, 「グリムエコーズ」スマホ(Android/iOS)向けにサービス開始した完全ソロ向けの本格的な童話RPG!|オンラインゲームPLANET
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グリムエコーズサービス終了

スマホ リリース日:2019/03/28 iOS android

※2021/08/31 13:00 サービス終了※

「グリムエコーズ」は、2019/03/29からスマホ(Android/iOS)向けに正式サービス開始した新作アプリゲームで、完全ソロ向けの本格的な童話RPGとなっており、マルチプレイやフレンドといったソーシャルゲームによくある、コミュケーション要素を一切排他したアプリゲームとなっています。童話の世界を舞台に、“選択”と“罪”、そして、“残響”をテーマにした新作RPGです!与えられた運命を拒絶し自分の物語を失ってしまった主人公たちが、手にしていたはずの物語と向き合い、その旅からうまれる冒険譚が展開されます。物語がちゃんと楽しめますし、難易度高めなバトル、画期的なレアランクなど非常に画期的!どちらかと言うと、携帯用コンシューマーのようなプレイフィールに近い印象です。他プレイヤーとの交流や、競争に疲れてしまった人には気軽に遊べてぴったりです。

目次

コミュケーション要素を一切排他した超RPGな新作アプリゲーム!

※2021/08/31 13:00を以てサービス終了※

「グリムエコーズ」は、
2019/03/29からスマホ(Android/iOS)向けに正式サービス開始した新作アプリゲームで、
童話の世界を舞台に、“選択”と“罪”、そして、“残響”をテーマに、
与えられた運命を拒絶し自分の物語を失ってしまった主人公たちが、
手にしていたはずの物語と向き合い、その旅からうまれる冒険譚が展開されます。
本作は、完全ソロ向けの本格的な童話RPGとなっており、
マルチプレイやフレンドといったソーシャルゲームによくある、
コミュケーション要素を一切排他したアプリゲームとなっています。
最近はゲームを遊ばなくなってしまったという方や、
他プレイヤーとの交流も望んでいないし、競争するのも疲れたという人でも気軽に遊べます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制

グリムエコーズ キービジュアル
グリムエコーズ 完全ソロプレイのシステム、育成システム紹介イメージ

個人的には、他プレイヤーとのマルチプレイに疲弊感があったので、
マイペースに一人で黙々と物語を読んで、競争とか関係なくヒーローを育成していくのは楽しかった!
ソロゲー好きな人には、おすすめできます!
キャラクターもゲームプレイで入手が可能で、ガチャも“時短”として活用できるようなタイトルなので、
全キャラ最高レアランクまで育成可能となっているので、がっつりやりこむことができます。
キャラ毎にレア格差というものはなく、戦況に応じて属性やキャラのバトルタイプで選択していくと言う感じなので、
どのキャラでも活きてくる箇所があります。

グリムエコーズ 童話に登場したヒーローキャラクターとの物語が楽しめるシナリオスクリーンショット
グリムエコーズ 探索、ボスバトルシナリオスクリーンショット
グリムエコーズ 必殺技発動スクリーンショット

本作では、グラフィックスの設定が行え
プレイ端末のスペックにより高クオリティモードでは60FPS出ているため、
バッテリー消費や発熱が激しくなる場合がります。
動作が重くなる、端末が熱くなる、充電の消耗が激しい方は、
メニューのオプションより『標準』や『省エネ』のモードを試してみるといいと思います。
また、遊んでいる最中にダウンロードの読み込みが多く入ってしまうと言う人は、
タイトル画面左下にある『全データダウンロード』を利用することで都度行われる通信が減りスムーズに遊べます。

グリムエコーズ オプション設定スクリーンショット


世界観や物語

「グリムエコーズ」は、童話の世界を舞台にプレイヤーは、
自分の過去の記憶を喪失し、そして、同じような境遇にある物語を失ってしまった主人公たちが、
『図書館』の司書『ジブリール』の声に助けられ、全ての物語が収められている『図書館』へとたどり着きます。
プレイヤーは、この『図書館』を拠点に、自分が歩むはずだったはずの物語が展開されます。
絶望から生まれる『ボイド』と呼ばれる存在によって、
『ヘンゼルとグレーテル』や『シンデレラ』などの童話を題材にした世界『メルヘン』に、
歪みが生じていることを知り、『メルヘン』世界を正すため、童話の世界に向かい、
その旅からうまれる冒険譚を楽しむことができる新作RPGとなっています。

グリムエコーズ 世界観概要紹介イメージ

▼物語
ひとにはみな、生まれたときより定められた<運命>がある。
ある者は無辜の民として……
そしてある者は可憐なる王妃として……
授かった運命から、ひとは決して逃れることができない。

もしも、その運命に抗い、別の運命を望もうとすれば……
ひとは大いなる罰を、受けることになる。

僕らの過ちは、世界のシステムに気づいたことではなかった。
世界から与えられた罰は世界からの拒絶――
運命を受け入れられなかった僕たちは残された自分の人生を拒絶した。
そう、それが僕らの犯した“罪”だった。

グリムエコーズ プロローグイメージ

罪深き死者を誘う贖罪の場は管理者たちの墓場。
管理者により選ばれた罪人は、“図書館”へたどり着く。
そこは、救済ではなく贖罪の場。
そこは、無限の中に作られた有限の記憶、
与えられた運命を拒絶した僕らは新たな役目を与えられる。
そのことに僕らは気づくことができなかった。

『これは、忘れられた1ページに、確かに存在した物語』

グリムエコーズ 世界観イメージ

プレイヤーは、主人公キャラクター『エル』となり、物語を展開していくのですが、
共に『メルヘン』世界に赴くキャラクターたちは、他の童話にも登場していたキャラクターなので、
メインの物語を進行していくことで、彼・彼女らがどの童話でどの役割を行い、
なぜ“罪”を犯してしまったのかと言った、記憶を失った過去を読み解いていきます。

グリムエコーズ ボイド赤ずきんシナリオパートスクリーンショット
グリムエコーズ 真実を読み解いていくシナリオスクリーンショット

思いもよらない過去の物語や、キャラクターと同じように『これは納得いかないでしょ!』、
と言うような共感できる部分があったり、『これはあんまりだ!』と、かわいそうになってしまったり、
可愛いグラフィックとは裏腹に中々ヘビーな物語なので、いい大人でも全然楽しめると思います!
主人公がどの童話だったのか、なぜ、絶望から生まれる『ボイド』を増やすのか、
など、気になることが多くてついつい読み進めてしまう感じなので、
一人でとにかく物語に没頭したい人にはぴったりだと思います。
※名前の変更はできます

グリムエコーズ 図書館でのシナリオパートスクリーンショット

▼メインキャラクター『ジブリール』CV:斎藤千和
『わたしはジブリール。“図書館”の司書です。あなたの到着を歓迎しますよ。』

グリムエコーズ メインキャラクター『ジブリール』紹介イメージ

図書館の管理者。図書館が管理する●●●を守護している。
メルヘンから外れ、自ら命を断ってしまった存在に■■■を与え、図書館に招きいれ、ともに人々を守る活動を行う。
かつて仲間だった▲▲▲の襲撃を受けた際の負傷で脚が不自由になり、メルヘンに自ら行くことができなくなってしまった。
あらゆる存在を肯定するのは管理者であり✱✱✱であるため、自らの意見を持つことがないため。

▼主人公キャラクター『エル』CV:土岐隼一
『それが僕の犯した罪……ということは、僕はこれから罰を受けるんだね。』

グリムエコーズ メインキャラクター『エル』紹介イメージ

●●●に恋をすることで、自我が芽生え、■■■という集合から彼『個人』となった。
今までなんの疑問も持たなかったが、▲▲▲死んでしまうこと、
そして彼女がのちに✱✱✱となる事実に対して葛藤するようになる。
この呪いの連鎖を断ち切るため、恋した●●●を助けるため、
■■■を奪いそれを食べ、自ら死を選ぶこととなる。

▼メインキャラクター『ウィズ』CV:内田雄馬
『信じることなんてできないよね。あいつらのことも。もちろん君のことも……』

グリムエコーズ メインキャラクター『ウィズ』紹介イメージ

自らの選択により他の誰かが不幸になるという経験を持つ。
●●●を与えられた者。
一見すると明るいキャラクターとは裏腹に、過去のトラウマから、誰に対しても一定の距離を保つとうにしていたが、
仲間たちと旅を続けていく過程で徐々に■■■は氷解していった。
最期は仲間たちの危機を助けるため、自らを犠牲にすることを選択した。

▼メインキャラクター『シータ』CV:東山奈央
『いつかちゃんと見つけなさい。あなたたちの、本当にたどり着くべき場所を……』

グリムエコーズ メインキャラクター『シータ』紹介イメージ

●●●のことを尊敬し、仲良くなりたいと思いながら、湧き上がる■■■への憎しみに疑問を覚えていた。
そして歴代の王妃がすべて▲▲▲を履いていたこと、王妃たちにはすべて意地悪な姉がいたことから、
メルヘンの構造に気づき排斥されてしまう。
誰とも触れ合うことのできないまま、幸せになった✱✱✱を見届けた後、
自分の居場所がここにはないと悟って自ら命を絶つ。

▼メインキャラクター『スカーレット』CV:千本木彩花
『記憶のないあたしでも誰かを助けたれるのなら、それも悪くないかなって……。』

グリムエコーズ メインキャラクター『スカーレット』紹介イメージ

新たに“図書館”にやってきた『空白の書』の持ち主の少女。
悪意のないウソを好み、仲間たちに迫る悪意を的確に嗅ぎ取る。
物語を守る役目を全うしようとする少女だったが、いずれ彼女は知ることになる。
運命に抗った自らの“罪”の全貌とその顛末を……――

▼メインキャラクター『キルケゴール』CV:竹内良太
『抵抗する必要はない。私はただ、君の心を解き放ちたいだけだ。』

グリムエコーズ メインキャラクター『キルケゴール』紹介イメージ

物語の住民たちに絶望を自覚させ、物語を虚無へ導こうとしている男。
かつてはジブリールたちの仲間だったが、この世界に絶望し、新たなメルヘンの創造を目論む。
幾多の世界を滅ぼし、屍を越える男が目指す地平はどこなのか。
答えは男の胸中にめられたまま。

オトギヒーローキャラクター

「グリムエコーズ」には、上記でご紹介した物語を一緒に進める主人公キャラクターの他、
バトルに召喚することで戦ってくれる童話に出てくる『ヒーロー=英雄キャラクター』が登場します。
『不思議の国のアリス』から『アリス』や『帽子屋』、『チェシャ猫』など、
様々な童話から単体~複数体のキャラがヒーローキャラとして登場するのでザザっとご紹介します。

グリムエコーズ ヒーローキャラクター紹介イメージ

▼不思議の国のアリス『アリス』CV:鈴木みのり

グリムエコーズ 『アリス』紹介イメージ

いつか素敵なレディになることを夢見る少女。空想が大好きで、いつも不思議ななにかを追い続けている。
少女にとって夢も現実もひとしく大切なもの。大好きな『お姉さま』や『おじさま』を想いながらきょうも少女は、
不思議で奇妙な夢の世界を駆け続ける。

▼不思議の国のアリス『チェシャ猫』CV:二ノ宮愛子

グリムエコーズ 『チェシャ猫』紹介イメージ

道に迷ったとき、不意に目の前に現れる謎の猫。敵になるわけでも、
味方になるわけでもなく、ただそばにに付き添ってニヤニヤと笑い続ける。
そして猫にからかわれるうち、迷い人はどこかに辿り着いているという。

▼不思議の国のアリス『帽子屋ハッタ』CV:安田陸矢

グリムエコーズ 『帽子屋ハッタ』紹介イメージ

お茶会が始まる時間だぜ!カップになみなみ注いだ紅茶。だだっ広いテーブル。
いつだって俺達、マッド・ティー・クラブはアンタが来るのを待っているからよ!
ん?アンタって誰だって?おいおい、決まってるじゃんかー!そこの“アンタ”だよ、アリス!

▼不思議の国のアリス『時計ウサギ』CV:岡咲美保

グリムエコーズ 『時計ウサギ』紹介イメージ

時計を片手に国中を走り回るのが、彼女の役目。
だが実際にどんな仕事を任されているかは命令したハートの女王本人すらよく分かっていない。
仕事があっても、なくても忙しい。それが時計ウサギとしての宿命なのだ。

▼赤ずきん『赤ずきん』CV:本渡楓

グリムエコーズ 『赤ずきん』紹介イメージ

母親から渡された“紅い頭巾”を被り、少女はおばあさんの家へと向かう。
“紅い頭巾”をつけた少女の姿は、まるで森の中に咲いた鮮やかな花のよう。
人も獣も、頭巾を被った少女の姿にきっと目を止めるだろう。
それがウソつきのオオカミであったとしても―――

▼ヘンゼルとグレーテル『ヘンゼル』CV:花江夏樹

グリムエコーズ 『ヘンゼル』紹介イメージ

木こりの一家に生まれた兄妹の兄。
飢饉によって家計が困窮した際、冷酷な性格へと豹変した母親によって、妹のグレーテルと共に森へ捨てられてしまう。
お菓子の家の魔女に囚われ絶体絶命の危機に陥るが、魔女を打倒し自宅へと戻った。

▼ヘンゼルとグレーテル『グレーテル』CV:高野麻里佳

グリムエコーズ 『グレーテル』紹介イメージ

木こりの一家に生まれた兄妹の妹。
非情な性格へと急変した母親によって、兄のヘンゼルと共に森へ置き去りにされる。
お菓子の家の魔女に囚われるが、知恵と勇気を駆使して魔女を倒すことに成功した。

▼マッチ売りの少女『マッチ売りの少女』CV:久保田未夢

グリムエコーズ 『マッチ売りの少女』紹介イメージ

少女は父親の言いつけで、手製のマッチを売り歩く。
しかし今夜もマッチは売れ残ってしまい、少女は家に戻れず途方に暮れる。
凍える体をあたためようとマッチをつけると、灯火の先に温かな光景が見えた。
それは少女が求める幸せな夢の景色だった。

▼雪の女王『カイ』CV:田村睦心

グリムエコーズ 『カイ』紹介イメージ

全てが醜く見える目と、人の温もりを感じられなくなった冷たい心臓。
そして、そんな彼に理解を示した雪の女王。
もはや彼を取り巻くものの中に、温もりというものは一つとして残されていなかった。
不意に蘇る幼馴染との思い出を、彼は今日も見つめ続ける。

▼雪の女王『ゲルダ』CV:岩井映美里

グリムエコーズ 『ゲルダ』紹介イメージ

姿を消した大切な幼馴染を捜して旅を続ける少女。
温かな思い出を取り戻そうとする彼女の旅路は、多くの人の心を動かしていく。
氷に閉ざされてしまった友の凍てついた心でさえも、
きっと人の温もりを思い出すことが出来ると、彼女はそう信じ続ける。

▼白雪姫『白雪姫』CV:花守ゆみり

グリムエコーズ 『白雪姫』紹介イメージ

小さな姫が目指すのは“世界で一番カッコいいお姫様”。
大好きな人たちを守れるように。いまの自分が誇れる未来を掴むために。
王妃によって城から追放されようと、姫は自身の未来を信じ続ける。継母から、毒林檎を渡されるその日まで。

▼白雪姫『毒林檎の王妃』CV:種崎敦美

グリムエコーズ 『毒林檎の王妃』紹介イメージ

美しき王妃に集まるのは羨望と好奇、そして嫉妬の眼差し。
しかし王妃にどんな憎しみを抱こうとも王妃に抗ってはならない。
王妃の敵になったら最後、きっとすべてを奪われる。
生きてきた尊厳も、誇りも、生命も、王妃のもたらす“毒”から逃れられず、破滅を迎えることとなる。

▼白雪姫『ツヴェルク』CV:田中貴子

グリムエコーズ 『ツヴェルク』紹介イメージ

ツヴェルクたちは労働を好む。薪を割り、鉱山を掘り、日が暮れるまで斧やツルハシを振り続ける。
大人たちが働く彼らの姿を目撃することはない。
しかし、そっと耳を澄ませば、聞こえてくるはずだ。
大人の真似事に夢中になっている、“こびと”たちの楽しそうな笑い声が。

▼サンドリヨン、または小さなガラスの靴『シンデレラ』CV:関根明良

グリムエコーズ 『シンデレラ』紹介イメージ

意地悪な継母と義姉たちに、ひどい仕打ちをされていた灰かぶりの少女。
王子様に見初められて王妃となった後は貧しい子供たちを救うために施政者として尽力し、国民の人気も高い。
だが、大いなる魔女は知っていた。彼女が犯した『罪』と、その呪縛を。

▼サンドリヨン、または小さなガラスの靴『フェアリー・ゴッドマザー』CV:加隈亜衣

グリムエコーズ 『フェアリー・ゴッドマザー』紹介イメージ

心優しい少女の願いを叶えるために現れるという大いなる魔女。
100年以上の時を生きており、多彩な魔法を駆使して、少女の願いを守ろうと献身する。

▼長靴をはいた猫『長靴をはいた猫』CV:濱野大輝

グリムエコーズ 『長靴をはいた猫』紹介イメージ

才知に長けた老猫。貧しい粉挽き屋だった主人を侯爵にまで出世させた彼の計略は、他者の追随を許さない。
いざとなれば人食い鬼の前にも身を晒し相手を翻弄する。
お気に入りの長靴は、彼の主人がまだ貧乏だった頃にプレゼントしてくれたもの。

▼ヨリンデとヨリンゲル『ヨリンゲル』CV:中島ヨシキ

グリムエコーズ 『ヨリンゲル』紹介イメージ

高らかに愛を叫ぶ、羊飼いの青年。彼の心の中にはつねに最愛の恋人がいた。
鳥かごの魔女から助け出し、永遠を誓うはずだった恋人は今、彼の隣にはいない。
ゆえに彼は探し続ける。彼にとってかけがえのない愛の小鳥に再び巡り逢うための果てなき道標を。

▼ヨリンデとヨリンゲル『ヨリンデ』CV:河野ひより

グリムエコーズ 『ヨリンデ』紹介イメージ

行方不明になった恋人ヨリンゲルの帰りを一途に待ち続ける少女。
気弱な少年だったヨリンゲルを今の姿にした張本人であり、愛を高らかに叫ぶ彼を世界で一番愛している。
ヨリンゲルのこととなるとつい周囲が見えなくなってしまうが、優しく気のいい普通の娘。

▼アラジンと魔法のランプ『アラジン』CV:高梨謙吾

グリムエコーズ 『アラジン』紹介イメージ

砂漠の街に暮らす、明るくお調子者の不良少年。だが、大きな可能性を秘めている。
ひょんなことから手に入れた魔法のランプの力で、様々な願いごとを叶えていくが、
ランプを狙う悪人達に狙われてしまい、国の存亡を賭けた騒動にも巻き込まれることになる。

▼オズの魔法使い『ドロシー』CV:諏訪彩花

グリムエコーズ 『ドロシー』紹介イメージ

突然の竜巻に巻き込まれ、オズの国へと飛ばされてしまった女の子。
旅の中でカカシ、ブリキ、ライオンという仲間と出会い、オズの魔法使いに会いに行く。
何の力もない普通の女の子だが、何者にも物怖じしない強い心を持っている。

▼オペラ座の怪人『ファントム』CV:間島淳司

グリムエコーズ 『ファントム』紹介イメージ

人間が生来持つ愛憎を残酷なほど体現した、醜き美の化身。
歌劇に夢と希望を抱いた多くの人々の運命を狂わせていったが、
人を愛することに命を捧げた怪人は、何よりも人の美しさを表現していたと、ある女性は語ったという……。

▼オペラ座の怪人『クリスティーヌ』CV:米山明日美

グリムエコーズ 『クリスティーヌ』紹介イメージ

彼女はただ歌を愛し、歌に愛されただけの存在だった。
だが、その清らかな心と溢れ出る才覚は、恐ろしき『怪人』すらをも魅了した。
舞台にシャンデリアが落ち、オペラ座が炎に包まれるとき、彼女は選択を迫られる。――決断は委ねられた。

▼桃太郎『桃太郎』CV:高橋未奈美

グリムエコーズ 『桃太郎』紹介イメージ

古今東西、知らぬ者のない鬼退治の勇者。悪逆非道な鬼たちを完膚なきまでに成敗する。
誰もが知る伝説の剣豪であるが、勇猛果敢な彼の物語に、
心優しい鬼の姫との、切ない恋模様があったことを知る者は少ない。

▼桃太郎元服姿『鬼姫』CV:中島愛

グリムエコーズ 『鬼姫』紹介イメージ

鬼族の永遠の怨敵たる桃太郎の命を奪うべく育てられた娘。
討ち取られた同胞たちの無念を晴らすため、桃太郎の下へ繰り出すも、目にしたのは心優しき少年の純粋な笑顔。
その出会いが、冷たい殺意を温かく、残酷に鈍らせていく。

職種と武器

「グリムエコーズ」では、バトルを有利に進める上で、パーティ編成が重要なカギとなります。
各ヒーローキャラには、それぞれが持つ武器種によって、
『アタッカー』『ストライカー』『ディフェンダー』『マジシャン』『シューター』の5種類の職種、
『打』『斬』『突』『精神』といった4種の武器属性に分類
されます。
職種&武器種やエレメント属性『火・氷・雷・風・水・光・闇』など、
有利・不利といった特徴を活かしたパーティを編成することで、戦略的なバトルを楽しむことができます。

グリムエコーズ 職種紹介イメージ

・『アタッカー』武器種:両手剣 / 両手槍 / 両手斧
・『ストライカー』武器種:双剣 / 細剣 / 篭手
・『ディフェンダー』武器種:片手剣+盾 / ランス+盾 / 片手槌+盾
・『マジシャン』武器種:両手杖 / 魔導書 / 片手杖
・『シューター』武器種:投刃 / 弓 / 大砲

ちなみに、本作は結構難易度高めの試行錯誤していくスマホアプリなので、
何も考えず、ただプレイしているだけで勝手に強くなっていく感じのゲームではありません。
いわゆる放置系のゲームとはまったく異なるので、
自分の手持ちのキャラクターの属性やレアリティ、敵の属性やバトルスタイルなどを考えながら、
パーティー編成していかないとすぐにゲームオーバーになってしまいますし、
オートプレイも行えますが、
敵が近くにきた時に威力を発揮するスキルであっても、スキルが撃てるようになったらどんどん使ってしまうなど、
特徴に応じたスキルの使用や回避行動はちょっと甘いので、
重要な場面や強敵との対決は、最初から自分でプレイしていく方が確実だと思います。

グリムエコーズ バトル概要紹介イメージ

もちろん、オートでプレイしながら回避したい時にプレイヤーが介入することもできるので、
アクションが苦手な人でも、プレイしていくうちにどんどん慣れていくと思います。

▼武器種『アタッカー』

グリムエコーズ 武器種『アタッカー』両手剣紹介イメージ

職種:アタッカー
武器種:両手剣
特徴:巨大な剣を振り回し、周りにいる敵を一掃します。
範囲攻撃が多いので、敵に囲まれても危なげなく対応することができます。
グリムエコーズ 武器種『アタッカー』両手槍紹介イメージ
職種:アタッカー
武器種:両手槍
特徴:移動しながら攻撃するなど、特徴のある動きをします。
射程が長いので、少し離れた位置から攻撃を開始してもスムーズにコンボがつながります。
グリムエコーズ 武器種『アタッカー』両手斧紹介イメージ
職種:アタッカー
武器種:両手斧
特徴:チャージ攻撃が魅力の武器です。
重い一撃で、相手をダウンに追い込み、一気に畳みかけましょう。

▼武器種『ストライカー』

グリムエコーズ 武器種『ストライカー』細剣紹介イメージ

職種:ストライカー
武器種:細剣
特徴:ストライカーでありながら、アタッカーのように使えます。
攻撃頻度も早いので、マナがたまりやすく、必殺技も出しやすくなります。
グリムエコーズ 武器種『ストライカー』双剣紹介イメージ
職種:ストライカー
武器種:双剣
特徴:リッキーな技と、素早い動きが持ち味です。敵の後ろに回り込んで、敵を翻弄しましょう。
移動速度が速いので、マナ回収にも向いています。
グリムエコーズ 武器種『ストライカー』篭手紹介イメージ
職種:ストライカー
武器種:篭手
特徴:全武器種の中で、最もコンボ数が多い武器種です。
半面、攻撃範囲が狭いので、上級者向けの武器種でもあります。極めればかなり強いかも!?

▼武器種『ディフェンダー』

グリムエコーズ 武器種『ディフェンダー』片手槌+盾紹介イメージ

職種:ディフェンダー
武器種:片手槌+盾
特徴:ブレイクの狙いやすい武器種です。
耐久も高いため、ガンガン攻撃して押し切ることができるポテンシャルを持っています。
グリムエコーズ 武器種『ディフェンダー』ランス+盾紹介イメージ
職種:ディフェンダー
武器種:ランス+盾
特徴:攻撃力も防御力も高い、強力な壁役です。
チャージ攻撃も使えるので、壁になりながらのカウンターで、逆転を狙えます。
グリムエコーズ 武器種『ディフェンダー』片手剣+盾紹介イメージ
職種:ディフェンダー
武器種:片手剣+盾
特徴:ほかのディフェンダーに比べて身軽なのが特徴です。
素早く動き回りながら、味方をフォローし、攻撃にも転じることができる万能型です。

▼武器種『マジシャン』

グリムエコーズ 武器種『マジシャン』両手杖紹介イメージ

職種:マジシャン
武器種:両手杖
特徴:広範囲に強力な魔法で攻撃することができます。
耐久力が低く、詠唱中は味方の援護が必要ですが、その分、一撃で敵を葬ってくれるはずです。
グリムエコーズ 武器種『マジシャン』魔導書紹介イメージ
職種:マジシャン
武器種:魔導書
特徴:味方のサポートをする魔法がメインの武器種です。
他のマジシャンと比べると耐久力があるため、粘り強く戦闘を支えてくれるでしょう。
グリムエコーズ 武器種『マジシャン』片手杖紹介イメージ
職種:マジシャン
武器種:片手杖
特徴:回復魔法が専門で、基本的に攻撃は不得意ですが、精神属性が弱点の敵に対しては、
片手杖だけが使える精神属性の魔法で、大ダメージを与えられます。

▼武器種『シューター』

グリムエコーズ 武器種『シューター』投刃紹介イメージ

職種:シューター
武器種:投刃
特徴:短刀を投げて攻撃するシューターです。
距離を詰めると、範囲攻撃の投刃を複数ヒットさせることができるなど、立ち回りが重要な武器種です。
グリムエコーズ 武器種『シューター』弓紹介イメージ
職種:シューター
武器種:弓
特徴:攻撃力、機動力、ともにバランスが良く、扱いやすいシューターです。
一体を狙い撃ちする攻撃がメインになります。
グリムエコーズ 武器種『シューター』大砲紹介イメージ
職種:シューター
武器種:大砲
特徴:チャージ攻撃のできるシューターです。
防御力が高く、重い一撃を放てるので、敵の攻撃に耐えつつ、ブレイクを狙いましょう。

武器の種類によって攻撃のモーションや得意とする事が変化します。
手数の多い武器や、遠距離攻撃、手数は少ないが威力が高かったり、防御が得意な武器もあるので、
お好みの武器を探してみてはいかがでしょうか。

グリムエコーズ バトルスクリーンショット


バトルシステム

「グリムエコーズ」は、世界の歪みとなる『ボイド』が生じている童話の世界『メルヘン』に向かい、
世界の歪みを正すことを目的に、ゲーム序盤は、メインストーリーとなる『メインクエスト』をプレイしていきます。
・まず『ヘンゼルとグレーテル』のメルヘン世界のボス“ボイドヘンゼル”を攻略
・『シンデレラ』のメルヘン世界のボス“ボイドシンデレラ”を攻略
・『赤ずきん』のメルヘン世界のボス“ボイド赤ずきん”を攻略
と言ったような感じに、続編のように次に続きく物語ではない独立したまったく別の物語で、
各メルヘンに発生したボスを攻略していきます。

グリムエコーズ 『ヘンゼルとグレーテル』メインストーリースクリーンショット
グリムエコーズ エリアマップスクリーンショット
グリムエコーズ 全体マップ

全体マップ

プレイヤーは、メルヘン世界によって全く世界観が異なるフィールドを舞台に物語を進行していくのですが、
バトルは、敵がフィールドにおり、
その敵に触れることでバトルシーンに突入するシンボルエンカウント式の3Dアクションバトルとなっています。
また、自分で編成したパーティよりもレベルが高い敵は赤いオーラを纏い視覚的にわかるようになっています。
プレイヤーは、3体のヒーローキャラクター+サブヒーローキャラクターの全4体をパーティー編成でき、
うち1人を操作できるので、キャラをチェンジしながら操作して敵と戦っていき、
一人が戦闘不能になると待機している4体目のキャラがでてくるといった感じです。
待機メンバーはバトルにデなくても経験値が獲得できます。

グリムエコーズ パーティ編成スクリーンショット
グリムエコーズ 敵の背後、自分の背後から触れられた時のシンボルエンカウントのバトル開始スクリーンショット

この敵に触れる場所によってバトル開始時点でも変化が生まれるので、
敵の背後から触れることで有利にバトルが開始され、
自分の背後から敵に触れられることでバトルは不利に開始されます。

キャラクターは、画面をタッチしたまま行きたい方向に動かしながら移動できるのですが、
バトル中は、良きところでスキルを発動させたり、攻撃を回避したりと、
HPなんか気にせずガンガン狩りしていくと言うよりも、
敵の挙動を気にしながら、回避していくという、
戦況に応じたアクションを行うじっくりしたアクションが楽しめます。
そんなバトルを行いつつ、探索や、ヒーローたちの育成などを行いつつ、メルヘンを歪ませた元凶を追っていきます。

グリムエコーズ タッチコントローラーの移動スクリーンショット

また、ゲーム序盤に『あなたの想うヒーローは?』と言う質問がされ、
3体のキャラの中から1体を選択し獲得することができます。
チュートリアル終了後には、ガチャも引けるので、どのキャラを選んでも問題はありません。

グリムエコーズ 勇敢な砂漠のドリーマー『アラジン』紹介イメージ

勇敢な砂漠のドリーマーを回答で『アラジン』獲得
グリムエコーズ エメラルドアドベンチャラーを回答で『ドロシー』紹介イメージ
エメラルドアドベンチャラーを回答で『ドロシー』獲得
グリムエコーズ 正確な時を刻む不思議ちゃんを回答で『時計ウサギ』紹介イメージ
正確な時を刻む不思議ちゃんを回答で『時計ウサギ』獲得

戦闘中は、敵を攻撃するオレンジ色の『マナ』が敵から出てきます。
この『マナ』を集めることで必殺技を使用できるゲージが溜まっていき、
必殺技はタイミングを合わせる他に複数ヒーローのチェインで、より大きなダメージを与えることができます!
パーティーのバトル方針は、敵に合わせて安全第一やマナ収集などに指示を変えていくと効果的です。

グリムエコーズ 必殺技発動のチュートリアルスクリーンショット
グリムエコーズ 複数ヒーローのチェインスクリーンショット

グリムエコーズ 戦闘作戦スクリーンショット

戦闘作戦

メインクエストを進行していくと、必ず直面するボスバトルは、結構手に汗握る戦いが楽しめます。
攻撃されるエリアには、赤で表示され、攻撃がくるから回避が必要と言う場面では[!]が表示されます。
ボスの強力スキルは、ヒーローキャラの必殺技でキャンセルできるので、
いかに、タイミングよくスキルを発動できるかがバトルの鍵になってきます。

グリムエコーズ 必殺技発動スクリーンショット

どのヒーローキャラをパーティー編成するかが重要なのですが、
各ヒーローキャラは『双剣アリス』と『細剣アリス』など、武器種の異なる同一ヒーローが存在しています。
職業毎に武器種も異なり、それにより、特徴やスキルも変化しているので、
防御の要『ディフェンダー』を置いて、攻撃特化の『アタッカー』、支援可能な『マジシャン』という王道編成や、
攻撃特化の『アタッカー』、スピード重視の『ストライカー』、遠距離系の『シューター』などの速攻パーティー、
レベルがあがってきたらスピード重視の『ストライカー』×3で必殺技速攻など、
自分の手持ちキャラに合わせて編成していく楽しさがあり、RPGしてる感が高くて面白いです!
※武器種が違っていても同一ヒーロー名は一緒に編成できません

グリムエコーズ 『双剣アリス』と『細剣アリス』の立ち絵イラスト

『双剣アリス』と『細剣アリス』
グリムエコーズ パーティー編成スクリーンショット

ちなみに、バトル中の回復は、支援キャラで回復させたり、
フィールドを探索して薬草を集めて合成して回復系アイテムをバトル中に使用させたりと、
バトル自体は、適当にやってるとクリアできない場面はいくつもあります。
しかも、バトル中に使えるアイテムに所持制限もあるので、
HPを回復できるスキルを所持しているヒーローをメンバー編成していくとバトルは安定します。
フィールドを進行していくと、ワープエリアがあり、そのワープエリアに近づくとHPが全回復します。

グリムエコーズ HPが削られバトルがピンチのスクリーンショット


ゲームシステム

「グリムエコーズ」のヒーローキャラクターのレアリティですが、本作はマジで関係ないというRPGです。
ヒーローキャラは、ガチャやクエストを行うことでキャラの獲得ができるのですが、
☆4で配出されるのはガチャのみとなっています。
レアリティの☆2ヒーローキャラのLVを上げ、同じヒーローを獲得することでヒーローポイントを獲得し、
そのヒーローポイントとゲーム内通過“GOLD”で限界突破を行うと☆3や☆4へレアリティを引き上げられ、
イラストも美麗イラストへ変化します。

グリムエコーズ ヒーローリストスクリーンショット

ガチャで獲得した☆4のヒーローキャラでも、
☆2で獲得し☆4に変化したヒーローキャラでもステータス値やスキルもは同じ
なので、
ガチャでいきなり☆4を獲得できれば、
限界突破とかゴールドを消費しないで済むをしなくて済んで“時短”することができます。
本当にそれだけで、10蓮回せるガチャで同一のヒーローキャラを☆2でも☆3でも獲得すれば、
ヒーローポイントがたまりますし、
キャラクターポイントを獲得できるスタミナ制の『ほこら』を周回すれば獲得できます。
ひなみに筆者は、☆3『ヨリンゲル』を☆4にしたくてヒーローポイントをまったり集めているのですが、
ショップでもたまに売り出されているので、頑張らなくても普通にプレイすれば溜まっていきます。

グリムエコーズ ほこら、ヒーローポイント獲得スクリーンショット
グリムエコーズ ☆3『ヨリンゲル』のヒーローポイント不足で限界突破ができないスクリーンショット

グリムエコーズ ☆3で獲得したヒーローキャラクターの限界突破
グリムエコーズ ☆4『カイ』の限界突破スクリーンショット
グリムエコーズ ☆4で獲得したヒーローキャラクターの限界突破

メインクエストしか行っていないと、ほぼ確実にツムので、
そろそろ戦闘が厳しいと感じてきたら、色々なクエストを行えるサブクエストや、
キャラを派遣して行う『探索』、エリア毎に難易度があり宝箱を獲得できるダンジョン、
塔の最上階をクリアすることで豪華アイテムを獲得できる『タワー』など、
様々なコンテンツに挑戦したり、メダルを集めることでアイテムと交換できる狩りをしてレベル上げをしていきます。
昨今では、レベル上げを排他しているものもありますが、
やっぱレベル上げすると、キャラやゲームへの愛着が強くなっていきます。

グリムエコーズ ヒーロークエストスクリーンショット
グリムエコーズ 『探索』、メダル交換スクリーンショット
グリムエコーズ 好感度上昇し音符タップする最大がHP上昇するスクリーンショット

特定条件を満たすことで好感度が上昇し最大HPが上がる機能があり、
高感度があがるとキャラの周りに音符が出現し、その音符をタップすることで最大HPが上昇します。

夜の街並みや洞窟の中、お城、海岸、砂漠など、童話のエリアによって、
様々なシチュエーションや場所を旅できますし、
フィールド上にある草花などを採集したり木を伐採してアイテムを得ることができます。
他にも様々な場所で色々な物を手に入れることが出来るので、
フィールドで気になるところやダンジョンは積極的に調べていく楽しさがあります。

グリムエコーズ ダンジョン内の宝箱獲得スクリーンショット

また、各キャラ毎には、スキルがあり、
バトルやクエストを行ったり、採取・伐採・採掘・釣りなどをすることで『AP』を獲得できます。
この『AP』を消費して『アビリティボード』にあるマスを解放することで、
能力を上昇させられ、解放済みのマスに隣接したマスのみ解放できます。
その他、ヒーローキャラにも関係していくるアビリティを解放することができます。

グリムエコーズ 『アビリティボード』スクリーンショット

基本『アビリティボード』

職種別の『アビリティボード』も存在しており、各職種の能力をさらに上昇できます。
ヒーローによっては職種別の『アビリティボード』を解放することで、
強力なスキルを使用できるようになるキャラもいるので、
基本の『アビリティボード』、職種別の『アビリティボード』をバランスよく解放していきます。

グリムエコーズ 職種別『アビリティボード』でスキル獲得ができるヒーロースキル、職種別『アビリティボード』の解放スクリーンショット
グリムエコーズ 職種別『アビリティボード』スクリーンショット

職種別『アビリティボード』

中には、ダンジョン内に宝箱が置いてあるエリアは各色のドアで閉ざされており、
『青・緑・赤・黄のカギ』がないとドアを開けられません。
この各色のカギは『アビリティボード』を解放しないと、作成することができなかったり、
HP回復薬も、上の段階の回復薬を作成する為の薬草採取は、
指定の『アビリティボード』のマスを解放しないと作成できなかったり
します。
鍵の掛かっているセクションは、クエストの報酬やショップで購入できる『セクションキー』を一定数集め
消費することで解放できます。
『アビリティボード』を解放していくと、実績も上がり、ランクアップもしやすくなります。
ランクアップすれば、ガチャを回せる『英唱石』が達成報酬として獲得できるので、積極的に解放させましょう!

グリムエコーズ 基本『アビリティボード』の中級3解放に必要なカギが表示されているスクリーンショット

『迷える子供たちのメルヘン』クリア後には、図書館にあるルーム『インテリア』が解放されます。
この『インテリア』には、様々な“インテリア”が飾られており、
素材や武器などのアイテム所持制限の上限を上昇させられたり、定期的に『AP』や『GOLD』を入手できたります。
この“インテリア”をグレードアップさせることで、様々な効果を発生させたり、
ヒーローを『派遣』することで一定時間後に報酬が得られるシステム『派遣先』の、
新たな『派遣先』を増やすことができたりもします。

グリムエコーズ 図書館にあるルーム『インテリア』スクリーンショット
グリムエコーズ 『インテリア』のグレードアップで各種効果が獲得できるスクリーンショット

2019/03/29からスマホ(Android/iOS)向けに正式サービス開始した、
新作アプリゲーム「グリムエコーズ」をご紹介しました。
筆者は、このマルチプレイもフレンドもない完全ソロ・シングル向きのRPGをプレイして久々ハマってしまいました!
まず、物語がちゃんと楽しめますし、難易度高めなバトル、画期的なレアランクなど非常に画期的!
どちらかと言うと、PSPやPSVitaのような携帯用コンシューマーのようなプレイフィールに近い印象です。
他プレイヤーとの交流や、競争に疲れてしまった人には気軽に遊べてぴったりだと思います。

グリムエコーズ フッターイメージ

※2021/08/31 13:00を以てサービス終了※

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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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