※2022/05/30 12:00 サービス終了※
「エクリプスサーガ(エクサガ)」は、iOS/Android向けに2021/07/08に正式サービス開始した新作スマホゲームアプリです。プレイヤーは、予言の子『解神者/リベレーター』となって、文明の破滅を阻止するため、文明の象徴である神々とリンクし、人類の文明を破滅に追い込む『蝕の世/エクリプスサーガ』から世界を救います。ダンジョンは、多種多様なテーマで設計されており、トラップの回避や迷宮の探索など、ローグライト要素満載の本格3DアクションバトルRPGが楽しめます。それぞれ独自の戦闘スタイルがあり、神々と世界線を巡る冒険が繰り広げられます。
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※2022/05/30 12:00を以てサービス終了※
「エクリプスサーガ(エクサガ)」は、神々と世界線を巡る冒険がローグライト系の3DアクションRPGで楽しめる新作ゲームアプリです。
『解神者/リベレーター』として神々の力を使い、多種多様なダンジョンを攻略するローグライト要素が満載です。
個性豊かなキャラを操作し、爽快感溢れるアクションが楽しめるだけではなく、全サーバのプレイヤーと一緒に『レイドボス』に挑むマルチプレイ要素も搭載されています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
人類の文明を破滅に追い込む『蝕の世/エクリプスサーガ』から世界を救いましょう!
人類の文明が発展を続ける中、ある日『大濾過機/グレードフィルタ』が発動されたことにより、何千年に渡って文明が蓄積してきた『因果/カルマ』が、九つの『災厄』と化し、一瞬にして人類の文明を破滅へと追い込んでしまいます。
人は、この現象を『蝕の世/エクリプスサーガ』と呼び、宇宙の歴史において、文明の光は既に何度も『大濾過機』の別により消え去りました。
現在の我々の文明にも、蝕の世が降臨し始めてしまうので、プレイヤーは予言の子『解神者/リベレーター』となって、文明の破滅を阻止するため、文明の象徴である神々とリンクし、世界線を巡る大冒険を始めます。
ダンジョンは、多種多様なテーマで設計されており、トラップの回避や迷宮の探索など、ローグライト要素満載の本格3Dアクションバトルとなっています。
キャラには、それぞれ独自の戦闘スタイルがあり、爽快なアクションに派手なスキル、そして状況に応じてキャラを使い分ける戦略要素が特徴となっているので、神々のスキルを駆使した爽快アクションバトルでダンジョン攻略していきましょう!
マルチプレイシステムが用意されているので、レイドボスコンテンツが実装されています。
マッチング機能で、全サーバーのプレイヤーと一緒にレイドボスに立ち向かえるので、友達と一緒にレイドボスを討伐しましょう!
美麗キャラ達の育成要素が満載です。
神格はもちろん、神権、魂器、獣主にいたるまで様々なレベリングが可能なので、お気に入りの神様を自由に育成しましょう!
日本、中国、エジプト、インド、オリンポス、アスガルドなど、古代文明や神話でお馴染みの八大文明の『神々』が登場しています。
・数千年彷徨い続けてようやく現世に到着した金星の神『イナンナ』
・天才ハッカー少年になったエジプトの戦争の神『セト』
・数千万年人間界を流離う『リリス』
神話と現世が交差する群像劇が展開されていきます。
各キャラのストーリーは、一人称視点で描かれており、心を揺さぶる、膨大で練り込まれた壮大な神々のストーリーを体験できます。
神話時代から現世まで、神々の視点で世界の裏側の物語を追体験しましょう!
キャラクター
▼『塗山 初玖』CV:花澤 香菜
四神学院の初玖。華夏の古き神族『塗山』一族の九尾の狐。
その一族は、狐と似た外見のせいか、狐族とも呼ばれていた。とある使命を背負い生まれ、創造に関する不思議な力を受け継いでいる。
▼『源氏』CV:小橋 里美
前世は高潔な麗しい武者で、幼くして独りで月日を送り、『戦いなき泰平の世を作る』ことを願い、戦場を駆け巡り続けた。
しかし、その願いが成就するときは即ち彼女が消えるときであった。
称号:笹竜胆の武士
▼『アテナ』CV:天野 聡美
オリンポス十二神の一柱にして知恵と戦争の女神。また多くの神性を司る処女神である。
彼女は、ゼウス神の頭内から現れて以来、正義を追い求め邪悪に対抗し、オリンポスを守り続けてきた。
称号:戦の女神
▼『ベヒモス』CV:野水 伊織
遥か太古の砂漠と海より誕生した二体の巨獣。海の巨獣をリヴァイアサン、山の巨獣をベヒモスと呼ぶ。
召喚に応じ目覚めたベヒモスは小さな少女と化し『ダークデビル』となっていた。
称号:山の巨獣
▼『イナンナ』CV:山崎 はるか
イナンナ、またの名はイシュタル。数々の文明で崇められた女神。
幾たび王朝の交替を経ても、ずっと人々に尊崇され続けてきた。愛と美、豊穣と富を司る金星の神でもある。
称号:金星の女神
▼『トール』CV:櫻庭 有紗
北欧のアース神族における主神オーディンの娘。正義の守護者にして、雷霆と力を司る神。
あらゆるものを打ち砕く鎚『ミョルニル』など様々な魂器を有している。
称号:雷神
▼『ケートゥ』CV:中村 桜
インドの神々が乳海攪拌の際、死を超越する甘露『アムリタ』が顕現。
ある阿修羅がこれを盗み飲みしたため、ヴィシュヌ神に体を両断された。月相を守り、光と闇、精神と物質の均衡を維持している。
称号:ムーンガーディアン
▼『セト』CV:井上 雄貴
ヘリオポリス九柱神の一柱。嵐、砂漠、戦争と異郷を司る神。
嫉妬と権力への渇望から実の兄オシリスを殺めた。エジプトは暗闇飲まれ、『蝕の世』が降臨することとなった。
称号:イモータルストーム
▼『少姜』CV:加隈 亜衣
伝説では九天玄女が残した無上の玄術を記載した書物。人知れず太古より眠り続け、長い年月に渡り書物の形をしていた。
古来、天書の主は天下の主とされ、故に様々な勢力が自ら天書の主を名乗ろうとしている。
称号:天書
世界観や物語
世界観
人類の文明が発展を続ける中、ある日「大濾過機」が発動された。
これにより、何千年に渡って文明が蓄積してきた「因果」が、九つの「災厄」と化し、一瞬にして人類の文明を破滅へと追い込んだ。人は、この現象を「蝕の世(エクリプスサーガ)」と呼んだ。
公式サイトWORLDより
大濾過機/Great Filter
文明が一定の段階まで発展すると必ず大いなる出来事に見舞われる。
宇宙の歴史において、文明の光は既に何度も「大濾過機」の選別により消え去っていた。
地球における人類数千年の歴史の中、「大濾過機」は「蝕」の形として顕現していた。公式Twitterより
蝕/Eclipse
蓄積された因果が「蝕」をもたらし、最終的に「九大蝕」と呼ばれる9種の災厄と化した。
これによって「蝕の世」(エクリプスサーガ)が降臨し、人類文明の紀元を滅ぼしこれに替わろうとする。
「蝕」は通常「獣」の形で地球上に現れる。公式Twitterより
星図/Star Atlas
解神者(リベレーター)が宇宙の星能より獲得した力は、
「霊魂連結の術」「星と霊の領域」「溢流する感情の理」の3種類に分かれ、
それぞれ「神格とリンクし戦闘を行う能力」「自ら領域を構築する能力」「神格と絆を結ぶ能力」と直結する。公式Twitterより
シンクロ率/Synchronize
現世で活躍している神格には、旧神時代から存続してきた神々や、人類自ら覚醒した新たな神性がある。
「神」の意識とのシンクロ率が高ければ、神権もよりうまく扱うことができるが神格のシンクロ率の高さは、人間性が消えゆくことを意味する。公式Twitterより
因果/Karma
宇宙を循環させる因果律。
――――形あるものは、いずれ消え去る。
だが、解神者が為すあらゆる奮闘が、無尽の暗闇の中で新たな光を灯すだろう。
一連の戦いでいかに「因果」を制御し扱うかは、未来を左右する重要な行為でもある。公式Twitterより
ロール
▼『オリンポス/Olympus』
『オリンポス』と『タイタン』の神々は同じ血を引いている。
かの天地を震わせた『ティタノマキア』で、異なる立場に立ったがゆえ親子であろうと命を奪い合った。
光り輝くオリンポス山の麓に『蝕』が降臨し世界は混沌の『蝕の世』に陥った。
▼『エルム/Elmo』
ヨーロッパ大陸の文明から生まれ変わり、古き神話や後世へと続く信仰が交わって形成された神々と悪魔の集合体。
錬金術、占星術、神通術を三大魔法体系としている。
▼『アスガルド/Asgard』
旧神時代、『蝕の世』が北欧に降臨した。
かの全てを滅ぼした大戦争——『神々の黄昏』で、アスガルドはスルトの炎に焼き尽くされ、跡形もなく消え去った。
世界樹は燃やされ倒壊したが、その灰塵の中に一粒小さな、卵形の堅い種があった。
▼『インド/India』
この世界において、インドの物語を語るにはまだ早い。
ただ星空を漂い、月相を守っていたケートゥは長きに渡る旧神時代の『蝕の世』で我を見失い、いつの間にか『月神』の配下となっていた。
▼『華夏/Huaxia』
華夏の古き神々は幾久しく世の泰平を見守ってきた。
度重なる『蝕の世』で、華夏の神々は成しうる限り、人類の文明を存続させるために力を尽くす。
華夏文明が根ざす東方大陸を幾度の災難から救い、新たな命の息吹を巡り渡らせた。
▼『エジプト/Egypt』
『蝕の世』はエジプトに余儀なく降臨した。『光』を強調しすぎたあまり、『闇』が反噬——エジプトは暗闇へと落ちた。
文明が替わり、時代が落ち葉のように変ってゆく。九柱神の輝きは何千年の時を経ても再びナイル川の畔に現れることはなかった。
▼『メソポタミア/Mesopotamia』
バベルの塔のかつてない繁栄により積み重ねた文明の『因果』も頂点に達していた。
人々は女神イナンナの機嫌を取り、人間と神々が永久に繁栄を享受できるよう望んでいた。
だが、繁栄により『蝕』が生まれその全てが呑まれてしまう。
▼『高天原/Takamagahara』
高天原の神々において、イザナギの禊より生まれた『三貴子』——アマテラス、ツクヨミ、スサノオは最強の神霊とされている。
追放されたスサノオ以外、代々日の本を守り続けてきた。
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