アンドロイドたちを育成してオリジナルユニットでライブステージにチャレンジするゲームアプリ!
「テクノロイド ユニゾンハート」は、iOS/Android向けに2022/01/21に正式サービス開始したスマホゲームアプリです。エンターテンイメントタワー『バベル』でのライブバトルを中心に繰り広げられる物語が展開するパズルADVです。キャラクター原案は、『takt op.』のキャラクター原案などを担当した人気イラストレーターLAM氏が担当します。美しいアンドロイドたちが歌う楽曲を含め、音楽はアニメ・ゲーム楽曲に力を注ぐ音楽クリエイター集団Elements Gardenが担当しているので、自分だけのセットリストでタップするだけの簡単爽快なパズルゲームでライブを成功させましょう!
いま注目の無料ブラウザゲーム【PR】
目次
音楽を通じて『kokoro』が育まれるアンドロイドの物語が展開するパズルADV!
「テクノロイド ユニゾンハート」は、アニメ・ゲーム・音楽を連動させたメディアミックスプロジェクトとなるゲームアプリです。
上松範康 × RUCCA × ElementsGardenが贈る、新世代メディアミックスプロジェクトとして『テクノロイド』が2021/11/02にサイバーエージェントより発表されました。
サイバーエージェントがエイベックス・ピクチャーズ及びElements Gardenと共同で制作し、アニメーション制作を動画工房が、ゲーム開発をワンダープラネットが担当します。
メディアミックスのプロジェクトとして、TVアニメ『テクノロイド オーバーマインド』が2022年に放送が予定されています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
アニメ:動画工房
ゲーム:ワンダープラネット
本作は、太陽の肥大化による大規模な気候変動により、人類の活動が制限され、光の歓びを失った人々が新たに見出した希望、エンターテンイメントタワー『バベル』でのライブバトルを中心に繰り広げられる物語です。
個性豊かなユニット、キャラクターたちが『バベル』での頂点を目指していく中でパフォーマンスを通じて人もアンドロイドも心を揺さぶる感動を追い求めていきます。
美しいアンドロイドたちが歌う楽曲を含め、音楽はアニメ・ゲーム楽曲に力を注ぐ音楽クリエイター集団Elements Gardenが担当します。
そして、キャラクター原案は、『takt op.(タクトオーパス)』のキャラクター原案やHAL東京のCMアートワークを担当した人気イラストレーターの一人、LAM氏が担当いたします。
音楽を通じて『kokoro』が育まれていくアンドロイドたちとプレイヤーの物語が展開されます。
エンターテインメントタワー『バベル』への挑戦と彼らの成長を描く本格的なメインストーリーのほか、多彩なサブストーリーが展開し、アンドロイドたちを育成し、オリジナルユニットでライブステージにチャレンジしていきます。
タップするだけの簡単爽快なパズルゲームでライブを成功させましょう!
楽曲は、すべてElements Gardenが制作しているので、自分だけのセットリストでゲームを楽しみます。
▼『バベル』
大部分を娯楽施設やステージといったエンターテインメント関連の施設が占める。
上層へは、VIPや高クラスのクライマーしか入ることができない。
▼『バベル』クライムステージ
クライムステージにおいて採用されている評価クラス。
ユニット『KNoCC-ノックス-』
ユニット『KNoCC-ノックス-』は、『バベル』の頂点を目指して奮闘するアンドロイド4人組クライマー!
『KNOCKIN’ON×LOCKIN’ON』=“ノキノンロキノン”と読む。
意味は『(あなたの、新たな扉を)叩く』『独占』。
K(ケイ)、N(ネオン)、C(コバルト)、C(クロム)ここから『knocks』に派生。
残った“o”は『4人の接着剤“輪”になって』との願いが込められています。
▼『コバル』CV:浦和 希
陽気で騒がしく人懐っこい性格。『KNoCC』のリーダー的存在。
▼『クロム』CV:渋谷 慧
知識欲が強く、幅広く色々なことを知っているユニットの頭脳担当。
▼『ケイ』CV:峯田 大夢
面倒見の良い兄貴肌。子供好きで普段とは一変して態度がとても柔らかくなる。
▼『ネオン』CV:kayto
インドア派。ハッキリとした性格でたまに切れ味の鋭いことを言う。
ユニット『STAND-ALONE-スタンドアローン-』
ユニット『STAND-ALONE-スタンドアローン-』は、『バベル』で名を知らしめ、パフォーマンスで観客たちを魅了する人気クライマー!
意味は『無敵』『独立稼働する』。
冷たい印象を与えがちですが、だからこその『Not Standing Alone』→『決して独りで生きてる訳ではない』厳格さの奥に秘めた優しさがテーマです。
カイト、ライト、ナイト、共通の“イト”ですが、実は歌詞の中に隠してあります。
▼『カイト』CV:古川 慎
『STAND-ALONE』のリーダー。パフォーマンスへの熱い情熱を燃やす努力家。
▼『ライト』CV:萩谷 慧悟
愛想がよく、豊富なファンサービスでユニットの人気に一役買っている。
▼『ナイト』CV:梶原 岳人
思慮深い一面もある、明るくおしゃべりな性格。ライトとは双子。作曲担当。
ユニット『メカニカメタリカ』
ユニット『メカニカメタリカ』は、“人を笑顔にする”という目的で『バベル』でのパフォーマンスに挑戦するクライマー!
意味は『メカニカ=アンドロイド』『メタリカ=シルバ(銀)、アウル(金)、ラナ(白金)、ジン(亜鉛)』。
『メタリックホリック』冒頭『S A P Z』はそのイニシャルです。
明るく楽しく中毒性のある曲を好む彼らを象徴しており、歌詞に1番遊び心があるかもしれません。
▼『シルバ』CV:榎木 淳弥
単純素直。猪突猛進型。ユニットを前へと引っ張るパワーの持ち主。
▼『アウル』CV:大塚 剛央
無気力で無愛想。曲の制作やユニットの頭脳担当として貢献。
▼『ラナ』CV:杉林 晟人
お茶目だが思慮深いユニットのまとめ役。衣装のデザイン・制作を担当。
▼『ジン』CV:仲村 宗悟
のんびりとした不思議キャラ。夢はいつか自分の飲食店を構えること。
ユニット『フランキー♡ノット』
ユニット『フランキー♡ノット』は、『カワイイ』を追求した人気急上昇中のクライマー。
ハイドはヒーローに憧れていたり、リムは目立つのが苦手だったりしますが、フランの謎の(?)説得力に負けて、デンタパークのスタッフとしても日々奮闘しています。
勿論『カワイイ』がテーマですが、その入口には『小さなコンプレックス』があります。
“どんなヒトにも個性があってそれは優劣とかじゃなくて 特別なんだよ!”というフラノンの『存在肯定』応援歌です。
カワイイだけじゃなく勇気もくれるかもしれません。
▼『フラン』CV:小林 大紀
『カワイイ』がすべてにおける優先事項!『カワイイ』に特別な意識があり、『カワイイ』を磨くために妥協を許さないストイックな一面も。
その洗練された可愛さに”一部のファン(おおきなオトモダチ)”は大熱狂炎そんなリーダーに、ハイドとリムはいつも振り回されていて……。中身は……結構計算高いタイプ。
▼『ハイド』CV:重松 千晴
カッコよく男らしくなることが理想の、活発なやんちゃ坊主。
“THE 少年”フラノンに参加しながらも“カッコイイ”への憧れるが強いので、実はケイやボーラに羨望の眼差しを……。
▼『リム』CV:草野 太一
極度の引っ込み思案であり、自分から主張することが苦手でとにかく消極的。時に本当に消えちゃう事も!?
でもそんな自分を変えたくて『フラノン』で頑張ってます。水族館で一生懸命働いてますが、1番好きなのは“クラゲさん”らしく……。髪のアクセントにもそんな影が……。
ユニット『D.M.A. -ディーエムエー-』
ユニット『D.M.A. -ディーエムエー-』は、知る人ぞ知る強豪であったが、突如『バベル』から姿を消したクライマー。
明らかに治安が悪いそんな彼等は、ボーラのBXR探偵社で働いています。
『アンドロイドが私設探偵社!?』と思われるかもしれませんが、人間とロボットの共存社会では色んな事件が起きる訳です。可愛いロボット犬探しとかもします。
『ここまで怒り!?の感情を抱くアンドロイド』が存在するのかと驚くかもしれないような歌詞ですが、其処には『アンドロイド達の過去』が深く関わっています。
探偵業もそうですが『彼等は彼等の事実を追い求めてる』そんな生き様が見えてくる歌かもしれません。
▼『ボーラ』CV:濱野 大輝
クールで突き放すような言動且つ攻撃的であるが、正義感の強い一面を持っている。
誰もが未来都市に住んでる訳でなく、機械を嫌う者たちが群れるエリアなど、この世界に危険地帯も在そうで、ボーラはそんな裏社会に通じる事件も追っています。
▼『キオ』CV:塩口 量平
温厚で心優しい性格のために、周囲の行動に気をかけすぎて苦労することが多い。世話焼き兄さんで綺麗好き。実はゲーム等も好き。
昔は娯楽を嗜む気質じゃなかったみたいだけど、今は色々な時間の過ごし方を知って想う事も。そこ繋がりでネオンやアウルとも接点が……。その意味じゃkokoroの成長はなかなか……!?
▼『ロージー』CV:小林 竜之
攻撃的な気質を持ち、基本喧嘩腰。ボーラに心酔しており、役に立とうと日々行動している。猛犬であり忠犬。ボーラを慕うのには、其れ相応の理由が過去に……。
広域探索可能な或る能力もあって、その点ではボーラにも一役買われています。探偵社の名前も皆のイニシャルだし なんだかんだ良い3人組です。
ユニット『機関紳士 -カラクリシンシ-』
ユニット『機関紳士 -カラクリシンシ-』は、謎が多いクライマー。『バベル』に参加している姿は誰も見たことはない。
最早彼らについて語って良いのか問題がありますが、それだけ謎を秘めているという事は、物語に彼等が登場すると一変に事態が回りだす(?)という事かも……。
兎に角、ノーベルの製造番号は怪しいし、ルゥマはイケ爺だし、アインは執事で魅力的!歌詞も色気と仕掛け満載なので どっぷりカラクリの世界観に浸れると想います。
楽曲テーマは『完璧な我等に解析できない愛(エロス)とは何だ!?』で、他のアンドロイド達と較べても、ここまでの感受性をアンドロイドが持ち得るのは驚異的かもしれません。
▼『ノーベル』CV:野島 健児
『闇マスター』と呼ばれ、アンドロイドでありながら無免許でアンドロイドを開発している。
彼が“怪しい=秘密を握ってそう!?”な事は一旦置いといて、アンドロイドがアンドロイドを作るという事実、超シンギュラリティなのでは、多くを語らない彼ですが、JAZZを聴くのが好きなのは“即興”のような要素に計算できない何かを感じるからでしょうか。
▼『ルゥマ』CV:土岐 隼一
マイペースであり、のんびりとしている。ノーベルの助手としてサポートもしており、優れた腕前を持つ。
秘密が多く 語れる事が少ないので 当たり障りなく伝えると……やはりこの方 お爺ちゃんかもしれません。
“和菓子好きだし” “お茶を点てるし” “いつも迷子だし”
でもそういう性質なだけでボケてるとかアンドロイド的にエラーを起こしてる訳ではないんです。
▼『アインザッツ』CV:熊谷 健太郎
ノーベルとルゥマによって製造された最高傑作のアンドロイド。与えられた任務は完全に遂行する。
マスターと呼ぶノーベルとルゥマの決定事項以外は、“一切例外を認めない執事” 誰より“非生産性”を嫌います。
人間は、結構無駄を好む傾向もあると想うのですが、彼が其れを理解可能になるにはまだ時間が必要そうです。
でも意外に天然で可愛いんですよ。
その他のキャラクター
▼『芝浦エソラ(CV:田村睦心)』、『デンタロボ(CV:堀江瞬)』、『エリザ(CV:瀬戶麻沙美)』
コバルト達を取り巻くストーリーにどう関わるのか、今後の展開にご注目ください。
・『エリザ』:エソラの専属AI。あれこれ事情があり、KNoCC4人も主人公とエソラ家に居候する訳ですが、皆自由すぎて騒がしいので、エリザに“せからしかーっ”と叱られていますが、普段はAI然としていて優秀で真面目なアシスタントです。