銀河を開拓する新たな冒険を楽しむ『崩壊』シリーズ最新作となる新作ゲームアプリ!

「崩壊スターレイル(崩スタ)」は、PC・スマホ(iOS/Android)向けに正式サービス開始予定の新作スマホゲームアプリです。『崩壊』シリーズは、全世界で3000万以上もDLされた第一作目「崩壊学園」、その後リリースされた第二作目「崩壊3rd」が現在も提供されている人気シリーズ最新作です。銀河を開拓する新たな『崩壊』シリーズの新たな冒険を楽しむことができるので、ハイクオリティなグラフィックと音楽で没入感あるストーリーを楽しみましょう!多様な戦略で戦闘を楽しむターン制RPGや、仲間たちと共に裂界の謎を解き明かす『迷宮探索』など、『崩壊』シリーズ最新作にご注目ください。
2023/02/10よりファイナルβテスト開始予定
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目次
銀河を開拓する新たな新たな『崩壊』が幕開ける新作スマホゲーム!
「崩壊:スターレイル(崩スタ)」は、『崩壊』シリーズを手掛けるmiHoYoのシリーズ最新作となる新作ゲームアプリです。
『崩壊』シリーズは、全世界で3000万以上もDLされた第一作目「崩壊学園」、その後リリースされた第二作目「崩壊3rd」が現在も提供されている人気シリーズです。
同社は、その他にも、「原神」や「未定事件簿」などのスマホアプリを開発・運営しているヒットメーカーです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
シリーズ最新作のテーマは『銀河鉄道の旅』となっているので、プレイヤーは宇宙を舞台に『開拓者』となり、『星穹列車』と呼ばれる銀河鉄道に乗り込んで、銀河の様々な駅や惑星に立ち寄りながら、この世界に災いをもたらす『星核』の謎を探っていきます。
銀河を開拓する新たな『崩壊』シリーズの新たな冒険を楽しむことができるので、ハイクオリティなグラフィックと音楽で没入感あるストーリーを楽しみましょう!
多様な戦略で戦闘を楽しむターン制RPGや、仲間たちと共に裂界の謎を解き明かす『迷宮探索』など、『崩壊』シリーズ最新作にご注目ください。
本作のバトルは、シンプルに楽しめるコマンド選択式が採用されています。
最大4人のメンバーを組み合わせてパーティ編成していくのですが、コマンド選択式となっているので、ターンが回ってきたキャラは『通常攻撃』『スキル』『必殺技』の3つの中からコマンドを選択していきます。
ちなみに『必殺技』は、ゲージを溜めることでド派手な演出で発動できるので、順番に関係なく発動することもできます。
仲間のキャラや敵の行動に割り込ませるなど、どのタイミングで発動するかが重要になってくるので、よく考えて使用していきましょう!
2023/02/10よりファイナルクローズドβテスト(CBT3)開始が予定です。
今回で最後となるCBTは、PC、Android、iOS向けにテストされます。
今後の正式リリースに向け、プレイヤーからの意見や感想を元に、さらなる品質向上に努めていくとのことなので、今回の最終CBTは最終的な品質を表すものではありません。
世界観や物語
▼『ヤリーロ-VI』
雪原を抜けると、ベロブルグの全貌を見ることができます。
ベロブルグは、『ヤリーロ-VI』という氷に覆われた星において、たったひとつの温もりを得られる場所である。
人類が唯一生存するベロブルグには、極寒に対抗する人類最後の砦、クリフォトが庇護する地など、崇高な呼び名が多く存在している……。
▼『星神(アイオン)』
星の深海をさまよう神秘的な存在。星神は目視できない運命の道を歩んでおり、人々はある理念のもと、その力を行使している。
▼『ベロブルグ』
雪原を抜けると『ベロブルグ』の全容を目の当たりにできます。
氷に覆われた『ヤリーロⅥ』で、温もりを得られるただひとつの場所です。
この人類が唯一生存する『ベロブルグ』には、極寒に対抗する人類最後の砦、プラーミャが庇護する地など、崇高な呼び名が多数あります。
▼『上層部』
ベロブルグの地上に存在する街は上層部と呼ばれており、『建創者』によって統治されています。
気温が一定に保たれたこの街で、人々は文明的な日常を送っていました。
▼『行政区 – 常冬の碑』
上層部のランドマークの一つとして挙げられ、上層部のランドマークは広場の中央にある像です。
人類を寒波から守り、人々を救った守護者『プラーミャ』の功績を讃えるため、ユニオンは巨大な彫像を建造しました。
彫像は、文明と寒波の抗争が強固な城壁の外で終結したことを示す象徴でもあります。
この巨大な氷の結晶は銅製の歯車によって封じられ、人々が寒さを制服したことを表しています。
そして、人類の文明が決して倒れはしないという証拠ともなりました。
▼『行政区 – クリフォト城』
『存護』の星神にちなんで『クリフォト』と名付けられた壮大な城です。『大守護者』の住まいであり、司令部でもある。
ベロブルグの中央に位置し、空に向かってまっすぐとそびえ立つ塔につながり、希望と導きを象徴しています。
▼『行政区 – 黄金シアター』
行政区で有名な施設の一つ。建創者ゴーリエの作品です。
▼『行政区 – 花屋“ソルスティシャル”』
寒波に呑み込まれた冷酷な世界でも、人々は依然として花を育てます。耐えがたい時を、刹那の芳しさで慰めるかのように。
▼『下層部』
ベロブルグの地下の空洞に位置する都市で、下層部と呼ばれています。
不気味にそびえ立つ岩壁の中には、旧世界の遺物や建物が埋もれ、巨大な支柱は地上まで繋がっています。
▼『ボルダータウン 集会所』
遺探者であれ、『地炎』のメンバーであれ、どんな人間であっても平等に受け入れてくれる場所、それが『集会所』です。
『集会所』に立ち入るにあたり、守るべきルールは一つ。決して、手を出さないことです。
▼『ボルダータウン ゲーテレストラン』
百年もの歴史を持つゲーテレストラン。いくら店が荒れていようとも、支配人のゴーディーにとっては自慢のレストランです。
▼『リベットタウン 孤児院』
かつて下層部の孤児たちが住んでいた『家』。裂界の脅威が迫った際に、孤児院の責任者は子供たちを連れてここを離れました。
下層部の朽ち果てた建物たちの中で、唯一『豪華』と言える館で、遺探者集団の親玉であるスヴァローグが所有しています。
古い家の庭で遊ぶ子供たちの楽し気な笑い声を聞くことは、もう二度とないでしょう。
▼『星槎海(せいさかい)』
星槎が行き来する洞天。
無数の旅人がここより仙舟『羅浮』に足を踏み入れ永生を求め、また失望を抱えて帰る。
▼仙舟『羅浮』
伝説によると遥か昔、ある国の王が舟を造り、使者に『星海の深部に行き、不死の妙薬を探せ』と命令を下したことで、仙舟は航行を始めたという……。
▼『奇物』
宇宙ステーション『ヘルタ』のとある一角には、世にも珍しい収集物『奇物』が保管されています。
※開発中のものであり、ゲームの最終的な品質を表すものではありません
キャラクター
▼『丹恒(タンコウ)』CV:伊東 健人
過去から逃亡せし渡航者。凛とした無口な青年。『撃雲』という名の長槍を持ち、列車がゆく果てしない開拓の旅で護衛役を担っている。
一見すると周囲の一切に興味がなく、冷淡であるように見えるだろう。
だが、実際は冷静に周りの変化を観察しており、開拓の旅で見届けた全てを、常に列車のアーカイブに記録している。
しかし、列車は本当に彼を『過去』から遠ざけてくれるのだろうか?
▼『三月 なのか』CV:小倉 唯
お茶目な少女。この年頃の少女が興味を持つような物事すべてに『執着』している。
常にカメラを持ち歩き、列車と共に行けばいつかきっと過去に関する写真を撮れると信じている。
列車が少女を発見した日、彼女は漂流する恒氷の中に封印されていた。
目が覚めた時、自分についての記憶をすべて失っていた少女。
そうしてこの日、三月なのかは『誕生』した。
▼『姫子』CV:田中 理恵
群星の探検家。チャレンジ精神に溢れた科学者。彼女がまだ少女であった頃、座礁した星穹列車を故郷で発見した。
そして、列車にいた『とある存在』が彼女に見せた——
彼女がいる世界の外にある、『宇宙』という名の世界を。
数年後、列車の修理をついに終えた姫子は、星々を巡る旅に出る。そして、これはただの始まりに過ぎないと気づいた。
同行者がそれぞれ異なる道に目を向けていても、彼らは同じ星空の下にいる。
▼『ヴェルト』CV:細谷 佳正
重厚で頼れるネゲントロピーの元盟主。『世界』の名を受け継ぎ、幾度も世界を滅亡の危機から救った。
厄災が消え去った後、ヴェルトは運命の重荷を下ろし、一人の絵コンテライターとなった。
しかし、セントフォンテーヌの事件が一段落した後、ヴェルトは陰謀を企んだ張本人と共に扉の向こうへと旅立った。
▼『フック』CV:徳井 青空
見た目だけでくし、彼女をなしてはダメですよ。彼女は外事団『モグラ党』の親分なのですから!
▼『サンポ』CV:平川 大輔
口が達者な商人。『利益』のある所に、サンポあり。
サンポが手にする圧倒的な量の情報に人は近づかざるを得ないが、彼の『客』になるのは決して良いことではない。
▼『ジェパード』CV:古川 慎
高潔で実直なシルバーメインの指揮官、高貴なる血脈と長い歴史を持つランドゥー家の者である。
絶えることのない吹雪に侵され続けるベロブルグ、『守る』ことは『攻める』ことより遥かに難しい。
それでもジェパードは、彼が率いるシルバーメインと共に、ユニオンを囲む難攻不落の鉄の防衛線を築いた。
こんな普通で面白味のない日常は、ジェパードがいてこそのことであると。
▼『ブローニャ』CV:阿澄 佳奈
ベロブルグの『大守護者』の継承者、若く有能なシルバーメインのリーダー。
ブローニャは幼い頃から厳格な教育を受け、『継承者』に必要な気品と親しみやすさを身につけた。
しかし、下層部の劣悪な環境を目の当たりにした未来の指導者は、次第に疑問を抱くようになる……。
▼『ペラ』CV:諸星 すみれ
物事を綿密に進めるシルバーメインの情報官。年は若いが優秀な頭脳を持っている。
部隊の動き、物資の分配、地形の状況など、ペラはどんな質問にも冷静に、かつ寸分の狂いもなく答えてくれる。
ペラのスマホケースについては……。
▼『セーバル』CV:愛美
自由で反抗的なランドゥー家の長女。かつてはカカリアの親友で、今は趣味を楽しむ機械工。
常冬のベロブルグで『パーペチュアル』というからくり工房を経営しているが、時々休業してはロックミュージックの野外ライブを開催している。
▼『ナターシャ』CV:内山 夕実
何事に対しても慎重な医者。いつも掴みどころのない笑顔を浮かべている。
医療資源が乏しい下層部で、ナターシャは数少ない医師として老若男女問わず治療している。
▼『ゼーレ』CV:中原 麻衣
率直で飾り気のない『地炎』の幹部メンバーであり、その立ち振る舞いは颯爽としている。
地下の危険で混沌とした環境で育ったゼーレは、単独行動を好んでいる。かつて弱者であったゼーレは強さを求めた。
いつか地下の真相を暴き、同族の汚名を返上するため、ゼーレはいかなる苦痛にも耐えられる。保護する者と保護される者、圧迫する側と圧迫される側。
そう、『あの少女』が現れるまでは。
▼『クラーラ』CV:日高 里菜&安元 洋貴
臆病な流浪の少女。生き延びるため、遺探者の後ろに付いてゴミを拾っていたところ、前文明の遺物である一体のロボットを偶然起動させてしまう。
自分の願いを聞かれた少女は、『家族がほしい』と答えた。
やがて、バラバラであった遺探者たちは、『スヴァローグ』によって一つの『家族』としてまとめられた。
『ブラッディ・ラビット』。
▼『アーランCV:白石 涼子
口下手な宇宙ステーション『ヘルタ』の防衛課責任者。
研究についての知識はないが、研究を何よりも大切にしているスタッフたちがそれぞれの研究を成し遂げられるよう、彼らを守ることに命を懸けている。
▼『アスター』CV:赤崎 千夏
宇宙の観測者。好奇心旺盛な宇宙ステーションの所長。天文学の分野において、計り知れないほどの知識を持ち、一人で数十人分の仕事をこなす。
ステーション全体の指示やメンテナンスなど、彼女にとっては造作もないことだ。
ただ困ったことに、その優れた仕事能力とは裏腹に、私生活は完全なるダメ人間である。だが、そのことを本人は気にも留めていない。
それどころか、宇宙ステーションの職員へ合理的に仕事を分配している証拠であると、彼女は自負している。
こんな言葉を聞くときだけ、アスターが正真正銘のお嬢様であることを思い出す。
▼『ヘルタ』CV:山崎 はるか
宇宙ステーション『ヘルタ』の真の主人。ブルーで最もIQの高い人間であり、自分が興味を持ったことしかやらず、一旦興味を失えばすぐに離れてしまう——
宇宙ステーションがその最たる例である。普段は遠隔で操作できるドールで登場する。
▼『カフカ』CV:伊藤 静
『星核ハンター』の一員で、スーツ姿の颯爽とした麗人。スターピースカンパニーの指名手配ファイルには、名前と趣味『コートを集めること』以外、何も記載されていない。
人々がこの星核ハンターについて知っているのは、彼女が『運命の奴隷』エリオが最も信頼する構成員の1人だということだけだ。
▼『銀狼(ぎんろう)』CV:阿澄 佳奈
『星核ハンター』の一員で、宇宙をひとつのゲームだと見なしている凄腕のスーパーハッカー。どんなに厄介な防御システムでも、銀狼はいとも簡単に解除してしまう。
彼女と『天才クラブ』のスクリューガムとのデータ攻防戦は、今やハッカー界の伝説となっている。リアルデータを書き換えることができる『エーテル編集』を習得している。
▼『刃(じん)』CV:三木 眞一郎
『星核ハンター』の一員ですが、彼の本名を知る者はいません。
▼『羅刹(らせつ)』CV:石田 彰
仙舟『羅浮』、一緒棺を背負いせ、容姿端麗な金髪の青年。手首、今腕術の腕をする。
羅刹は空の彼方からやってきた化外の商人と自称している。
▼『素裳(すしょう)』CV:福圓 美里
仙舟『羅浮』、一本の持ち剣を挙えた少女。雲騎軍の新人で、比で熱心。雲騎軍の伝説あり、名を響かしますの表になりたいと申したら。
与信素裳は『頼条があります。祭三度我が身を考える』言信条を固く要、人信条を固く要、人信条を信条する。
▼『景元(けいげん)』CV:小野 大輔
仙舟同盟の六将軍の1人。仙舟『羅浮』の雲騎軍を率いています。
▼『白露(ビャクロ)』CV:加藤 英美里
『昼食は君臣一体であることが重要じゃ。燻製ハンバーグ2個に、ミルクティー1杯、これぞ心の憂いを癒し、気分を晴れやかにする最良の選択じゃ。』
▼『青雀(セイジャク)』CV:伊達 朱里紗
『仕事は価値の創造じゃなくて、報酬を得るための労働なの。で、仕事をサボることは、自分のために価値を創造することってわけ。』
▼『符玄(フゲン)』CV:伊藤 美来
仙舟『羅浮』の太卜司の長、自信に溢れたまっすぐな知者。
第三の目と窮観の陣を用いて仙舟の航路を占い、物事の吉凶を予見する。
自分がしたすべての事が『最善策』であると固く信じている。
▼『停雲(テイウン)』CV:高田 憂希
八方美人な狐族の少女。天舶司商団『鳴火』の首席代表。
生まれつき弁が立つ停雲が口を開けば、人々は彼女の言葉に耳を傾けざるを得なくなる。
そんな停雲の指揮のもと、仙舟の貿易慶典は次第に有名になっていった。
▼『彦卿(ゲンキョウ)』CV:井上 麻里奈
意気揚々とした雲騎驍衛。仙舟『羅浮』最強の剣士。
剣に生き、剣に溺れる少年。彦卿が一度剣を握れば、この年若き天才を侮る者はいなくなる。
その宝剣の鋒鋩を収められるのは、恐らく時間だけであろう。