戦火に焼かれた世界で『ミナシゴ』と義父・黒騎士の愛の物語が描かれた美少女育成RPG【PC・スマホブラウザ&スマホアプリ対応】
「ミナシゴノシゴト」は、大魔王が支配する世界『ニルヴァーナ』を舞台に、黒騎士となって、英雄の魂を持つ少女『ミナシゴ』たちたちを率いて『魔民』と戦うターン制コマンドRPGです。『ミナシゴ』は、波乱な運命の末に命を落とした異世界の魂を宿した少女たちのことで、超常の力を持つが、そのほとんどは、戦災で天涯孤独になるなどの不幸を背負っています。黒騎士であるプレイヤーは、そんな彼女たちを迎え入れて、父親代わりになり、生きていくための方法を学ばせ、彼女たちを育成して、一緒に未来を取り戻しましょう!※SPブラウザ/アプリ、PCブラウザ可
プレイレビュー掲載
いま注目の無料ブラウザゲーム!【PR】
超常力を持つ美少女『ミナシゴ』と未来を取り戻すダークファンタジーRPG!
「ミナシゴノシゴト」は、波乱な運命の末に命を落とした異世界の魂を宿した少女『ミナシゴ』たちを率いて『魔民』と戦う父と孤児のダークファンタジーRPGです。
本作は、人気の高さから様々なプレイ環境に対応するため、色々なデバイス、プラットフォームから楽しめるようになっているので、下記にリリースされた順にまとめておきます。
・2021/02/09より【PCブラウザ(DMM GAMES)版】のサービスが開始
・2021/09/14よりApp Store/ Google Playでダウンロードできる【スマホアプリ版】サービスが開始
・2023/05/23より【スマホブラウザ(DMM GAMES)版】サービスが開始
どのデバイスからプレイしてもDMM GAMES版のプレイデータを共有することができますが、DMM GAMES版をプレイいたただくには、DMMアカウントへの登録が必要となり、課金アイテム『有償血涙石』は課金したデバイスでのみしか使用することはできません。
既にDMM GAMES版をご利用の方は、App Store/ Google Play版で連携設定をしていただければ、PC・スマホどちらからでも楽しめるので、自分の好きな機種で遊んでみてください。
作っていない人は少ないかもしれませんが、DMMアカウントは、5分とかからず無料で作成できますし、DMMアカウントは共通なので、アカウントを作っておけば、ゲームはもちろん、マンガやオンクレなど、その他、DMMが提供しているサービスを楽しむことができます。
DMMをしばらく使っていない休眠ユーザーの方であっても再ログインすれば問題なくサービス再開されるので、ゲームの利用規約に同意して、プレイヤー名を入力してプレイしていきます。
※基本無料+アイテム課金制
※ブラウザでのプレイには、DMMアカウントが必要
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
2012年『奴隷区ー僕と23人の奴隷ー』シリーズでデビューした小説家、漫画原作者、シナリオライターの岡田伸一氏がシナリオ原作を務めているので、読み応えあるストーリーを楽しめます。
大魔王が支配する世界『ニルヴァーナ』を舞台に、孤児だけど英雄を擬人化した美少女キャラクター『ミナシゴ』と、戦場の名を持つ『戦神』が登場するダークファンタジーRPGとなっています。
英雄の魂を持つ少女『ミナシゴ』たちが、父と慕う『黒騎士』と共に未来を取り戻す戦いが描かれているのですが、『ミナシゴ』×『戦神』×『武器』を組合わせて魔王たちに立ち向かっていきます。
装備した武器の『アビリティ』と『戦神』を駆使する戦略性の高いターン制コマンドバトルが楽しめますが、面倒くさくならないように自動編成はもちろん、オートや自動周回、スキップなどの多彩なサポート機能を搭載しています。
物語をしっかり楽しめる『クエスト』
本作の世界は、災禍と裏切りの戦神『魔王』によって支配されているので、悪意と欲望を持って人間を襲う『魔民(マミン)』との戦いを繰り広げながら未来を取り戻す戦いが描かれています。
プレイを開始すると本作の世界観の分かるムービー、『ミナシゴ』たちのメインストーリーが展開されていき、バトルなどの進行や育成方法などは、指南、Tipsが入るので、迷うことなく進めていくことができました。
バトルで活躍してくれるほとんどの『ミナシゴ』や『戦神』キャラは『ガチャ』から獲得できますが、メインストーリーを進めることでも報酬として獲得できます。
メインストーリーは『クエスト』から挑戦することができ、最初はチュートリアルストーリーを行っていきます。
クエストは、ストーリーとバトルが用意されており、バトルの場合は、推奨戦力が表示されているので、確認してみて問題なさそうなら挑戦してみてください。
ストーリーであっても、バトルであってもクエストをクリアすることで初回限定のクリア報酬を獲得できますし、経験値も2倍獲得できるのでサクサク成長させていくことが可能です。
チュートリアルを進めることで『SSRミナシゴ』が1体確実に入手することができる5連ガチャに挑戦することができるので、挑戦してみてください。
メインストーリーで獲得できる『ミナシゴ』が登場しますが、限界突破や武器が難易度に応じた交換所メダルで獲得できるようになっており、敵属性に応じた部隊編成を決める際に役立つ存在で、報酬では、特別に娘の寝室が2つ存在します。
メインストーリーに出演するヒロイン『神兵』は、上位難易度の攻略によって無料で手に入る高位報酬の予定となっており、ストーリーヒロインと同じく限界突破や武器が交換所で入手でき、娘の寝室は1種類となっています。
さらに、『外伝』では、『ミナシゴ』たちの会話劇が収録されるそうなのですが、悲劇と不幸がミナシゴを鍛え研ぎ澄まします。
レイドバトルに登場する『レイド戦神』は、レイドバトルで獲得できる交換所メダルで獲得できます。
重複したピースを売却することで汎用ピースに変えることができるので、SSRの彼女たちは恐らく様々なプレイヤーに一番多く売られます。
ストーリー
「ある日、空から戦争が降ってきました」大魔王“災禍”に敗北した世界――ニルヴァーナ。
彼の地は災禍が招いた八柱の“魔王”に支配され、異世界の“戦場”が降り注ぐ鉄血の地へと姿を変えた。魔王に抗う最後の希望は、英雄の魂を持つの少女たち。
異界より招かれた怪物“魔民”を退け、戦場より生じた狂乱の“戦神”を討ち、魔王すらも打倒すると予言された存在。
彼女たち“ミナシゴ”は人類の切り札となった。
過去に災禍と戦い、記憶と力を失った“あなた”は、大陸の最果てにミナシゴを保護する孤児院――
サンサン園を設立し、災禍を打ち倒す“勇者”を育てることを決意した。
そして、災禍との戦いから十数年の月日を経て、遂にミナシゴたちの反攻作戦が始まろうとしていた。悲しみと不幸を背負うことによって、少女は強くなる……!
数多の『孤児と英雄』を擬人化したヒロインを部隊に編成し、神話や史実の『戦場』を擬人化した戦神を召喚して敵を討て!!『私たちのシゴトは、未来を取り戻すこと』
そして、シゴトを終えた彼女たちが心から望むのは――
公式サイトより
ダークで儚い世界観
▼『ミナシゴ』
『ミナシゴ』は、波乱な運命の末に命を落とした異世界の魂を宿した少女たちのことです。
超常の力を持つが、そのほとんどは、戦災で天涯孤独になるなどの不幸を背負っています。
▼『国家ゼタ』
物語の拠点となる多層構造の湾岸都市『国家ゼタ』は、みんなが暮らしている街です。
かつては、大国による支配を受け虐げられていたが、現在は黒騎士によって開放され議会が統治しています。
▼『サンサン園』
『ミナシゴ』たちは、不思議な力を持っているので、一般社会で暮らすのは大変です。
そんな彼女たちを迎え入れ、生きていくための方法を学ばせてくれたのが『サンサン園』です。
黒騎士こと園長さんが、父親代わりになり、彼女たちを育てました。
▼『戦神』
『戦神』は、現実世界における戦争や災害、事件といった死の概念を核として実体を持った存在です。
隔絶した力を持ち、魔王と化す者もおり、グレーテルは知っています。
例え全ての神様たちがそっぽを向いても、たった一人だけ絶対に私たちを見捨てない人がいます。
▼『魔民(マミン)』
物語に現れる怪物たちに酷似した姿を持つ存在『魔民(マミン)』は、知能の差はあれど、明確な悪意と欲望を持って人間を襲います。
これが私たちの戦う魔王の先兵『魔民』となっているので、他の世界の兵士だったのかもしれない……なーんて噂もあります……。
ミナシゴ×戦神の部隊編成
『ミナシゴ』と呼ばれるキャラを5人、『戦神』を1体編成することができます。
『ミナシゴ』は、武器2本と専用武器を装備することができ、武器の『アビリティ』やゲージを消費する『ブレイブスキル』で敵を攻撃していきます。
専用武器は覚醒で使用可能になり、ミナシゴには得意武器のアイコンが設定されているので、ミナシゴと武器の属性相性を合わせてステータスアップさせましょう!
『ミナシゴ』には、『火・水・風・雷・光・闇』、そして、新たに『暁』、『月虹』属性が登場しました。
『自動編成』では、細かくオーダーを設定することができるので、ゲームに慣れてきたら指定を活用して自由にカスタマイズしてみてください。
ロックをかける『固定』を行うこともできるのですが、これは入手したばかりで戦闘力が弱いキャラをパーティーに固定したい時などに便利です。
『ミナシゴ』、『戦神』、『武器』を個別に選択できるほか、自動の対象外にするキャラを選択することができ、キャラの育成が終わった後に便利な機能で、部隊コピーもできます。
バトルに挑戦する時には、友軍から『ゲスト戦神』を選び、支援要請することも可能です。
つまり、バトルには、1度しか攻撃できない自分の『戦神』だけではなく、他プレイヤーの『戦神』も呼び出せるということです。
『ゲスト戦神』は、好きな属性から選択することができますし、色々な戦神が表示されているので、自分の呼びたい戦神を選択してみてください。
バトルには、自分の戦神は1体のみ表示されますが、『戦神編成』では、最大5体まで編成することができます。
サブに編成した戦神は『パッシブ』で部隊全体のステータスを強化してくれ、パッシブ効果も反映されます。
『サブ戦神』のパッシブ効果とステータスは、メイン戦神に合算されますが、1種類の『パッシブレベル』の上限は20までとなっており、ピースを使用すれば『限界突破』して最大レベルに育て上げることが可能です。
ターン制コマンドバトル
本作のバトルは、敵と自分が交互に行動を選択してバトルしていくWAVE制であり、ターン制コマンドバトルとなっています。
バトルでは、ミナシゴも戦神も可愛くデフォルメされた姿で登場し、普段とは異なる姿を拝顔することができます。
全ての『武器』には、バトルで発動することができる『アビリティ』が設定されているので、その武器を装着することでミナシゴがスキルを発動できるようになるという仕組みです。
『アビリティ』は、武器によって異なり、使用回数も決まっているのですが、武器を装着していなくても使用できる『通常攻撃』は所持しており、通常攻撃であれば何度でも使用できます。
敵に与えるダメージは、アビリティの属性の相性で判定し、受けるダメージは、ミナシゴの属性の相性で判定されるので、『アビリティ』と『ミナシゴ』の2つの属性を意識してバトルすることが重要になります。
アビリティを使用することで『BG(ブレイブゲージ)』が溜まり、BGが100%になると強力な『ブレイブスキル』を発動できるようになります。
武器の『アビリティ』毎に攻撃範囲も異なるので、ゲームに慣れてきたら敵の配置を意識してアビリティを選択してみてください。
バトルには、自動的に攻撃してくれる『Auto On』と、AIがアビリティを自動選択してくれる『Full Auto』の2種のオート戦闘が搭載されています。
バトルの倍速もありますし、快適な自動バトルが楽しめるので、目的に合わせて2種を使い分けましょう!
武器もガチャから獲得できるのですが、多くは『ミッション』や『交換所』で獲得できます。
ちなみに『武器スロット3』は、『専門武器』の固定スロットとなっており、武器は、遺物開放で『専門武器』の武器スロットが開放されます。
遺物強化で『専門武器』のステータスを強化し、専用ピースを仕様して限界突破していきます。
『武器ガチャ』は、交換所やイベントの高位報酬である専用アイテムでのみプレイできます。
高潔なる『戦神召喚』バトル
バトルには、ミナシゴの他に『戦神』を編成できるのですが、『戦神召喚』することで強力なアビリティ攻撃とパッシブ効果でバトルを有利にしてくれます。
下部に表示されている『戦神』のアイコンを押すと召喚されるのですが、召喚数は決められているので、ココゾ!という時にバトルに参加してもらいましょう!
戦神を召喚すると『戦神スキル』が発動され、即座に強力な全体攻撃を実行してくれ、召喚時間が続く限りその場で戦闘に参戦してくれます。
※『戦神召喚』には、大きな音が流れるので、ご注意ください
戦神には、コンボ条件が存在しており、ゲーム序盤に活躍してくれる戦神『黒騎士ダンデライオン』であれば、召喚中に条件を満たしている武器で攻撃するとコンボが発生します。
コンボ条件にあったアビリティを使用することでコンボが発生するなど、コンボ発生することでダメージが上昇していきます。
戦神が参戦していられるターン数にも限りがありますし、通常攻撃ではコンボは加算されないので、ご注意ください。
ミナシゴ×戦神×武器『育成』システム
ガチャで同じキャラを獲得した場合、自動で『ピース』に変換されます。
部隊に編制されているミナシゴや戦神は、バトルで経験値を獲得して強化されますが、Lv上限は、ピースによる『限界突破』で上昇し、各種強化は様々な方法で入手できる『汎用ピース』で代用可能です。
ミナシゴ&戦神のレベルを上げることで『キャラストーリー』や『専用武器』が開放され、彼女たちとの絆を深めることができます。
メインの『ストーリークエスト』をはじめ、『修練場クエスト』、『ダンジョン』、『レイドバトル』、『外伝~サイドストーリー~』など、様々なコンテンツで物語もバトルも楽しめます。
ミナシゴ・戦神・武器の強化に必要なアイテムを様々なコンテンツで入手して育成していきましょう!
ホーム画面では、好きな『ミナシゴ』と『戦神』を設定することができます。
ボイスは、様々なシーンで再生されるように収録されており、タップで聞けるちょっとした日常会話が全キャラに7パターンほどあるようです。