『ドラゴンボール』原作者の鳥山明氏が手掛けた魅力溢れる広大な世界やフィールドを多彩なメカで駆け巡るPC向け新作アクションRPG!
「SAND LAND(サンドランド)」は、鳥山明が手掛けた魅力溢れる世界を多彩なメカと広大なフィールドで楽しめる新作アクションRPGです。2024/04/26よりPC(Steam)向けに正式サービス開始されました。ピュアな悪魔・ベルゼブブを操作する『ベルゼブブアクション』と、鳥山明氏のテイストが溢れる戦車やロボットを乗り回す『メカアクション』を楽しむことができます。ベルゼブブアクションは、コンボをつなげることで大きなダメージを与えることができるので、マップ上にいるモンスターや野党たちと戦いを繰り広げていきます。ベルゼブブが操作するメカは、射撃や近接攻撃など戦闘スタイルに特徴があり、カスタマイズするメカパーツによって攻撃バリエーションが変化!
2024/04/26より正式サービス開始
いま注目の無料ブラウザゲーム!【PR】
鳥山明氏の伝説の名作『SAND LAND』が新作アクションRPGとして登場!
「SAND LAND(サンドランド)」は、乾ききった砂漠の世界で、奇妙なトリオと壮大な旅をする新作アクションRPGです。
魔物も人間も水不足にあえぐ砂漠の世界『サンドランド』の先にある緑豊かな国『フォレストランド』を舞台に、ベルゼブブ、ラオ、シーフ、そして、新しい仲間であるメカニックのアンと共に『アクアニウム』を巡る新しい冒険へと立ち向かいます。
乾き切った砂漠の世界を救うワルでピュアな悪魔・ベルゼブブを操作する『ベルゼブブアクション』と、鳥山明氏のテイストが溢れる戦車やロボットを乗り回す『メカアクション』を体験することができます。
冒険を共にする仲間、ラオやシーフ、そして、アンは、それぞれ固有のスキルを持っており、プレイヤーが操作するベルゼブブの冒険をサポートしてくれるので、砂漠の世界を暴れ回りましょう!
※有料ダウンロード(一部内容を無料でプレイできる体験版アリ)
※PC(Steam)でのプレイには、Steamアカウントが必要になります
※対応機種:PC Steam、PS5/PS4、Xbox
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
そもそも原作である『SAND LAND』は、『ドラゴンボール(DB)』の原作者である鳥山明氏がDBの連載終了後に『老人と戦車を描きたい』という想いから創られた短編マンガ作品です。
2023/08/18には劇場アニメ化され、2023/11/14からはディズニープラス『スター』にてアニメ版『SAND LAND: THE SERIES』が配信されています。
アニメ版は、劇場版に未公開カットや新たなシーンを追加し再構築したり、“フォレストランド”という新たな国を舞台に、ベルゼブブたちの新たな冒険を描いたりと、約20年の時を経て鳥山明氏が『SANDLAND』のその先の展開を考案しています。
そして、PS4/PS5/Xbox Series X/S向けに2024/04/25に、PC(Steam)向けに2024/04/26にゲーム版が配信されました。
Copyright (C) バード・スタジオ/集英社 (C) SAND LAND製作委員会
拠点発展やマップ探索
広大なマップを『探索』することができるので、砂漠のキャンプからマップの隅々まで探索してみましょう!
探索と言っても、鳥山テイストの魅力的なバイクに乗って広大なマップを走り回ったり、マップのどこかにある遺跡を浮かびながら移動できる『ホバーカー』で探してみたり、『SAND LAND』ならではの世界を体験してみてください。
マップには、特定のメカじゃないと辿り着くことができない場所もあるのですが、冒険を続けていく中で入手できるパーツは数百種類を超えます。
様々な組み合わせで君だけのオリジナルのメカを作り出すことができるので、色々なメカカスタマイズを楽しみましょう。
ベルゼブブ達は『幻の泉』を探すために『スピノ町』を冒険の『拠点』にしています。
魔物達や人間達の依頼を受けて『スピノ町』への移住者を増やしていくと『拠点』がどんどん発展し、新しいメカの設計図やメカパーツを開発・強化することができます。
カスタマイズしたメカと共に、物語は砂漠の大地『サンドランド』からまだ見ぬ、緑と水の新エリア『フォレストランド』へと広がりをみせます。
▼『拠点スピノ町』の発展
▼新エリア『フォレストランド』
ベルゼブブ&メカアクション
本作は、大きく分けてベルゼブブアクションとメカアクションを楽しむことができます。
ピュアな悪魔・ベルゼブブを操作できるのですが、コンボをつなげることで大きなダメージを与えることができるので、マップ上にいるモンスターや野党たちと戦いを繰り広げていきます。
仲間であるラオやシーフ、アンは、固有スキルでサポートしてくれるのですが、操作可能なベルゼブブは基本アクションに加え、豪快なスキルを放つことができるので、ぜひ鳥山氏が作り上げた世界で暴れ回ってみてください。
ベルゼブブが操作するメカは、射撃や近接攻撃など戦闘スタイルに特徴があり、カスタマイズするメカパーツによって攻撃バリエーションが変化します。
強力な主砲を持つ『戦車』、砂漠を疾走する『バイク』、高所に登る『ジャンプメカ』など、多彩なメカを操作して、世界を隅々まで冒険していきます。
このメカが本作では重要な基軸となっているので、強敵にはメカに乗り込み、火力の高い攻撃で挑んだり、大型モンスターには、バトルタンクやバトルアーマーで戦ったりと臨機応変に最適なメカを選択してみてください。
スキルツリーから『必殺技』や『サポートスキル』を解放することができ、オプションパーツを付けることで、さらに派手で強力な攻撃を繰り出せるので、“鳥山メカ”や自分だけのメカを作れるカスタマイズ・カラーリングを楽しみましょう!
▼カスタマイズ
フィールドでドロップするパーツを使ってカスタマイズできます。
依頼をこなすとメカを強くできるパーツや設計図、冒険の役に立つアイテムがもらえ、メインウェポン、サブウェポン、エンジン、足回りなど、好みに合わせてメカをカスタマイズできます。
拠点で移住者を探し、“スピノ町”を発展させることで開発できるメカパーツの種類が増えていきます。
▼カラーリング
入手したメカは、好みのカラーリングをすることができます。
部分ごとに色や質感を変更することができるほか、デカールでの装飾など、カスタマイズとカラーリングを駆使して、自分だけのオリジナルメカを作りましょう。
『塗装屋』ではカラーリングやデカールが、『EXチップ屋』ではメカを強化できます。
世界観や風景
▼『サンドランド』全景
▼『フォレストランド』全景
『サンドランド』のその先にある緑豊かな国。
▼『魔物の里』
▼ジャンカーマーケット『ルジバ』
▼『リドル基地』
▼『砂の大瀑布』
▼『廃工場』
▼『幻の泉』
▼『ビッグダム』
▼『大爆発跡』
▼『王の都』
▼『バトルアリーナ』
▼レース受付『スペード』
▼『トリケキャンプ』
▼『ハラペ二遺跡』
キャラクター
▼『ベルゼブブ』CV:田村 睦心
悪魔の王・サタンの息子で、ゲームや機械が好きな悪魔の王子。
自称“極悪の悪魔”でイタズラはするが、人を殺めるようなことはしない。
約2500歳。少年のように純粋な心の持ち主。
人間とは比較にならない身体能力を持ち、他人の心を読んだり、脳で会話したり、悪魔故の能力もある。
▼『ラオ』CV:山路 和弘
初老の保安官。ただの人間だが、正義感が強い。
水不足にあえぐ人々を救うため、魔物に協力を求めて『幻の泉』を探す旅に出る。
昔の経験からか、戦車の扱いにも長けている。何か秘密を抱えているようだ。
▼『シーフ』CV:チョー
ベルゼブブのお目付け役の魔物。盗みが得意で物知り。サンドランドで起きた様々な知識を持っている。
ベルゼブブより少し年上で、見た目も老爺そのものだが、意外にも好奇心は旺盛。
当初はあまり乗り気ではなかった割に、旅の道中はしゃぐこともある。
▼『アン』
ベルゼブブ、ラオ、シーフと共に『SAND LAND』を旅する新しい仲間!
本作に登場するバトルタンク、ジャンプメカ、バイクなどのメカをカスタマイズするメカニックとして冒険に加わるが、彼女の目的は謎に包まれている。
▼『アレ将軍』CV:鶴岡 聡
国王軍の将軍で、ゼウ大将軍に次ぐ地位がある。
若くて優秀で、30年前に亡くなった父親の後を継いで軍人になった。
突発的な非常事態にも臨機応変に対応するなど、高い指揮能力を誇る。
職務に忠実で真面目な一方、自身に非があれば素直に認める柔軟性を持つ。
▼『サタン』CV:大塚 明夫
ベルゼブブの父であり、魔物たちを束ねる大魔王。
▼『ゼウ大将軍』CV:飛田 展男
国王に取り入り、実質『SAND LAND』を支配している。
悪知恵が働く国王軍の大将軍。水を独占し、様々な悪事を画策してきた。
かなりの老齢だが、己の身体を機械化して命を長らえている。
どうやら過去にラオとの因縁があるらしい。
▼『虫人間』
ゼウ大将軍の命令の下、魔物を根絶するために造られた生物兵器。
▼『ドクター・ポセ』
国王軍の科学者で虫人間を作り出した人物。
▼『ムニエル』CV:村瀬 歩
天界からやってきた天使。
フォレストランドでは勇者を名乗っている。
悪魔や魔物とは、なにやら因縁がある模様。
▼『ブレッド』CV:玄田 哲章
フォレストランド軍の大将軍。
絶対的な軍事力を背景に、フォレストランドの全権を掌握している事実上の国家元首。
▼『エピ』CV:千葉 繁
フォレストランド軍の狡猾な将軍。
飄々とした、抜け目のない性格のせいか、部下からは慕われていないとの噂もある。
▼『クロワ』CV:古川 慎
フォレストランド軍の特攻隊を指揮する将軍。
気障な態度とは裏腹に義理堅い一面もあり、軍の中でも彼の信頼は厚い。
▼『ロゼッタ』CV:田中 敦子
フォレストランド軍の戦車隊を率いる部隊の将軍。
凛々しく毅然とした口調から、使命を全うする心構えが伺える。
見応え抜群の『鳥山メカ』
▼『戦車』
『戦車』は高い火力と360度射撃可能な戦車砲を持った、バトル向きなメカ。
ブーストをすることで素早い移動も可能となっており、装備できる武装も用意されています。
▼戦車武装『大型クラスターミサイル』
上空から小爆弾をばらまき周囲の敵にダメージを与える武装。
敵に囲まれてもピンチから脱出可能です。
▼戦車武装『大容量ミサイルポッド』
複数の敵に誘導ミサイルを一斉に発射できる武装。
まとめて敵を倒すのは爽快感抜群です。
▼『バイク』
移動に適しており、圧倒的なスピードを誇るメカ。
その分、小回りが効きにくく、上手く乗りこなすのは多少難しいが、乗りこなせれば驚異のスピードで敵を翻弄できる。
▼『クルマ』
移動に適しており、ある程度の耐久力と攻撃力を持つメカ。
荷台に武器を積むことができ、敵に襲われてもミサイルなどを駆使して迎え撃つことができる。
▼『バトルアーマー』
接近戦が得意で、高い攻撃力と強固な装甲を持ったメカ。
『アーム』を付け替えることで様々な大技を使うことができ、戦闘を一気に有利な状態にできる。
コンテナを持ち上げ、塞がれた道を切り開くこともできる。
▼『バトルメカ』
『バトルアーマー』よりさらに強力な攻撃力を得たバトル特化の重量級メカ。
一度の攻撃で与えるダメージがとても大きく、一気に相手の体力を削ることができる。
動きは遅いため、操縦者の技量が試されるものの、使いこなせれば相手を圧倒できる。
▼『ダートバギー』
移動に適しており、小回りが利きやすいため操作しやすいメカ。
『ロケットランチャー』などの武器を装備することもできるため、火力の高い攻撃もできる。
機動力を活かして、敵の攻撃を上手く避けながら戦える。
▼『ライドラプトル』
乗用として手懐けられた『ラプトル』。
乗っている間はモンスターからは襲われず、安全に探索することができる。
ただし、一定の攻撃を受けると逃げ去ってしまう。
▼『ライドホッパー』
『ジャンプメカ』と同じように高いジャンプ力で移動ができ、更に強力な武器も搭載できるようになったメカ。
攻撃力の高さを活かして、対メカ戦闘が得意。
ただし、武器の特性に多少のクセがあるため、慣れるまでは時間がかかる。
▼『ユニライド(ホバー、バイク)』
サイズが小さく、『クルマ』と『バイク』の間のような性能を持つメカ。
スピードと小回りの良さを両立している。
スピードを出しながら狭いエリアを探索することに役に立つ。
▼『ホバータンク』
戦闘に特化しているホバータイプのメカ。
強力な遠距離武器を装備できる。
ふわふわ浮かぶため狙いを定める必要があるが、慣れると高い火力で攻めることが出来る。
▼『ホバーカー』
ホバー機能で浮かびながら移動をすることが出来るメカ。
浮いているために、水上や沼地などの場所でも進むことができる。
ホバリングブーストをすることで、一定の高さまで浮かび上がることもできる。
▼『ジェットホバー』
超スピードを誇る最速のホバーメカ。
ブーストの性能も非常に高く、移動速度に優れている。
ただし小回りを効かせるのが難しいため、乗りこなすのにはテクニックが必要。
▼『ホバースクーター』
ホバー機能で浮かびながら移動をすることが出来るバイクメカ。
移動速度の高さとホバーの取り回しの良さが両立している。
バイクのようにブーストダッシュが出来るため、水上を駆け回るのが得意。
スぺック / 動作環境
最終確認日は2024/04/06なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
Windows動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows(64bit) 10 以上 | Windows(64bit) 11 以上 |
CPU | AMD Ryzen 5 2400G / Intel Core i5-9400F 以上 | |
メモリ | 4 GB 以上 | 8 GB 以上 |
グラフィック | AMD Radeon RX 590 / Nvidia GeForce GTX 1060 以上 | AMD Radeon RX Vega 56 / Nvidia GeForce GTX 1660 Ti / Intel Arc A750 |
DirectX | Version 12 以上 | |
HDD | 20 GB 以上 |
※フルコントローラサポート:Xboxコントローラー、PlayStationコントローラー