『アトリエ』シリーズ初の同一主人公が登場する続編!ライザ達の夏の青春が再び始まるPC向け新作アドベンチャーRPG!
「ライザのアトリエ2 失われた伝承と秘密の妖精」は、2021/01/26よりPC Steam向けに正式サービス開始した新作RPGで、PS5/PS4/Switch向けソフトとしても発売されています。2019年9月に発売され、『アトリエ』シリーズ最大のヒット作となった『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』の続編であり、長い歴史を誇る同シリーズで初の主人公が続投となる作品です。前作の冒険から3年後が描かれているので、ライザが田舎から都会へ訪れ、ライザと仲間たちが再会し、新たな出会いと冒険を通じてまた一つ成長する姿が描かれています。
いま注目の無料ブラウザゲーム【PR】
目次
シリーズ最大のヒット作となった『ライザのアトリエ』の続編が描かれたJ-RPG!
「ライザのアトリエ2~失われた伝承と秘密の妖精~」は、2019/10/29リリースされた「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」の続編となっている新作アドベンチャーRPGです。
前作での冒険から3年後の世界を舞台に、それぞれの道を歩んでいたライザと仲間たちが再会し、新たな出会いと別れを通じて、またひとつ“大切な何か”を見つける姿が描かれています。
2021/03/29には、前作「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」及び、本作を合わせた世界累計出荷本数が100万本を突破したと発表されている人気シリーズとなっています。
※料金価格:8,580円(税込)
※価格は、セールなど変動している可能性があるので、購入前に公式サイトでご確認ください
※PC版のプレイには、Steamなどプレイプラットフォームアカウントが必要になります
※対応言語:日本語/英語/中国語(繁体・簡体字)/フランス語/韓国語
本作は、錬金術をテーマとしたRPG『アトリエ』シリーズ最大のヒットとなった『ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』の続編です。
これまでの『アトリエ』シリーズでも続編は発売されており、続編では前作の主人公が師匠やサブキャラクターのポジションになるのが定番でしたが、本作では、前作の主人公『ライザ』が続編でも主人公を続投する初のタイトルとなっています。
前作の冒険から3年後が描かれているので、ライザが田舎から都会へ訪れ、ライザと仲間たちが再会し、新たな出会いと冒険を通じてまた一つ成長する姿を描くなど、様々なギャップを感じられます。
キャラクターデザインは前作に引き続きトリダモノ氏が担当し、キャラたちを繊細かつ魅力的に描いているので、成長したライザたちや新キャラたち、そして様々なロケーションを持つ王都で新たな冒険が展開していきます。
冒険は、よりダイナミックにパワーアップしているので、泳ぐ・跳ぶ・登る新たなアクションが楽しめます。
水中に潜って『水中探索』したり、ロープで離れた場所に跳び移って移動したりと様々なフィールドアクションの追加をはじめ、遺跡の謎を解く新システム『遺跡探究』が登場します。
前作で好評だった直感的でわかりやすい『リンケージ調合』や、爽快でスピーディーになったリアルタイムタクティクスバトルなど、前作からよりパワーアップしているので、ライザたちの新たな大冒険が楽しめます。
Steam版では、プレイしているPCに合わせて、グラフィックオプションをゲーム内から操作することで快適にゲームをプレイすることができます。
また、ゲームパッドだけでなく、キーボード・マウスのみでの操作に関しても、より快適にプレイいただけるように、前作より改良が加えられ、詳細なキー設定ができるキーコンフィグも用意されています。
さらに、前作のシステムデータがあると、ライザと仲間たちの前作衣装『オールドルックコスチューム』が手に入るセーブデータ連動特典もあるので、ぜひ前作プレイヤーは続編もプレイしてみてはいかがでしょうか!
世界観や物語
前作から3年後、成長したライザたちの物語が展開されるので、前作の舞台となっていた湖の中に浮かぶクーケン島を出て、『王都アスラ・アム・バート』でライザの新しい冒険が待ち受けます。
錬金術の修行に行き詰まりを感じていたライザは、王都に住む友人からの手紙と、ある依頼をきっかけに王都へ向かい、二度目の『夏』の物語が王都から始まります。
広大な王都はいくつかの区画に分かれている、区画によって様々な景色が広がるので、見応え抜群です。
王都に到着し、二度目の『夏』の物語が始まっていきます。
-王都アスラ・アム・バート
-行き交う大勢の人々
-立ち並ぶ家々
クーケン島とは段違いの光景に圧倒されつつも、ライザは新しい生活に心躍らせます。
王都でライザを待っていたものは、3年前、それぞれの道を選んで旅立った仲間たちです。
ライザが王都を訪れたのと時を同じくして、彼女たちの運命が再び交錯していきます。
新たな冒険の舞台となる伝承が息づく『遺跡』を探索していくことになります。
王都に拠点を構えたライザは、ある謎を解明するため、数々の『遺跡』に踏み込むことになります。
遺跡にまつわる『伝承』を紐解いていくことで、ライザの冒険はさらに広がりを見せます。
王都にやってきたライザを待っていたのは、かつての仲間たちとの再会と新たな出会いです。
そして、仲間たちと共に、ある謎を解明するため数々の“遺跡”に踏み込み、伝承を紐解いていきます。
故郷クーケン島から遠く離れた地を初めて訪れたライザの目には、どう映るのでしょう。
全ての謎が明らかになったとき、ライザは世界の真実を知り、大きな“決断”を迫られることになります。
本作はキャラクター毎のシナリオも充実しているので、ライザの仲間たちの人物像や、それぞれに抱えている背景や悩み、ライザとの関係性にも深く迫っています。
不思議な生き物『フィー』と一緒に暮らし始めたライザは、なんとなくですがフィーが何を言っているのかわかるようになっていき、一緒に暮らすうちにどんどん絆が深まっていきます。
そして、フィーの成長に伴い、ライザは不思議なものが見えるようになるなど、なぜか不思議な力が身についていることに気づきます。
フィーを連れて遺跡探索にやってきたライザですが、フィーが遺跡の奥へ行きたがるような動きを見せます。
遺跡とフィーには関係が?フィーの正体は何なのでしょう……。
遺跡の奥にたどり着くとそこには不思議な水晶があり、水晶の光がフィーに……!?
さらに、遺跡探索中に、かつての師匠『アンペル』と『リラ』に偶然再会します。
3年前にライザたちを導いてくれた、かつての師匠との再会すると、2人は今も『あるもの』を探して、旅を続けていると言います。
2人の旅の目的は一体なんなのでしょう?ぜひ物語の続きをご自身の目で確かめてみてください!
新たなフィールドアクション
ライザがフィールドを泳ぎ、跳び、登るダイナミックな冒険を楽しむことができます。
潜水やロープを使った移動、さらには魔物に乗ることができたりといった、様々なフィールドアクションが登場しています。
『遺跡』をはじめとするフィールドやダンジョンには、普通の方法ではたどり着けない場所も用意されています。
冒険を進めて様々なアクションを習得可能となっており、ライザの冒険をよりダイナミックに楽しみましょう!
▼『ロープアクション』
ライザたちが冒険する数々の遺跡には、行く手を阻む難所も登場します。
新たな冒険具を手に入れ、新アクションを使って遺跡を隅々まで探索すれば、遺跡の謎を解く手がかりが見つかるかもしれません。
遺跡『地下乙女の墓所』にて、道が崩落していて進めないので、『エメラルドバンド』を獲得し、崩落した道をひとっ飛びしましょう!
その他にも、多彩なフィールドアクションが登場するので、新アクションで冒険のフィールドを広げましょう!
▼『水中探索』
新アクションで水に潜ると『水中探索』が可能になります。
水面や水中でのみ採集できる素材を採取できたり、水底にはダンジョンの入り口があるなど、新たな『遺跡』を発見できたりもします。
『エアドロップ』を獲得して、湖の底に眠る遺跡『水底の星都』を発見しましょう!
さらに、『水中探索』から陸に上がれば、水に濡れるライザの姿もリアルに表現されています。
調合に必要な素材は、フィールドでの採取が基本となるので、フィールドアクションを駆使して採取に励みましょう!
急峻な崖や岩の割れ目にできた狭い隙間など、様々な地形を踏破して採取していきます。
地形に応じた、ライザの多彩なアクションにも注目です!
新システム『遺跡探究』
王都の周辺には数々の『遺跡』が存在し、伝承を紐解きすべての謎が明らかになったときライザは、世界の真実を知ることになります。
新システム『遺跡探究』では、伝承の謎を解くため、ライザたちは数々の遺跡に踏み込みます。
様々なギミックが存在する遺跡内部を、冒険具や新アクションを駆使して攻略しましょう!
プレイヤーは、『探究手帖』の内容を参考に遺跡内部を調査していくことになるので、集めた手がかりをもとに推理を進めていきます。
遺跡の内部には様々なギミックが登場するので、冒険具やアクションを駆使して最奥を目指していきましょう!
見た目もギミックも様々な遺跡が登場するので、そこに隠された真実を解き明かしていきます。
▼『遺跡探究』の流れ
ゲームを進めると『探究手帖』が利用できるようになります。
基本はやはり『探索×調合×バトル』となっているので、『探究手帖』の内容を手がかりに『遺跡探究』を進めましょう!
伝承の息づく遺跡を探索していくと、『クラウディア』、『タオ』に続き『レント』とも再会できます。
伝承の謎を解き明かしたとき、『ライザ』の前に現れる真実とは何なのかぜひ確かめてみてください。
▼[1]『遺跡発見』
キャラクターたちとの会話などで遺跡の在処を探索します。
場所の目星がついたら探索で発見できます。
▼[2]『調査リストを元に遺跡を探索』
『探究手帖』の調査リストを参考に、遺跡内部を探索しよう。
探索中に魔物と遭遇してバトルになることも。
▼[3]『遺跡の謎を解く手がかりを収集』
調査リストを達成すると、『遺跡の欠片』など遺跡の謎を解く手がかりを収集できるようになる。
▼[4]『遺跡の謎を解明』
遺跡で集めた手がかりをもとに推理を進めて遺跡の謎を解明します。
成功するとキーアイテムを調合可能に。
ゲームを進めると『追憶の羅針盤』という道具が手に入ります。
『追憶の羅針盤』は、遺跡の記憶を呼び覚まして、遺跡の謎の手がかりを収集していきます。
『遺跡の欠片』など、遺跡の謎を解く手がかりの在処がわかるようになるので、『追憶の羅針盤』を頼りに、遺跡内に散らばる謎の手がかりを集めていきます。
『追憶の羅針盤』を手に入れると『センサーマップ』も使えるようになり、遺跡の地図上で遺跡の欠片などの在処が大まかにわかります。
遺跡を探索して収集した様々な情報は『探究手帖』に集約されるので、『探究手帖』で遺跡の謎を解明していきます。
情報を整理し、推理を重ねることで、遺跡の謎を明らかにしていきましょう!
遺跡の探索中に集めた手がかりをピースとして推理を組み立てていき、推理を正しく組み立てると、謎が明らかになります。
遺跡の謎の解明は、特別なレシピの習得やライザの成長にもつながります。
調合システム
シリーズお馴染みの『調合』システムも『エッセンス』や『エボルブリンク』など新しいシステムが追加され進化しているので、再び始まる錬金術生活を楽しみましょう!
『調合』には、マテリアル環の属性変化などが起こせる『エッセンス』、完成したアイテム同士をかけ合わせる『エボルブリンク』などの新要素で、調合がより深化しています。
調合では、見た目にわかりやすく奥深い『リンケージ調合』がさらにパワーアップしています。
▼調合1『リンケージ調合』
リンケージ調合の基本
-1.ベースマテリアル環に素材を投入
-2.開放されたマテリアル環に素材を投入
-3.完成!
必要な素材や、発現する効果も一目でわかりやすくなっており、ゲームを進めると、完成品を再調合してアイテムの効果を高められる『アイテムリビルド』も実行可能になっています。
調合初心者は、ベースマテリアル環に投入する素材のみチェックすれば大丈夫なので、慣れてきたら品質環や効果発現環などの開放を狙い思いどおりのアイテムを作り出しましょう!
▼調合2『エッセンス』
新登場のアイテム『エッセンス』を投入すると、マテリアル環の発現効果を強化したり、属性を変更したりすることができるので、理想のアイテムづくりに役立てましょう!
エッセンスの効果
・マテリアル環と異なる属性を投入→エッセンスと同じ属性に変化
・マテリアル環と同じ属性を投入→マテリアル環の効果上限が1段階上昇
専用の材料『ジェム』と『ミスト』でエッセンスを精製していきます。
※ミストには、火氷雷風の4属性がある
※ゲームを進めると上位ミストの光属性も登場
▼調合3『エボルブリンク』
『エボルブリンク』は、完成したアイテム同士を掛け合わせて、アイテムに『EV効果』という特殊な効果を付与できます。
特定のアイテム同士を掛け合わせることで、まったく新しいアイテムが生まれることもあります。
特定のアイテム同士でエボルブリンクをすると、別のアイテムに変化することがあります。
このアイテムは、エボルブリンクでのみ作成可能となっています。
▼『スキルツリー』
『スキルツリー』でライザを自由に成長させていきましょう!
本作では『スキルツリー』からレシピや調合に役立つスキルなどを習得していくことで、ライザが成長します。
『スキルツリー』からレシピや調合に役立つスキルを習得していくことでライザが成長していきます。
レシピを増やすことを優先するか、それとも調合での品質の上げやすさを取るか、ライザの育て方はプレイヤーの自由です。
スキルの効果は、調合での品質上限開放など、様々なものがあるので、ライザをどんな錬金術士にするかはプレイヤー次第です。
レシピやスキルの習得に必要なスキルポイント(SP)は、調合の実行やイベント報酬など、様々な手段で獲得できます。
バトルシステム
爽快かつ仲間との共闘感が味わえる『リアルタイムタクティクスバトル』は、スピーディーかつ仲間との共闘感が楽しめるように、前作からさらに進化し、爽快にパワーアップしています。
バトルメンバーは【メイン3人+サブ1人=計4人】に増えたほか、連続してスキルを使用する『スキルチェーン』や、アイテムを連続使用する『アイテムラッシュ』も可能になります。
戦況に応じた戦い方で強敵に立ち向かっていきましょう!
4人のバトルメンバーは、操作キャラクターの切り替えはもちろん サブメンバーとの入れ替えを行うこともできます。
仲間からの行動リクエスト『アクションオーダー』が発動することもあり、敵の攻撃をタイミングよくガードすればAP(アクションポイント)を獲得できます。
アクションオーダーに応えると仲間が強力な『オーダースキル』で援護してくれます!
スキルの発動には、通常攻撃や敵の撃破などでたまるAPを消費し、APがたくさんたまっていれば、連続してスキルを使う『スキルチェーン』が可能になります。
スキルを使うとゲージがたまり、一定値を超えるとタクティクスレベルがアップしていき、最大になると必殺技『フェイタルドライブ』を発動できます。
通常攻撃の連撃数が増え、さらにAPをためやすくなります。
『スキルチェーン』を行うと、スキルの威力やアイテムを使うときに必要な『CC(コアチャージ)』の獲得量が増加します。
『スキルチェーン』でどんどん強く、爽快に戦うことができ、サブメンバーと交代しながらスキルチェーンを繋げる『シフトスキル』も発動できます。
アイテムも使いやすく、怒濤のアイテムラッシュも可能になっています。
アイテムは、スキル発動でたまるCCを消費して使用することができ、CCがたまっていれば『アイテムラッシュ』で最大4つまでのアイテムを連続で使用することができます。
アイテムの使用順も考えながら、スキルを積極的に使用してCCをため、アイテムを使っていきましょう!
ゲームを進めると強力なアイテムの必殺技『コアドライブ』が使えるようになります。
アトリエシステム
王都でのライザの暮らしですが、錬金術で街の人々を助けましょう!
王都の学園区にある『カフェ』では、掲示板で『依頼』を確認できるのですが、日替わりとなっているのでマメにチェックしましょう!
素材の納品や魔物の討伐など依頼は様々で、『依頼』を選んだときのライザのコメントで難度が分かります。
さらに、街の人々に話しかけると『特別な依頼』が発生することもあるので、どんどん『依頼』をこなして、街の人々の力になってあげてください。
王都の人々から直接請ける依頼は、一連のサイドストーリーとなっているものもあります。
依頼報酬では『コール(お金)』や素材のほか、ライザの成長に必要な『SP(スキルポイント)』も獲得できます。
ぷにを育てて採取の旅に出す『ぷに育成』もパワーアップ!
ぷににレベルが登場し、レベルアップすることでレアアイテムを入手しやすくなっています。
『ぷに育成』だけで入手できるアイテムもあり、ぷにはゲーム序盤から育成可能となっています。
餌となるアイテムを渡すと、旅に出すことができ、餌によってぷにのパラメーターや姿が変化しています。
ぷには旅の中でアイテムをゲットし、稀にアトリエに飾る小物を持ってきてくれることもあります。
前作に続き、本作でもライザの『アトリエ』の室内を模様替えすることができます。
壁や床などの模様替えを行うと『天候が晴れになりやすくなる』など、特別な効果が付与されます。
自分好みの見た目にするもよし、効果で選ぶもよし!なので、模様替え&小物でカジュアル風やカントリー風など、自分好みに内装をチェンジしましょう!
様々な小物も飾ることで『アトリエ』が可愛くなります。
フォトモード
『フォトモード』では、仲間キャラクターを自由に配置したり、時間帯やフィルタ、フレームなどを変更したりすることができます。
さらに、キャラクターの表情も変えられるようになっているので、『フォトモード』で冒険の記録を残すことができます。
お気に入りの場所・構図で、ライザたちの冒険の思い出を撮影しましょう!
『フォトモード』で新たにNPCや敵キャラクターが配置可能になったフォトモード機能拡張アップデートも実施されています。
仲間キャラクターを自由に配置したり、時間帯やフィルタ、フレーム、キャラクターの表情などを変更して撮影を楽しめる『フォトモード』にて、新たにアンペルやリラ、ボオスなどのNPCや、敵キャラクターを配置できます。
よりグレードアップした『フォトモード』で、お気に入りの一枚を撮影しましょう!
『ラムロースト2号・3号』は、ライザたちの攻撃を受けることに特化した古式秘具で、それぞれとバトルを行えるミニゲームが楽しめボーナスを獲得できます。
『ラムロースト2号』は、敵が5回行動するまでに叩き出したダメージ量、チェイン数などがスコアとなり、達成したスコアに応じたボーナスや与えたダメージに応じた量のジェム獲得できます。
『ラムロースト3号』は、様々な制限の中で戦闘を行い、敵が5回行動するまでに倒すことができれば、報酬としてアトリエの小物配置用のアイテムなどがもらるので、ぜひチャレンジしてみましょう!
※『ラムロースト2号・3号』はゲームを中盤まで進めていると追加
キャラクター
▼『ライザリン・シュタウト(ライザ)』CV:のぐちゆり
本作の主人公。新たな冒険を求める錬金術士。
かつてはクーケン島内で一目置かれる悪童だったが、現在は年相応の落ち着いた女性になっている。
しかし、王都で仲間たちと再会したことで本来の好奇心旺盛で奔放な性格を取りもどし、伝承の謎を解く新たな冒険をすることに――。
明るさと勢いが取り柄の、平凡な女の子。3年前の大冒険の後、ひとりクーケン島に残った。
今では島の子供たちの教師のような存在でもあり、以前のような破天荒ぶりは鳴りをひそめているようだが……?
錬金術は独学で学び続けているものの、最近は行き詰まり気味。
▼『フィー』CV:和多田 美咲
新たな冒険のさなか、ライザが出会う謎の小動物。
言葉は話さないが、リアクションが豊富で感情豊か。ライザに懐き、行動を共にする。
ライザといつも一緒で、遺跡の探索にもついてきたところ、水晶の光がフィーに吸収されるという不思議な現状が起こる。
遺跡とフィーには関係があるのかもしれないと思った矢先、フィーの元気がなくなっていく。
▼『クラウディア・バレンツ』CV:大和田 仁美
冒険に焦がれる商家の一人娘でお嬢様。王都での仕事を任されるほどに成長し、忙しい日々を送っている。
ライザたちと過ごした3年前の冒険はかけがえのない思い出であり、もう一度あの心躍る日々を過ごしたいという想いが今でも心の片隅に残っている。
父親の仕事を手伝い忙しく充実した日々を送る。そんな中でもライザたちとのひと夏の冒険が輝かしい思い出として残っていた。
偶然ライザたちと再会したクラウディアは、これから先本当に『大人』になってしまったら、もう二度と同じ経験はできないかもしれないと感じ、ライザたちと合流する。
ライザたちよりも一足早く大人の世界へ入ったクラウディアは、一緒に過ごせるこの瞬間を思い切り楽しもうとする。
▼『タオ・モンガルテン』CV:寺島 惇太
ライザの幼馴染。ボオスと共に王都へ留学し、学者になるべく日々勉学に励んでいる急成長中の学者見習い。
この3年でかなり背が伸び、いじめられっ子の面影はない。
タオの遺跡に関する情熱は3年前よりも強くなり、ボオスが不本意ながらもタオの話に付き合っているみたいです。
一人読書を好むようなところは変わっていないが、王都には見るべきものや刺激も多いため島にいた頃よりは外に出ている時間も多くなった。
王都での生活には慣れたが、辺境の島出身のため、周りと自分を比べてコンプレックスを感じることもある。
学者を目指して勉強に励む日々の中で、かつてこの地に存在したという古代文明のことを知り、ライザに手紙を出す。
▼『レント・マルスリンク』CV:寺島 拓篤
ライザ、タオ、ボオスの幼馴染。3年前、クーケン島でならず者扱いされていた父親から独立する形で一人武者修行の旅にでた剣の腕を求める流浪の戦士。
旅のさなかに何があったのか、以前の快活さは影をひそめ、荒んだ様子を見せる。
王都に立ち寄った際、偶然再会したライザたちにまた一緒に冒険しようと誘われるが――。
ライザたちと再会した時には修行の目的を見失ってひどく荒んでいる。
『戦士の心得を忘れていないか?』とかつての師匠リラに問い詰められるも、本当のことを言えない。
最初は素っ気ない態度をとるものの、ライザやフィーと関わるうちに徐々にかたくなな態度に変化が――。
▼『パトリツィア・アーベルハイム』CV:大空 直美
生まれも育ちも王都の資産家の娘。いわゆるお嬢様。愛称はパティ。
家庭教師をしているタオの教え子で、彼とは親しい間柄。
恵まれた環境で何不自由なく育った少女だが、内心では自身の境遇に複雑な想いを抱いている望むものだけが手に入らない少女。
田舎からやってきたライザからは想像できない恵まれた環境で育ち、事あるごとに羨ましがられるが、パトリツィアは彼女なりの悩みを抱え、自由奔放なライザに憧れを抱く。
貴族という立場や厳格な父親に縛られ窮屈に感じるものの、どうすることもできないでいた。
ライザとの出会いによって、半ばあきらめていた『自分の望み』をかなえるための一歩を踏み出すことに。
▼『セリ・グロース』CV:藤井 ゆきよ
かつてのライザの仲間・リラと同じオーレン族の女性で、緑の再生を願う。
ある目的のため、様々な植物の種を集める旅をしており、遺跡を探索するライザたちに同行を申し入れる。
穏やかな性格で誰に対しても公明正大だが、ライザにはなぜか少し引いた接し方をする。
オーレン族である彼女は、滅びてしまった故郷の森を回復させるため、種を探す旅をしている。
同じオーレン族のリラは、セリのライザに対する態度が気になり、2人で話をしようと誘う。
ずっと一人旅を続けていたため、特定の誰かを信頼したり肩入れ入れすることはないが、ある事情からライザには複雑な感情を抱いている。
だが裏表のない素直なライザに接するうちに考えが変わっていく――。
▼『クリフォード・ディズウェル』CV:竹本 英史
財宝とロマンを追い、トレジャーハンターを名乗る青年。
実際には盗賊に片足を突っ込んでいるような人間で、叩けばほこりが出る身の上。
様々なことを器用にこなし、芝居がかったキザな振る舞いが目立つが、根は真面目で真摯な一面も。
『かつての錬金術士が作った遺物』を探すためライザたちと行動を共にする。
誰にも弱みを見せず一人で行動してきたため、ライザたちがみんなで楽しそうにしている様子に驚く。
飄々として常に陽気で軽口を叩いているが、それは、本当の気持ちを見せないよう表面上の明るさである。
ある経験からライザたちには共感を覚えていて、兄貴分の様にリードしてくれる一面も。
▼『ボオス・ブルネン』CV:阿座上 洋
帝王学を学ぼうとしている、元・いじめっ子。ライザやタオの幼馴染。
ライザたちとのかつてのわだかまりも解け、特にタオとは王都で学ぶ者同士、共に過ごす時間が多くなっている。
▼『ヴォルカー・アーベルハイム』CV:新垣 樽助
王都で多くの土地を持つ、新興貴族。パトリツィアの父。
平民の出ながら、王国屈指の騎士として名を馳せ、貴族の列に並ぶこととなった。
▼『ゼフィーヌ・ボドワン』CV:逢田 梨香子
王都の学園区にあるカフェで依頼を仕切る看板娘。
カフェにある依頼掲示板の管理をはじめ、いつも繁盛している店をひとりで切り盛りしている。
▼『デニス・ホーラント』CV:八木沼 凌
多くの職人が店を構える王都でも指折りの技術を持つ鍛冶屋。
彫金師としても優れた腕を持ち、武器加工も得意。
▼『ロミィ・フォーゲル』CV:長久 友紀
商売に生きる強く快活な女性。王都で商店を構える。
かつては行商を主として各地を渡り歩いていたが、しばらく王都に腰を据えることにしたという。
▼『カサンドラ・カペリ』CV:鈴代 紗弓
王都の農業区に広い農地を持つ農家の娘。大農場主の長女なので、男手のない家で、姉妹たちの中心となって働く。
しかし、やはり広大な農地をまかないきれず、今では生活に必要最低限のものだけを生産している。
▼『アンペル・フォルマー』CV:野島 裕史
“あるもの”を探し続ける、流浪の錬金術士。
3年前、ライザに錬金術を教えた人物。当時と変わらず、リラと二人で旅を続けている。
▼『リラ・ディザイアス』CV:照井 春佳
セリと同じオーレン族の女戦士でアンペルに付き添う。
今もアンペルと共に旅を続けている。非常に優れた女戦士であり、3年前にはレントの師匠的な立場でもあった。
スぺック / 動作環境
最終確認日は2021/11/24なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 8.1 / 10 (64bit) 以上 | |
CPU | Intel Core i5 4460 以上 | Intel Core i7 6700 以上 |
メモリー | 8 GB 以上 | 16 GB 以上 |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTX 1050 以上 | NVIDIA GeForce GTX 1070 以上 |
ディスプレイ | 1280×720 以上 | 1920×1080 以上 |
HDD空き容量 | 26 GB 以上 | |
サウンドカード | 16bit ステレオ 48kHz WAVE形式が再生可能なもの | |
Direct X | Version 11 | |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |