電脳中枢都市を舞台にシリーズ最新作のアクションRPGがPC・スマホで遊べる無料ブラウザゲーム!
「アバタードライブ:Re(アバドラ)」は、2019/04/25に正式サービス開始したPC・スマホで楽しめる無料ブラウザゲームで、ストアアプリ版の展開も時期は未定ですが予定されています。本作は、2013年5月~2015年10月までスマホ(iOS / Android)向けアプリゲームとして配信された前作『光速軌道アバタードライブ』から新たに追加されたオートバトルにより、アクションが苦手な方でも気軽に遊びやすくなったアクションRPGです。前作でもお馴染みの『光速!連撃!爽快アクションRPG』の新時代第一章だ展開されるとのことなので、SF世界でさらなる進化を遂げて楽しめるようになっています。さらに、本作には、個性豊かなアバターが100体以上登場します!
いま注目の無料ブラウザゲーム【PR】
目次
光速!連撃!爽快アクションRPGが楽しめるシリーズ最新作!
「アバタードライブ:Re(アバドラ)」は、
2019/04/25に正式サービス開始したPC・スマホで楽しめる無料ブラウザゲームで、
ストアアプリ版の展開も時期は未定ですが予定されています。
本作は、2013年5月~2015年10月までスマホ(iOS / Android)向けアプリゲームとして、
Happy Elements社から配信された『光速軌道アバタードライブ』の、
正当後継作品ではないかと思われますが、現時点でその発表は行われていないので、
新たな情報が入り次第随時更新していきます。
ちなみに、Happy Elements社は、2018/12/21にスマホRPG『光速軌道アバタードライブ』の、
知的財産権の一切をサルボに譲渡したことが明らかにしています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
「光速軌道アバタードライブ」の権利譲渡に関するお知らせ
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する Happy Elements 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:新井 元基)のカカリアスタジオは、2013年5月より2015年10月までサービスを提供しておりましたスマートフォン向けRPG「光速軌道アバタードライブ」について、その知的財産権の一切を株式会社サルボ(本社:東京渋谷区、代表取締役:三上裕之、以下 サルボ)に譲渡いたしましたことをお知らせいたします。サルボは、当時、本作の開発に携わった方々が所属しており、同社より後継作品の開発の意向を受け、本合意にいたりました。
先般、サルボより発表されました新作「アバタードライブ:Re」は、当社は開発・パブリッシングなどには関わっておりませんが、サルボが正当な権利を有してサービス提供を行うものです。
とのことなので、本作の開発にHappy Elements社は関わっていないものの、
本作を配信するサルボ社には、開発に携わった方々が所属しているとのこと。
前作から新たに追加されたオートバトルにより、
アクションが苦手な方でも気軽に遊びやすくなっているゲーム性になっているとのことです。
また、日本ではそこまでこのゲームジャンルとしての知名度や浸透性が低いので、
本作をブラウザゲームと記載していますが、HTML5技術で開発されたH5ゲームとなっています。
PCであれ、スマホであれネット環境さえあれば、
アプリ配信元のGoogle PlayやApp Storeを介してダンロードすることなくプレイできます!
PCとスマホの両ブラウザに対応しているので、時間や場所に縛られることなく、
PCで遊んでいたプレイデータをそのまま外出先に出てスマホから、いつでもどこでも自由に楽しむことができます!
世界観や物語
本作に関しての詳細なゲーム紹介は行われていませんが、前作でもお馴染みの『光速!連撃!爽快アクションRPG』の新時代第一章だ展開されるとのことなので、
SF世界でさらなる進化を遂げたアクションRPGとして楽しめるようになっています。
▼あらすじ
299X年世界は電脳世界へ移行した!!
しかし突如として現れた『ウィルス』による襲撃が電脳世界を混乱に陥れた!
『ウィルス』との戦いの最中、世界の平和を願い戦っていた『七英雄』が突如として反乱を起こし、
電脳世界の中枢都市『セレスティア』を占拠して人類に宣戦布告をした!!
彼らの目的はいったい何なのか?
そこに『誰も想像のできない結末』が君を待っている――
本作には、個性豊かなアバターが100体以上登場しているのですが、
ロボットや、美少女、イケメン、ゆるキャラなど、
アバターという設定ならではの、個性豊かなキャラクター達は、
有名イラストレーター達がデザインを担当しているとのことです。
興味のある方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。