15年以上続く人気MMORPG!初心者でも始めやすいシステムと壮大な世界観と豊富なメインキャラの物語が没入感高く楽しめる!
「テイルズウィーバー」は、ネクソン社からPC向けに2004/09/21より正式サービスされたご長寿MMORPGです。正式サービスから日は経ちますが、ファン感謝祭『オルランヌ公国祭2016』なども開催されるなど今も根強いファンに愛される本格ファンタジー作品です。広大なマップに点在する個性的な町や壮大なサウンドがファンタジーの世界観をより引き出してくれる点が魅力的で、初心者でもすんなり始めやすい印象です。登場するキャラクターは今も新実装が続き総勢19名が搭載され、それぞれのオリジナルシナリオもあり、ゲームの世界にどっぷり浸かれる!
2023/08/23に新プレイアブルキャラ実装
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壮大な世界観が魅力の本格ファンタジーMMORPG!
「テイルズウィーバー」は、2004年にリリースされ、2024年には20周年を迎える人気オンラインゲームです。
壮大なスケールでファンタジーの世界を堪能できます。
デフォルメ化されたキャラクターが可愛らしく、本格的なサウンドもゲームの世界を盛り上げてくれるファンタジーが好きな方にはぴったりのMMORPGとなっています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
テイルズウィーバーの世界はとてつもなく広大で、宇宙のどこかに存在する異次元銀河系の第3太陽系第3惑星テシスのアルミド大陸を舞台にしているので、その規模は地上に留まらず天体惑星まで存在しています!
地上の世界は城下町や氷山に囲まれた世界など特徴ある地が広がっていて、それぞれ個性ある住民が住んでおり剣と魔法のファンタジーを思いっきり満喫できます。
19名の主人公が織りなすオリジナルストーリー
「テイルズウィーバー」は著:ジョン・ミンヒ氏のファンタジー小説『ルーンの子供たち』が原作となっており、これを元に語られるストーリーとして18名の主人公にそれぞれオリジナルストーリーが用意されています。
2Dの斜め上からの俯瞰視点を採用し、3Dポリゴンのキャラが可愛いく、従来のMMORPGよりもPCの要求スペックが低く、基本的にどんなPCでもサクサクと快適にプレイすることが可能です。
原作を元に制作されているので、しっかりと設定された世界観や物語を楽しむことができます。
本作は、従来の自分の好きなキャラを作成するタイプのMMORPGではなく、名前や設定の決まったキャラを操作してプレイしていくタイプなので、各キャラ毎に固有の基本技による最大5連続の連続攻撃の途中で、攻撃スキルや補助スキルを繰り出すと行ったコンボ制と呼ばれてるバトルが採用されています。
メインストーリーを読み進める他にも、登場するNPCに特定のアイテムを与えることで好感度を上げたり、対人戦、PvP要素である要塞戦や、旗取り、ファイトクラブなどを楽しんだりすることができます。
もちろん、本作最大の魅力は物語で、2006年から追加された読み応えある物語による、没入感高いシナリオを読み進めることができるので、ストーリー重視の人にはおすすめです!
5年振りに新キャラクターが2023/08/23に実装され、現在主人公として選択できる人数が総勢19名となりました!
今回は19名全員を一気にご紹介したいと思いますので、ちょっと長くなりますがお付き合い頂けると嬉しいです!
『イェフネン ジンネマン』
『イェフネン ジンネマン』は、本作主人公の一人であるボリスの兄であり、本作のEpisode1にて消息を絶ち死んだとされていたキャラです。
身体の形態を自在に変化させることができる『ドングル』と共に、武器の形態を切り替えて戦う新しい戦闘スタイルが特徴となっています。
なぜ死んだとされていたはずの『イェフネン』がどうして復活しているのか、その真相が明かされます。
『ベンヤ』
『ベンヤ』は、多くの謎を持つ、淡い青紫の髪に血色のない真っ白な肌の生き返った元幽霊少女。
一人分の生命が吹き込まれていた魔法の指輪をはめたことで、人間に生まれ変わることができた。
人間となった今も、幽霊とも自由に会話できる能力を持っており、奇妙な行動で周辺を困らせることも多々あるが、生まれつきの穏やかな性質や純粋さで皆を和ませることができる。
『イソレット』
『イソレット』は、本名はイソレスティ。高貴なる孤独を意味するその名は神秘的な印象。熱い闘志を心に秘めた高貴なる孤独。
非対称な白金の髪と真珠のような肌、そして鋭い刃のように冷気を感じさせる表情が特徴的。
人の機微を感じ取ることに長けており、問題を集結させ他人を説得することに才能を発揮する。
島で唯一『神聖チャント』を歌うことができ、鳥や自然と心を通わせる能力に長けている。
『ルシアン・カルツ』
『ルシアン・カルツ』は、『必滅の地』に憧れ、偉大なる冒険家を夢見る。
偉大な冒険家である祖父「ラグランジュ・カルツ」に大きな影響を受け、自らも偉大な冒険家となる将来を描く。
その性格は活発かつ楽天的で、感情や好奇心が先行するために行き当たりばったりな行動をしがち。
後先を考えず行動する姿はとても頼もしいとは言えないが、片手剣ならばほぼ何でも使いこなす器用さを備えている。
『ルシアン・カルツ』
『ルシアン・カルツ』は、『『冬の剣』とも呼ばれる伝説の魔剣『ウィンタラー』。瞳に孤独を映す剣士。
今は亡き、唯一無二の愛情を注いでくれた兄『イェーフネン・ジンネマン』より託された『冬の剣」を手に、ボリスは世界を放浪する。
周囲を滅びへと導く魔剣は過酷な環境はボリスをより慎重に、疑い深く、冷静に心に殻を何重にも重ねさせていった。
『マキシミン・リフクネ』
『マキシミン・リフクネ』は、怠惰をつらぬき、我が道を行く青年。
気まぐれで怠け者、相手を怒らせる話術に関しては一級品のスキルの持ち主。ジョシュアとは幼馴染でもある。
家族を犠牲にしてまで革命運動にのめり込む父の姿を見て育ったせいか、貴族や政治家、そして権力に対してすさまじい嫌悪を抱いている。
『シベリン・ウー』
『シベリン・ウー』は、記憶を亡くした深紅の死神。
燃えるような赤い髪で、周囲からは『真紅の死神』と怖れられるほどの腕前を持つ槍使い。
明るく礼儀正しい反面、女性に特に甘い一面があるが、彼は自分の本名はおろか出生にまつわる一切の記憶を失っている。
頭の中で繰り返し再生されるのは『オルランヌ公国王子・ベルナール』の記憶。失った記憶、そして彼の正体は果たして……。
『ジョシュア・フォン・アルニム』
『ジョシュア・フォン・アルニム』は、心までも仮面で隠す美しき青年。
アノマラドでも指折りの名門貴族『アルニム』家の後継者として生まれる。
数多くの天賦の才に加え、霊的存在を視認出来る『デモニック』と呼ばれる特殊な体質をも持っていた。
ジョシュアにとって世界は『一つの劇』でしかなく、自身すらも『自分という配役』を演じているだけだと認識している。
何かにとらわれることもなく、欲もなく……とても人間味に欠けているが、それすらも『演技』できてしまう。
『ランジエ・ローゼンクランツ』
『ランジエ・ローゼンクランツ』は、静かに燃える『青い薔薇』それが、この若き革命家に与えられた呼び名。
妾の子であった彼とその妹『ランズミ』は、母と共に貴族の父に捨てられるという過去を持ち、貴族と集権国家に対して強い不信感と嫌悪の念を抱く。
愛する妹を守るため、理想とする社会を勝ち取るため、ケルティカの地下アジトで同士達と共に革命活動に命を賭けている。
『イサック・デュカステル』
『イサック・デュカステル』は、娘を溺愛する『カムジャーク』族の英雄。
戦闘民族『カムジャーク族』の英雄であり、サンスルリアの女王『メルゼベド』の夫君であり、一人娘『ジェニ』をこよなく愛する父親としての顔も持つ格闘家。
レンムのサベッジイーターとして怖れられるジナパ姫とは犬猿の仲であり、現在もライバル関係にある。
『ミラ・ネブラスカ』
『ミラ・ネブラスカ』は、海賊船『紅い射手』を率いる女船長。
多少の事では眉ひとつ動かさない度胸の持ち主で、いかなる状況でも前向きな姉御肌の性格は船員たちの信頼も厚く、人気も高い。
彼女の養父でもあった前船長の敵を討つため、正体不明の『青いガレー船』を追い続けています。
『ティチエル・ジュスピアン』
『ティチエル・ジュスピアン』は、『最高の幸運」と共にあり、明るく純真な笑顔を振りまく稀代の魔法少女。
高名な大魔法師である父を凌ぐほどの魔法の素質と様々な薬学の知識を併せ持っているが、その才能を本人はよく理解しておらず、様々なトラブルに首を突っ込むトラブルメイカーでもある。
『イスピン・シャルル』
『イスピン・シャルル』は、魔法国家オルランヌの公女でありながら身分を隠し、偽名と男装で旅をする男装の姫君。
正統な公爵位継承者であったものの派閥争いに巻き込まれ、反公爵派から逃れるために国外へ退避した。
とある事件で行方不明になった皇太子である兄を探すため、今日も情報を探し歩き続ける。
『ナヤトレイ』
『ナヤトレイ』は、少数民族『苗族』最後の生き残りで、一族最後の使命を背負う銀色の少女。
部族が襲われた際、彼女の命を救ったのがシベリンであり、苗族の教えに従い彼に一生従うことを決意している。
シベリンの記憶を取り戻す手伝いをしながら、一族の使命を果たすために旅を続けています。
『アナベル(アナイス)・デル・カリル』
『アナベル(アナイス)・デル・カリル』は、天真爛漫で自由奔放、お菓子とクマをこよなく愛する小さな召喚術師。
常に自分を中心に動いてトラブルを引き起こすが、イサックにだけはとてもよく懐いている。
捨てられたモノ達が暮らす町『リモナード』で目を覚ました彼女は、召喚術の他にもう1つの人格が備わっていた。
『アナイス・デル・カリル』……。アナベルとは正反対の性格の人格は、遠い過去の記憶を秘めていた。
『クロエ・ダ・フォンティナ』
『クロエ・ダ・フォンティナ』は、宿命に行き、自らの業を背負う貴族の令嬢。
アノマラドの最高貴族フォンティナ家の令嬢という、生まれながらのお嬢様。
類稀な魔法の素質を持つ彼女は、古の力に挑むが、その代償として幼馴染でもある侍女セティリアの『感情』を犠牲にしてしまった。
クロエは自らに重い宿命を課すとともに、セティリアの笑顔を取り戻すため、そしてなによりも自分の業から逃げ出さないために旅へ出ることを決意する。
『ロアミニ』
『ロアミニ』は、アルミド大陸では知る人ぞ知る、宿命と自由の間で彷徨う孤独な女怪盗。
銀色の髪と淡い紫色の瞳が異国的な雰囲気を漂わせ、大人の色気を醸し出している。
巧みな話術と古代遺物を用いた呪術で、自警団や傭兵を出し抜き、華麗に盗みをはたらく。
人々の注目を集めることを好んでいるようにも見えるが、主に単独で行動し、他人との関わりを避けているよう。
また、わざと危険な状況に身を置いて楽しむ側面があり、なぜ自分の限界を試すような生き方をするのか?
それは、強力な魔法を持つ何者かに蘇らされ、望まない二度目の生を与えられたからなのだった。
蘇ったがゆえに課せられた使命と、自分のものではない命で生きること。それは彼女に深い孤独と悲観的な感情を与えている。
※ 同一テイルズID内にLv200以上のキャラクターがいないと作成できません。
『ノクターン』
『ノクターン』は、気難しい戦闘用機械人形ギルド『シャドウ&アッシュ』で最年少の傭兵。
別れた姉の情報を得るためにギルドへ加入した。
小さな体つき、眩しい金髪、青い海のような深みのある瞳で可愛らしい姿をしていますが、気難しい性格で生意気な一面もあるが、背が低いことをコンプレックスに感じており、どこか憎めない少年。
戦闘用人形だった過去があるため、無邪気さと残忍さを兼ね備えているよう。
姉と別れるまでは世間知らずの幼い少年だったが、今では世の中と上手く妥協しているような熟練さが伺えまる。
心のどこかに残っている姉への愛情だけは本物と信じ、姉を探し続けている。
※ 同一テイルズID内にLv200以上のキャラクターがいないと作成できません。
『リーチェ』
『リーチェ』は、ブルーコーラルにある衣装店『ミレンゲット衣装店』で働く少女。
いつものように残業をして働いていると突然、とんでもないハプニングに巻き込まれてしまう。
過去にも様々な冒険や危機に巻き込まれたことのあるリーチェだが、今回のハプニングはいったい……?
状況に応じてキャラクターのモードを切り替え、戦闘に特化したモードや味方の支援に特化したモードなどを使用して戦うキャラクターで、他キャラクターと異なり、それぞれのスキルはマスタリー変更によって効果の変更が行うことができます。
マスタリーの組み合わせによって自分のプレイしたい理想のスキル効果の組み合わせを見つけ出し、様々なタイプのリーチェを遊ぶことができるキャラクターです。
※リーチェは、新たなシステムとしてキャラクターのモードの変更が可能