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クロスロゴス サービス終了

スマホ リリース日:2019/09/24 iOS android

※2020/02/27 サービス終了※

「クロス×ロゴス」は、Android/iOS向けに2019/09/24にリリースした新作スマホゲーム!『ことばのパズル もじぴったん』などの大ヒットゲームの生みの親として知られる後藤裕之氏と、「拡散性ミリオンアーサー」などの安藤武博氏が、強力タッグを組んで贈る“言葉で戦うRPG”!プレイヤーは、本で作られた不思議な塔『フィロソフィアの塔』を舞台に、『司書』となって“シンボル”と呼ばれるキャラと共に世界に起こる謎の真相を探っていく本格RPGです。盤面のマスに文字ブロックを配置し、縦と横に言葉を作ることで相手への攻撃していくので、言葉を次々に連鎖させ言葉のバトル繰り広げます!簡単操作ですが、言葉を作り出す閃きが求められる新感覚RPGです!

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盤面に文字ブロックを配置して縦×横に言葉を作って攻撃する“言葉で戦うRPG”!

※「クロス×ロゴス」2020/02/27を以てサービス終了※

「クロス×ロゴス」は、Google play及び、App storeにて2019/09/24にリリースした新作スマホゲーム
アニプレックス社とカヤック社の協業によるゲームアプリの配信は、本作が初の取り組みとなっていました。
プレイヤーは、本で作られた不思議な塔『フィロソフィアの塔』を舞台に、
『司書』となり、個性溢れるキャラクターと共に世界に起こる謎の真相を探っていく本格RPGです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制

『ことばのパズル もじぴったん』『冒険クイズキングダム』といった大ヒットゲームの生みの親として知られるディレクター後藤裕之氏と、「拡散性ミリオンアーサー」など、スクウェア・エニックス社で、数々の人気ゲームを手がけ『ゲームDJ』として株式会社シシララの代表取締役社長を務めるプロデューサー安藤武博氏が強力タッグを組み、
新たに手がける言葉のパズルは『言葉で戦うRPG』へと進化!
シナリオには、虎走(こばしり)かける氏、キャラクターデザインには、タイキ氏、
音楽には景山将太(かげやましょうた)氏など、
実力派クリエイター陣が創り出すドラマチックな世界観の中で、『クロス×ロゴス』の物語は始まります。

さらに、本作の主題歌は藍井エイルさんの『voyage』に決定しました!
TVアニメ『Fate/Zero』『ソードアート・オンライン』など、
数々のアニメ・ゲームタイトルとのタイアップを実現してきた藍井エイルさんが、本作の主題歌を担当します。
多彩な表現力を持つ彼女から生み出される“言葉”と本作の世界が交差(クロス)する、大注目の楽曲です。


世界観や物語

「クロス×ロゴス」は、本で作られた不思議な塔『フィロソフィアの塔』を舞台に、
『司書』として選ばれたプレイヤーは、世界に起こる謎の真相を探っていきます。
様々なキャラクターたちとの出会いが待ち受ける、心躍る冒険の旅に出発します!

▼イントロダクション
人はなぜ言葉を生み出したのか。
すべての知識がそこにある空を穿(うが)つ言語の塔。
フィロソフィアの塔

言葉は祈りであり。
言葉は呪いである。

世界に何かが起こっている。
その真相を探るべく、物語が始まる。

危険と知識の混在する塔へ挑むのは、軍隊でも政府でもない。
知識を愛し、書を司(つかさど)る者。
フィロソフィアの司書。

君だ。
これは言葉で戦う、RPG。

▼主人公 男女 (男主人公CV:石川界人、女主人公CV:瀬戸麻沙美)
図書館中の本をすべて読み尽くしてしまうほどの物語オタクで読書家。

知的好奇心が旺盛なため、本で仕入れた知識を怖いもの見たさで実戦するという、冒険好きな一面がある。
どんな謎も暴きたがりデリカシーのない一面も……。

▼エルス 男女 (エルス男CV:代永 翼、エルス女CV:村瀬 歩)
あけっぴろげで元気。表情豊かで感情を表に出す。

基本的にゲームオタクだけど、ゲームオタクであることを恥ずかしいこととはつゆほども思っていない。
って言うかゲームって人生じゃない?でも落ち込んだりもする。ちょっとはズルもする。

▼ココ(CV:潘めぐみ)
どんなに危機的な状況もポジティブにとらえがち。決してネガティブに考えない。

なんだってプラス思考を持つ。どんな欠点もほめて伸ばす。
深刻にとらえなさ過ぎて不誠実に見えることもあるが、いろんな考えがあって面白いと思っている。

▼地竜 じりゅう (CV:稲田 徹)
鬼という種族であるが、争いごとや暴力は好まず、武士よりも平穏な楽師と自覚している。

好みを押し付けたり、押し付けられたりすることを嫌うが、
柘榴が容赦なく押し付けてくるのでしぶしぶ付き合ううちに『意外と悪くないな』と思うこともある。

▼柘榴 ざくろ(CV:高橋李依)
勇ましくも破天荒。物怖じしない性格だが、礼節と礼儀はわきまえる。

誰かを守ってやることが大好きで、今はもっぱら地竜を守っている。
頼られると三秒で落ちる極めてちょろい性格なので、よく騙される。騙されても自分で切り抜けられる力は持っている。

▼コロンバイン(CV:田村奈央)
生真面目で保守的。SFの世界『センス・オブ・ワンダー』の住民に共通する方言みたいなものを話す。

非常に不器用な人形少女。人間不信気味。オイルが食事代わりになっている。
『手を貸してほしい』と言われた時に腕を外して貸すことを鉄板ギャグだと思っている。

▼ヒュパテア(CV:たかはし智秋)
毎日地獄のような量の仕事をこなすワーカーホリック。

『めんどくさい』『かったるい』が口癖のわりに、恐怖の世界『ババーヤガ』出身。

▼トントン(CV:竹達彩奈)
美食至上主義。なんだって食べてみたい。毒と言われても食べてみたい。

爆発的に元気で突き抜けて明るい。『嫌い』と言われても『トントンは好き~!』と返す。
ハチミツ風呂につかりたいし、砂糖で体を洗いたい。トントンを舐めると甘い。

▼コロナ(CV:東山奈央)
フィロソフィアの塔からやってきた謎の生物。

主人公を司書として選んだ。コロナに司書として選ばれたことにより、主人公はフィロソフィアの塔を探索し、
シンボルに命令を伝えることができるようになった。リルリルとしか喋らない。


ゲームシステム

「クロス×ロゴス」では、新米司書として冒険を始める主人公(プレイヤー)をはじめ、
キャラクターデザイン・タイキ氏によって生み出された様々なキャラクターたちが登場します。
キャラクターたちに命を吹き込む豪華声優陣によるボイスによって、
重厚な物語が彩られているのも本作の大きな魅力となっています。


盤面のマスに文字ブロックを配置し、縦と横に言葉を作ることで相手への攻撃が可能で、
互いに攻撃をしていき、先にHPをゼロにした方が見事、勝者となります。
言葉を次々に連鎖させることで、さらに攻撃力はUPしていくという、
簡単操作ながらも、自由に言葉を作り出す閃きが求められます!

まさに、これまでに培ってきた『言葉の力』、ボキャブラリーが武器となります。
両プレイヤーが戦わせる『シンボル』と呼ばれるキャラクターが持つ必殺技は、
チャージ条件を満たすことで使用するチャンスが生まれ、
クイズ形式のパズルで、正解となる言葉を作ることで発動されます!

2019/09/24にリリースした新作スマホゲーム「クロス×ロゴス」をご紹介しました。
『広辞苑 第七版』(岩波書店)より10万項目以上の辞書データを搭載し、
さらに、新語・流行語なども幅広く収録しています。
日を重ねるに連れ、様々な言葉が生み出されるので、今後も様々な言葉が随時追加予定とのことです。

※「クロス×ロゴス」2020/02/27を以てサービス終了※

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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。編集者の詳しい紹介はこちらをご覧ください。

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