※2023/11/01 15:00サービス終了※
「戦国再臨 大戦の覇者となれ!」は、iOS/Android向けに2022/11/30にリリースした新作スマホゲームアプリです。HK Hero Entertainmentがセガとパブリッシング契約を締結し、日本国内配信決定!武将の強さだけでなく、プレイヤーの戦略力が勝敗を左右するので、敵の布陣を観察し、最適な布陣編成を整えて天下統一を目指しましょう!多種多様な兵種の特性や相性関係、各武将の『計略=アクティブスキル』と『特技=パッシブスキル』の特徴などを十分に把握していきます。斬新かつ戦略的なカードバトルRPGのリリースにご注目ください。
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人気アーケード対戦TCG『戦国大戦』が指一本で楽しめる新作ゲームアプリ!
※2023/11/01 15:00を以てサービス終了※
「戦国再臨~大戦の覇者となれ!~」は、Archosaur Games、Tencent、Lightstorm Entertainment、Disneyが送る新作スマホゲームです。
香港のオンラインエンターテイメント企業のHK Hero Entertainmentは、 セガ社のアーケード向け対戦型カードアクションゲーム『戦国大戦』シリーズのライセンスアウト契約を受けて開発されるので、カードイラストや一部のボイス、戦場デザイン等はセガより使用許諾を受けています。
本作は『指一本で繰り広げられる究極のリアルタイム戦略バトル』をキャッチフレーズとした、 斬新かつ戦略的なカードバトルRPGなので、戦国時代の歴戦を再現した中、数々の戦国武将と共に、天下統一を目指しましょう!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
応仁の乱以降、戦乱は全国へと広がり、各地の武将が争う戦国時代の幕が開くので、戦国武将と共に戦場を駆け抜けましょう!
織田信長、武田信玄、豊臣秀吉、前田慶次、服部半蔵など、歴史に名を馳せる数多の武将が登場するので、個性豊かな武将を集めて自分だけの部隊を育て上げていきます。
また、キャラクターイラストは『戦国大戦』にて使用されていた豪華イラストを採用しているので、人気イラストレーターたちが描いた武将を堪能できます。
日本全国を舞台とした『桶狭間の戦い』、『川中島の戦い』、『三方ヶ原の戦い』など、戦国史に名を残す様々な合戦を追体験できます。
名場面が再現されているので、歴史を動かす戦に参加して新しき世を創り上げましょう!
『戦国大戦』で使用された豪華声優陣による迫真の武将ボイスをそのまま収録しています。
多種多様な兵種の特性や相性関係を考え、敵の布陣を観察し、最適な布陣編成を整えることが勝利への第一歩となります。
勢力の『絆』を活かし、相性の良い武将を組み合わせて様々な効果を発動することができ、少数の兵力でも大軍を蹴散らすことが可能になります。
武将の強さだけでなく、自分だけの策略で敵陣を切り崩し、自軍を勝利へと導きましょう!
さらに、戦略性重視のリアルタイム合戦を楽しむことも可能です。
・『頂上対決』1対1の完全リアルタイムな合戦
・『一門合戦』プレイヤー同士での協力プレイが可能な合戦で、一致団結して敵を退けます
武将ごとに異なる能力を有する『計略』は、戦況をひっくり返すほど強力で、戦闘中に最適なタイミングで発動すれば、逆転勝利も可能です。
ゲームシステム
本作は、武将の強さだけでなく、プレイヤーの戦略力が勝敗を左右します。
多種多様な兵種の特性や相性関係、各武将の『計略=アクティブスキル』と『特技=パッシブスキル』の特徴などを十分に把握したうえで、敵の布陣を観察し、最適な布陣編成を整えることが勝利への第一歩になります。
本作には『騎馬隊』『槍足軽』『弓足軽』『刀足軽』『鉄砲隊』の5つの兵種が登場し、兵種同士には相克関係あります。
相克関係をうまく利用すると戦闘が有利になるので、敵の兵種を観察して布陣を工夫しましょう!
▼『遠距離兵種保護』
『鉄砲隊』や『弓足軽』などの遠距離兵種は、離れた所から敵に大ダメージを与えることができますが、『騎馬隊』からの攻撃に弱いです。
『遠距離兵種』を前方に配置することは避けて、近距離兵種の後ろに置いて敵の攻撃から守りましょう。
▼『騎馬隊の突撃』
『騎馬隊』は、機動力が高く、敵の後方の遠距離兵種を急襲できます。
ただし、進路上に敵部隊がいる場合はその部隊と交戦します。
『騎馬隊』が敵の近距離兵種を迂回して、遠距離兵種に突撃できるよう布陣を工夫しましょう。
武将ごとに異なる能力を有する『計略』は戦況をひっくり返すほど強力で戦闘中に最適なタイミングで発動すれば、逆転勝利も可能なので、戦略で戦国時代を勝ち抜き、天下統一を目指しましょう!
人気イラストレーターたちが描いた個性的な武将イラストをスマホ版である本作でも堪能することができるので、総勢80名以上の『武将』たちが紡ぎ出す歴史絵巻を楽しめます。
本作に登場する戦国武将のデザインは『戦国大戦』にて使用されていた豪華イラストを採用しているので、これまでプレイしてきた戦国ファンはもちろん、イラスト好きやコレクション好きな方も楽しめる仕上がりとなっているようです。
『戦国大戦』で使用された武将ボイスをそのまま収録しているので、ベテラン声優陣により表現された個性豊かな武将たちの『迫真のボイス』をいつでも楽しめます。
アーケード向け対戦型カードアクションゲーム『戦国大戦』とは
『戦国大戦』は、“対戦型カードアクションゲーム”の一大ブームを巻き起こしたアーケードゲームです。
『自軍を操り、敵の城を落城させる』というシンプルなコンセプトながら、カードゲーム特有の駆け引き、様々なアクションを駆使する戦略性、カードを動かす技術の競い合いなどの魅力によって、2010年11月初登場から2017年2月のサービス終了まで多くのファンに愛された『大戦』シリーズの作品です。
セガサミーグループの企業であるSEGA社は、1960年代よりアーケードゲームなどのアミューズメント機器の開発・製造・販売を中心に事業を展開し、3D-CG格闘ゲーム『バーチャファイター』、 レースゲーム『頭文字D ARCADE STAGE』、 音楽ゲーム『maimai』、 業界初のキッズカードゲーム『甲虫王者ムシキング』など、時代を象徴する人気シリーズを生み出し、 数多くのムーブメントを創出してきました。
また、近年はアミューズメント機器にとどまることなく、各コンテンツをデバイスごとに最適化し、かつ同様の高品質の運営サービスを提供する『マルチデバイス×ワンサービス』を推進し、コンシューマーゲーム機器、PC、スマホなど、様々なデバイスにサービスの場を広げています。
キャラクター
▼『真田 昌幸』CV:中村 悠一
稀代の謀将。若い頃よりその才を武田信玄に見出され寵愛された。
昌幸もこれに応え、三方ヶ原の戦いでは浜松城に籠城する徳川家康を三方ヶ原におびき出す策を信玄に具申し、武田家大勝の功労者となる。
▼『山本 勘助』CV:弦徳
武田信玄の軍師。板垣信方の推挙で武田家に仕官し、数々の合戦で活躍。
第4次川中島の戦いで『啄木鳥戦法』という挟撃の策を立てたが、上杉謙信に見抜かれる。勘助はその責を負うように敵陣へ突入し、討ち死にした。
▼『高坂 昌信』CV:野宮 一範
16歳で武田信玄の小姓として仕える。有能であったことから信濃攻略戦で頭角を現し、侍大将に昇格。
その後も上杉謙信の抑えとして海津城代に抜擢されるなど、家中で重きをなし、優れた用兵から『逃げ弾正』の異名で呼ばれた。
▼『羽柴 秀吉』CV:岡野 浩介
農民出身だが武士への道を志し、最初は草履取りとして織田信長に仕える。
墨俣一夜城築城や金ヶ崎の退き口など、傑出した知略と人望をいかして次々と功績をあげ、『織田五大将』と呼ばれるまでに出世を遂げた。
▼『前田利家』CV:伊智生士治
小姓として信長に仕えた後、赤母衣衆に選ばれる。槍の名人で『槍の又左』の異名で恐れられた。
若いころは血気盛んで、喧嘩早く派手な格好をしたかぶき者であったといわれる。
▼『妙玖』CV:田村 ゆかり
安芸国の国人・吉川国経の娘で、毛利元就の正室。隆元・吉川元春・小早川隆景の母。
元就とは政略結婚ではあったが、夫婦仲が良く、妙玖が存命中、元就は側室を置かなかった。
▼『新庄局』CV:土谷 麻貴
熊谷信直の娘。吉川元春の正室。相当な不美人だったという説があるが、元春は自ら望んで彼女を娶り、信直は元春に忠誠を尽くしたという。
▼『今川義元』CV:てらそままさき
今川家第9代当主。異母兄を倒して家督を継ぎ、駿河・三河・遠江を領して、今川家の全盛期を築き上げる。
しかし、絶対的な信頼を寄せていた太原雪斎が没した後、戦術を誤る。桶狭間で信長の奇襲を受け討ち死にした。
▼『お市の方』CV:平野綾
信長の妹。織田家と浅井家の同盟の証として浅井長政に嫁いだ。
戦国時代一の美女として名高く、聡明な女性であった。
▼『滝川一益』CV:浜田賢二
黒、赤、金を好みこの三色の甲冑、羽織を着用。
鉄砲に長じ、信長の伊勢攻略、長篠の戦いでは鉄砲隊の総指揮を執って勝利に貢献する。
▼『斎藤義龍』CV:伊智生士冶
美濃の大名。身長2メートル近い大男であったという。家督を巡って父の道三と対立し、これを討ち果たして国主となる。
以後、信長の侵攻を再三にわたって防ぐなど、名将の器であったが若くして病死。
▼『北畠具教』CV:小野大輔
伊勢の国司・北畠家の当主。南伊勢を支配していたが、織田信長の侵攻に敗れ、信長の次男・信雄を養子とした。
▼『十河一存』CV:伊智生士冶
三好長慶の四番目の弟。猛将と知られ、畿内各地を転戦し、兄の勢力拡大に大きく貢献。
その勇猛ぶりから『鬼十河』の異名をとった。
▼『里見義弘』CV:伊智生士冶
房総半島を領国とした戦国大名。父の代から北条氏と敵対しており、上杉謙信と同盟して対抗した。
第2次国府台合戦では北条氏康に敗れて安房に退いたものの、3年後の合戦では北条軍を撃破して上総を奪回した。
▼『三好長慶』CV:小野大輔
畿内・阿波を支配した大名。
主家の実権を奪って勢力を拡大し、将軍・足利義輝を近江に追放するなど、畿内に三好政権を築き上げた。
▼『本願寺顕如』CV:小野大輔
本願寺第11世門主。本願寺の最盛期を築き、乱世の覇権を賭けて織田信長と激しく争った。
畿内を中心に一向一揆の管理掌握と組織化を進め、本願寺を戦国大名に劣らぬ武装集団に育てあげた。
▼『本願寺教如』CV:小野大輔
本願寺12世法主。顕如の長男。気性の激しい人物であり、石山合戦の際には織田信長に降るのを良しとせず、徹底抗戦を主張した。
父・顕如の死後、法主の座を巡って弟・准如と対立。東本願寺を建立した。
▼『如春尼』CV:井上麻里奈
顕如の正室。京の転法輪三条家の出身。石山合戦では顕如と共に、石山本願寺に籠城しており、その最中に生まれた准如を寵愛したという。
▼『浅井長政』CV:野宮一範
北近江の大名。浅井家を大きく成長させ、織田信長と同盟を結ぶなどして全盛期を築いた。
▼『真柄直澄』CV:伊智生士治
朝倉家臣。真柄直隆の弟。兄と同じく剛勇の持ち主で戦場では大太刀を振り回して、多くの武功を立てた。
足利義昭に九尺五寸の化け物刀を披露した事もあるという。
▼『真柄直隆』CV:陽季想
朝倉家臣。怪力無双の豪傑で、弟の直澄とともに猛将として知られる。
戦場では黒鹿毛の馬に跨り、五尺三寸もの太刀を振り回して暴れまわったと言われる。姉川の戦いでは主家のため、敵の陣中深く切り込み、散った。
▼『藤堂高虎』CV:弦徳
浅井家臣。『七度主君を変えねば武士とは言えぬ』との言葉を残し、浅井滅亡後も秀吉や家康など主家を転々とした。
築城の名手でもあり、宇和島城、今冶城、津城など数々の築城に携わった。
▼『毛利元就』CV:伊智生士治
安芸の戦国大名。地方領主から、中国地方の覇者にまで昇りつめた、稀代の知将。
巧みな策略と戦略を駆使し、かつて仕えていた大内家・尼子家を滅ぼし、十カ国の領主となった。
▼『吉川元春』CV:小野大輔
毛利元就をして、『我は戦では元春に及ばぬ』と言わしめた猛将。
羽柴秀吉との戦いでは劣勢になり和睦するが、その後に織田信長が死んだことを知って激怒。
小早川隆景の説得で追撃は断念するも、大の秀吉嫌いになったという。
▼『村上武吉』CV:弦徳
能島村上水軍の当主。強力な水軍を持ち、瀬戸内の諸勢力が一目置く存在だった。
厳島の戦いで、毛利家に味方したことをきっかけに臣従。周防・長門の平定に加担した。
▼『朝比奈泰朝』CV:伊智生士治
今川家の重臣・朝比奈泰能の子で、掛川城主。
義元の死後、今川家を離反する諸将が相次ぐ中、最後まで氏真を支持した。徳川軍の包囲を受けて、奮戦するも降伏。
▼『朝比奈泰能』CV:伊智生士治
今川重臣。掛川城主を務め、今川所領の西の防備として重きをなした。
義元と織田信秀の小豆坂の戦いでは、太原雪斎とともに、今川軍の中心的役割を果たし、織田軍を破る活躍をみせた。
▼『村上義清』CV:浜田賢二
北信濃の豪族。武田信玄と対立し、上田原の戦いで武田軍の重臣である板垣・甘利を討ち取り勝利。
さらに戸石城に迫る信玄を再び撃退するなど、勇名を轟かせた。しかし、真田幸隆の計略で城を奪われ、越後へ逃亡。
▼『武田信玄』CV:てらそままさき
甲斐守護。自身を廃嫡しようとした父の信虎を追放し、家督を継ぐ。
孫子の旗を掲げ、天下最強といわれた騎馬軍団を率い、甲斐・信濃・駿河と勢力を拡大した。
好敵手、上杉謙信とは五度にわたり川中島で対決した。
▼『秋山信友』CV:浜田賢二
武田家臣。武勇に優れ、信濃攻略や木曽攻めなどで活躍。
『武田軍の猛牛』と評された。また信玄の西上作戦では、美濃岩村城攻略を担当。
▼『真田昌輝』CV:岡野浩介
真田幸隆の次男。兄の信綱を補佐し、信濃先方衆の副将として活躍する。
主君の武田信玄からもその器量を認められており、三増峠の戦いで殿軍を務めるなど活躍を見せた。
長篠の戦いで、信綱とともに戦死した。
▼『酒井忠次』CV:野宮一範
松平元康(徳川家康)の父、松平広忠に仕える。広忠没後、元康が今川家の人質になるに及んで、そばに仕えて補佐しながらともに辛酸をなめた。
元康の独立後は、東三河の旗頭となり、各地の合戦で活躍。
▼『岡部元信』CV:伊智生士治
桶狭間合戦では鳴海城を拠点として戦っていたが、討死した義元の首級と引き換えに開城、首級を駿河に持ち帰った。
▼『寿桂尼』CV:古川小百合
今川氏親の妻で、今川氏輝・義元の母。氏親没後は、若い氏輝の後見を務め『女戦国大名』と呼ばれた。
氏輝が没すと、太原雪斎らとともに義元の擁立に尽力した。
▼『丹羽長秀』CV:浜田賢二
織田家臣として、各地の合戦で戦功をあげる。
また軍事だけでなく政治面においても安土城の普請奉行を務めるなど、優れた手腕を発揮した。
▼『柴田勝家』CV:弦徳
織田家臣。織田信長の弟である信勝に家老として仕え、信長に叛旗を翻すも敗れた。
信勝の死後は、信長の家臣として各地の戦場で活躍。
『掛かれ柴田』と呼ばれ、家中随一の猛将として信長の覇業を支え続けた。
▼『明智秀満』CV:野宮一範
元は三宅氏を称したが、明智光秀の娘を娶り名を改めた。
本能寺の変後、安土城の守備についたが山崎の戦いで光秀が敗北すると、近江坂本城に移り、そこで自害した。
▼『望月千代女』CV:古川小百合
武田信玄に仕え、各地を回って芸や舞を見せ、敵国の情報を収集する『歩き巫女』の頭領を務めた。
千代女は、甲賀流忍術の流れを汲む名家・望月家の血族であり、200人を超える少女に祈祷や忍術を教えたといわれる。
▼『山県昌景』CV:浜田賢二
飯富虎昌の弟。武田信玄に仕え侍大将となり、その猛将ぶりから『源四郎の赴くところ敵なし』と称えられた。
兄・虎昌死後は、軍装を赤で統一した最強部隊『赤備え』を引き継ぎ、軍事はもちろん、内政面でも信玄を補佐した。
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