ポストアポカリプス的な『極寒世界』で地球最後の都市を存続させる社会派サバイバルシミュレーションゲーム!
「Frostpunk(フロストパンク)」は、グラフィックスも非常にリアルでゲームを通じて“社会”を学ぶことができるPC向けの超社会派サバイバルSLGです。2018/04/24よりPC(Steam)向けに、2024/10/29よりスマホアプリに配信予定です。『社会を扱ったSLG』は、あまりお目にかかれないので、期待の新作スマホゲームとなっています。氷河期のような極寒が訪れ、人々は生き残るため地熱による蒸気動力技術を開発したポストアポカリプス的な世界で、プレイヤーは、住民やインフラの管理を行い都市を存続させる社会派サバイバルシミュレーションを体験していきます。自分一人ではなく、社会全体が生き延びることが大きな主軸なので、プレイ後に色々考えさせられそうな極寒サバイバルゲームとなっています。
スマホアプリ版2024/10/29から 正式サービス開始予定
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11 Bit Studiosが放つ都市を存続させる社会派サバイバルシミュレーション!
「Frostpunk(フロストパンク)」は、地球上に最後に残った街の指導者となって、その市民とインフラを管理していく社会派サバイバルシミュレーションゲームです。
社会の存続を確かなものとするために、どのような決断を下し、岐路に立たされた時、どのような選択をするのか、全ての決断には対価が伴うので、しっかり考えて選択を行っていきます。
2018/04/24からSteam版が配信され、2020/02/27よりDMMゲーム版も配信されており、2021/05/06にNetEase Gamesは、11bit studios S.A.と提携し、数々の賞を受賞した本作をモバイル端末で提供するための戦略的パートナーシップを締結したことが発表されました。
プレイヤーは、iOS/Androidの両端末から、この精巧に作り込まれた終末後の世界が舞台の社会派サバイバルゲームにアクセスできるようになるとのことです。
『ANOMALY』シリーズや「This War of Mine(ディスウォーオブマイン)TWoM PC」を開発した、ポーランドの11 bit Studio社が手掛けており、本作は、同社の代表作となるべく開発されためちゃめちゃ考えさせられる社会派サバイバルゲームです。
どのようなデバイスでも遊べるクラウドゲーム用のプラットフォーム『GeForce NOW』がリリースされ、本作は『GeForce NOW』で遊べるので、インストール・ダウンロードせずに遊ぶことができます。
※Steam/DMMゲーム料金形態:有料ダウンロード
※PCでのプレイには、DMMゲームズアカウントまたは、GeForce NOW(ジーフォースナウ)アカウントが必要になります
※スマホ版料金価格:基本プレイ無料+アイテム課金制
※スマホアプリ版タイトルは「フロストパンク:ビヨンド ザ アイス 」
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
2017/06/13~06/15にかけてアメリカのロサンゼルスで開催される“E3 2017”に出展されました。
氷河期のような極寒世界が訪れ、人々は生き残るため地熱による蒸気動力技術を開発した世界で、プレイヤーは、住民やインフラの管理を行い都市を存続させる社会派サバイバルシミュレーションになっています。
※“E3 (Electronic Entertainment Expo)”とは、様々なゲームタイトルの新情報や試遊、新作タイトル発表などが行われるゲームイベント
2014/11/15にSteam内でリリースされ、新しい視点から戦争を体験できる名作ゲーム「This War of Mine(ディスウォーオブマイン)TWoM」では、反戦メッセージを託し『戦わないけど、戦争の痛みを感じられる戦争ゲーム』を描き、プレイヤーに何かしらを考えさせたり、感情を掻き立てたりと言った、ただ、楽しいだけではないゲームに仕上げていることで有名です。
「Frostpunk(フロストパンク)」では、自分一人の生き残りを懸ける従来的なサバゲーではなく、社会全体が生き延びることを大きな主軸にした新作シミュレーションゲームなので、プレイヤーは、地球最後の都市となった極寒の山中にある都市の、住民の管理や、インフラ整備を行い人類の生存を懸け『都市を生き延びさせること』が目的となっています。
本作では、小さな存在である個人、個人が団結して編成される集団、そして都市と社会的な構造が積み上げられ、大自然の脅威に奮闘するしていく極限のシチュエーションが用意されるなど、プレイ後に色々考えさせられそうな11 bit Studio社が放つシミュレーションゲームとなっています。
極寒の街で市民&インフラ管理
本作は、大ヒットPCゲームをいくつも送り出してきた11 bit studiosが送る社会派サバイバルシミュレーションゲームなので、社会の存続を確かなものとするために、どのような決断を下すのか?岐路に立たされた時、どのような選択をするのか?その中で、自分は何者となるのか?など、時間を無駄にしたくない!真剣に考えされてくれる体験を提供してくれるゲームをプレイしたい!という人にはピッタリなタイトルとなっています。
しかもDMMゲームからプレイすることができるので、日本語でプレイしていくことが可能です。
大寒波により崩壊したロンドンから逃げ延びた人々が、凍てついた銀世界で生き残るため、『蒸気』を使ったテクノロジーを発展させ、迫りくる圧倒的な寒さと戦い地球最後の都市を築いていきます。
プレイヤーは都市のリーダーとなり、生き残るために幾度となく重要な選択を迫られます。
その選択には、絶対的な正解や不正解といったものは存在せず、何かを得ればその代償として何かを失う究極の選択で、その時のプレイヤーの決断が都市の運命を決めます。
凍てついた世界で、人々は蒸気を動力としたテクノロジーを開発し、その圧倒的な寒さと戦っていきます。
プレイヤーは、地球上最後の都市を築き、コミュニティの生き残りのために必要な手段を確保するという使命が課されます。
都市を生存させるため、どのような決断を下すのか?極限状態に立たされた時、どう振舞うのか?死にゆく都市を守り抜きましょう。
凍りゆく世界で住民を統制するためには、法を制定し、医療、食料の配給など日常生活に欠かせない諸条件の管理が重要です。
法と言う名の燃え盛る鉄の拳で住民たちを縛るのか、それとも慈悲や信仰の道を示すのか。
偏った社会にするか、公平なバランスの取れた世界を目指すか。
法を制定し、社会を形成していくことになりますが、どの道を選んでも、もう後戻りはできません。
外の世界には魅力あふれるものや、散り散りになって生き延びた人々が存在しています。
それらを都市に招き入れるにはリスクがありますが、価値ある情報や貴重な物資を手に入れたり、都市の人口を増やしたりすることも可能です。
外にいる人々の運命もまた、プレイヤーの選択次第なので、フロストランドを探索していきましょう。
プレイヤーは、地球上に最後に残った街の指導者として、その市民とインフラを管理することが求められています。
氷河期のような極寒が訪れ、人々は生き残るため地熱による蒸気動力技術を開発したポストアポカリプス的な世界で、プレイヤーは、住民やインフラの管理を行い都市を存続させていきます。
『社会を扱ったPCゲーム』というのはあまりお目にかかれないですし、グラフィックスも非常にリアルなので、個人的に、期待したい新作ゲームの一つとなっています。