TVアニメ『おそ松さん』公式スマホゲーム!主人公の座を奪いにやって来るイヤミや総勢100体以上のお馴染みキャラを撃退!
「おそ松さんの主役争奪ぽこボール(ぽこ松)」は、Android/iOS向けに2022/12/26に正式リリースしたスマホゲームアプリです。20歳を過ぎても、親の脛をかじるニートになり、仕事にも女性にも縁がないという松野家の6つ子『おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松』達を軸に物語が展開する赤塚不二夫生誕80周年記念作品のTVアニメ『おそ松さん』が題材になっています。イヤミ達が主人公の座を奪いにやってくるので、ぽこぽこ弾むボールを投げて対抗しましょう!ボールを投げる角度を決めて離すだけでボール投げてぽこぽこ攻撃してくれるおそ松さんの『ひっぱりアクション』が楽しめます。
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TVアニメ『おそ松さん』公式のひっぱりアクションが楽しめるゲームアプリ!
「おそ松さんの主役争奪ぽこボール(ぽこ松)」は、主人公の座を奪いにやって来るイヤミ達をぽこぽこ弾むボールを投げて対抗するスマホゲームです。
題材になったTVアニメ『おそ松さん』は、20歳を過ぎても、親の脛をかじるニートになり、仕事にも女性にも縁がないという松野家の6つ子『おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松』達を軸に物語が展開する赤塚不二夫生誕80周年記念作品です。
2016年2月~2022年10月までサービス提供されたいた「元祖!おそ松さんのへそくりウォーズ(へそウォ)」のサービス終了アナウンスと一緒に、2022年タイトルとして制作がアナウンスされました。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
ボールを投げる角度を決めて離すだけでボール投げてぽこぽこ攻撃してくれるおそ松さんの『ひっぱりアクション』を楽しむことができます。
壁や敵のスキマを狙って投げると連続ヒットで大ダメージを食らわせることができるので、誰でも簡単に楽しめるおそ松さんニートバトルを楽しみましょう!
しかも、『おそ松ボール』や『ウメ・シャケボール』など様々なスキルが登場するので、上手く使って有利にバトルを進めてみてください。
イヤミ達が主人公の座を奪いにやってくるので、ぽこぽこ弾むボールを投げて対抗しましょう!
トト子やデカパン、チビ太にハタ坊にダヨーンなど、原作はもちろんですが、アニメでもちょいちょい登場する『おそ松さん』お馴染みのメンバーが登場します。
その他にも石油王や神松、そしてアノキャラやコノキャラなど、総勢100体以上が登場するので、TVアニメ『おそ松さん』が好きな方はご注目ください。
バトルやミッションをクリアすることで、6つ子が活躍したシーンの切り抜きを獲得することもできます。
600枚以上の名シーンが用意されているので、集めてコレクションして『図鑑』の完成を目指してみください。
コレクション図鑑の完成度が上がるとバトルで有利になるスキルが発動するので、さらにコレクションを集めることができます。
デザインや称号を集めて、自分だけの『ニート歴書』なるものを作ることもできるので、『おそ松さん』仲間に共有してみてください。
『ニート歴書』を作れるだけではなく、さらに集めた切り抜きを使ってコラージュを作ることもできます。
『おそ松さん』を題材にしたアプリは、タワーディフェンスゲーム(TD)、育成SLGやすごろくゲームとなっており、ひっぱりアクションというジャンルは初なので、アクション要素がある『おそ松さん』をプレイしたい人にはおすすめです。
TVアニメ版新『おそ松さん』とは?
赤塚不二夫生誕80周年記念作品として2015年10月より放送が開始されたTVアニメ『おそ松さん』は、一世を風靡した伝説の名作マンガ『おそ松くん』に登場した松野家の6つ子おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松が、大人になって現代に蘇っています。
なんと、20歳を過ぎても定職につかず、親の脛をかじるいわゆる全員ニートで仕事にも女性にも縁がなく、時に足の引っ張り合いをしながらも、ひとつ屋根の下で暮らし、それぞれの趣味にいそしむ個性的な6人の日常が描かれるという、シュールでナンセンスなギャグ・コメディとなっています。
しかも、松野家の6つ子やイヤミには、櫻井孝宏さん、中村悠一さん、神谷浩史さん、福山潤さん、小野大輔さん、入野自由さん、鈴村健一さんなど、びっくりする位豪華声優陣が起用されたことでもめちゃめちゃ話題になっていました。
パロディネタと下ネタ満載だった第TVアニメ1期第1話では、放送されるやいなや六つ子に萌える女性が続出、Twitterやpixivにイラストが多数投稿されるなど、1話目からブチ上げ状態でした。
現在は、『製作委員会』の判断で見れなくなってしまったという、トラブルもありましたが、逆に反響もすごく、今でも根強い人気を誇る作品です。