『MHライズ』で登場したモンスターの調整や軽快に進化した新たなアクションを追加したひと味違ったハンティングアクションゲーム!
「モンスターハンターライズ サンブレイク(MHサンブレイク)」は、縦横無尽に思いのままに翔けあがれる狩猟体験が楽しめるPC向けアクションゲームです。2022年1月リリースした『MHライズ』の超大型拡張コンテンツであるシリーズ作で2022/06/30よりPC Steam向けに正式サービス開始しました。和風なテイストで表現された、たたら製鉄が盛んな、山紫水明の里『カムラの里』を舞台に、指示した方向へと飛ぶ特殊な“鉄蟲糸”でハンターを引き寄せてくれる翔蟲により、狩猟はさらなる進化を遂げる“翔蟲”アクションをはじめ、暴れるモンスターを豪快に操る『操竜』も楽しめます。今なら無料で体験できるデモ版のお試しプレイも可能です。
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武器によってに特色豊かな攻撃と組み合わせた新たな狩猟アクションゲーム!
「モンスターハンターライズ:サンブレイク(MHサンブレイク)」は、2022年1月発売された『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツであるシリーズ作のPC Steam版となるハンティングアクションゲームです。
「モンスターハンターライズ」では、未知の興奮や驚きをもたらす、全く新しいモンスターたちが、新たなフィールドで狩猟に新風を巻き起こします。
縦横無尽に思いのままに翔けあがれる、かつてない狩猟体験が待ち受けています。
どのようなデバイスでも遊べるクラウドゲーム用のプラットフォーム『GeForce NOW』がリリースされ、本作は『GeForce NOW』で遊べるので、インストール・ダウンロードせずに遊ぶことができます。
※料金形態:有料(無料体験版アリ)
※プレイには、GeForce NOW(ジーフォースナウ)、Steamなどプレイプラットフォームアカウントが必要になります
※『サンブレイク』をプレイする為にはベースとなる『MONSTER HUNTER RISE』がSteam上に必要となります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
『マスターランク(MR)』のクエストでは、『モンスターハンターライズ』で登場したモンスターの調整や新たなアクションを追加されているので、狩り慣れたモンスターたちと、ひと味違った狩りごたえを体験することができます。
脅威となる3体の新モンスター『王域三公』や復活モンスター、より軽快に進化し、追加される『鉄蟲糸技』などの新アクション、そして『盟勇同行クエスト』などが楽しめます。
新モンスター『王域三公』は、王国の領域を脅かさんとする最大の脅威です。
最重要ターゲットとされている、古龍『メル・ゼナ』、重厚かつ強靭な身体を持つ牙獣『ガランゴルム』、戦闘中全身に氷を纏う牙竜『ルナガロン』が登場します。
▼観測拠点『エルガド』
エルガドは古龍『メル・ゼナ』を含むモンスターの異変を調査するため、王国領内の砦跡に築かれた観測拠点です。
王国騎士や調査隊員、物資を運ぶ船乗り、雇われのハンターたちが集っています。
交易をおこなう港町としての側面も持ち、モンスターの調査を行うための施設はもちろん、ハンターの狩猟生活に必要な施設がすべて揃っています。
『カムラの里』で行きつけの茶屋も出張しており、利用できるようです。
▼新フィールド『城塞高地』
自然の中に取り残された古城を中心に森林エリアや氷雪エリアなど、様々な表情を持つ新たな狩猟の舞台です。
今まで見ることのなかったモンスターや環境生物の姿も確認できます。
王国領内の城塞と街があった場所ですが、モンスターの攻撃により廃墟と化しています。
木々が生い茂る森、寒風吹きすさぶ高地、激闘の痕跡が生々しい城塞跡と、目まぐるしく環境が変化します。
・Steam体験版はコチラから
『MHライズ』の特徴
指示した方向へと飛び、特殊な“鉄蟲糸(かけりむしいと)”でハンターを引き寄せてくれる翔蟲により、狩猟はさらなる進化を遂げる『翔蟲(かけりむし)』アクションが楽しめます。
MHシリーズならではのモンスター『マガイマガド』をはじめ、独自の生態を持つ未知のモンスターや、シリーズモンスターなど、独自の生態を持つモンスターも続々登場しています。
翔蟲を使った空中移動ができたり、険しい崖を走って翔け上ったりと、アクションに幅をもたせてくれているので、武器によってに特色豊かな攻撃と組み合わせれば、新たなハンティングアクションが繰り広げられていきます。
ジャンプ攻撃や空中回避に繋げられ、全14武器種ごとに存在する専用技“鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)”は、抜刀中に使用可能で、各武器の特色を活かした攻撃を繰り出すことができます。
暴れるモンスターを豪快に操る『操竜(そうりゅう)』は、モンスターを鉄蟲糸で拘束して、操ることができるこれまでのシリーズになかった新要素です。
通常ならハンターの脅威となるモンスターを利用したアクションになっているので、見ているだけでワクワクしてしまうような豪快さです。
ちなみに『操竜』は、翔蟲を使った攻撃などによる一定のダメージや、モンスター同士の争い、特定の環境生物の使用などで“操竜待機状態”にできます。
操竜中は暴れるモンスターを上手く誘導しながら、特殊な攻撃を繰り出したり、回避したりと、暴れるモンスターを操って、豪快なアクションを楽しみましょう!
操竜中には、他のモンスターを攻撃することで“操竜ゲージ”が溜まっていき、ゲージが最大まで溜まることで強力な『操竜大技』を繰り出すことができるようになります。
モンスターの特徴を活かした、多彩で強力な攻撃は迫力満点なので、様々なモンスターの『操竜』に挑戦してみてください。
モンハンシリーズでも人気の狩猟を支える『オトモ』ですが、お馴染み『アイルー』に加えて、新たに心強い仲間『ガルク』も登場しています。
新たに登場した心強いオトモ『ガルク』は、ハンターと連携した積極的な攻撃や、背中にハンターを乗せた移動など、攻撃的なサポートを行うことができます。
『ガルク』に乗っている間はハンターのスタミナを消費せずに、自由に操作できるので、どこまでも素早くフィールドを移動できます。
MHシリーズで人気の『アイルー』も、もちろん登場しているので、これまで同様に可愛さ健在です。
『アイルー』は5種類のサポートタイプの選択も可能となっているので、多種多様なサポートでハンターの狩猟を支えてくれます。
シングルプレイで『ガルク』や『アイルー』は、2匹まで狩りに連れていくことができ、その組み合わせは自由ですし、他プレイヤーとの通信プレイでも1匹は同行できます。
『ガルク』や『アイルー』もキャラメイクでき、ガルクなら毛並みや目、耳、尻尾、ボイスなどが変更できます。
物語の舞台となるのは、和風なテイストで表現された、たたら製鉄が盛んな、山紫水明の里『カムラの里』です。
カムラの里は、50年ぶりの災禍『百竜夜行』が間近に迫り、窮地に立たされているので、主人公はハンターとしての頂点を目指しつつ、里の仲間たちと一致団結してこの災禍に打ち克たなければならなりません。
武器や防具の加工屋をはじめ、ハンターにとってなくてはならない施設が充実しているので、その他にも、個性豊かな住人たちがハンターを支えてくれます。
▼『集会所』
カムラの里の人々も利用する、憩いの場所で、様々なクエストが受注できます。
マルチプレイが可能な『集会所クエスト』や『闘技大会クエスト』の受注ができ、茶屋や雑貨屋などの狩りをサポートする施設も充実しています。
▼『集会所 準備エリア』
集会所には、狩りの支度に役立つ施設が揃った『準備エリア』が併設されています。
装備の生産・強化ができる加工屋や、オトモ隠密隊や交易窓口の機能が利用できるルームサービスが備わっており、集会所内で手軽に活用できます。
▼『オトモ広場』
『オトモ雇用窓口』をはじめとした、『オトモ』に関連する施設が集まる広場です。
オトモの特訓をする場所や、アイルー頭領のコガラシがオトモ隠密隊を送り出す出発口もここにあります。
また、川に面していて船の発着に便利なことから、異国の商人ロンディーネが交易船を停泊させて交易窓口を開いていたり、修練場へ向かう小舟が用意されています。
▼『修練場』
『修練場』では、特色豊かなアクションを試せます。オトモ広場にある川岸から小舟に乗ると辿り着けます。
修練場では、施設内の様々なオブジェクトを攻撃して武器のアクションを確かめることが可能で、からくりで造られた蛙でアクションの連携を確認したり、移動パターンが異なる的で射撃練習をしたり、特色豊かな様々な武器アクションを自由に試すことができます。
本作のストーリーでは、ハンターであるプレイヤーは、里の仲間たちと一致団結して50年ぶりの災禍と言われている、数多のモンスターが大襲来する『百竜夜行』を乗越えないといけません。
『百竜夜行』は、複数のモンスターと、それらを率いる『大物』と呼ばれるモンスターで構成された【群れ】の大襲来から『カムラの里』を防衛する新クエストです。
『大物』は、その名の通りサイズがかなり大きく、強力な相手となるので、『狩猟設備』を駆使し、時にはハンター自ら武器を振るい、クエストクリアを目指していきます。
▼『翡葉(ひよう)の砦』
50年前、百竜夜行によって壊滅寸前にまで追い込まれたカムラの里ですが、二度とこの悲劇を繰り返すまいと、技術を結集して築かれた砦です。
ハンターは、里の仲間たちと心をひとつにして、この砦で災禍に立ち向かうことになるので、堅固な防壁と数々の狩猟設備を駆使して、モンスターの猛襲から故郷を護り抜きます。
クエスト中は、百竜夜行に対応するために造られた専用の『狩猟設備』が利用できるので、多彩な設備で里の仲間を救援します。
モンスターの群れが侵攻してくる間の準備時間などを利用し、フィールド各所にある設置台に設置し、迎え討ちましょう!
設置可能な『狩猟設備』は、3タイプに分類されているので、目的や戦況に応じて使い分けていきます。
・『搭乗型』バリスタや大砲など、プレイヤーが操作する設備
・『自動型』近づくモンスターを迎撃する里守バリスタなど、条件に応じて自動で機能する設備
・『制限型』双子の受付嬢が救援する“ヒノエ&ミノト”など、設置回数に制限がある設備
モンスターの撃退などで『砦レベル』を上げることができるのですが、レベルを上げることで新たな『狩猟設備』が設置可能になります。
大量の弾を撃ち出せる『速射砲』などが加わっているので、防衛を有利に進められます。
里の危機に仲間たちと共に立ち向かう『百竜夜行』ならではの体験を味わいましょう!
強力な個体『ヌシ』と呼ばれる、より強力な個体も登場しています。
『撃龍槍』や『破龍砲』といった強力で有効な設備も存在しているので、形勢逆転も狙えます。
一度使用すると再利用までにしばらく時間経過が必要になるので、“ここぞ!”という場面で活用してモンスターを退けましょう。
『反撃の狼煙』が上がると、ハンターたちの闘志が燃え上がり、攻撃力が大幅に上昇します。
武器による撃退のチャンスとなっています。
『反撃の狼煙』は、『百竜夜行』の途中で発動する他、フィールド上の『反撃のドラ』を使用してタイミングで狙うこともできます。
『MHライズ』からの調整点
縦横無尽に躍動するアクション、そびえる崖や道なき場所を翔ける心地よいフィールド移動、様々な恩恵をもたらす環境生物を活用することができます。
新風を巻き起こした狩りは、さらなる進化を遂げるので、より軽快に進化したハンティングアクションを体験してみてください。
▼『操竜』の移行方法
『操竜』への移行方法がオプション設定で選択可能になっています。
従来の『攻撃もしくは納刀してのボタン操作』の他、『納刀してのボタン操作』が追加され、そのまま攻撃するか、『操竜』を開始するかを選べます。
▼『疾替え(はやがえ)』
『疾替えの書 [朱] 』と『疾替えの書 [蒼] 』、2つの入れ替え技のセットに自分好みの異なるアクションが設定できます。
[朱] → [蒼] → [朱]、と使用できる入れ替え技の変更が可能となります。
たとえば、太刀の鉄蟲糸技『桜花鉄蟲気刃斬』後に『疾替え』を行い、別の鉄蟲糸技『飛翔蹴り』に素早く連携できます。
これまでできなかった『鉄蟲糸技』やアクションの連携が可能になるので、より軽快なアクションが楽しめるようになります。
▼『先駆け(さきがけ)』
『先駆け』は『疾替え』の後に派生できる専用の移動アクションです。
任意の方向に素早く移動し、モンスターの攻撃回避や間合いの調整などに活用できます。
▼『壁走り(かべばしり)』
壁への疾翔けで行えた『壁走り』が、ダッシュ・ジャンプ中 ・空中回避を壁に向かって行うことでも可能になります。
『翔蟲ゲージ』を使用しないアクションからも移行できることにより、様々なシーンで自在に壁走りへ移行できるので、快適な移動が実現します。
▼新たな『鉄蟲糸技』
翔蟲を用いた各武器の固有技『鉄蟲糸技』が、全14武器種に新たに追加されます。
多彩な武器アクションの個性がさらに広がるので、『モンスターハンターライズ』をプレイしている人は、DLC『MHサンブレイク』を手に入れてみてはいかがでしょうか!
今なら無料で体験できるデモ版もSteamで配信中なので、まずはお試しプレイすることも可能です。
▼『盟勇クエスト』
ストーリーに登場する様々なキャラクターと狩猟に挑める、シングルプレイ専用クエストです。
個性豊かなキャラクターたちが、強力なパートナー『盟勇』として参加し、新たな狩猟体験が楽しめます。
『盟勇』は、クエスト中に体力の回復や罠の設置、時には操竜など多彩な行動をとり共にモンスターを狩ってくれます。
『盟勇クエスト』でしか手に入らない報酬もあるので、メインストーリーと共にチャレンジしてみてください。
『盟勇』となるキャラクターは、ゲームを進めていくことで少しずつ増えていき、キャラクター毎に得意武器や立ち回りが異なるので、お気に入りのキャラクターを探してみましょう!
『ヒノエ・ミノト』も『盟勇』として登場しているのですが、カムラの里からは他にも数名参加します。
※盟勇は『盟勇クエスト』という専用クエストのみに参加し、全てのクエストに参加する訳ではありません
スぺック / 動作環境
最終確認日は2022/06/24なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | 最低環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 10 64bit | |
CPU | Intel Core i3-4130 / Core i5-3470 / AMD FX-6100 | Intel Core i5-4460 / AMD FX-8300 |
メモリ | 8 GB 以上 | |
グラフィック | NVIDIA GeForce GT 1030 (DDR4) /AMD Radeon RX 550 | NVIDIA GeForce GTX 1060 (VRAM 3GB) / AMD Radeon RX 570 (VRAM 4GB) |
DirectX | Version 12 | |
HDD | 10 GB 以上 | |
ネットワーク環境 | ブロードバンドインターネット接続 |
※グラフィック[低]設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能
※グラフィック[中]設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能
※グラフィックカードはオンボードでの動作は保証対象外です
※開発中のため、記載スペックは変更される可能性があります