最高クラスグラフィックで描かれた戦国時代の日本を舞台に『覇』を競う歴史×戦略系の大型新作スマホゲーム!
「戦国ブシドー 大野望の巻(センブシ)」は、戦国時代を追体験しながら同盟メンバーと協力して目標に挑むシーズン制が採用された戦国シミュレーションゲームです。2024/05/15よりAndroid/iOS向けに配信中の新作スマホアプリです。占領した土地数やシーズン目標の完成数に応じてシーズンランキングが決定され、新シーズンが開始される毎に土地の所属がリセットされていくので、長く楽しめそうな印象です。しかも、新武将や新コンテンツが追加されプレイヤーは、所属勢力を再選択できるなど、シーズン毎のバランス調整で均衡な対戦環境を楽しむことが可能です。部隊の事前編成による戦略要素が重要視されるので、『武将』、『兵種』、『攻城兵器』、『武技』の組み合わせによる奥深い戦略バトルを体験してみてください。
プレイレビュー掲載
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戦国時代へタイムスリップしたかのような没入感で楽しめる歴史ストラテジー!
「戦国ブシドー~大野望の巻~(センブシ)」は、主君となって名だたる武将たちを従え、全国のライバルたちと天下統一を賭けた合戦を繰り広げる新作スマホゲームです。
服装、鎧、武器、全てがハイクオリティの最高クラスのグラフィックで戦国武将が表現されているので、重厚感のある美しいイラストで戦国時代を体験できます。
桑原由気さん、佐倉綾音さん、斎藤千和さん、杉田智和さん、立花理香さん、速水奨さん、福山潤さん、前野智昭さん、佐倉綾音さんなど、200名以上の豪華声優陣が戦国武将を熱演する大型シミュレーションゲームです。
Android端末であればGoogle Play、iPhone端末でApp Storeからアプリをダウンロードしてプレイしていきます。
ゲームのダウンロードが完了するとプレイ前にアカウント連携または、ゲストアカウントの選択、利用規約の同意を行うことでプレイが開始されます。
また、事前登録件数が20万件突破しているので、新規アカウントのメールボックスに豪華特典がプレゼントされます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
長く楽しめる『シーズン制』
ゲームを開始すると十五世紀中頃の日本を舞台にストーリーが開始されていきます。
プレイヤーは、大名の松平に助けられたことによって戦禍の難を逃れ、その後、宮本武蔵の弟子として過ごすのですが、その後独り立ちをします。
宮本武蔵からの質問に答えると、男女どちらかのキャラを選択して、自分の所属するエリアを選択し、自分の求める方法で日ノ本を照らしていきます。
本作は、シーズン制を採用しているので、プレイヤーは、戦国時代を追体験しながら同盟メンバーと協力してシーズン目標に挑戦していきます。
占領した土地数やシーズン目標の完成数に応じてシーズンランキングが決定されていきます。
新シーズンが開始される毎に土地の所属がリセットされ、新武将や新コンテンツが追加されるなど、飽きずに長く楽しむことができます。
プレイヤーは、所属勢力を再選択できるので、シーズン毎のバランス調整で均衡な対戦環境を楽しむことができるのが本作最大の特徴となっています。
乱世を生き抜くには、まず己の『城砦』の守りを固める必要があります。
『城砦』では、メイン施設となる『天守』を始め、様々な効果や能力を持つ施設を建設し、発展させていきます。
各建物を建設することは、資源確保だけでなく、部隊強化や兵器開放にも繋がるので、『城砦』で戦の準備を始めていきます。
序盤のゲーム体験をより良くするため、初心者期間と初心者試練を実装しています。
初心者期間中、自分の城が保護状態にあるのがもちろん、武将の体力消費・休息時間・負傷時間も大幅に減少します。
初心者試練では、資源地の難易度に合わせる模擬戦が用意されており、武将の運用を学ぶ上で、金貨も大量に獲得できます。
奥深い戦略バトル
『武将』、『兵種』、『攻城兵器』、『武技』の組み合わせによる奥深い戦略バトルを楽しむことができます。
9マスの戦場に最大4つの部隊を配置可能となっており、作戦の目的に合わせて、様々な兵器が使用可能です。
兵種には相性関係もあるため、『武将』×『武技』の組み合わせが戦闘結果を大きく左右するなど、部隊の事前編成による戦略要素が重要視されます。
・攻城戦は『投石機』
・後方部隊への打撃は『弩車』
・『陣太鼓』はPK戦
・騎兵対策には『木慢』
本格的な戦略性の高いバトルを体験してみてください。
『武将』キャラは『医療』や『攻守』、『防御』、『武勇』、『謀攻』、『補佐』、『制御』など、それぞれの役割があります。
役割に応じたステータスとスキルが設定されており、1つの役割だけではなく、複数の役割を担っている武将キャラも存在しています。
出陣時には、武将を配置するのですが、敵の兵種と配置に対応していく必要があるので、出撃前に『偵察』を行い、偵察した結果に基づいて部隊を調整していきます。
敵側に牽制される位置は赤く表示され、武将を長押しすることで赤線で『被牽制』と表示されたり、緑色の戦で敵の『牽制』表示がされたりします。
『武将』キャラは、レアランクが設定され、固有スキルを所持していたり、武技装備を装着することができたりと、『兵種』とは全く異なります。
序盤では統御値上限の制限があるので、軽減と敵視の両方を兼ね備えているSR武将の『松平広忠』を編成し、統御値上限が上がっていったら、SR武将→SSR武将へと変更していくのがおすすめです。
ゲーム序盤で獲得できる治療系のSR武将『諏訪姫』、火力の高い『風魔小太郎』など、統御値を念頭に入れて、治療や攻撃、防御を考えながら編成していきます。
本作の兵種には、『槍兵』は『騎兵』に、『騎兵』は『弓兵』に、『弓兵は『槍兵』に強いという相性関係があります。
武将をレベルアップ後、さらに上級兵種も開放されていきます。
兵種によっては、『攻撃』、『防御』、『治療』、『サポート(バフ&デバフ)』などの役割分担も異なります。
自由な『行軍システム』
本作は、戦国時代の日ノ本が舞台になっているので、日本地図を駆け巡り、仲間と協力し、戦争と外交を通じて同盟を成長させ、戦国時代という大舞台を駆け抜けましょう!
覇業を成就するには、同盟の力を最大限に発揮しなければならないものの、攻城戦は敵対同盟の反撃を警戒しなければなりません。
様々なルートから移動できる自由な『行軍』システムにより、スピーディに作戦を展開することができます。
プレイヤー同士の衝突もより多発しますが、高戦力のプレイヤーによる戦力の一極集中を軽減し、より多彩な役割分担での協力プレイを実現しています。
天下統一を成し遂げるには、互いに支え合う仲間も必要です。
本作では、『同盟』を組むことで、専用の建物を建設したり、結集して攻城したりすることができます。
『同盟』を率いて地方の要所を収め、天下人にのし上がりましょう!
武将キャラクター
▼『織田 信長』CV:福山 潤
戦国時代から安土桃山時代に活躍した大名。
1568年から1582年に亡くなるまで、日本の政治を牽引した大物。
名目上日本を200年余り統治してきた室町幕府を転覆させ、応仁の乱から百年以上続いた乱世を終結に導いた。
▼『徳川 家康』CV:間宮 康弘
戦国時代の大名、元和年間の朝廷の太政大臣、江戸幕府の初代征夷大将軍。
1598年から1616年までの実質的な日本の政治のトップで、同世代の織田信長、豊臣秀吉と共に『戦国三英傑』と称されている。
▼『まつ』CV:桑原 由気
芳春院、通称『まつ』は戦国時代から江戸時代初期にかけての女性。
加賀国(石川県)の戦国大名・前田利家の正室。篠原一計の娘。
利家とは従兄妹関係にあたる。学問や武芸に通じた女性であったと伝わる。
▼『ねね』CV:佐倉 綾音
高台院は室町時代後期から江戸時代初期の女性で、豊臣秀吉の正室。
一般には『ねね』の名で知られる。父は杉原定利、母は朝日殿。
秀吉の関白就任により北政所と称され、秀吉の政権下では大きな発言力を持っていた。
▼『武田 信玄』CV:速水 奨
諱は晴信、通称は太郎。清和源氏の源義光の子孫で、甲斐武田家の19代目当主。
武田信虎の長男。母は甲斐国の大井信達の娘の大井の方。正室は扇谷上杉家の大名上杉朝興の娘。
継室は左大臣三条公頼の娘の三条の方。
▼『宮本 武蔵』CV:前野 智昭
江戸時代初期の剣術家、兵法家、芸術家。
二天一流剣術の始祖で、『二刀流』の剣術で有名である。
▼『智勝院』CV:立花 理香
徳川家康の異父妹・松姫。久松俊勝の娘で母は於大の方。松平康長の正室。
墓地は全久院。信州松本神社(長野県)の祭神の一人。
▼『望月 千代女』CV:斎藤 千和
信濃国の望月城城主・望月盛時の妻。別名望月千代。
戦国時代における信濃巫の歩き巫女とされる人物。
謎に満ちて、武田氏が利用していた忍者の一人であると言われることもある。
▼『前田 利家』CV:杉田 智和
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。
父は前田利昌。母は長齢院。兄は前田利久。幼名犬千代。
元服後は前田又左衛門利家と名のり、若い頃は有名な傾奇者であった。
豊臣政権下の五大老の一人で、加賀藩の始祖。
▼『出雲 阿国』CV:いしかわひとみ
阿国または出雲阿国。有名な女性の歌舞伎役者であると同時に、公認の歌舞伎の創始者である。
安土桃山時代を生き、文献の中では于国、国、国子、おくに、くになどの名で呼ばれている。
▼『足利 義輝』CV:松岡禎丞
室町幕府の第十三代征夷大将軍。原名足利義藤。
管領細川氏の内紛、三好・松永氏らの勢力の増大に押され実権はなく、彼らとの争いにたびたび近江に逃れた。
64年政権の奪還を企てたために翌年松永久秀らに襲撃され、奮戦の後自害。
▼『春日局』CV:中村慈
本名斎藤福。父は明智光秀の家臣斎藤利三。母は稲葉一鉄(良通)の娘。
後に江戸幕府の三代将軍德川家光の乳母となり、命を受け、皇居にて後水尾天皇に朝見し、天皇から『春日局』の名を賜った。
▼『竹中半兵衛』CV:木島隆一
当初の重虎から、後に重治に名前が変わり、通称は半兵衛。死後の法号は深竜水徹。
羽柴秀吉の参謀として活躍し、黒田孝高(黒田官兵衛)とともに『両兵衛』『二兵衛』と称された。
▼『今川義元』CV:野津山幸宏
戦国時代の守護大名今川氏の第十一代当主。
鎌倉八幡太郎源義家を祖先とする名門の家柄で、源義家は甲斐武田氏の先祖源義光の兄にあたる。
初名は今川氏元、室町幕府第十二代将軍征夷大将軍・足利義晴の偏諱で義の字を賜り、今川義元に改名。
姉妹との婚姻関係により、武田信玄や北条氏康とは義理の兄弟にあたる。
東海道最強の大名という意味の『海道一の弓取』の名で有名である。