PCやスマホで楽しめるオンラインゲームを紹介!

Project CARS GO サービス終了

スマホ リリース日:2021/03/23 iOS android

※2021/12/01 16:00サービス終了※

「Project CARS GO」は、iOS/Android向けに2021/03/23に正式サービス開始した新作スマホゲームアプリです。ワンタッチプレイでスリル満点のレースを体感できるスマホ向けに最適化された超リアルなレーシングゲームです。ワールドツアーでリアルなドラッグ&トラックレースを体験し、タイムトライアルで限界に挑戦したり、インビテーションレースでは上位にチャレンジしたりと、あらゆるレースモードで1位を狙っていきます。また、忠実度の高いグラフィックで実装された全世界の有名なトラックと、50種あまりのレーシングカーをプレイヤーの好みに合わせてカスタマイズできるのも魅力的です。

「Project CARS GO」公式サイトへ

忠実度の高いグラフィック超リアルなレーシングカーが登場する新作スマホゲーム!

※2021/12/01 16:00を以てサービス終了※

「Project CARS GO」は、PCや家庭用ゲーム機で累積700万件以上の売上を記録した『Project CARS』シリーズが新作ゲームアプリとして登場します。

ワンタッチプレイでスリル満点のレースを体感できるスマホ向けに最適化された超リアルなレーシングゲームです。

グローバルリーディングパブリッシャーとイギリスの有名レーシングゲームの開発社の協業により、上半期最高のスポーツジャンルの期待作としても注目されています。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※低RAMデバイス(3GB未満)ではゲームをダウンロードできません
※対応言語:日本語/イタリア語/スペイン語/ドイツ語/フランス語/中国語(簡体字・繁体字)/中国語/英語/韓国語


OBTに参加された方は以下の手順に従ってください。
[アプリを削除] > [設定] > [Google Playストア] > [ストレージ] > [データとキャッシュ]を消去

特にスマホ環境の操作性を考慮し『ワンタッチレーシング』という差別化されたゲーム性が特徴になっています。

・『タップ』ギアシフト/ギアチェンジ
・『ホールド』ブレーキ
・『リリース』加速/減速終了

全世界で有名なレーストラックとドラッグレースのトラック上でスピードを競い合い、フィニッシュラインを真っ先に通過していきます。


ワールドツアー、デイリー&メーカーインビテーションなど、様々なモードでは歴史的なサーキットで疾走します。

ワールドツアーでリアルなドラッグ&トラックレースを体験し、タイムトライアルで限界に挑戦したり、インビテーションレースでは上位にチャレンジしたりと、あらゆるレースモードで1位を狙っていきます。

『ブランズハッチ』の見えないカーブ、『モンツァ・サーキット』の長距離直線区間とと高難易度の二重カーブ、そして『ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ』のコークスクリューカーブなど、世界のレーストラックの難所を突破し制覇していきましょう!

『ラスベガス』、『ロングビーチ』、『シンガポール』など、世界の有名なランドマークでもあるドラッグレースにも挑戦できます。


具現化された全世界の有名なトラックと、50種あまりのレーシングカーをプレイヤーの好みに合わせてカスタマイズできるのも本作の魅力です。

『ペイントミックス』で、ユニークな塗料を作成して自分のお気に入りの車両を自分好みのスタイルに彩りましょう!

パーツとモジュールをアップグレードさせて、パフォーマンスをカスタマイズしたり、通常チューニングとカテゴリーチューニングを切り替えながら、最高のパフォーマンスを生み出したり、様々な塗料、パターン、リバリーで車を個性的にカスタマイズしましょう!

レトロな初期モデルから未来を見据えたモデルまで、正式に認可された様々なレーシングカーブランドの車両を集め、自分だけのコレクションを完成させる楽しさもあります。

忠実度の高いグラフィックで実装されたGT3、フォーミュラカー、プロトタイプ、ロッド、ヴィンテージなど、誰もが欲しがるスーパーカーをコレクションして、様々なクラスで腕前を発揮していきます。


車種

▼『日産 スカイライン GT-R (BNR32)』

アメリカ車のチューニングコミュニティで伝説となった車。

1969年に第1世代のスカイラインが世界で初めて公開され、日産 スカイラインのレーシングの歴史が幕を開けました。
数十年が過ぎ、R32 スカイライン GT-Rは『ゴジラ』というニックネームを付けられ、日本ツーリングカーチャンピオンシップで無敗神話を作り出しました。
特に、1990年〜1993年の同大会4シーズンの間は、29戦29勝を記録したほど圧倒的でした。

▼『オペル アストラ TCR』

フェラーリに対抗するためにホンダは、NSXプロジェクトを開始。(NSXは、New Sports eXperimentalの略称)

F1のレジェンドであるアイルトン・セナ、日本のF1ドライバー中嶋悟、インディカーチャンピオンのボビー・レイホールがテストに参加したことで有名です。
ニュルブルクリンクでの開発を経て、アキュラ NSXは高パフォーマンスの象徴となりました。

▼『ロータス Type 49C コスワース』

Type 49は、1967年のフォーミュラ1シーズンに合わせてロータスが公開した車。

コスワースDFVエンジンを基準に設計されており、空気力学に基づいて性能を強化した変形モデルが1970年まで継続して登場しました。
Type 49とチームロータスはすぐに成功を収め、世界チャンピオンのグラハム・ヒルとヨッヘン・リントが1968年と1970年にそれぞれ優勝しました。

▼『フォード GT LM GTE』

フォードGT40 Mk IIがル・マン24時間レースで優勝してから約50年ぶりに、1966年に大会に出場した車。

当該年度にフェラーリ、シボレー、アストン マーティンなどの強力なライバルを抜いて1位、3位を記録しました。
1966年、ル・マン24時間レースでGT 40が1、2、3位を勝ち取る姿をヘンリー・フォード2世が観戦したように、50年後には同じ大会でGT LM GTEが優勝する瞬間をビル・フォードとエゼル・フォード2世が観戦していました。

▼『ポルシェ 919 ハイブリッド』

2014年〜2017年の世界耐久レースチャンピオンシップのLMP1カテゴリに参加するためにポルシェが製作した車。アウディ R18のライバルでもありました。

パワーでは劣るV4エンジンが搭載されているが、信じられないほどの軽量化設計、圧倒的なダウンフォース、電気エネルギーを出すエネルギー回収フレームワークが組み合わさり、2015年のル・マン24時間レースではそれまでのチャンピオンであったアウディチームを王座から引きずり下ろしました。
ポルシェは、続く2016年と2017年のル・マンレースでも2回連続で優勝を獲得しました。
そして出力と構造をさらに改造したのち、ベルギーのスパ・フランコルシャンでF1世界チャンピオンのルイス・ハミルトンがメルセデスF1レースカーで打ち立てたトップのラップ記録を塗り替えました。

※2021/12/01 16:00を以てサービス終了※

「Project CARS GO」公式サイトへ
Copyright (C) GAMEVIL Inc. All Rights Reserved.

*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。編集者の詳しい紹介はこちらをご覧ください。

この記事に関連性の高いゲームやアプリはこちら