※2019/02/22 19:00 サービス終了※
「Total War:ARENA(TWA)」は、2017/09/01から国内CBTを開始した新作オンラインゲームです。長い歴史を持つ『Total War』シリーズの開発に携わってきたスタジオCreative Assemblyが『TW Rome2』のゲームエンジンをベースに制作・開発しています。
ただ、本作ではマルチプレイ対戦がメインのゲーム性になっているので、古代の戦場を舞台に、英雄達が率いる100人の兵×3組の軍勢を指揮し、10対10で行うリアルタイムチーム対戦を行います。
プレイヤー1人につき300人の軍勢×10人×10人となるので、
3000対3000の兵が集う壮大なスケールで繰り広げられる新作RTS!
海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』、海外映画『300』などの世界観が好きな人は確実におすすめオンラインゲームです!
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3000 対 3000 の兵が集う壮大なチーム対戦型新作RTS!
※「Total War:ARENA(TWA)」2019/02/22 19:00 サービス終了※
「Total War:ARENA(TWA)」は、2017/09/01から国内CBT(クローズドβテスト)を開始した新作オンラインゲームです。
「ワールドオブウォーシップス(WORLDofWARSHIPS)WoWs」のWargaming社がオブザーバー参加し、
歴史の長い『Total War』シリーズの開発に携わってきたCreative Assemblyスタジオが、
『Total War: Rome II』のゲームエンジンをベースに制作・開発しているのですが、
これまでの『Total War』シリーズとは異なり、マルチプレイ対戦が基盤となったゲーム性になっているので、
3000 対 3000の兵達の壮大なバトルが楽しめる新作RTSです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
プレイヤーは、古の戦場フィールドを舞台に、
共和制ローマの将『ユリウス・カエサル』、スパルタ王『レオニダス』、ゲルマンの英雄『アルミニウス』など、
史実に残る英雄達が率いる100人の兵×3組=300人の軍勢を指揮し、
仲間プレイヤー10人vs相手プレイヤー10人のリアルタイムチーム対戦が楽しめます。
英雄達は史実に基いて忠実に再現されたグラフィックスは一見本物の人間に見えてしまうほどクオリティが高い!
戦技・戦術・戦略がバトルの勝敗を左右するのはもちろんですが、
それ以外にも知恵や機転、タイミング、判断、そして味方との連携が必要不可欠です!
プレイヤー1人に付き、歩兵接近や、長槍兵、ウェリテスなど勢力毎に特色が異なる軍勢を指揮していくので、
バトルは3000対3000の古代兵達が集う壮大なスケールで繰り広げられます。
登場する歴史上の英雄達は、ローマ・ギリシア・バーバリアン(蛮族)の3勢力のどれかに所属し、
レベルアップや、スキル習得、そして、兵士達が振るう武器・鎧の武具強化など、
成長要素がバトルに奥深さを与えてくれるので、少しMOBAっぽくもなっています。
海外ドラマの『ゲーム・オブ・スローンズ』、海外映画『300《スリーハンドレッド》』など、
こういった世界観が好きな人には確実におすすめオンラインゲームです!
勢力と歴史上の英雄キャラクター
「Total War:ARENA(TWA)」でプレイヤーは、伝説に語り継がれる英雄たちを操って、
軍勢を指揮し、史上最強の座を賭けた戦いに挑んでいく新作オンラインゲームです。
史実に基き忠実に再現された英雄は、各人異なる能力や特色、
そして3勢力【ローマ(Roma)・ギリシア(Greek)・バーバリアン/蛮族(Barbarian)】に属しているので、
3勢力と英雄キャラクターをご紹介していきます。
※ゲーム内でのバーバリアン/蛮族(Barbarian)は、ローマ時代のドイツ地域にいたグループの総称
▼【ローマ(Roma)】勢力
物語などで有名なローマは、近隣からその当時知られていた国々のほとんどまでを征服することで発展しました。
ローマ兵は大規模かつ重装備で、剣、ジャベリン、砲、陸砲に熟練した兵士と、騎兵ユニットがあります。
このパワフルな包囲攻撃の主力と、極めて習熟した歩兵ユニットは、敵の防御を切り裂きます。
【ローマ(Roma)】に属する英雄
左から、ユリウス・カエサル、ゲルマニクス、スキピオ・アフリカヌス
【ローマ(Roma)】のユニット/軍勢
・強烈な攻撃を仕掛ける激しさと軍事技術を持つ伝説上のローマ兵『Legionaries』
・ローマ軍団の 1,200 の軽武装兵士『ウェリテス』
・歩兵のサポートと側面攻撃のカバーを行う120の重装備騎兵『Legionary cavalry』
・射程に優れた火矢を放ち複数の的にダメージを与える事ができる『Cheiroballistra』
▼【ギリシア(Greek)】勢力
現代のギリシャの遥かはるか昔、400もの都市国家がその領土には存在していました。
洗練された歴戦の兵士たちの腕前には目を見張るものがあり、
槍術、弓術、馬術、投石術などほぼすべての戦闘技術に長けており、
彼ら猛者が守るギリシャの防衛戦線を突破することは困難を極めると言っても過言ではないでしょう。
【ギリシア(Greek)】に属する英雄
左から、レオニダス王、ミルティアデス、アレクサンドロス大王、キュナネ
【ギリシア(Greek)】のユニット/軍勢
・マケドニア長槍兵はサリッサと呼ばれる槍と、コンパクトな盾を装備する『マケドニア長槍兵』
・スリンガー、即ち投石兵の特殊な遠距離攻撃ユニットの『ロードス投石兵』
・エリート重装騎兵の『ヘタイロイ』
・長さ2Mの槍を振り回し、強靭防具と盾を装備する鉄壁の『Royal Spartans』
・スキタイ式の80cmを誇る強力な弓で遠距離から敵を射抜く『Scythian Archers』
▼【バーバリアン/蛮族(Barbarian)】勢力
武装して地中海にたどり着く前までは、
ギリシャ、ローマいずれにとっても比較的知られていない存在だったケルトは、『蛮族』として知られています。
他の国がギリシャとマケドニア王国を破壊するため東へ向かう一方で、ケルトの戦士達は北イタリアへ向かいました。
蛮族は剣歩兵、騎兵、弓兵、そして圧倒的な威力を持つ軍犬を用います。
機動性、森の茂みの活用、そして敵の士気を低下させる術に長けた蛮族は、戦いのワイルドカードです。
【バーバリアン/蛮族(Barbarian)】に属する英雄
左から、アルミニウス、ウェルキンゲトリクス、ブーディカ
【バーバリアン/蛮族(Barbarian)】のユニット/軍勢
・剣と盾以外何も身に付けぬまま戦地に赴く蛮勇なる『裸の戦士』
・鎌状にも似たファルクスを巧みに操り、力と勢いのあるスピードを兼ね備える『ファルクスマン』
・ガリアとドイツの精鋭で構成されていたエリート騎兵『Noble Horsemen』
・狂乱的の一言であり、ひとたび防御に転じると堅固な壁を築き上げる『Decebalus Guard』
・ケルトとドイツの投石兵ユニットが装備可能なイチイの弓兵『Archers of Ullr』
また、現在はCBT中ということもあり3勢力のみですが、
『Total War』シリーズの日本の戦国時代を舞台としたRTS『Total War:Shogun(TWS)』など、
異なる時代の勢力の登場は実現していただきたいなと個人的には思うところ。
最終的にどれくらいの勢力数を予定しているのか言及する事はしていませんが、
息の長いオンラインゲームである事を想定し、時間をかけて作り込んでいくとは言っているので、
中世ヨーロッパなど異なる時代の勢力の事も考えているようです!
歴史上の英雄キャラクター
「Total War:ARENA(TWA)」では、古の名将が遺した英雄譚を辿り、
新たなる伝説の1ページを紡いでいくこともできる新作オンラインゲームなので、
現在公開されている史実を忠実に再現して登場する10体の英雄キャラクターをご紹介します。
▼ギリシア英雄『アレクサンドロス大王』
マケドニアの覇者『アレクサンドロス大王』は、敵を蹴散らし、無力化する一点集中型の戦略に特化した英雄。
<スキル>
– 鉄槌:突撃で大ダメージを与える。スキル“金床”と同時使用で、その真価を発揮。
– 金床:敵ユニットを自軍で足止めし、防御力を低下させ、退却不可にする。
– くさび形陣形:突撃ボーナスと突撃による衝撃を最大限に高める騎兵陣形を取る。
▼ギリシア英雄『キュナネ』
イリュリアの王女『キュナネ』は、遠距離からの支援に特化した英雄。
<スキル>
– 疾風怒涛:自軍ユニットの機動力を高め、敵追跡、側面攻撃、自軍退却性能を上昇。
– 追跡:敵ユニットをマーキングし、自軍の視認範囲から逃れても視認状態を維持。
– 一斉射撃:連続で一斉射撃を行う。
▼ギリシア英雄『レオニダス王』
勇ましき『レオニダス王』は、戦士の国“スパルタ”の象徴と呼ぶに相応しい英雄。
<スキル>
– シールドバッシュ:大盾を敵を叩きつけ、大ダメージを与える。
– 怯まぬ戦意:投射攻撃に対して、強固な防御を纏う。
– 戦線維持:守りを固め、敵の進軍を押し留める。
▼ギリシア英雄『ミルティアデス』
アテナイの名将『ミルティアデス』は、智略と濘猛さに長けた英雄。
<スキル>
– 突貫:油断している敵に突撃し、大きなダメージを与える。
– 散開:一時的に隊列を崩し、機動力や攻撃力を上昇させる。
– 畏怖:圧倒的な存在感で敵を威圧し、防御と士気に壊滅的なダメージを与える。
▼ローマ英雄『ユリウス・カエサル』
『ユリウス・カエサル』は、
兵を鼓舞し、戦意を向上させる能力を持つ支配者となるべくして生まれた英雄。
<スキル>
– VENI:圧倒的な存在感により、自軍のすべてのユニットの戦闘能力を高める。
– VIDI:遠距離戦に特化した戦術を用い、歩兵による遠距離攻撃の装填速度を向上させ、照準能力を高める。
– VICI:敵の指揮系統を妨害し、特別スキルの使用制限する。自軍ユニットが近接攻撃を受けると効果中断。
▼ローマ英雄『ゲルマニクス』
ローマの将『ゲルマニクス』は、重装歩兵の扱いに長けた英雄。
<スキル>
– 怒涛の突撃:短時間だが強烈な突撃を行い、より重装兵が使用する事と最大限の効果を発揮。
– テストゥド:速度と視認範囲を低下させ自軍のユニットがテストゥドを形成し、頭上からの投射攻撃に備える。
– 猛攻:烈火の如き憤怒を纏い、ユニットの戦闘能力を大幅に向上させる。
▼ローマ英雄『スキピオ・アフリカヌス』
ローマの名将『スキピオ・アフリカヌス』は、
敵の防御を切り裂く圧倒的な戦闘力を特徴とする英雄。
<スキル>
– 雄叫び:血をも凍るような雄叫びをあげ、敵の防御力と士気を低下させる。
– マルスの憤怒:相手の隙を見て突撃し、敵ユニットを粉砕する。
– 不屈の誓い:自軍のユニットが死亡または勝利するまで、操作不能のまま戦い続ける。
▼蛮族英雄『アルミニウス』
ローマに反旗を翻し部族統一を目指した『アルミニウス』は、
敵の目を欺く技術と一瞬の隙を突いて致命傷を与える狡猾さを備える英雄。
<スキル>
– 猛進:戦場を一気に駆け抜け、ユニットの勢いを上昇させる。
– 逆上:逆上し、怒りに任せて攻撃する。
– 潜入:偽装して敵の目を欺く。
▼蛮族英雄『ブーディカ』
イケニの女王として君臨する『ブーディカ』は、ローマ帝国への復讐に燃える怒れる英雄。
<スキル>
– 憤怒:イケニ族の憤怒を体現した強力な突撃を繰り出す。
– 奇襲:偵察を開始し、視認範囲と射程範囲を広げる。移動速度減少。
– 反逆:一定時間をかけて味方を鼓舞し、闘志を燃やさせる。
▼蛮族英雄『ウェルキンゲトリクス』
アルウェルニの英雄『ウェルキンゲトリクス』は、
敵の進軍を食い止める防御力と敵の守りを打ち破る突破力を持ち併せた英雄。
<スキル>
– 鉄の規律:彼の鉄の規律によって、自軍のユニットの士気を固定させる。
– 焦土:効果範囲内にあるすべてのものを炎上させる。
– 抗戦:戦士として与えられた任務を遂行するまで、死をも欺く。
軍勢/ユニット
「Total War:ARENA(TWA)」は、10 対 10のチームバトル方式が採用されており、
プレイヤーは『ユニット』と呼ばれ、各100人の兵から成る軍勢3組を指揮して戦います。
プレイヤー1人に付き300体の兵×10人となる味方3000 vs 相手3000となるので、
他の英雄と協力し、ライバルの強大な軍勢に立ち向かうこととなります。
ローマやギリシア、蛮族/バーバリアンと言った3大勢力が、
地形の違う古の壮大な戦場を舞台に、
迫力あるリアルタイムバトルを楽しむことができる新作オンラインゲームとなっています。
基本的には、接近歩兵、騎兵など一般的なユニットは用意されているのですが、
上記で紹介したとおり、
ローマやギリシア、蛮族/バーバリアンの各勢力の特徴を反映したような、
・【ローマ】勢力が使用できる、伝説上のローマ兵『Legionaries』
・【ギリシア】勢力が使用できる、投石による特殊遠距離攻撃をする『ロードス投石兵』
・【蛮族】勢力が使用できる、ケルトとドイツの投石兵を装備できる弓兵『Archers of Ullr』
など、個性的な軍勢/ユニットが存在しています。
勢力によってスキルや特徴、特色が異なるので、
戦技・戦術・戦略を駆使したRTSが好きな人にはおすすめオンラインゲームです!
▼歩兵 近接
・【ローマ】防御にも優れ、後方で重要な位置を守ることが可能で至近距離からの重投げ槍は次列の敵も貫く。
・【ギリシア】鉄壁の守りを誇り容易に攻め落とされることはないが、森では能力が大きく低下する。
・【蛮族】敵に臆することなく屠る強さを持つが軽装備のため遠距離ユニットに狙われると脆い。
▼歩兵 遠距離
・【ローマ】強襲の役割を果たして効果的に敵の鎧を貫き、弓兵、投石器兵に次ぐ射程範囲を持つ軽武装兵士。
・【ギリシア】特殊な遠距離攻撃の投石兵で、一撃は大きいが曲射はできないので、道が開けていないと無力化される。
・【蛮族】友軍援護に最適で、通常ダメージと同様に、士気へのダメージも高いポテンシャルを秘めている弓兵。
▼騎兵
・【ローマ】歩兵のサポートと側面攻撃のカバーを行う重装備騎兵で機動力高い敵との戦闘に適している。
・【ギリシア】騎手は強固な装備に、長槍を携える突撃攻撃にはうってつけのエリート重装騎兵です。
・【蛮族】ローマの騎兵と同様、素晴らしい機動力と突撃力を備え、味方の援護に駆けつけ、良い意味で流れを生む。
▼投射兵器
【ローマ】勢力が使用でき主兵装となる“HEAVY ONAGER”は、
巨大な石を敵に投げつける重投石器で、機動性の低さにもかかわらず、
この包囲攻撃の主力は簡単に敵ユニットを不安定にし、有利なポジションから散らせます。
投石器は主に建物や壁の破壊に使用されますが、騎兵や歩兵の動き回る敵にはあまり効果的ではありません。
バトルフィールド
「Total War:ARENA(TWA)」は、地形の違う古代のフィールドエリアが戦場の舞台になっており、
現在9つのフィールドマップが実装されています。
各マップ毎に、どこを通って敵の拠点を攻めるのかであったり、
どのユニットを、どこを通って、どこに待機させるのかであったり、
マップ毎に違い、じっくりと仲間同士で戦略を練る必要があるので、
本格的な対戦型RTSをプレイしたい人にはおすすめオンラインゲームだと思います。
各マップには、
海岸から近くに町があり、農地では穀物とブドウの木が育ち、森林に覆われた丘陵に富んでいるなど、
エリア毎のバックグランドからなる現在の姿、そこから生まれる植物の大きさなど、
緻密に設定されているので、エリアによって使用ユニットが変わり、
戦略はもちろん大切ですが、仲間達との連携が戦況に大きく響くゲーム性になっています。
▼サレルヌム
エリア帯:1-7
半壊したサレルヌムは、ポンペイの海岸からすぐ下った場所に位置します。
天災に見舞われたことにより、広大なローマ農地に囲まれた浜辺の街は森林浴をしています。
道と路地は並列攻撃からユニットを守り、重装備のユニットや待ち伏せ騎兵部隊に攻撃の機会を提供します。
マップ中に散在しているのは、3つの塔で、そのうち、中央の1つは、
側面をコントロールする際に絶大な視界を得ることができるため、
両チームにとって絶対に手に入れたいエリアです。
敵に近接する方法は、2 種類あり、いずれも街の北部にある町か森を抜けます。
後者は入念に練られた奇襲や、軽装備のユニットによって行われる待ち伏せ作戦に絶好の場所です。
・南部にサレルヌムの町、中部に穀物とブドウの木の平野、北部に森林に覆われた丘陵に富んだ3つのエリア分けられます。
・町は敵拠点への重要な道と同時に、投射兵器の火矢からユニットを守り、敵の動きが見つけやすいです。
・中央の見張り台を占領して、背の高い草や、森に隠れた敵を見つける事が大きな役割となります。
・“サレルヌム”は規模の大きなエリアになる為、自拠点に戻ったり防衛したりが非常に困難になります。
▼テルモピュライ
▼マラトン
▼ルビコン
▼アルプス・グライア
▼ゲルゴウィア
▼ゲルマニア
▼ハドリアヌスの長城
▼カピトリヌスの丘
2017/09/01から国内CBTを開始した新作オンラインゲーム「Total War:ARENA(TWA)」をご紹介しました。
これまでの『Total War』シリーズとは少し異なるマルチプレイ対戦がメインのゲーム性になっており、
ハイグラフィックスな古代マップ、
そして、3勢力のどれかに属するアレクサンドロス大王など登場する歴史上の英雄達は、
レベルアップや、スキル習得、そして、兵士達が振るう武器・鎧の武具強化など、
成長要素がバトルに奥深さを与えてくれるので、少しMOBAっぽくもなっています。
3000 対 3000の様々な兵達の壮大なバトルが楽しめる新作RTSです。
長い歴史を持つ『Total War』シリーズが基本プレイ無料でプレイできるのは結構衝撃なので、
興味のある方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか?
※「Total War:ARENA(TWA)」2019/02/22 19:00 サービス終了※