※2023/05/25 サービス終了※
「百戦錬磨 強者の戦国」は、iOS/Android向けに2022/08/30にリリースした新作スマホゲームアプリです。群雄が割拠し、熾烈な戦いが繰り広げられる日本の戦国乱世を舞台に、武力と智力の限りを尽くして、兵士を育成し、領土の拡大や、内政強化を行いながら自国を作り上げて、天下統一を目指していきます。二条城、安土城、大坂城など、実在した名城が登場するので、戦国の乱世を統一するため『領土拡大』して、発展に必要な資源を手に入れて有力な戦国大名へ成り上がっていきます。戦国名将は、男女合わせて60名以上実装!ワンタップで精鋭部隊を編成できるので、片手で簡単プレイしながら敵を一掃!
いま注目の無料ブラウザゲーム!【PR】
戦国時代の日本へタイムスリップして天下統一を目指す新作ゲームアプリ!
※2023/05/25を以てサービス終了※
「百戦錬磨~強者の戦国~」は、戦国名将を配下に加えて、自国を作り、天下の名城を制覇して戦国史上最強の覇者を目指す新作スマホゲームです。
練り上げた策略を用いて、城攻めに力を合わせて天下を争う戦国SLGなので、戦国時代の日本を舞台にしているので、二条城、安土城、大坂城など、実在した名城が登場します。
天下の名城を制覇して戦国史上最強の覇者となり、各地で繰り広げられる熾烈な戦いを勝ち抜き強者のみが生き残る最強の国を作りましょう!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
▼『二条御所』
旧二条城とも呼ばれています。足利義輝の時代を経て、足利義昭がここで信長に対し挙兵をしました。
本作の『上洛戦』は、二条御所で行われ、占領すれば、様々な報酬が獲得できます。
▼『熊本城』
別名、銀杏城とも呼ばれています。『熊本城』という名前の由来は、城内に植えられた銀杏(いちょう)の木であるらしいです。
本作の『名城戦』では熊本城も現れます。
片手で簡単プレイできるので、ワンタップで精鋭部隊を編成して敵を一掃していきましょう!
戦闘は、敵の居場所に到着すると自動的に開戦するので、武将に適した兵種を統率させ、あらゆる敵に向けて出陣していきます。
戦国時代の名将は、男女合わせて60名以上実装されるので、十人十色の数々の戦国名将を集めて、配下に加え、『発展』『補助』『戦争』様々な場面で活躍させます。
城内の建物『足軽長屋』は、歩兵を訓練する場所で、ここを昇級するとより強い歩兵が開放されます。
“更に見る”を選択するとレベルに応じた兵種種類開放、1回の訓練量・戦闘力を確認できます。
『馬出』は弓騎兵/槍騎兵を訓練する場所で、馬出が昇級すると、より強い弓騎兵/槍騎兵が開放され、委任システムもあり武将を任命すると馬出の訓練速度が上がります。
戦国の世を制覇するには、名将の補佐が重要なので、『居酒屋』で武将を“招聘”して戦国名将を配下に加えましょう!
『名将招聘』には、下記の種類が用意されています。
・特定招聘
・上級招聘
・普通招聘
武将には、それぞれ適した系統があり発展・補助・戦争の3種類用意されています。
自分だけの最強武将を育てる際に系統を確認してスキルを学習させるとより効果的に戦力がアップします。
育成した武将は、戦闘・内政に大活躍してくれます。
十分な資源があればこそ、他の領主より早く有力な戦国大名になれるので、領土を拡大して、発展に必要な資源を手に入れてください。
乱世統一の鍵は、居城周りの領土拡大から始まるので、戦国の乱世を統一するため『領土拡大』に心血を注いでいきます。
日本を舞台にしているので、戦国時代や日本の歴代戦国武将が好きな人にはおすすめです。
戦略や策略を企てながら敵を片手で翻弄し、戦国の乱世にタイムスリップして天下統一を今こそ目指しましょう!
▼『一族結成』
一族に所属しないと、戦国の世で生き抜くことは難しいので、ぜひ一族を結成して、仲間と協力して戦いましょう!
みんなで一緒に勝ち取った報酬も栄光も全て手に入れてください。
世界観
時は戦国、弱肉強食の乱世。
群雄が割拠し、熾烈な戦いが繰り広げられる。武力と智力の限りを尽くし、兵士を育成、領土を拡大、内政を強化。
諸国の大名は互いの覇権をかけて、天下統一という壮大な夢を追う。武士の誇りと魂が、戦国乱世を駆け抜ける。
名だたる戦国武将の物語が、ここに幕を開ける……。公式サイトより
キャラクター
▼『立花誾千代(たちばな ぎんちよ)』CV:伊石 真由
立花道雪の娘。7歳で家督を継ぎ、立花山城の女城主となる。
▼『毛利元就(もうり もとなり)』CV:小島 秀樹
安芸の戦国大名。権謀秘策を駆使して勢力を拡大し、毛利一代で十国を統治する西日本の一大勢力に上り詰めた。
▼『島津義弘(しまず よしひろ)』CV:井川 秀栄
島津家第十七代当主。文禄、慶長の役で多くの戦功を立て、朝鮮・明軍には『鬼石曼子(グイシーマンズ)』と称された。
▼『前田利家(まえだ としいえ)』CV:真野 恭輔
織田家の家臣で、豊臣政権五大老の1人。若い頃の利家は気性が荒く、しょっちゅう揉め事を起こしては、外部から傾奇者と見られていた。
▼『上杉謙信(うえすぎ けんしん)』CV:森山 侑
越後の守護代・長尾為景の末子で、成年後は長尾景虎と称した。
▼『お市(おいち)』CV:永木 さくら
織田信秀の娘であり、信長の妹。『戦国一の美女』との誉れが高い。浅井家との政略結婚で、浅井長政に嫁いだ。
▼『織田信長』CV:田中 浩章
戦争系武将。第六天魔王と呼ばれ、日本の戦国三傑の一人。
▼『武田信玄(たけだ しんげん)』CV:東 正実
甲斐の守護大名。非凡な軍事的才能を持ち、『甲斐の虎』と呼ばれた。
当時最強といわれた武田軍を率いた武田信玄といえば、信玄の軍旗に書かれた14文字の一節である『風林火山』が有名です。
▼『真田 幸村(さなだ ゆきむら)』CV:木村 史明
真田昌幸の次男で、真田信之の弟。幼名は源次郎。父や兄と共に武田・織田・豊臣の権力交代を経験した。
戦争系武将。日本一の兵と名高い武将です。
▼『濃姫』CV:藤崎 桃子
斎藤道三の娘にして、織田信長の正室となった。嫁ぐ前に、父から短刀を渡されていた逸話を残した強い女性です。
※2023/05/25を以てサービス終了※