※配信停止※
「ゲームオブスローンズ Beyond the Wall」は、2020/03/26よりiOS向けに、2020/04/03よりにAndroid向けに、それぞれ世界同時リリースした新作スマホゲームアプリ!全世界を席巻したテレビドラマシリーズ『Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)』を題材にしたスマホ向けコレクタブルストラテジーRPG!テレビドラマシリーズの48年前を時間軸に、プレイヤーは、冥夜の守人(ナイツウォッチ)の城の指揮官となって、冥夜の守人の総帥で、別名を“血斑鴉”、後に三つ目の鴉として知られる『ブリンデン・リヴァーズ』が冥夜の守人から失踪した後、哨士長のアルヴァー・スパイアとドラモン・ブラックウッドを通じ、三つ目の鴉の形跡を追って壁の向こうの暗黒と謎に包まれた領域に足を踏み入れ、事件の背後にある真相を探りながら、ウェスタロス大陸を守っていきます。
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テレビドラマシリーズの48年前のオリジナル物語が展開する新作ゲームアプリ!
※公式サイト、アプリ共に配信が停止しています※
「ゲームオブスローンズ Beyond the Wall」は、全世界を席巻したテレビドラマシリーズ『Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)』を題材にした新作スマホゲーム!
iOS版は2020/03/26から配信され、Android版は2020/04/03より、それぞれ世界同時に配信されました。
テレビドラマシリーズの48年前で、冥夜の守人と壁の向こうの謎に焦点を当てているので、プレイヤーは、冥夜の守人(ナイツウォッチ)の城の指揮官となって、七王国内外からユニークなキャラクターを集め、ウェスタロス大陸を守るスマホ向けコレクタブルストラテジーRPGです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
原作をご覧になった人でも新たな気持ちで楽しめるよう本作はオリジナルストーリーが展開されるので、冥夜の守人の総帥で、またの名を“血斑鴉”、後に三つ目の鴉として知られる『ブリンデン・リヴァーズ』が、壁の北に視察に向かう途中で行方不明になるところから始まります。
プレイヤーに、冥夜の守人が壁の向こうの地域で直面する暗闇と、全く異なった7つの王国(エッソスの一部までも含む)の地域アイデンティティの両方を感じることができるので、『Game of Thrones』での体感を探求していくことができます。
既に知られている世界に多ある奥深くて複雑な要素をストラテジーゲームの形式で表現されています。
物語や世界観
「ゲームオブスローンズ Beyond the Wall」は、オリジナルストーリーが展開されるので、ドラマを全てご覧になった人であっても新たな気持で楽しむことができます。
ドラマの中で見た三つの目の鴉の原因についての物語も展開されるので、むしろ本作でなければ楽しむことができない内容も展開されます!
テレビドラマシリーズの48年前の冥夜の守人の総帥で、別名を“血斑鴉”、後に三つ目の鴉として知られる『ブリンデン・リヴァーズ』が冥夜の守人から失踪した後、プレイヤーは、哨士長のアルヴァー・スパイアとドラモン・ブラックウッドを通じ、三つ目の鴉の形跡を追って壁の向こうの暗黒と謎に包まれた領域に足を踏み入れ、事件の背後にある真相を探っていきます。
予想以上に暗いテーマになっており、そして、シリーズではお馴染みの“大どんでん返し”が散りばめられているとのことです!
とは言いつつも、お馴染みのキャラクターの若い頃を目にできるなど、TVシリーズのネタやオマージュは多くあるので、ドラマを見ていた人であれば、より楽しめるスマホアプリに仕上がっています。
“血斑鴉”は、とても複雑なキャラクターで、彼は長年に渡り多くの役割を果たしてきた予言能力を持った戦士です。
最終的にはドラマで見たように、緑視力を使って三つ目の鴉という極めて重要な立場になります。
本作のタイムラインでは、総帥として壁の北側へ偵察に向かう途中で行方不明になり、プレイヤーは彼の痕跡を追って事件の真相を調査し、ストーリーを通して他のゲームモードで使用する“血斑鴉”のアビリティを解放することになります。
ストーリーのネタバレはできませんが、“血斑鴉”はパイプのような役割をしていて、彼を通して壁の向こう側の神秘に触れたり、より面白味のある戦闘アビリティを収集したりできます。
彼はゲームの全体的なフレームワークの土台の大部分を担っています。
“血斑鴉”は伝説の弓使いであり、熟練の哨士なので、彼の武器はウィアウッドの木から作られた弓となっています。
ウィアウッドの弓と矢は、魔力が宿っていると噂されているため、人々は“血斑鴉”の精確な射撃を『魔法で狙ったから』だと言われています。
サポートユニットで“血斑鴉”にバフを与え、彼のトラップアビリティの効果範囲内に敵を引き寄せることができれば、複数の敵を騙し討ちして大ダメージを与えることが可能です。
辛うじて生き残った敵も次のターンに全滅させられ、“血斑鴉”は、チームのクリティカルダメージを増加させることもできるので、高ダメージユニットと組み合わせて使用できるなど、
プレイヤーは“血斑鴉”を中心にユニークで強力なチーム戦略を構築していくことが可能になります。
ゲームモード『壁の防御』
TVドラマにも登場し『The Wall』と呼ばれる『壁』は、『ゲーム・オブ・スローンズ』の象徴的な要素ですが、プレイヤーは、冥夜の守人の総帥の役割を担っています。
七王国では、総帥は高さ約213mの氷で築かれた防壁の守備を組織し、壁の向こうの脅威から『人の領域』を守っているので、プレイヤーは、ここで定期的に野人の侵入に立ち向かうことになります。
ゲームモード『壁の防御』は、プレイヤーが自分の冥夜の守人ユニットを使って、敵の大群から壁の各部を守るウィークリーイベントとなっています。
撃退した敵の波が多いほど多くの報酬が獲得でき、自分のユニットを強化できます。
防御が進むにつれて敵はどんどん撃退が難しくなるため、プレイヤーのユニットコレクションの幅広さと厚さを発揮する機会が十分にあります。
『壁の防御モード』は、同じコア戦闘システムを採用しているので、プレイヤーは、確実にスキルや投入リソースを引き継ぐことができますが、耐久モードにするため、まず、プレイヤーは炎の矢や火薬樽といった壁の防御アイテムで野人の侵入者を攻撃できます。
使用回数が限られているので、戦略性はタイミングと戦闘プランが重要になってきます。
そして、敵は息つく暇もないほど次から次へと攻撃を仕掛けてくるので、限られた戦闘力の中でライフと力を上手く利用する必要があります。
プレイヤーはコレクションユニットを一旦退かせ、イベント開始前に壁を守るユニットを強化できます。
さらに、ある程度循環可能なユニットコレクションを持つという戦略があります。
つまり、あまり使用しないユニットは、よく使用するユニットに直接的な価値を提供することができます。
『壁の防御モード』では、特別な期間限定イベントも登場します。
これは『ゲーム・オブ・スローンズ』において異なる時期に発生した複数の大規模な侵入を連想させるもので、ドラマで見たものも含まれています。
できるだけ多くのプレイヤー同士の協力・競争要素をゲームに盛り込まれた要素を体現したモードのひとつです。
ゲームモード『ウィアウッドクエスト』
“ウィアウッドの木”は、ゲーム内で非常に重要な役割を果たしています。
ストーリーの最初のシーンで登場し、物語の始まりを表しています。
そして、最終的にプレイヤーがレジェンダリーイベントを通して異なるタイムラインにアクセスするのを許可します。
ウィアウッドの木に宿る魔力はゲームのメインテーマのひとつにもなっています。
ゲームモード『ウィアウッドクエスト』はローグライクなデイリーダンジョンのようなものです。
ドラマの中で描かれている通り、“血斑鴉”のブリンデン・リヴァーズが最終的に壁の北側にあるウィアウッドの木と一体化し、この変化を通して彼は三つ目の鴉という神秘的な役割を引き受けています。
木と一体化した後、“血斑鴉”は、緑視力や恐らく完全には理解できない、その他の魔法で膨大な知識へのアクセスを得ています。
繰り返し行われるゲームモードを通して、この古の知識に対する絶え間ない探求が呼び起こされます。
プレイヤーは、自分のユニットで作ったチームを連れてその日のクエストをプレイし、幽霊の森に入ってユニットのライフが尽きる前に“ウィアウッドの木”を見つけます。
最初に森に入る時、プレイヤーはマップの全貌を見ることができず、前に進む度、チームの周囲の領域のごく一部が表示されていきます。
そして、前に進む毎に、ライフを回復できるキャンプ場を見つけるとか、敵に遭遇して戦闘が発生するとか、森の魔女のマイラに遭遇して彼女のショップでサイクル更新のレアアイテムを購入するとか、“何かが”ランダムに起こります。
レベルレイアウトや日々の遭遇にはランダム性があるので、プレイスルーは全て異なります。
『ウィアウッドクエスト』と他のゲームモードの最大の違いはローグライクなところなので、ダンジョン探索系ゲームのように、プレイヤーは連れていったキャラを管理する必要があります。
そして、ダンジョンの奥深くに入り込むほど、より多くの報酬を獲得できる可能性が高くなります。
このゲームモードの最終目標は、“ウィアウッドの木”を見つないので、できるだけ森の奥深くまで進んでみてください!
時間をかけて徐々にチームの実力を向上させるプレイヤーにとっては、その努力に報いる一種の方法になるコンテンツの一つです。
ヒーローシステム
「ゲームオブスローンズ Beyond the Wall」に登場するヒーローの役割ですが、プレイヤーは、初めてドラマシリーズで知られる『ヒーロー』をゲームで操作し、戦略をもとにした分隊戦闘で戦わせることができます。
ストーリーモードのプレイを通じてヒーローを集めることもでき、ヒーローリストには、人気の高いキャラクターであるジョン・スノウ、デナーリス・ターガリエン、ジェイミー・ラニスター、メリサンドル、巨人殺しのトアマンドの他、アルヴァー・スパイア、ドラモン・ブラックウッド、マイラ、ドーサなど、オリジナルキャラクターもたくさん用意されています。
そして『奴隷解放者 デナーリス』と『ドラゴンストーンの女領主 デナーリス』は、戦闘で異なる能力と戦略を発揮するなど、それぞれのヒーローには複数のバージョンが存在しています。
本作の戦闘と収集システムはとても深みがあり、戦略を立てる際にプレイヤーに多くの選択肢を与えてくれます。
『ヒーロー』はイベントに参加したり、ストーリーモードで特定のステージを達成したりすることで集められます。
集めた後はイベントや特別なゲームモードに使用することでヒーローの能力を徐々にアップグレードし、自分好みに育成していくことができます。
新イベントには、新ヒーローが登場するので、戦略の幅も広がり、今後順次開発・追加予定となっています。
『ヒーロー』にはドラマや原作での役割を連想させるような一連の能力がそれぞれ設定されています。
誰をチームに編成し、どのような戦略を取るか、非常に多くの戦略的思考ポイントがありるので、実際の戦闘展開には無限の可能性があります。
戦闘は、ターン制なので、アビリティのクールダウンや効果範囲といった標準的なルールはありますが、アビリティは、もともとこれらのルールの一部を破るために設計されているので、アビリティはとても重要な位置づけにあります。
収集可能なアビリティのいくつかは非常に優秀で、ビジュアル性と戦略性の完璧な融合を実現しています!
もちろん、プレイヤー同士で集めたヒーローを対戦させることも可能です。
プレイヤーは複数のゲームモードでヒーローを使用できます。
通常モードでは、冥夜の守人ユニットしか使用できませんが、ヒーローモードをアンロックし、面白い方法でミックスさせて使用することが可能です。
また『北の王 ジョン・スノウ』を獲得するために『オールドベアの雑士 ジョン・スノウ』を使うなど、定期的に開催されるイベントで既に所有しているヒーローを使い、そのヒーローの別バージョンを入手することもできます。
すべてのキャラクターに使い道があるので、プレイヤーが一番好きなヒーローを使用して、『北の戦士部隊』や『ドーンの毒部隊』『西部の射手部隊』など異なるテーマの部隊を指揮できます。
ゲーム内で資源を集められる2つの地域『北部』と『王室領』があります。
プレイヤーは冥夜の守人の指揮官なので、新兵を募集する必要があります。
新兵はウェスタロスの七王国、そしてエッソスの自由都市から来ています。
また、プレイヤーは城の学匠に命じてこれらの地域に使い鴉を送り、独自の知識を求めて新兵の能力を向上させることもできます。
世界の異なる地域間には様々な相互依存関係があるため、常に集めるべき物や人が存在します。
収集のもう一つの側面として、地域親密度というものがあります。
プレイヤーがとある地域に使い鴉やリクルーターを送る度にポイントが獲得でき、その地域との親密度がアップします。
そして、地域親密度が高いほど、最高の新兵やアイテムを獲得できる可能性が高くなります。
より高レベルの地域親密度は達成が困難になるため、プレイヤーはゲーム後半でどこの地域親密度を最大化したいか戦略的選択をする必要があります。
プレイヤーは、新兵と共に戦うのですが、集めた巻物やその他アイテムは、城に戻った後に装備品を作成したり、ユニットの能力を向上させたり、図書室や武器庫で新しい改良研究をしたりする際のレシピ素材として使用できます。
ゲーム内には沢山のレシピを構成する数百種類ものアイテムがありるので、集めている内にお気に入りのアイテムが見つかります。
『北部』は、ウェスタロスの歴史の中でも強硬な独立路線を貫く性質を持っています。
古代の冬の王はアンダル人の侵略に抵抗した数少ない人物の一人であり、ウェスタロスの他の王国とは異なり、過去に何度も北の王を擁立しています。
また、北はウィアウッドの古の魔法や森の子らとも特別な繋がりを持っています。
ゲームの角度から言えば、冬の戦士や熊の島の喧嘩屋といった北部出身の新兵やアイテムは、防御力とライフ値がウリになります。
さらに、他の北のユニットとも素晴らしい相乗効果を発揮します。
『王室領』は、征服王エイゴンがウェスタロスを征服し、キングズ・ランディングが建設されて以来、七王国の権力の座であり続けました。
本作のタイムラインでは依然ターガリエン家が王位についているので、高貴な生まれのドラゴンの騎士や赤の王城の錬金術師からブラックウォーターと、蚤の溜まり場の悪党や人殺しまで幅広く募集することが可能です。
基本的には、冥夜の守人メンバーを集めて、率い、
分隊ベースの戦闘で野人・獣・巨人、及びその他北の脅威に対抗していくことになります。
メンバーは様々な地域から募集され、
キャラはそれぞれゲームの難関をクリアするのに役立つ特性や強み、能力を持っています。
冥夜の守人のメンバーを募集する以外にも、
・世界各地に使い鴉を飛ばし、ユニークなアイテム、戦術、特性、能力を集めて冥夜の守人達を強化
・様々なゲームモードで、 ウィアウッドの木の知識を求めて幽霊の森を探索
・特別イベントのバトルに参加して、色々な能力を城の図書館にある書物に追加
するなど、様々なシステムが搭載されており、最後はこれらすべてをPvPに活かし、自分の好きなヒーローと分隊を配置して、他プレイヤーと対戦することができます。
2020年内にリリース予定の新作ゲームアプリ「ゲームオブスローンズ Beyond the Wall」をご紹介しました。
また、プレイヤーはゲーム内機能からウィアウッドの神秘的な力で時空を越え、重要な歴史的瞬間を目撃できます。
この機能により、プレイヤーは、様々なゲームイベントを通して異なるコスチュームバージョンのジョン・スノウ、デナーリス・ターガリエン、ジェイミー・ラニスター、メリサンドル、巨人殺しのトアマンドを集め、多くのゲームモードでこれらのキャラクターを使用できるという、このジャンルのゲームで初めての試みとなります。
※公式サイト、アプリ共に配信が停止しています※