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「武士立志伝 俺だって出世したい」は、Android/iOS向けに2019/11/01にリリースした新作スマホゲーム！戦国時代に転生した一人の武士となって天下人を目指す日本の戦国歴史ファンタジーが描かれた放置系の2Dシミュレーションカードゲームです。戦国時代に転生し、一人の武士となり、織田信長と共に黒幕を討伐をし、天下人を目指していきます。メインのステージバトルや武将育成・強化はもちろん、世継ぎや大奥システム、様々なミニゲームやクロスサーバー戦モード『関ヶ原合戦』などのモードなども多数搭載されています。ゲームにおける陣営編成などの戦略性を楽しむこともできたり、国力をあげたりなど、かなりやりこみ要素が高いゲームです！
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目次
戦国時代に転生した武士となって日の本の統一を目指す新作スマホゲーム！
※2023/01/13 10:00を以てサービス終了※
「武士立志伝 俺だって出世したい」は、
Google play及び、App storeから2019/11/01にリリースした新作スマホアプリゲーム！
ICE GAMES社から運営・提供されているのですが、
同社は、2019年3月まで様々なゲームアプリを開発し、従業員が5人から今まで260人以上に増え、
中国国内から海外に広がっている急速な発展を経ています。
香港・マカオ・東南アジア・日本・韓国など、アジア地域のアプリ市場を開拓しています。
本作は、戦国時代に転生した一人の武士となって天下人を目指す日本の戦国歴史ファンタジーが描かれた、
放置系の2Dシミュレーションカードゲームとなっており、
操作が必要ないオートバトルで、サクッと進んでいけるので、戦闘操作が苦手な人にもおすすめです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
戦国時代に転生し、一人の武士となり、天下人を目指す放置型カードゲームなので、
様々なミニゲームやクロスサーバー戦モード『関ヶ原合戦』などのモードも多数搭載されています。
手軽に放置報酬をゲットして武将達の成長していく姿を見守られるだけでなく、
ゲームにおける陣営編成などの戦略性を楽しむこともできます。
さあ、武士として、異世界での冒険を始めましょう！
世界観や武将キャラクター
「武士立志伝 俺だって出世したい」でプレイヤーは、
戦国時代の歴史が好きな若者である主人公となり、ある日、突然時空の歪みに落ち、
現代学生から戦国時代の一人の武士に転生してしまいます。
『第六天魔王』である織田信長の配下になります。
共に戦っていくうちに、信長に主人公の能力を認められ、織田家の家督として、
信長に従い覇業への道で功名を立てていきます。
戦国の覇者である織田信長の親友であり、部下である親しい者となり、
日の本の統一を目指し、黒幕に対抗する道を歩む物語を読み進めていきます。
この戦国異世界では、史実と架空が入り混じっている世界を舞台にしているので、
時は戦国とはいえ、実際には、伝説の妖怪や他の時空を越えて武者など、
戦国・三国・幕末・神話などから総勢100体名以上のキャラが登場します。
歴史に沿って展開するステージも多く、キャラ独自の性格に基づいてオリジナルストーリーも用意されています。
放置ゲームにありがちな水増しストーリーは、一切なく、
むしろ、ストーリー自体としても見所満点で完成度がかなり高いので、
征戦の途中に主人公は、時空を越えた原因を理解し、事件の黒幕に立ち向かっていきます。
▼織田信長
尾張の豪族織田信秀の子。桶狭間の戦いで天下を驚かせた戦果をあげた。
覇王の姿ここにあり。
▼玉藻前
平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物。
『ふふふ、そう、私は巫女狐だわ。怖いの？』
▼望月千代女
信濃巫の巫女頭とされる人物。
『ふふっ、うれしいなー！こうやって二人でいると楽しいね！』
▼沖田総司
信念が為に命惜しまず、戦場を血染めにする剣士。
『動かねば 闇にへだつや 花と水』
▼鶴女房
鶴の化身のお姫様と聞いています。
『ねぇ、ねぇ、何か悩み事があるの？』
▼徳川家康
三河の豪族松平広忠の子。
これより徳川家康は天下争奪戦に加わることとなった。
『富、学問、そして兵力。これが太平の世を支える三本柱なのだ。』
▼北条政子
北条時政の長女。
『私の愛は山よりも高く、海よりも深いのよ。』
▼源義経
平安の名将。幼名は牛若丸。
のちに兄と対立し、最後は衣川の戦いで自害した。
その華やかな一生により最も愛される伝説の英雄の一人である。
『この源義経の実力、見せてやろう。』
▼明智光秀
美濃豪族、明智光綱の子。
のちに京都奉行、丹波軍団長などの要職を歴任するが、信長との不和により日本史上最も重要な一幕を演じることとなった。
『敵は本能寺にあり』
▼安倍晴明
陰陽寮土御門家の始祖。
その人生は神秘的に語られ、後世『源義経は知らぬが清明公なら知っている』と言われた。
『臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前！急急如律令！』
ゲームシステム
「武士立志伝 俺だって出世したい」は、ラクラク放置のオートバトルで楽しむことができます。
武将たちに行動を指示する必要がなく、放置している間も、
民を収容したり経験値や銅銭を稼いだりと、自動で戦ってゲームを進めてくれる。
基本的には、ホーム一番下の中央に表示されている『自動戦闘』通りに進めていけば問題ありません。
『戦闘加速』では、自動戦闘を2時間加速し、大量報酬を手に入れることが可能なので、
積極的に行い、レベルを効率よく上げていきましょう。
そして、自動戦闘で獲得した素材は『市場』で様々な貴重アイテムで、
家来や乗り物に合成できるので、世界征服の旅の良い手助けとなります。
時間当たりの資源入手量が左上に表示されます。
『大将討滅』でボスを討ち取れれば、次のステージへと進んだことになり、
進んだ分だけ、入手できる資源が上昇していきます。
倒せないボスが出現するまでステージをどんどん攻略し、
放置の効率を上げていくのがおすすめです。
戦法に拘らず『国力強化』を目指していくので、先ずはステージクリアしてみましょう。
『大将討滅』でレベルアップすると自分自身の位を上げることができます。
官位昇進とレベルアップすることで、参陣できる武将が増員し、さまざまな機能が開放されます。
ステージの進行度は、機能解禁の要となる重要システムとなっているので、
ゲームを始めたらどんどん進めていきましょう。
また、官職に武将を任命することで、国力の数値が大幅に増えます。
因みに、初期的に詰まりやすい要因は戦力不足で、武将とその配属の強化は必須になります。
武具・名品・珍品は、兵器所へ、銅銭で一括強化でき、
スキルや侍臣の強化には、経験玉が必要となります。
『絆』をタップすることで、連携情報を確かめることが可能です。
『市場』へ赴けば、家来・軍馬探し・強化用道具が入手できます。
『陣営』で軍馬の天賦洗練を行うと、意外な結果にもなるので、
ここは余裕がある場合のみ、小判をかけてみてください。
中盤では『科学院』が、国家発展の第一生産力となっており、国力強化の近道！
官位が“中務大録”に昇進すると『科学院』と『技術』システムが開放されます。
鉄器・毛皮・漆器など必要な素材をあらかじめ、手元に備え、
『科学院』を発展させ、国力を強め、軍隊全体の実力を高めていきましょう！
歴史上に名だたる武将はもちろん、おなじみの神や妖怪も傘下に収めることができます。
カード放置シミュレーションには稀に見るリアルなテイストで描かれているので、歴史の重厚感も実感させられる。
そして、定番の『ガチャ』ですが、本作ではわかりやすく、
上級・中級・下級の3つの階級に分かれています。
しかも、毎日無料回数サービスや十連でSSR将確定ゲットなど、
便利な機能が用意されているので、強力武将の入手には役立ちます。
さらに『侍臣』として配下に置けるキャラも多数登場！
侍臣は、それぞれ特殊なスキルを持っており、
主人公に様々なバフを与えてくれるので、ぜひ活用してみてください。
武将の育成について、武将の欠片を集めたり、
R級武将何人かの集まりでSSR級武将を合成したりすることも戦力補充できます。
さらに『レベルアップ』『武器強化』『突破進化』など、
様々な方法で武将たちを強化して、戦力が大幅に上がります。
放置ゲームとは思えないほどやり込み要素が満載のターン制オートバトルとなっているので、
ゲーム上級者は、陣営の編成を通してやり込み要素を味わえ、
ゲームをあまりプレイしない人でも、手軽な配置で楽しむことができます。
連携スキルの発動を目指し、武将同士の特性を見極めて布陣すれば戦いはさらに爽快になります。
武将の強化と陣営配置をこなして世界制覇を目指しましょう。
放置ゲームなのに『征戦』画面にいくと、
『ミニゲーム(実戦演練)』や『城塞防衛/タワーディフェンス(TD)』などのやりこみ要素も多数搭載しています。
ミニゲームでは、世代を超えたミニゲームが一堂に集い、懐かしいゲームそのものが味わえ、
ゲーム進行に必須な豪華報酬も一個も残らず獲得できるのも醍醐味です。
暇潰しに丁度よく、専ら集中せずとも楽しめるので、戦に疲れたらミニゲームや、
『タワーディフェンス(TD)』で息抜きしましょう！
『城塞防衛』は、タワーディフェンス(TD)形式のバトルが楽しめるモードで、
マップの定位置に武将を配置し、攻め込んでくる敵を討伐していきます。
一定時間経過すると強力なスキルも打てるようになるなど、
ゲーム性がガラリと変わるので、新鮮な気持ちで楽しむことができます。
放置ゲームと言うとプレイヤー一人がソロでプレイしていくイメージがありますが、
本作では、オンライン上にいるプレイヤー同士で城の奪い合いができる、
クロスサーバー戦モードとなる『関ケ原合戦』が楽しめます。
豊臣軍・西軍・東軍の3つの勢力に分かれて戦う城取りバトルとなっており、
自軍の施設レベルを高めると戦力も上がり、同じ勢力に所属したプレイヤーと力を合わせ、
各勢力間で激しく領地を取り合い、各城の制圧を目指していきます。
盗賊討伐や忍軍募集で自勢力を強化しながら、天下分け目の関ケ原を目指しましょう。
他プレイヤーのパーティと対決して、自分の実力を腕試しできる『剣道道場』は、
『大将討伐』とは違い、プレイヤー自慢のガチパーティと対決するためバトルは一筋縄ではいきません。
勝利を重ねてランキング入りすると、豪華なアイテム報酬が獲得できるので、
戦力をあげて、ランキング上位を目指し世界覇者を目指しましょう！
世継ぎシステム
「武士立志伝 俺だって出世したい」では、
絶世の美女と結婚したり、子供を授かったりしながら家天下を築いていきます。
跡継ぎが地方守護の赴任や外交に出せるため、領主収益や任務報酬も手に入れられます。
『宮城』という機能が搭載されており、様々な行動ができる。
たとえば、征戦の余興に、城下町に訪れれば、尋訪を通じランダムで世界各地の美人に出会えます。
繰り返し尋ねると高感度を上げ、結婚し跡継ぎをもうけることもできるので、
『大奥』を築き名を残していきましょう！
花嫁たちとデートしたり、プレゼントしたりして好感度を上げていけば、
スキルも解禁できるので、様々な美女と仲良くすればするほど、
より強力なサポートを得ることができるので、
妻たちには寂しい思いをさせず、平等に愛を与えてあげましょう。
▼花嫁『小野小町』
平安時代の女流歌人、女房三十六歌仙の一人。
『花の色は移りにけりないたづらに、我が身世にふるながめせし間に。』
▼花嫁『片倉喜多』
伊達氏家臣・鬼庭良直の娘、文武両道に通じ、兵書を好み講じた。
『会いたかった！毎日会いたいくらいだよ』
花嫁たちと愛の結晶である跡継ぎは『学舎』に住んでいます。
師匠の指名、学習の指導、遊学のアドバイスなど、
父親として、子どもの心身ともに健康的な成長を促していきます。
才能や個性などを目覚めさせて、優れた跡継ぎと一緒に覇業を成り上がりましょう！
ちなみに、跡継ぎの数と素質は国力強化につながるので、
ドンドン子作りして最強の後継者を育て上げゲームを有利に進めましょう。
『国力』が一定的に強くなると『世界征服』の旅が幕開けます。
兵科間の関係を深く考え、布陣を行い、攻城戦を有利に勝利しましょう！
全ての大都市を攻略すると、攻略した国の跡継ぎ分封、税金徴収なども可能となります。
2019/11/01にリリースした新作スマホゲーム「武士立志伝 俺だって出世したい」をご紹介しました。
放置系のシミュレーションRPGとなっているので、上記ご紹介の通り、
メインのステージバトルや武将育成・強化はもちろん、世継ぎや大奥システム、
様々なミニゲームやクロスサーバー戦モード『関ヶ原合戦』などのモードなど、
かなりやりこみ要素の高いゲームとして遊ぶことができます！
下剋上と戦国時代の幕開け、勢力を広げ、天下統一します。
※2023/01/13 10:00を以てサービス終了※
