クオリティ高い3Dグラフィックで自らクラフトした軍艦で海戦TPSが楽しめるスマホ向けアプリゲーム!
「艦つく Warship Craft」は、2019/08/20にリリースしたAndroid/iOS向けスマホゲーム!プレイヤーの拠点は『港』となっており、タイトル通り様々なパーツを組み合わせ、自分好みの軍艦を『建造/改装』することができます。砲/魚雷/機銃といった兵装はもちろんですが、艦橋/煙突/マストなどの設備種、そして、設置位置も自由自在にカスタマイズできます。史実の多様な年代の装備を再現するもよし、全くオリジナルな装備で建造するもよしなので、自らがクラフトした軍艦を使用して、大海原を舞台に、高品質な3Dグラフィックで表現された迫力満点の海戦TPSを楽しみます。スマホとは思えないリアルなグラフィックスなので、本格的な艦船好きな人にはおすすめです!
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目次
造船軍艦でクオリティ高い3Dグラフィックの海戦が楽しめるスマホ向けTPS!
「艦つく Warship Craft」は、
2019年夏にGoogle play及び、App storeで2019/08/20にリリースしたスマホゲーム!
本作は、タイトル通り、様々なパーツを組み合わせ、自分好みの軍艦を建造することができます。
史実の多様な年代の装備を再現するもよし、全くオリジナルな装備で建造するもよしで、
自らがクラフトした軍艦を使用して、
大海原を舞台に、高品質な3Dグラフィックで表現された迫力満点の海戦TPSが楽しめます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
本作では、対NPCと最大7vs7の海戦バトルが楽しめる『戦役』がメインコンテンツの一つとなっており、
バトル中のプレイヤーは、旗艦を操作でき、他艦はAIで制御されていきます。
プレイヤーは、自分でクラフトした艦を使ったTPS形式のバトルとなっているので、
造船の腕前がダイレクトに反映される、バトルを楽しむことができます!
その環境に合うような装備を整えるのも大事な要素となっています。
リリース迄行われていた事前登録では、残念なことに10万人にはあと一歩届かなかったのですが、
運営事務局で協議が行われ、リプライやRTなどで、プレイヤーの皆様の応援・ご期待に応えるため、
事前登録報酬は配信時点での人数に関わらず、全て配布することが決定されました!
プレイすると事前登録報酬が全てもらえるのは確実なので、
ぜひ、お得な期間中にプレイをはじめてみてはいかがでしょうか?
・10,000 人突破で『敷島型船体×1』
・20,000 人突破で『敷島型-前艦橋×1、敷島型-後艦橋×1』
・30,000 人突破で『小型ボイラーI×25、大型タービン I×2、敷島型-煙突×2』
・50,000 人突破で『40 口径 7.6cm 単装砲×12、43.5 口径保式 4.7cm 単装砲×16』
・70,000 人突破で『40 口径安式 15.2cm 単装砲×12』
・100,000 人突破で『40 口径安式 30.5cm 連装砲×2、ダイヤ×100』
艦の建造/改装が行えるクラフト
「艦つく Warship Craft」では、プレイヤーの拠点は『港』となっており、
本作の最大の特徴にもなっている『クラフト』ですが、
入手艦の『建造/改装』を行うことができます。
砲/魚雷/機銃といった兵装はもちろんですが、艦橋/煙突/マストなどの設備種、
そして、設置位置も自由にカスタマイズすることができます。
造船では、舷側/甲板の装甲厚、防御方式、装甲板の種類を変更することができますが、
『装甲』は、重量がかさむので排水量とのバランスを考えて設定を行っていきます。
・『集中防御』選択で、弾薬庫と機関部を覆うようになります
・『完全防御』選択で、おおよそ艦尾から艦首までの広い範囲に装甲が施されます
『集中防御』の場合、重要防御区画の配置によっては装甲範囲をかなり限定することも可能となります。
空母の『造船』では、最大5種の航空機を搭載することができ、
搭載できる航空機の上限数は船体ごとに決まっています。
昇降機の設置により減少します。
空母操作時は攻撃だけでなく、被弾にも気をつけて海戦を繰り広げます。
搭載できる航空機の上限数は船体ごとに決まっているほか、昇降機の設置により減少しますが、
空母の造船では、最大5種の航空機を搭載することができます。
『戦闘機』は、敵機と空 対 空の上空戦闘を行うことができます。
航空機の出現しない海域では特に仕事がありませんが、
どの種類の航空機を搭載するかは、しっかり考えて行っていきます。
▼空母艦『赤城』
第一航空戦隊の中心艦として活躍した空母艦で、
ゲーム内では、改装後の一段全通式空母となった状態で登場します。
船体には『艦外』と『艦底』、そして種類によっては『艦内』と、
最大3種類のパーツ設置可能エリアが用意されており、
最低限、兵装/前艦橋/機関/煙突を設置しなければ艦の出撃ができません。
・『艦外』には、設備や兵装が設置可能
・『艦底』には、機関が設置可能
・『艦内』には、砲郭式の砲などが設置可能
『艦底』では、タービンやボイラーといった機関を配置し、
艦の出力を確保していくのですが、艦の出撃にはこれらに加え、
煙突・前艦橋・兵装が必須なので、忘れないようにしましょう。
『昇降機』は、飛行甲板下のスペースが許す限り設置できますが、
多くの場合、機関と干渉してしまいます。
また、居住区画が無くなることなどのデメリットは特にありませんが、
船員のことまで考えた設計も時には良いかも知れません。
『前艦橋』は、目視範囲を司りますが、パーツの性能だけでなく、
船体のどこに設置するかによっても微妙に効果が異なります。
基本的には、より高い位置に設置するのが良いとのことで、
さらに、喫水の深さによっても効果は少し変動します。
上限はありますが『砲塔』の高さは自由に設定可能です。
これを利用して様々な艦影を創り出せるのですが、
高さを伸ばすごとに重量がかさんでしまうので、バランスを取りながら設置していきます。
パーツ
「艦つく Warship Craft」で最も重要となる『パーツ』の入手方法はいくつかありますが、
『工廠』にて購入する、または、撃沈した敵艦から回収したものを修理する、
といった2種の方法がメインの『パーツ』獲得方法とされています。
購入できるパーツは技術開発を行うことで増えていきます。
▼パーツ『50口径三年式12.7cm連装砲A型』
軍艦にとって非常に重要なパーツ『砲』です。
▼パーツ『魚雷発射管』
魚雷は非常に強力な威力を持ちますが、装填速度が遅いため慎重に扱う必要があります。
『前艦橋』パーツは、敵艦の発見に関するパラメータを持ちますが、
同時に発見されやすさにも関係があります。
画像は『高雄型の前艦橋』で、この大型の艦橋は扶桑型と並んで有名です!
改装を施されて小型化したほか、電探や機銃が取り付けられています。
排煙を担当する必須パーツ『煙突』は、
『前艦橋』と同じく、ものによっては機銃が付属しています。
パーツ『高角砲』は、海戦で脅威となる航空機に対しての対抗手段であり、
場合によっては対艦攻撃も可能です。
キャラクター
「艦つく Warship Craft」にもキャラクターが登場するので、
一部キャラクターのご紹介をしていきます。
▼不破 京香
▼平賀 丈
様々なパーツの案内や性能のレクチャーをしてくれます。
▼メアリー
軍艦紹介
「艦つく Warship Craft」の公式Twitterでは、
登場する艦というよりも、造れる艦の実例が掲載されているのでご紹介します。
▼艦『金剛型戦艦・金剛』
竣工時(1913年時)の装備。
▼艦『金剛型戦艦・金剛』
1944年時の装備。
ボイラーの構成が大幅に変更されたことを受けて煙突が2本に、また対空装備も強化されています。
▼吹雪型
装填時間の遅さを最大限カバーされています。
その驚異的な雷撃の猛攻は、立ちはだかる敵艦をすぐさま撃沈せしめるでしょう。
その他、扶桑型戦艦をベースに改造した艦『日高見』では、
41cm砲を4段背負式として設置しているほか、
本来艦橋等が設置されていた場所にさらに2基設置されています。
ただ、艦の中央に大口径砲を設置したため、
弾薬庫の関係上機関配置がパラレル配置とは程遠くなってしまっています。
プレイヤーの拠点となる『港』があり、
この『港』では、自分の造った艦をじっくり鑑賞する楽しみも用意されています。
朝・昼・夕など、異なる時間帯にも切り替わるので、艦の異なる表情を楽しめます!
艦は『日高見』なので、同じ艦、同じ場所でも空によって違う情景を楽しむことができます。
2019/08/20にリリースしたスマホゲーム「艦つく Warship Craft」をご紹介しました。
まだまだ、情報は少ないのですが、
自分だけの艦船を設計したり、改装したりする自由に行えるカスタマイズ、
雷撃、完全防御、夜戦、急降下爆撃など、やりこめる豊富な海上TPSバトルを、
スマホとは思えない3Dグラフィックスで楽しむことができます。
本格的なゲームに仕上がっているので、艦船好きな人なら楽しめそうな印象です。