エルゴスム 新作

PROJECT XENO・エレストワールドを経てつくられた、新しいWEB3.0ゲーム！

「エルゴスム（ERGOSUM）」は、『Free to Play（無料プレイ）』×『Play and Earn（遊んで稼ぐ）』を融合させた新作スマホゲームです。

“禁忌に触れた少女達の運命”をテーマに、美麗なグラフィックと人類の起源に迫る物語によってエルゴスムの世界が演出され、GameFiの要素を備えたゲームシステムによりプレイ中にNFTを獲得する事ができます。

ブロックチェーンゲーム（BCG）やNFTゲームだと、プレイ前にNFTの購入や暗号資産walletを準備することが多いのですが、本作は、そういった準備も必要がありません。

むしろ、『無課金だとしても資産になるNFTをドロップして獲得するチャンスがある』というのが本作の特徴であり魅力となっています。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App Storeでダウンロード可能
※NFT（非代替性トークン）は、仮想通貨のブロックチェーン上で発行されるデジタルデータのこと
※P2Eは、『Play to Earn（スラング）』の略で、遊んでトークンを得る＝“遊んで稼ぐ”いった意
※“イーサリアム（Ethereum/ETH）”とは、仮想暗号通貨の一種で、取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な、スマートコントラクトの実装・分散型アプリケーション（DApps）の構築が可能な分散型ブロックチェーンプラットフォーム
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

メインクエストのひとつ『アビスゲート』では、キャラの見た目を変更できるスキンが数量限定でドロップします。

スキンには、キャラの性能をアップさせる効果や、スキンのシリーズを揃えることで所持効果も発動します。

このスキンは、NFTとしてマーケットプレイスでトレード可能で、不要なスキンを売ったり、必要なスキンを買ったりできます。

ストーリー
『正論』はいつのころか『欲望』を歪で小さな型に押し込めた。

歪んだ欲望は罪となり、 ゲンザイが生まれた。
そして、ゲンザイを倒せるのもまたニンゲンの欲望だった。

欲望を糧に異能の力を操る少女達と謎の生物 「ゲンザイ」。
これは禁忌に触れた者達と人類の起源に迫る物語…

公式サイトSTORYより

欲望少女キャラクター

▼『アリア』CV：花守 ゆみり

クールな性格のためか近寄りがたい雰囲気を纏っているが、実際には優しく思いやりがある。

戦闘に熱中し過ぎる時もあるが、同じ班のクヲンとアザカに支えてもらいながら掃討任務をこなしている。

▼『一色 オトハ』CV：深田 えいみ

ゲンザイに襲われ、死に面した時、全身が痺れる程の快感を知った少女。

アキレアになる前は高校卒業後、昼はＯＬとして働き、夜はホテルのバーを訪れては男を品定めをする。彼女自身は未成年なこともあり、酒を男にだけ飲ませては、己の欲求を満たそうとしていた。

『性と死は隣り合わせ――死を感じた時、人は本当の絶頂を迎える。それは快感なのか、それとも絶望なのか。』

▼『捻垣 ヨノハ』CV：-

消息不明となった姉を捜すためにアキレアとなった少女。

他者から受ける愛情を知らないせいか、ひねくれた性格をしている。

“持ってない人間”に対して歪んだ感情を抱く節があり、危害を加えようとするため周囲からも危険視されている。

『持ってる人間』を羨ましがってなにが悪い？“持ってない人間”は僻むこともできない？そんな世界――私がぜーんぶ壊してやる』

▼『生駒 来夢』CV：伊藤 彩沙

Gカウンターの広報部に所属するアキレア。

元々、動画配信者として活動していた彼女は、有名になって多くの人に見てもらうためアキレアになると志願した。

『やっほー、ライムだよ♪ はじめましての人は、アタシの名前、ぜったい、ぜぇ～ったい覚えてね！じゃ、今日の配信はじめるよ～☆』

▼『クヲン』CV：徳井 青空

掃討部アリア班に所属するアキレア。

同じ班メンバーで新人アキレアのアザカへの飴と鞭の使い方が上手く、Gカウンター内で密かに指導者としての評価も高い。

『私が滅びれば世界も滅びる。だから最後まで見届ける。私が止めなくてはいけないのだから。極彩色の“欲望”が狂気の世界で禁忌に触れる。』

▼『来隈 マリン』CV：小倉 唯

優等生だった少女は、服従する相手を探して夜な夜な街を彷徨う。

ある時、Gカウンターの応募を見てアキレアに志願。

そこで心酔するご主人様に出会えると信じていた。そして運命的にルチアと出会う。

『私を服従させられる人は特別よ。とても特別な思いをさせてあげる。もう失望して切り刻むのはうんざり。』

▼『アザカ』CV：立花 日菜

Gカウンターの新人隊員。

危険に対しての感受性は高いが、戦闘が不慣れのせいかギリギリの対応となってしまう。

彼女が実践経験を積むことでゲンザイの対抗手段も増えるが、本人は安心安全に戦いたいと豪語している。

『どんな強敵だってあたしにお任せ！最後尾からズドンとやっちゃうよ！』

▼『葉月 ルニ』CV：花桐 まき

ゲンザイを食べる能力を持つ。

養護施設出身の彼女は稼いだ給料のほとんどを施設に送金している。

戦闘中の恐ろしい表情が報告されるが、本人は気づいていない。

『今日のご飯、テキトーに選んでませんか？最近、同じものばっかり食べてませんか？ルニは知ってます。食べものはとっても大切です。』

▼『シュキ』CV：関根 明良

古くからゲンザイと思われる異形を崇めていた排他的な村の出身。

そのご神体に血を捧げるしきたりを忌み嫌いながらも、受け入れている自分自身に悲観していたが、とある事件をきっかけにゲンザイと戦う道を選んだ。

『絶望の淵に立つと脈打つ鼓動。ああ、血が疼く……。早く私を死地に追いやってください。』

▼『ネネ』CV：井上 ほの花

Gカウンター情報部研究課に所属するアキレア。

またGカウンター研究所所長である境井の娘でもある。

父譲りの研究者魂なのか、彼女にとって強い興味を抱くと、実験や研究をせずにはいられない。

『生キルためにニンゲンは動植物の命をイタダク。それは殺してイルことと同義ではナイのはナゼ？私にはわからナイ。』

▼『ミヤビ』CV：田中 有紀

“見た目が全て、キレイは世界を救う”と公言し、美容に命を懸ける少女。

コスメやファッション、健康法の勉強、栄養士の資格取得などに努め、メイク講座や相談会を開催している。

『じゃじゃーん！ミヤビちゃんだよーっ♪キレイになれば、世界はどんどん明るくなる！美容の秘密……アナタだけに教えたげるっ♪』

▼『ミチル』CV：芝崎 典子

Gカウンター情報部研究課に所属するアキレアで空想癖が強く、その空想を科学的な手法で現実化する天才科学者。

遺伝子工学を専門としており、人間をアキレアに覚醒させる装置、コクーンの技術を齢十一で発見した。

『空想を科学という手段で現実のものにする。私を満たしてくれるのはそれだけ。それ以外のことに興味がない。』

▼『ツユ』CV：石見 舞菜香

とある地域にある、神主の家系に生まれ代々神社を継承してきた娘。

人を喰らい、生命を奪うゲンザイは穢れそのものと考えた彼女は、巫女としてアキレアとなった。

人々のために穢れを祓う一方で、この力は清浄なものなのかと疑い始める。

『この世界を清らかにするために私は戦い続ける。たとえこの身が穢れようとも。』

▼『秋桜 ナギサ』CV：近藤 玲奈

『鹿威しの響きが私を調和する――そう、私には薙刀があればいい。この世界にあるべき秩序は私が取り戻す。』

▼『マツリ』CV：-

『アッハ！良いね良いね！お祭り始まったね！でっかい花火も上がるかな！』

▼『リゼ』CV：-

『それ以上近づかないでね。そこが私とあなたの境界線。あなたにはまだ踏み込まれたくないのよ。』

▼『リンネ』CV：-

『1. 引き受けるのは納得できる仕事だけ 2. 報酬は名誉だけ 3. 受けたら必ずやり遂げる これが私のルール。』

▼『セキメイ』CV：-

『我が一族が最強。それは揺るがぬ真実。必ずや今世に残してみせよう。』

▼『ヤヨイ』CV：-

『人が生きていくために進むべき道義。それを踏み外せば咎人となる。罪を償うために私は刀を振るい続ける。たとえこの心臓が止まろうとも。』