※2022/06/30 12:00サービス終了※
「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」は、2019/03/29から正式サービス開始したPC向け新作ブラウザゲームで、スマホアプリ版が2019/07/31に配信されることが発表されました。本作は、ニトロプラス原作のPC用恋愛アドベンチャーゲーム(18禁/一般)として発売された『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』の世界設定が引継がれたRPGで注目のタイトルシリーズで、PCブラウザ/スマホアプリゲームとなる本作でも、原作からお馴染みの下倉バイオ氏や、大崎シンヤ氏が担当!シリーズファンには見逃せない新作RPG!
いま注目の無料ブラウザゲーム!【PR】
『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』の新たな物語が展開されるブラウザRPG!
※2022/06/30 12:00サービス終了※
「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」は、
DMMから2019/03/29から正式サービスが開始したPC向け新作ブラウザゲームで、
2019/07/31にGoogle play及びApp storeにてスマホアプリ版が配信されました。
2016/09/15の東京ゲームショウ2016(TGS)のDMM GAMESブースにて正式にアナウンスされてから、
2018/05/29より、ニトロプラス社の原作・監修タイトルとしてDMMゲームズから事前登録が開始されていました。
前作『凍京NECRO』の世界設定が引継がれた新作ブラウザゲームと言うことで非常に高い注目を集めています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
さらに、原作となるPCゲーム『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』購入者には、
専用のプレゼントも用意されている“原作購入者様向けキャンペーン”が開催されています。
【★4以上確定ガチャチケット】がプレゼントされているので、
原作版購入者の方は是非、ブラウザ版をお得に始めてみてはいかがでしょうか?
本作は、PC用恋愛アドベンチャーゲーム『凍京NECRO』の世界設定が引継がれた新作ブラウザゲームなので、
まずは、『凍京NECRO』についてご紹介していきます!
【iOS/Android】アプリ『凍京NECRO Defenders』のリリースが予定されるなど、
注目のタイトルのシリーズとなっています。
PC版ではアドベンチャーでしたが、アプリ版ではタワーディフェンスになっているなど、
各プラットフォームに合わせてゲームシステムも変化しているので、
2018新作ブラウザゲームとしてサービス開始が待たれる
「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」は、
注目しておきたい期待の新作ブラウザゲームです!
原作『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』とは?
原作となる『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』は、
2016/01/29にニトロプラスから“ニトロプラス15周年記念作品”として、
発売されたニトロプラス原作のPC向け恋愛アドベンチャーゲーム(有料・18禁/一般向)。
原案:深見真氏、脚本:ニトロプラス所属の下倉バイオ氏、原画:UNKNOWN GAMESの大崎シンヤ氏が担当。
▼『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』の世界観
地球寒冷化による氷河期を迎え、サイバーパンク的な未来の凍京を舞台に、
死者を蘇らした“ネクロマンサー”、蘇らされた死者“リビングデッド”や“テロリスト”、
そして、“生死者追跡者(リビングデッド・ストーカー)”である、
『臥龍岡早雲(ながおか そううん)』と早雲の相棒である『牙野原エチカ(きばのはら-)』達との壮絶な戦いが描かれています。
基本的には、物語がメインとなるため、
バトルシーンはテキストのクリックに合わせて進行されていきます。
さらに、3DCGモデルが導入されているのでグラフィックスはかなり綺麗!
各キャラクターの設定もしっかりと作りこまれて、人物相関図なども用意されています。
様々な場面に合わせてキャラクターの表情が見る事ができ、
着用している洋服が各種用意されていたり、
私用している武器や私室も確認できたりできるので、
物語の世界観にガッツリ入り込めるというのも魅力の一つです。
▼メインヒロイン
その他、ゲーム内では“凍京の今”が描かれているので、
凍京各地の景観やスポット・グルメ情報が楽しめます!
世界観や物語
「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」では、
再び“凍京都”を舞台に空白の1年が描かれている新作ブラウザゲームなのですが、
プレイヤー達が暮らす凍えた都市『凍京』は、
寒冷化していますが、凍京は豊富な地熱のおかげで繁栄しています。
その他にも、本作の舞台となるスポットをご紹介していきます。
▼「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」の物語
ようこそ、ふたたびの凍京へ――
西暦2199年。凍れる都市『凍京』。
史上最高の『ネクロマンサー』ミルグラムによる、未曾有のテロ事件『メガ・クライシス』から数ヶ月。
象徴的な存在であるミルグラムを失い、一時は衰退したネクロマンサーであったが
ミルグラムの復活を掲げる集団『自殺未遂者たち』によって、
ふたたびネクロマンサー絡みの事件が、増加しつつあった……
リビングデッドの追跡・対処を行う民間特別生死者追跡者、通称『リビングデッド・ストーカー』。
その駆け出しである主人公『月見里一巴』と『阿蛭らび』は、今まさに初陣に挑もうとしていた。
それは、なんの変哲もないリビングデッド討伐。
ありふれたこのミッションから、凍京の命運を賭けた決死の任務<Suicide Mission>が始まる。
▼『秋葉原』
メインキャラクター達が事務所を構えるエリア『秋葉原』は、
今は寒風吹きすさぶ廃墟で秋葉原と呼ばれることも少ないが、かつては電気街として名を馳せた街でした。
▼『霞ヶ関』
ロシア政府の勢力圏であり、ウシの幹細胞から作られる『人工肉』の生産地として有名です。
かつては巨大な官庁街でしたが、あまり面影は残っていません。
▼『渋谷中華街』
歓楽街として知られる渋谷でも、特に中華料理屋などが密集する一角です。
渋谷はチャイニーズ・マフィアの縄張りではありますが、治安は悪くはなく、昔から変わらず若者の街です。
登場キャラクター
「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」のメインシナリオには、
原作『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』や『君と彼女と彼女の恋。』など、
多数のニトロプラス作品でシナリオを手掛けているニトロプラス所属のシナリオライター下倉バイオ氏が、
本作のメインシナリオ制作と他シナリオの監修を担当し、
メインキャラクターデザインには、原作『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』や『月光のカルネヴァーレ』で、
下倉バイオとタッグを組み、魅力的なキャラクターを生み出した、
UNKNOWN GAMES所属のイラストレーター大崎シンヤ氏が担当しています。
現在、メインキャラ、サブキャラが公開されているのでご紹介します。
▼メインキャラクター:月見里一巴(やまなし いっぱ) CV:古河徹人
『オレ、生きてるだけで儲けものだし』
阿蛭生死者追跡事務所に所属する新人生死者追跡者。
お人好しで能天気なお調子者ですが、二丁拳銃を用いる格闘技『近接銃術』の腕前は中々見所がある。
▼メインキャラクター:阿蛭(あびる)らび CV:民安ともえ
『吾輩の辞書に不可能という文字はないのじゃ!』
鋭い判断能力と高い実務能力を兼ね備え、細腕で事務所を切り盛りする。
▼メインキャラクター:ちびこん CV:秋野花
『わたしは だれ? おしえて!』
▼ミーアダイン CV:小花モモコ
『ラブアンドピース!』
▼卑弥呼(ひみこ) CV:佐倉江美
“自殺未遂者たち”と呼ばれる新興宗教の教祖
▼暁月れいな(あかつき) CV:綾音まこ
『あたし、こう見えて凄腕の生死者追跡者なのよ?』
フリーランスで非公式の生死者追跡者として活動している自称『生死者追跡者』。
正規の資格者になれぬ事情があるみたいですが、射撃の腕は確か。
▼ティファニー・ハート
『あのクソッタレゾンビの昼飯になりたくなければ、とっととソイツをぶっ放せ、ニュービー!』
▼サーニャ・サイベリアン CV:要しおり
『猫だからってニャーって言うと思った? 残念でした!』
何やらロシア政府と因縁がある生死者追跡者のよう。
その高い身体能力と反射神経で知られ、耳がついていますが、作り物には見えない……。
▼小鳥遊小夜(たかなし さよ) CV:上田朱音
『あら、いけずやわ。こんなか弱い美少女をつかまえて腹黒だなんて』
一見すると向学心にあふれるお嬢様という感じですが、
その笑顔をたやさない飄々とした態度といい、達観したような物言いといい、なにか怪しいところがある……。
▼ミア・フェンダー CV:民安ともえ
『さーて、今日のセッションを始めるよー!』
4人の生死者追跡者からなるロックバンド『Quar Dead(カルデッド)』のリーダー。
日夜、楽器兼用の銃火器で“音楽活動”を繰り広げている。
▼義城蜜魅(ぎじょう みつみ)
義城死者追跡事務所に所属する凍京ナンバーワンの生死者追跡者。
『アドバンスド・タイ捨流剣術』の遣い手で、超音波振動カタナ・ブレード『焦屍丸』であらゆる物を切り裂く凄腕。
▼冷泉火燐(れいぜい かりん) CV:花園めい
元は名家出身のお嬢様らしいが、今はどういうわけかリビングデッドとの戦いに身を投じている。
時に発揮する異常な膂力といい、複雑な事情がありそう……。
▼ルオ・ファリン CV:秋野花
電気信号で脳を興奮状態にする『電気信号ドラッグ』のチューナーとして有名。
過去の出来事がもとで生死者追跡者としても活動している模様。
▼白雪苺(しらゆき いちご) CV:夏野巳琴
は死者をリビングデッド化する物質『死霊(レムレース)』の研究者。
専門は死霊研究ですが、医学薬学の知識経験も豊富で、戦場では頼れるメディック。
すぐに謎の薬品を投与したがる悪癖が玉に瑕……。
▼才川初命(さいかわ はつめ) CV:あまぐりむきこ
対リビングデッド用個人防衛武器の製造販売を行う『エス・マート』の所属スタッフ、いわゆるガンスミス。
その独特なセンスから作り出される武器は、一部に根強いファンがいる。
▼天白うさぎ(てんぱく) CV:八尋まみ
姫ヒーラー?とかなんとか、VR-MMO好きが高じて本格的に医療を学び、生死者追跡者として活動している変り種。
とはいえ、技術については高いものを持っている。
▼マーガレット・グルーミー CV:要しおり
卓越した射撃技術を持つ一警察官。
暇つぶしと称して自分で投げたコインを自分で撃ち抜いている姿が目撃される。
▼天照七廻 CV:秋本ねりね
いわゆるゲーム廃人で、かつてはプライベートのほとんどをゲームに費やしていた。
そのとき培った超人的な反射神経と射撃スキルで任務に大きく貢献するが、自信過剰すぎる性格と口調が玉に瑕。
ゲームシステム
「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」では、
再び“凍京都”を舞台に空白の1年が描かれている新作ブラウザゲームなので、
プレイヤーは、2199年の凍り付いてしまった大都市“凍京都”で、
『生ける死者=リビングデッド』を『狩る生死者追跡者=リビングデッド・ストーカー』となり、
凍京の命運を賭けた決死の任務<Suicide Mission>に挑んでいきます。
凍京の平和を脅かす『リビングデッド』とそれを操るネクロマンサーを倒すため、
『生死者追跡者(リビングデッドストーカー)』が必要とされています。
『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』が原作になったブラウザゲームなので、
お馴染みの登場人物や武器などが多数登場予定となっており、
脚本を担当した下倉バイオ氏(ニトロプラス)、
メインキャラクターデザインに、大崎シンヤ氏(UNKNOWN GAMES)を迎えています。
凍京には上記で紹介したキャラの他にも沢山の『生死者追跡者』がおり、
なかでも“鴉済生死者追跡事務所”に所属する臥龍岡早雲、牙野原エチカ、壱原時尭は、
凍京の危機を救ったことで有名ですが、現在は何やら厄介な事件に巻き込まれている模様です。
本作は、横スクロール型の戦略シミュレーションが楽しめる新作ブラウザゲームなので、
リビングデッドやネクロマンサーと戦っていき、
バトルではメンバーのメイン装備タイプによって射程範囲や特徴が決まっていきます。
各任務に出現するエネミーに応じて、メンバーの編成を工夫するのが攻略の鍵となっています。
バトルにおける重要な要素となる、味方“メンバー”と、敵の“エネミー”には、
それぞれ全6種の『属性』が設定されています。
属性の持つ有利不利の関係性でダメージ量に変化があるので、
バトル前には、戦況に合わせて編成するなど、注意しておくと良いとのこと。
バトル形式には大きく分けて一人でプレイできる『シングル/ソロバトル』と、
複数のプレイヤー同士で敵と戦う『マルチバトル』の2種類あります。
マルチでは、強敵揃いのため、他プレイヤーと協力プレイを行いながら挑んでいきます。
味方である“メンバー”には、それぞれ、
ステータス上昇やパッシブスキルを持った『装備』を設定することができ、
スキル強化やクオリティ強化などを施すことで、より強力になるので、
強力『装備』を装着してメンバーの強化、チームの強化をはかってみてください。
また、メンバーを部隊に入れてバトルすることで、そのメンバーとの『親密度』が上昇します。
親密度が上がると、メンバーからプレゼントをもらえたり、
そのメンバー専用のストーリーが開放され読み進めることが可能です。
それぞれのメンバーエピソードを読むことでより、
親近感も湧き、没入感高く楽しむことができるようになります。
全てのメンバーは、“エクスブレイン”と言う外部電脳デバイスを備えており、
これを強化することで、ステータス強化やパッシブスキルを取得できる『メンバー強化』ができます。
この“エクスブレイン”は、アップグレードも出来るようになっており、
『ホログラフィックメモリ』というアイテムを使用することで、
さらにメンバーを強化できるので覚えておくと有利に進めることができそうです。
ここまでDMMから2019/03/29にサービス開始したPC向け新作ブラウザゲーム、
「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」をご紹介しました。
2018/12/18からは誰でもプレイできるOBTが実施中です。
OBT中は、『スカウト』などに使用できる『Sマテリアル』が、
最大1000個獲得できるログインボーナスキャンペーンなども実施されます。
原作でお馴染みのスタッフ陣が集結し、
秋葉原を始めとした“凍京”各地を舞台に新たな物語が展開されていくとの事なので、
シリーズファンにはおすすめブラウザゲームだと思います!
※OBTプレイデータは正式サービス後に引き継ぎ予定
※2022/06/30 12:00サービス終了※