様々なキャラクターを操作して未知なる強敵に挑みながら終末都市の隠された陰謀を暴くアクション性の高い新作スマホゲーム!

「ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)」は、Android/iOS向けにリリース予定の新作スマホゲームアプリです。数え切れないほどの人間がホロウに入ろうとし、彼らは各々の目的を果たすべく、ホロウに出入りするための資源と方法を探している終末都市を舞台にしています。様々な特徴のキャラを操作して災害に見舞われた時代の最後の都市の真相を解き明かし、様々な勢力と渡り合い、隠された陰謀を暴いていきます。プレイヤーは、ホロウ離脱をガイドする『プロキシ』という特殊な仕事を請け負う専門家となって、依頼を受けたらチームを組んでホロウを探索し、ハイスピードな戦闘と変化するダンジョンに挑みましょう!
新キャラクター情報公開
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目次
HoYoverseが贈る『都市ファンタジー』がテーマになった新作ゲームアプリ!
「ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)」は、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目標に設立したブランド『HoYoverse』より配信予定の新作タイトルとして配信が予定されている新作スマホゲームです。
災害後の世界を舞台に、魅力的な物語、スタイリッシュなアートスタイル、様々な特徴を持つ操作キャラクター、爽快なバトルシステムが楽しめる都市ファンタジーアクションゲームです。
プレイヤーは『プロキシ』となって、多くのパートナーと共に冒険し、未知なる強敵に挑み、そして、災害に見舞われた時代の最後の都市『新エリー都』の秘密を解き明かしていきます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
『HoYoverse』は、スマホゲームアプリ「原神」、「崩壊3rd」、「未定事件簿」、「崩壊:スターレイル」などのゲームコンテンツのほか、ライブ壁紙アプリ『N0va Desktop』、コミュニティサービス『HoYoLAB』をリリースし、オリジナルIPを中心に、アニメ、マンガ、音楽、小説およびグッズなどの様々な製品を生み出しています。
『Tech Otakus Save the World』を掲げ、技術開発に取り組み、最先端技術を追求し、トゥーンレンダリング、人工知能、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を積んでいます。
『HoYoverse』は、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにオフィスを構え、積極的にグローバル化を進めています。
世界観
終末都市『新エリー都』を舞台に、二つの身分、異なる生活、長閑な街の風景、奇妙なプロキシの日常を体験することができます。
新エリー都では、数え切れないほどの人間がホロウに入ろうとし、彼らは各々の目的を果たすべく、ホロウに出入りするための資源と方法を探しています。
プレイヤーは、ホロウ離脱をガイドする『プロキシ』という名の特殊な仕事を請け負う専門家となって、依頼を受けたらチームを組んでホロウを探索し、ハイスピードな戦闘と変化するダンジョンに挑んでいきましょう!
ホロウでエーテリアスと戦う時、プレイヤーは様々なキャラクターを操作し、スキルや無限の組合せがある『QTE』を発動できます。
※QTE(Quick Time Event)とは、ゲーム内で画面に表示された特定のボタン・キーを入力をするイベントの一種
『プロキシ』とはかけがえのないパートナーとなるので、プレイヤーは、彼らのホロウ探索に協力し、共に強敵と戦い、彼らの使命を果たしていきます。
真相を解き明かし、希望を追い求めるため、様々な勢力と渡り合って、隠された陰謀を暴いていきます。
本作では、魅力的な物語の他にも、爽快なアクションと戦闘システム、ハイクオリティなグラフィックとエフェクトが楽しめるのですが、その他にも、ローグライクシステム導入により、豊富な探索要素が楽しめます。
※ローグライクとは、以下の特徴をもつRPGを総称して“ローグライクゲーム”と呼ばれています
・ダンジョン探索の毎に宝箱や敵の位置が変わる
・プレイヤーが主人公を動かしてダンジョンを進む
・ダンジョンがランダムで生成される
世界観
舞台は、現代文明が『ホロウ』という名の超自然災害によって壊滅した世界。
災害であるホロウは突如として世界に現れ、異常な空間領域を形成する。
その内部は時空さえも無秩序で混沌としており、「エーテリアス」と呼ばれる恐ろしい怪物が徘徊している。
滅亡をもたらしかねない災いの中、新エリー都はホロウ災害への対抗策と資源を手に入れたことにより、逆境を乗り越え発展していき、いつしか現代文明の最後の光となった。「奇跡の都市」の名に惹かれ、様々な想いと信念を持った者がここに集う。
都市が大きく発展していくにつれ、財閥、暴力団、陰謀家、狂人……内部勢力の衝突は水面下で激化していった―公式サイトより
▼『ホロウ』について
新エリー都へ入居するためには、『ホロウ』について知ることが必要です。
『ホロウ』は、突如として世界に現れた、万物を呑み込む異常な球状空間で、世界を壊滅へと導いた災難です。
その内部は、時空さえも無秩序で混沌としており、また『エーテリアス』と呼ばれる危険な異形生物を生み出しますが、その原理は未だに解明されていません。
一般人がホロウに迷い込むと、恐ろしい化け物に襲撃されるリスクに加えて、自身も侵蝕を受けて変異する恐れがあります。
しかし、新エリー都は、ホロウ災害を完全にコントロールする技術のみならず、ホロウの中にある貴重なエーテル資源を採掘する能力を有しているので、新エリー都は、ホロウ災害時代の奇跡です。
▼『ホロウ』から身を守るには
①ホロウの中は秩序のない混沌に満ちた空間であることを肝に銘じ、むやみに移動しないでください
②なるべく安全な場所へ避難し、救助を待ちましょう
③エーテリアス、侵蝕体または他の危険因子に見つかり、逃げざるを得ない状況に置かれた場合、比較的空気が綺麗で呼吸が楽だと感じる方向に逃げましょう
④ホロウ調査協会に公式認定された調査員を信頼し、『プロキシ』や『ホロウレイダー』と行動を共にしないでください
陣営不明キャラクター
▼主人公『アキラ(CV:阿部 敦)』&『リン(CV:千本木 彩花)』
互いに寄り添い、支え合って生きる二人の兄妹は、共にビデオ屋『Bandom Play』を経営している。
男性主人公『アキラ』:優しく、慎み深い少年。周到に事を成す、安心できる存在。
女性主人公『リン』:元気で明るい少女。機敏で勘が鋭く、困難を恐れない。
▼『11号』CV:藤井 ゆきよ
命令に従い、使命に忠実な兵士の鑑……少なくとも11号はそれを自らに課した。
『兵器』に感情は必要ない、堅実に命令を遂行すべし……少なくとも11号はそう自分に言い聞かせてきた。
いかなる強敵が立ちはだかろうとも、火をつけ、剣を振り上げ、迎撃すればいい……少なくとも11号はそうしてきた。
弱さは名前と共に捨て、己が持つのは強固たる意志のみである……少なくとも11号はそう信じていた。
陣営『邪兎屋』キャラクター
▼『邪兎屋』
充分な報酬を約束する限り、何でも邪兎屋にお任せあれ!
▼『アンビー・デマラ』CV:種﨑 敦美
年齢不詳、過去のない少女。妙に効率的で洗練された戦闘スタイルを持つ。
ひょんなことからニコに『拾われ』、今や『邪兎屋』の強力な一員かつ頼れる仲間へと成長した。
映画が好き。しかし常識に欠けるため、物語の内容を本当のことだと信じ込み、真似することもしばしば……。
▼『ニコ・デマラ』CV:芹澤 優
新エリー都の何でも屋『邪兎屋』の創設者である。長年、新エリー都の街中で鍛えられてきたニコは、狡猾な処世術を身に付けている。
そのため、同業者の間では『賢い兎は三つの隠し穴を持つが、ニコは三百も持っている』と『褒め称え』られている。
高額の報酬を要求するにも関わらず、『邪兎屋』は長年赤字続きで、多額の借金を背負っている。
▼『ビリー・キッド』CV:林 勇
流麗なフォルムを持つ、ちゃらんぽらんな性格の知能機械人。この知能機械人は一見、ちゃらんぽらんな性格をしているが、その実力は折り紙付きである。
特撮ドラマ『スターライトナイト』の熱狂的なファンで、スターライトナイトと自称したり、劇中のセリフを真似したりすることが多い。
一見頼りないが、本領を発揮すればあらゆるトラブルが立ちはだかろうとも悠々と片付けることができる。
▼『猫宮又奈』CV:原 紗友里
元気溌剌な猫系少女!ちょっとしたイタズラを仕掛けることがある(たま~に、ね!)。
しかし深く関わっていくと、彼女の明るい振る舞いに隠されたものを垣間見ることになるだろう……。
陣営『ヴィクトリア家政』キャラクター
▼『ヴィクトリア家政』
(極めて)広範な業務と、高品質なサービスを提供することで知られる家事代行派遣会社。
従業員の服装は旧文明の使用人を彷彿とさせる、独自のアレンジが加えられている。
サービスが『度を越す」こともあるが、顧客は絶えない。
【富】と【災い】が表裏一体の新エリー都において、大広間からホロウに至るまで、その両面の管理に秀でた彼らは必要不可欠だからだ。
▼『カリン・ウィクス』CV:五十嵐 裕美
家事であれ何であれ、彼女に任せておけば大丈夫!大人しくて真面目な働き者。
『清掃』や力仕事もなんのその!(お、お待ちください!カリンはそのような、優れたメイドでは…!)
▼『フォン・ライカン』CV:小林 親弘
万難を排するという点において、顧客が最も信頼する執事であり、チームを支える最も堅実な盾でもある。
理性的で賢明、紳士の優雅さを備え、一点の『汚れ』も見逃さない。己が従うと決めた相手には、絶対の忠誠を示す。
陣営『白祇重工』キャラクター
▼『白祇重工』
我々が造るのはただの建物ではない。希望を育む『家』である。
昨今、新エリー都で急成長を遂げている重工業グループで、主にインフラと産業用機械事業を展開しています。
『ホロウ内特殊作業用重機』の特許と、ホロウ調査員の免許を持つ従業員たちを武器に、ホロウ災害に関わる極限環境での工事を何件も成し遂げました。
その為、業界内ではそこそこ名が通っています。
ひたすら冷たい鋼鉄の塊と向き合うような仕事ですが、アットホームな雰囲気の白祇重工は、よく同業者に羨まれている。
▼『クレタ・ベロボーグ』CV:井口 裕香
小柄で可愛いが、戦場では『凶暴』。背が小さいのは事実だが、重厚なハンマーを自由自在に振り回すのもまた事実。
『凶暴』な少女だが、実は社長で、業界のトップに立つことが目標。
白祇重工の若きボスであり、舵取り役。社長であるが、先頭に立つ。先頭に立つが…やはり可愛い。
管理職として座っているより、現場の第一線で汗を流す方が性に合う。
どんなに背伸びをしても、隠しきれない純真さが垣間見える。皆を導きながらも、皆に守られている。
▼『アンドー・イワノフ』CV:神尾晋一郎
仕事熱心、頼れる兄貴。白祇重工の幹部の一人。工事現場の責任者で、どんな状況にも素早く対応できる力を持つ。
血気盛んな大黒柱。身体の90%が『やる気』で出来ている。困難には真正面から取り組むタイプ。
心根の優しさは、暗黙の事実。口は悪いが根は優しい。助けが必要な人に対して『NO』と言えない。
容貌魁偉、豪放磊落。いつも堂々としており、何かに悩む姿をあまり見ない。
▼『ベン・ビガー』CV:浜田賢二
屈強な体、温厚な心。骨にひびが入るほどの一撃を繰り出す大きな手で、いつも電卓を叩いている。
魚と熊掌、文武両道。ならず者と渡り合うこともあれば、帳簿の計算をすることもある……キャビアがあれば尚よし。
毛皮はふわふわ、仕事はガチ。生まれつき数字に強く、真面目かつ几帳面。会社の帳簿58冊を全て暗記している。
伯楽と千里の『熊』。入社して1年と321日で財務責任者に抜擢されて以来、クレタには忠誠を誓っている。
▼『グレース・ハワード』CV:白石晴香
頭脳明晰な頭脳は、噛みあう歯車のようにセクシーで美しいメカニック女子。
彼女の辞書には『少々』や『適量』なんて曖昧な文字はなく、あるのは精密な『ml』のみです。
陣営『対ホロウ6課』キャラクター
▼『対ホロウ6課』
除悪務本『悪』たるを定むるは、我らをおいて他になし。
対ホロウ事務特別行動部は、H.A.N.D.直属の武装組織であり、ホロウ災害に対応するエキスパート集団。
最先端の装備と一流のメンバーを有し、最も恐ろしい任務に立ち向かう。
ホロウ災害に関する危険度の高い事件や、H.A.N.D.当局に関わる極めてデリケートな任務の現場では、彼らの姿が見られるだろう。
第六課は特別行動部直下の新たな前線執行舞台の一つとして、やはり強者揃いである。
絶対服従の他部隊と比べ、星見雅率いる対ホロウ6課はあらゆる点で一線を画す。
▼『蒼角(そうかく)』CV:Machico
対ホロウ6課の一員であり、『財産』でもある。彼女を見くびった敵は消える。物理的に。
食べることが大好きで、食べ物を粗末にする敵を見ると激怒する。暴力的に。
訳あってあまり教育を受けていないらしく、よく漢字を読み間違えたり、可愛いミスをする。大々的に。
まだ幼いが、『王様はハダカだ』と叫んだ子供のように、素朴な真理をつく。突発的に。
▼『星見雅』CV:小清水亜美
対ホロウ特別行動部第六課の課長。新エリー都の名高い武術一家の跡取りでもある。
強さに伴う責任を自覚しており、法と秩序を守ることを己の責務とみなす。
確固たる都市運行体制の確立と、刀剣の棚を埋めることが望み。