※2023/04/07 12:00 サービス終了※
「食物語」は、Android/iOS向けに2020/11/03にリリースした新作スマホゲームアプリです。中華料理が魅力的なイケメンに擬人化した『食魂』たちの繊細で美しい中華風擬人化絵巻が楽しめるファンタジーRPG!プレイヤーは、ゲーム内で食神の代理として、様々な時空を翔け巡り、失われたレシピが記載された貴重な書を探し、冒険中に遭遇する困難を解決しながら、食神様の名誉を守ります。時空を超えて織りなす異界の浪漫奇縁を楽しみましょう!その他、食堂でオモテナシして、自分好みに心休まる屋敷を築きあげるなど、箱庭的な楽しさもあります。
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目次
繊細で美しい中華絵巻が楽しめる癒やしの新作スマホゲーム!
※2023/04/07 12:00を以てサービス終了※
「食物語」は、中華料理が魅力満載のイケメンに擬人化したRPGが楽しめる新作ゲームアプリです。
それぞれの逸品にまつわる典例を元に、美食料理とイケメン満載の物語が楽しめるので、学校帰りや仕事後、自宅でリラックスしているときなど、毎日のストレス解消にプレイして癒やされましょう!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
たくさんの伝統的な中華料理が、優秀な絵師の筆によって、異なるタイプの美男子が『食魂(しょくたま)』となって、プレイヤーの日々に寄り添い、生死を共にします。
それぞれの伝統ある中華料理は長い歴史があり、ゲームに登場する食魂たちは、まだ出会っていない、未知なる美食料理の化身かもしれません。
繊細で美しい中華風擬人化絵巻を堪能しましょう!
事前登録が行われており、50万人達成したので、既に獲得が決定している『玉輪×150』『事前登録限定アイコン枠』『[尚]膳具(SR相当)×2』『家具ガチャ6回』『食魂召喚6回』『リリース特性食魂 エビチリ』に加え以下アイテムが追加で獲得できます。
また、50万人達成報酬は、プレイヤーレベル5になりますと、受取れます。
レベル突破時にメールで届くので、しっかり受け取りましょう!
ゲームシステム
「食物語」の壮大な世界観とストーリーでは、『食魂』たちとの絆を紡ぎます。
プレイヤーは、ゲーム内で食神の代理として、様々な時空を翔け巡り、失われたレシピが記載された貴重な書を探し、冒険中に遭遇する困難を解決しながら、旧知の食魂たちに再会し、食神様の名誉を守ります。
時空を超えて織りなす『食魂』たちとの多種多様な物語を楽しみましょう!
しかも、豪華声優陣による華麗なストーリーとLive2Dをフル活用した技術で、各キャラクターの一喜一憂を今までにないクオリティでリアルに演出されています。
フルLive2D技術により、表情も豊かですし、超人気声優陣が起用されているので、スマホの中に生きているようなバーチャルだけど、リアルな最高の体験が待ち受けています。
プレイヤーは、お手持ちの『食魂』たちを編成してバトルしていくことになるのですが、『食魂』が変われば、戦略も大きく変わります。
『食魂』の編成を組み換え、自分独自の戦略を発見し、戦略的に勝利を勝ち取りましょう!
『食魂』たちが戦うバトルは、お手軽に楽しめるオーソドックスなターン制システムとなっています。
1ターンの中で通常攻撃とスキルを駆使し、敵に挑んでいきましょう!
勝利への道も若(プレイヤー)の采配にかかっているので、『食魂』たち共に頑張って行きます。
激動の冒険物語では、仲間となる『食魂』たちを集めて育成していくことができるので、やりこみ要素高く楽しめます。
食魂には『好感度』があり、好感度はプレゼントを贈ることや、食魂をタップすることで上昇していきます。
好感度が上がると、特別なボイスやプロフィール、限定の手紙、物語などが解放されます。
毎日食魂と触れ合い、食魂たちの思い出を紡いでいきましょう!
好感度を上昇させるために必要なプレゼントは『異域探索』で獲得することが可能です。
『異域探索』は、食魂を一定時間、探索に派遣することでアイテムを入手できるのですが、派遣する異域によって手に入るアイテムが違ってくるので、しっかりと確認して行っていきましょう!
また、バトルだけではなく、主人公たちが住んでいる『空桑(くうそう)』と呼ばれる土地に建つ食堂『餐庁(さんちょう)』を経営しながら、のんびりした爽やかな田園生活を楽しむことができます。
『千客万来』機能を使いお客さんを招き、心を込めて用意した美味しい料理を提供しましょう!
月日が立ち、そこは三界の中で最も有名な美食聖地となっており、今は若の家族と食魂たちが、身を寄せる場所となっています。
※空桑(くうそう):名前は中国古代の神話伝説著作『山海経』からきており、ゲーム内では、三界に繋がって食魂たちが加護されている場所です
※『山海経/せんがいきょう』は、江戸時代に妖怪ブームを起こしたといわれる世界最古の地理書
『空桑』は、食魂たちの名が記された“食物語”を庇護する場所として建てられました。
美食料理を作って、異なる時代から訪れるお客様のおもてなしをしていきます。
料理は、食材を集め準備しなければなりません。
食堂『餐庁』で料理を振る舞うためには、食材の調達が欠かせないのですが、食材は『農場』から入手可能です。
最初は『菜園』と『牧場』しか開放されていませんが、プレイヤーレベルが上昇すると『穀倉』など、様々な施設が開放されていきます!
コツコツと『農場』を整えていくのも、楽しみの一つとなっています。
『厨房』はまさしく、美味しい料理を作る場所なので、食魂に材料を渡し調理してもらいましょう!
食魂の料理の腕は、それぞれなので、同じ素材を使っても違う味の料理ができるかもしれません。
その他、自分好みに『食魂』たちの住む屋敷を築きあげることも可能なので、心休まる場所を作る箱庭的な楽しさも用意されています。
世界観や物語
世界観
幾千もの美食が紡ぐ、食の物語――
古来より、民は食をもって天と為す。
食文化を繁栄させるため、珍味は『食魂(しょくたま)』として霊化し、人間界に姿を現す。
食魂たちは、食の文化伝承を生涯の使命としている。
人間界に食の伝承が絶えてしまうときは、食魂たち自身の命も尽き果ててしまう。
食神・伊摯はそんな食魂たちと『契約』を交わした。
食の伝承が途切れぬよう、『食物語』という宝典に食魂たちの名を記し、庇護するための場所として『空桑(くうそう)』を建てた。
それから歳月を経て、『空桑』は三界の中で最も有名な美食聖地となった。
『食物語』は、食魂たちとの契約の証としてだけではなく、中華美食の文化史と調理法の集大成でもある。
そして今、『食物語』は食神の跡継ぎである『若』……つまり、あなたに引き継がれた。
日々、付き添ってくれている食魂たちのお蔭で、あなたは成長し、やがて一人前の『代理食神』となった。
しかし、時代は変遷し、魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)している。
食神の敵が巨大な陰謀を企て、夙昔(しゅくせき)の恨みを果たさんと、あなたの前に立ち塞がった。
あなたは代理食神として、食魂たちを守る重大な責任を背負い、未知なる世界へと旅立つ……公式サイト世界観より
中華の伝統的な料理は、大きく分けて8つに分類され『八大菜系』と呼ばれています。
・山東料理(魯)
・江蘇料理(蘇)
・浙江料理(浙)
・安徽料理(徽)
・福建料理(閩)
・広東料理(粤)
・湖南料理(湘)
・四川料理(川)
地域により様々な料理が個性的に進化してきました。
『食魂』と出会う『召喚』は、いわゆるガチャです。
召喚の演出はとても幻想的で、『菜系』をドラッグして絵を描いていきます。
どのような『食魂』が自分の元に訪れるのか、『魂芯』を使って彼らを呼び出しましょう!
キャラクター『食魂』
▼『鵠羹(ふーげん)』CV:内田 雄馬
思いやりがあり、とても優しく主人公に忠実な食魂。
主人公の気持ちと健康が最優先、溺愛するあまり過保護になりがちである。また、主人公の害になると認識した相手には、強硬な一面を見せる。
▼『佛跳牆(ぶっちょうしょう)』CV:緑川 光
優しくて正面的な賛美は、自信のない人にも効果的。暴虐的な人の心を鎮めることができ、高慢な人の頭を下げさせ、花を満開にさせることができる……。
福州地区の有名な貴公子となり、自分の魅力と才能で福州の高官と仲良くなった。
佛跳牆の創作者の鄭春髪と協力して集春苑を開業させ、世間の賑やかさを体験してから空桑という、より魅力的な世界にやってきた。
▼『餃子(ぎょうざ)』CV:大久保 貴
明るくよく笑い、優しくて人なつっこい性格。化霊した時代が他の食魂より遥か昔になるため、自分のことをおじいさんだと思っている。
流行りものには関心を持ち、人間界の流行語などを勉強して使うのが趣味。
▼『四喜団子(しきだんご)』CV:潘 めぐみ
明るく天真爛漫で、元気いっぱい。すべての人が祝福に値すると考え、この世界を心の底から愛している。
好きなことはお祭りと宴会!さらに、にぎやかなところや輪踊り、踊り姿を褒められることも好む。
▼『かにみそ湯包(かにみそたんぱお)』CV:大城 芽唯
コンプレックス持ちの心配性。毒舌かつツンデレだが、面子を重んずるところがある。
1人でいることが好きそうに思われがちだが、本当は人に構われる方が好き。わざと人に嫌われるようなことを言うのは、かまって欲しいから。
▼『帯把肘子(だいばぞーず)』CV:黒田 崇矢
好き嫌いがはっきりしており、悪に対して嫌悪感を抱いている。性格は爽やかで、細かいことは気にしない。
それ故に細かい仕事が苦手である。子供のことが好きだが荒々しい顔立ちのせいで、いつも子供達を泣かせてしまう……。
▼『北京ダック(ぺきんだっく)』CV:柿原 徹也
食魂の帝王であると自負し『朕(ちん)』と名乗り、有能な人材を広く取り入れ世間に名を轟かせる帝王になりたいと考えている。
絶対的な自信と楽観的な考え方を持ち合わせているが、その自信に感染して彼に追随する人も少なくはない。空桑が食魂の総本山だと聞いたため、自分の『臣下』を募集しにきた。
帝王の権威を軽んじる者は嫌いだが、もし相手が才能を持つ者であれば過ちが許されるかもしれない!
▼『揚州炒飯(ようしゅうちゃーはん)』CV:前野 智昭
穏やかでキリッとした公子。君子らしく、明月と梅花など風雅なものを嗜む。
謙虚で穏やかな性格の持ち主である揚州炒飯は、ジョークや冗談への対応が苦手で、話のそらし方が特徴的。
『食物語』を巡る争いに、民が巻き込まれていないか心配している。
▼『四川火鍋(しせんひなべ)』CV:梶 裕貴
四川火鍋は成都の文化に対して強い共感愛着を持っている。
成都文化についてよく口にしており、まさに成都文化の宣伝大使。
爽やかで活発な上に仁義に厚い。彼の日常生活は火鍋を食べたり、川劇を観たり……実に楽しい!
▼『徳州パージー(とくしゅうぱーじー)』CV:森川 智之
優しく誠実で人助けを好む。真面目な性格であり、理性的な思考で物事を分析するのが得意。
チャラい人が嫌いで、仕事をサボる人に対して厳しく言うこともあるが、相手の物腰が柔らかくなると態度が軟化してしまう。
▼『叫化鶏(きょうかどり)』CV:西山 宏太朗
一見冷淡で人と絡みたがらないように感じるが、それはプライドが高いため反射的に人の思いやりを拒絶しがちになってしまうから。
自分の地位を上げるために努力し、人に尊重され認められたいと思っている。過去は深く聞かない方がいい……。
▼『青団子(あおだんご)』CV:かわなみ 千尋
大自然を散歩する際は予想外の友達ができる。花や草も彼が散歩する時はいい同伴者になっているのかもしれない。
天真爛漫は青団子の代名詞。ぼんやりしていて鈍感なところがある。彼は自分の素直な言葉の威力に気がついていないかも。
▼『臘味合蒸(ろうみごうしょう)』CV:江口 拓也
『仇を取る、恩を返す』は、臘味合蒸の口癖であり、彼のポリシーでもある。
湖南省のあらゆる場所を巡り歩いた臘味合蒸は知識も豊富。複雑で変わりやすい性格もそれが理由なのだろうか……。
▼『鶏茸金絲筍(けいじょうきんししゅん)』CV:宮田 幸季
海外へ渡航した経験からファッションに対して独自の見解を持ち、自分こそが空桑で最もファッションセンスが良いと思っている。
普段から注目を浴びたい自惚れている猫のようで、怒らせるとただではすまない。
▼『鍋包肉(こうばおろー)』CV:小野 大輔
鍋包肉は頼りになる空桑の執事であり、様々な事務を処理するのが得意である。
自分の容姿にとても気をつかっており、少しの汚れや不潔さも許さない。お酒を飲むことが好きだが、酔うと新しい人格が出てくるとかこないとか……。
▼『臭桂魚(しゅうけつぎょ)』CV:内田 真礼
臆病で劣等感を持つ臭桂魚は、いつも自分の匂いに対してコンプレックスを抱いている。その影響のせいか喋り方はたどたどしい。
真面目に仕事をこなし、足手まといにならないよう気をつけ、みんなからの関心や褒め言葉を欲している。
▼『東坡肉(とんぽーろう)』CV:濱 健人
蘇軾の豪快さと素直さを引き継いだ楽天家である。豪快に酒を飲み肉を食べることに幸せを感じる。
蘇軾の詩を全て頭で完璧に覚えており、蘇軾の詩やエピソードを語り始めたら止まらなくなってしまう。
▼『松鼠桂魚(りすけつぎょ)』CV:石川 界人
有能な護衛として主を守ることに命を懸けている。言動は冷たいが心は熱い。
好きな相手に対しても忠誠と服従以外の感情を表現することができない。血を見ることが多い仕事をしているが、意外と動物たちに好かれている……。
▼『小鶏燉モーグー(しょーじーどんもーぐー)』CV:諏訪部 順一
見た目はたくましいが心は優しく、その姿はまるで巨大で頑丈な盾のよう。
ひよこたちは彼の戦友でもあり、一緒に敵陣に飛び込んだ際は敵のバフ状態を除去できる。空に舞う姿はまるで二人転を踊るように賑やかである。
▼『エビチリ』CV:逢坂 良太
エビチリは活発で明るく、スピーカーのように大きな声を出す。漫画家のため、基本的に遅く寝て遅く起きるため、決して規則正しい生活とは言えない。
物を散らかす生活習慣から周囲には、とても気ままな人物という印象を与える……。
▼『普茶料理(ふちゃりょうり)』CV:高橋 広樹
『働き者』という称号を光栄に思っている普茶料理は仕事中に邪魔されることが大嫌い。平等を重んじ、優越な身分・財力を持っているが、優越感を表すことがなかった。
彼は真面目で、戦闘も仕事のスケジュールとして組み込むのだとか……。
▼『ドウジャオ魚頭(どうじゃおゆいとー)』CV:広瀬 裕也
怒りを頑張って抑えているものの、あまり効果はない。自分が他人と違うということを自覚しているため、常に襟巻きを意識している。
たとえ誰かを……あるいは何かを好きになったとしても彼は、決してその気持ちを表にしない。
▼『龍井蝦仁(ろんじんしゃーれん)』CV:津田 健次郎
孤高かつ冷淡で風雅な物に熱中している。伝統的な物こそが風雅であると信じ、現代のテクノロジーは風雅に相応しくないものだと思っている。
彼には特殊な趣味があるようですが、これは彼の旧友に関係あるそうです……。
▼『吉利エビ』CV:松岡 禎丞
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