で、天下の頂点を目指していくことになるので、
群雄割拠の大地で、勝ち続けて生き残ることが必要となります。
正面戦争の連戦連勝と深く潜む暗闘と、この全ては自分の覇業のため、生き抜けるためだけ。
敵の領地や資源を奪って自分の帝国を創り上げ、天下大勢を自分の手中におさめましょう。

全員参戦で、レイドボスを全力で潰すといった楽しみ方もできます。
この平和の世界は、何故戦乱に堕ちたのか？誰かの欲望のせいなのか？
それとも、あの邪悪の存在のせいなのか？
全サーバーのプレイヤーと力を合わせ、レイドボスを追撃して、この平和の世界を取り戻していきます。
そして、その救世主となるため、この世界に参戦して自分だけの歴史を切り開いていきます。

ゲームシステム

「新三國志III(新三國志3)」でプレイヤーは、
最初に『魏/蜀/呉/漢』この四つの陣営から所属陣営を選択します。
陣営が決まったら、自分の主城を建設し、領地を広げていきます。
四つの陣営が、城を奪い合い、資源を獲得して、洛陽を占領した陣営を勝者となります。
『主城』『領地』と『世界』3つの領域が存在しており、
『世界』では、反乱を起こす匪賊があちこち徘徊しているので、
武将を出陣させ、匪賊を打倒すると、武将を訓練できる以外、声望も獲得できます。

占領した城で『領地』を設置することができ、
領地内に生産施設を建設し、生産施設で得た資源を用いて募兵し、部隊を育て、敵の城に侵攻していきます。
各城には、難易度が設定されており、攻略難易度が高い城には、
より豊富な資源を獲得できるようになっています。

『武将システム』は、重要なシステムの一つで、プレイヤーの戦力の要にもなっています。
敵城を攻めるには、まずは部隊が必要なので、武将を主将に設置、兵士を配置して、部隊を結成していきます。
なので、一つの部隊では、上級兵士を除いて、最も重要なのは武将となっています。

出陣した武将の中、特定の武将の間に確率で連携ボーナスが発生します。
連携発生する時、武将の攻撃力がアップし、
武将の進級によって連携ボーナスを上げることができますが、
ボーナスは、進級レベル最も低い武将で計算されています。

領地内の空地に兵営を設置でき、
兵営設置が完成したら、兵種を選んで兵士を募集できます。
どの兵種選択するのかは、部隊の状況によるものなので、
都度、状況をしっかりチェックして募集していくのがおすすめです！

三国名将キャラクター

▼華陀
『医者は人を救うことも敵を傷つけることもできる』
後漢末の名医で、全身麻酔薬『麻沸散』を発明。曹操に開頭手術を勧めて殺された。

▼劉備
『身を屈して、分を守り、天の時を待つ。蛟龍の淵にひそむは昇らんがためである。』
漢の昭烈帝。字は玄徳。幽州涿郡涿県の出身。
前漢の中山靖王・劉勝の子孫。三国時代に蜀漢を建国した。

▼関羽
『味方でないとすれば敵としか考えられませぬ』
蜀の名将。字は雲長。千古忠義の武聖。
人並み外れた武勇や義理を重んじた彼は敵の曹操や多くの同時代人から称賛された。

▼諸葛亮
『無欲でなければ志は立たず、穏やかでなければ道は遠い。』
蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。
伏龍、臥龍とも呼ばれる。賢人の代表人物。

▼張飛
『燕人張翼徳ここにあり』
字は益徳。幽州涿郡涿県の出身。蜀漢の五虎将の一人。関羽、劉備と桃園にて義兄弟の契を結んだ。

▼蔡文姫
『雲山万重にして帰路はるかなり、疾風千里にして塵沙を揚ぐ』
別名・蔡琰。後漢の大文学者・蔡邕の娘で、三国時代の著名な文学者。後に数奇な運命をたどる。

▼姜維
『丞相の天恩、必ず応えてみせましょう』
天水郡出身。字は伯約。文武ともに優れている。後年を託された悲運の文武両道の名将。
その才能は諸葛亮・鍾会だけでなく、鄧芝も高く評価した。

※「新三國志III(新三國志3)」020年07月サービス終了※