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新月同行 事前登録中

スマホ リリース日: iOS android

【ダウンロード不要!】PC&スマホですぐに遊べるブラウザゲーム5選!!

現実と異世界が交錯する神秘的なストーリー、大都市のオカルト探索、戦略性の高いターン制バトルを体験する新作スマホゲーム!

「新月同行」は、現実と異世界が交錯するミステリアスな物語に引き込まれる緻密な世界観と戦略性の高いバトルが特徴になったターン制戦略シミュレーションRPGです。Android/iOS向けに2025年内に配信予定です。人知を超えた存在『超実体』が活動を活発化させ、それらを収容する組織『超管局』が影で動き始めます。プレイヤーは『超管局』の一員なので、記憶を失った隊長となり、異常災害をもたらす超実体と対峙します。平和に見えますが、都市の至るところで不可解な現象が発生し始めているので、仲間と共にオカルト事件を追い、失われた記憶の真相を探りながら、この世界に隠された衝撃的な真実に迫ります。

注目トピックス
2025/06/19

新陣営情報公開

「新月同行」の事前登録に参加する

大都市でオカルト事件を探る戦略シミュレーションRPG!

「新月同行」は、緻密に作り込まれた世界観と、戦略性の高いターン制バトルが特徴になった新作スマホゲームです。

自社開発のバトルロワイヤルゲーム『Free Fire』などを手掛けたGarenaから2025年に日本でリリース予定されることが2025/04/25に発表されました。

Sea Limitedの完全子会社であるGarenaは、シンガポールに本社を置き、オンラインゲームの開発・パブリッシングを通じて、世界中にエンターテインメントを提供する大手ゲーム会社です。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App Storeでダウンロード可能
※プレイは、全て自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください


2025/04/25から事前登録の受付が開始されています。

事前登録件数に応じて豪華報酬を獲得できる事前登録キャンペーンが実施中です。

公式サイトで事前登録すると、累計登録者数に応じて★5キャラ『沐綿』や豪華なゲーム内報酬を獲得できます。

さらに、各種アプリストアから予約すると★5キャラ『白瑾』も追加でもらえるチャンスとなっています。

事前登録は、下記方法から参加できます。
公式サイトからメールアドレスを入力して事前登録開始
・Android端末:Google Playから事前登録
・iOS端末:App Storeより予約注文して事前登録


事前登録特典
・5万件突破で『演算銀×50,000』
・10万件突破で『予約アイコン×1』
・15万件突破で『★5キャラ沐綿×1』
・20万件突破で『超相金砂×50』
・25万件突破で『シャドウC上等セット×1』
・30万件突破で『電話カード×10』


世界観、ストーリーについて

プレイヤーは、現実と異世界が交錯する神秘的な物語に引き込まれていきます。

表面上は、平和を保っているように見えますが、都市の至るところで不可解な現象が発生し始めていました。

人知を超えた存在『超実体』が活動を活発化させ、それらを収容する組織『超管局』が影で動き始めます。

プレイヤーは『超管局』の一員として、記憶を失った隊長となり、異常災害をもたらす超実体と対峙していきます。

仲間と共にオカルト事件を追い、失われた記憶の真相を探る中で、この世界に隠された衝撃的な真実に迫っていきます。

そして、都市の異常事態を裏で操る複数の勢力が暗躍していました。

果たしてプレイヤーは、勢力争いの渦中で自らの運命を切り開くことができるのか、ぜひプレイしてオカルト事件を巡るストーリーを体験しましょう。

ストーリー
表面上は平和な大都市で、不可解な現象「異常災害」が頻発。
人知を超えた存在「超実体」の活動が活発化する中、プレイヤーは記憶を失った特殊組織「超管局」の隊長として、仲間と共に事件の真相を追います。
やがて、都市の陰で暗躍する複数の勢力が明らかに……。
失われた記憶と世界の真実に迫る旅が始まります。

公式サイトストーリーより


ゲームの魅力的なポイント

本作では、現実と異常が交錯する都市を舞台に、プレイヤーは様々なオカルト事件を調査していきます。

古城、祖廟、劇場、遊園地といった歴史の影に潜む異常現象のほか、街角の茶館や映画館など、日常に溶け込んだ異常も多く存在しています。

多彩なロケーションが、プレイヤーの探索心をくすぐるので、オカルト×都市探索、異常現象の謎を解きましょう!


プレイヤーは、超管局の特殊部隊を指揮しながら仲間を集め、都市の秘密に迫ります。

南廷の戦士、全聯堂のベテラン護衛『龍井』、燭火教の謎多き少女『音希』、和祥義の冷徹なリーダー『スペード』など、多様なキャラと共に戦い抜きます。

個性豊かな隊員たちと共に、勢力争いに挑みましょう!


本作のバトルシステムは、戦術的なキャラ配置やスキルの組み合わせが求められるターン制ストラテジーRPGとなっています。

特務員の位置調整、サブメンバーの支援システム、瞬時の指示による戦況逆転など、プレイヤーの戦略をたてる能力を試されます。

スキルの組み合わせが鍵となるので、強敵との戦いを制し、華麗なフィニッシュ技で決着をつけましょう!


本作では、雨宮天さん、島崎信長さん、南條愛乃さん、小倉唯さん、緑川光さんなど、豪華声優キャストによるフルボイスで物語が展開されます。

壮大で緻密なストーリーが、プレイヤーを都市の異変の中心へと誘います。

仲間たちを集めて、オカルト都市を探索し、フルボイスで楽しめる没入感高い長編の壮大な物語を楽しみましょう!


エリア

▼『泉蓮ビル』

泉蓮グループ本社は、古今を融合したデザインです。

新市街や旧市街の広場から見上げると、蓮の花の形をしたその頂上が咲き誇っている南廷のスカイラインが見えます。


陣営『超常現象管理局』キャラクター

▼陣営『超常現象管理局』通称:超管局

世界規模で活動する超実体(ちょうじったい)の収容・研究機関として、超実体の脅威から世界を守っている。

本部をはじめ、世界中に支部を展開しており、南廷(なんてい)にも支部が設置されている。

この世界を守れるのはプレイヤーだけなので、日常に潜む超実体から世界の平和を守りましょう!


▼『センシュウ(千秋)』&『隊長』

謎めいた過去を持つ少女・センシュウ。

そのエージェントファイルは上級エージェントのみ閲覧可能。

かつて『オレンジブレイド』の隊長に命を救われ、以後チームの一員となった。

記憶を失った隊長はセンシュウに頼らざるを得なくなった。

超実体の危機が迫る中、『センシュウ』と『隊長』は互いを支え合いながら南廷のために戦う。

▼『キキ(騏驥)』CV:緑川光

超管局(ちょうかんきょく)南廷支部の局長。

かつて本部の期待の星と称されたが、キャリアの上昇期に南廷に異動となりました。

南廷支部の歴史上最も愛され、在職期間が最も長い局長です。

『南廷支部局長を任されているキキだ。ここが「新月」か、噂はかねがね聞いている。』

▼『ドウメイ(洞明)』CV:白井悠介

南廷支部局長キキの右腕で南廷支部副局長。

穏やかな性格で、人事、内務、外務などを担当……南廷支部の執事のような存在で、キキの後継者と見なされています。

『もし君が私を信用し権限を与えてくれたなら、部隊の運営と後方支援効率の大幅な向上を約束しましょう。』

▼『アサガオ(朝顔)』CV:伊藤美来

在任期間中に、チームの死傷率を前年比23%改善させる成果を挙げた白雛鷹(はくすうよう)の『特殊部隊隊長』。

大学教授の推薦により超管局の選考試験に合格し、医療エージェントとして採用されました。

空間汚染事件を専門に扱う『白雛鷹』チームに配属され、卓越した実績を認められ、元隊長ハンシアの推薦を受けて異例の若さで隊長に昇格しました。

『超管局特殊部隊白雛鷹(はくすうよう)所属、アサガオです。』

▼『ハンシア(繁夏)』CV:日笠陽子

両親ともに超管局の退役エージェントであり、幼少時より英才教育を受ける。

成人後、本部に入局し、類稀なる戦闘能力を買われ、わずか数年で空間汚染対策チーム『白雛鷹』の隊長に就任。

その後、アサガオがチームに加わると、自ら進んで副隊長に降格し、彼女を補佐する立場についた白雛鷹特殊部隊副隊長。

『白雛鷹副隊長、ハンシアだ。今回協力することになった経緯については疑問があってな。お前が私の考えを変えてくれることを期待している。』

▼『ゴウシャ(恒沙)』CV:古賀葵

小さい頃、ゴウシャは超記憶症を患いました。

その才能を見込まれて超管局に招かれ、内務組の一員となった元超管局内務組です。

『こんにちは、元超常現象管理局(ちょうじょうげんしょうかんりきょく)内務組(ないむぐみ)、ゴウシャです……ええ、私たちが出会うのはこれが初めてではありません。』

▼『ケイコウ(啓航)』CV:内田雄馬

超管局の保安部部長イワンが、学院から直接選抜した総局インターンエージェント。

超管局発行の歴史資料に精通し、その知識を誇りに思っています。

大胆で柔軟、熱意と誠実さを持ち、戦闘時の判断力と直感力に優れています。

自分と仲間が正しく高尚な使命を果たしていると強く信じています。

『理想を貫く、自分の心に恥じないように。』

▼『カンナギ(巫)』CV:原 由実

新型超実体(ちょうじったい)を携えて南廷に派遣され、局勢を観察する任務を担う超管局内務組副隊長。

また、新月に対する調査を進めていおり、立場が曖昧で、テスラ派に同情的なようです。

『カンナギ。内務組(ないむぐみ)よ。大丈夫、私はただ自分の仕事をするだけ。普通のエージェントだと思って使ってくれればいいわ。』

▼『チンショウ(沈礁)』CV:若山詩音

超管局のベテランエージェントで本部特使。

イワンにスカウトされ、本局に所属することに。仕事の成績は優秀で、超管局内でいくつかの記録を打ち立てたが、本人はそれを『経験則に過ぎない』と考えています。

訓練、任務、戦闘において戦術の教養を厳格に守るため、局内では『守護者』として知られています。

『エージェントチンショウ、参りました。自分の職務はきちんと果たします……少々お待ちください、あなたの名前をノートに記録しておきます。』

▼『ジョウテン(浄天)』CV:鈴木崚汰

南廷支部の特別顧問。南廷支部に管理されている異常な人型実体。

元々は超管局に所属していた秘伝学者であり、南廷支部との関係は緊張をはらんでいます。

『極限状態において力が必要かを判断します……もしあちらが私の悪口を言ったとしても、伝える必要はありませんよ。』

▼『アカネ(茜)』CV:野椛ゆうか

南廷の地元民で、情報技術と戦闘工学の設計に長けている南廷支部の戦闘エンジニア。

超管局の選抜試験を経て支部に入局し、外部には青鳥物流(アオトリデリバリー)の社員だと公言している。

『戦闘エンジニアのアカネです。これからしばらくの間、南廷支部の外部支援として、皆さんのお手伝いをさせていただきますね。』

▼『オンコウ(隠光)』CV:沼倉愛美

南廷支部、支部長の左腕で南廷支部副局長。

キキに見出され抜擢されたエリートエージェントで、内外情報事務および前線での作戦指揮を担当しています。

南廷支部の筆頭エージェントと見なされることが多い。

『オンコウよ。南廷局(なんていきょく)行動部門の責任者。よろしくね。』


陣営『全聯堂』

▼陣営『全聯堂(ぜんれんどう)』

『全聯堂(ぜんれんどう)』は、南廷(なんてい)を中心とする歴史ある裏組織です。

百年以上の歴史があると伝えられており、影響力は非常に大きく、十数年前の抗争で勝利し、裏連盟を結成して指導してきました。



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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。編集者の詳しい紹介はこちらをご覧ください。

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