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「天下布武 戦国志」は、勢力拡大の要となっている地形をいかに活用するを考えたり、盟友と共に難攻不落の城を攻め落としたりと、戦場で直ちに優位に立つため占領して、天下を治めていく戦国シミュレーションRPGです。iOS/Android向けに2022/06/22より正式サービス開始した無料スマホゲームアプリです。 日本の戦国時代を舞台にしているので、高山・平原・河川などの地形や、江戸城、安土城、大阪城といった城が史実通りに再現されています。戦国時代に活躍した戦国大名と歴代の有名武将、美女たちを配下に置き、最強部隊を作り上げましょう!
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目次
名将たちと地形を上手く活用して領地拡大し覇者を目指す無料スマホゲーム!
※公式サイト、配信元ストア情報が消失していた為、サービス終了としています※
「天下布武 戦国志」は、戦国時代を舞台に、その時代の地図が再現され、名だたる戦国の名将たちが登場する戦国SRPGです。
プレイヤーは、城主として武将を招き、戦を仕掛けて領地を拡大し、乱世を駆け抜けて時代の覇者を目指します。
『天下に武を布く』という志を貫くため、同盟を結び、知恵を生かして合理的な策で戦場を支配しましょう!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
お館様であるプレイヤーのお城は『天守レベル』を上げると、外観も同時に変化するので、レベルをどんどん上げて、自分のお城を豪華にしましょう!
『作事→守備』などのレベルを上げると普請できる建物の種類が増えていきます。
下記画像は、ほんの一部に過ぎませんが、まだまだ種類があるので、リリース後ゲーム内で確認してみてください。
戦国時代に活躍した戦国大名と歴代の有名武将、美女たちが百名以上登場し、リリース後も続々と参戦します。
・“第六天魔王”などの渾名でも知られる尾張国出身の武将『織田信長』
・徳川四天王の一人『本多忠勝』
・戦国時代屈指の名家、駿河・遠江守護で今川氏の第九代当主『今川義元』
・井伊谷を治めた女性領主であり、井伊家の女性当主である『井伊直虎』
その他にも、『徳川家康』、『豊臣秀吉』、『真田幸村』、『明智光秀』など、彼らを自分の配下に置き、最強の戦力で戦ってもらいましょう!
武将達は、独自のスキル以外にも、他多数のスキルを自由に組み合わせることができるので、様々なスキルと武将を活用し、最強部隊を作り上げます。
高山・平原・河川など、戦国時代の地図と城が史実通りに再現されているので、江戸城、安土城、大阪城など数多くの城も地図に存在します。
戦国時代の地図を元に、山川、平原などの地形までもが完全再現されているので、地形をどう利用して戦うかは自分次第です。
いかに地形を活用できたかが勢力拡大の要となっており、占領すれば戦場で直ちに優位に立てるので、盟友と共に難攻不落の城を攻め落とし天下を治めましょう!
本作は、歴史に残る『合戦』を体験可能となっており、ギルド対エネミーとなる『GvE』コンテンツも豊富に用意されています。
合戦は『信長包囲網』『桶狭間の戦い』『川中島の戦い』など、教科書にも出てくる有名な合戦をゲーム内で体験でき、合戦に登場する歴史上の人物と共に戦うこともできます。
GvEコンテンツは、続々と追加されていくので、ぜひ新コンテンツ実装を楽しみにしてください。
ゼロからどんどん強くなる戦略シミュレーションゲームの醍醐味を味わえるので、策略を駆使して公平に戦う戦闘要素が満載です。
食糧、石材、鉄鉱などの重要な『資源』は、相応の土地を占領することでしか獲得できません。
戦闘は、『地形・策略・武将』の組み合わせと、『兵種相性』などを巧みに運用できれば、戦況を一気に変えることもできるので、小人数の部隊である寡兵で大軍を打ち破ることも不可能ではありません。
『資源』は、自力で稼ぐのみ!という、誰もが戦場で勝ち取れるフェアなシステムとなっているので、最強部隊を作り上げ、城と領地を支配し、天下人となりましょう!
武将たちは、四つの『陣営』に分かれているのですが、戦闘中の陣営ボーナス効果はもちろん、市場などの内政機能にもボーナス効果があります。
また『兵種』には、『足軽』、『弓兵』、『騎兵』、『鉄砲兵』、『攻城兵』が用意されています。
『兵種』には、有利・不利といった相性があるので、兵種相性も考えながら、有利に戦っていきます。
戦国キャラクター
▼『織田 信長』
『第六天魔王』などの渾名でも知られる尾張国出身の武将。
尾張を統一後、さらに桶狭間の戦いで今川義元を破ったことで武名をあげた。
彼が『天下布武』を理想として掲げ、旗印や印判などにも愛用した。
天下統一を目前にして、家臣 明智光秀の謀反により、本能寺で自刃した。(本能寺の変)
▼『武田 信玄』
甲斐武田家十九代目当主。二十歳になる頃、父 信虎を駿河に追放し、家督を相続した。
信玄は、次第に領土を拡張し続け、信濃のほとんどを攻略した。
北条 氏康や今川 義元らは利害が一致しているため、同盟を結ぶこととなった。
これが、かの有名な『甲相駿三国同盟』である。その武勇さから『甲斐の虎』と呼ばれるようになった。
▼『豊臣 秀吉』
庶民から身を起こして、織田信長の後を継いで戦国の世の日本を平定し、天下人・関白・太閤となった。
織田信長、徳川家康と並び、戦国三英傑として称えられている。
天下統一事業に並行して太閤検地、刀狩令や兵農分離などの政策を実施、近世封建社会の基礎を確立した。
▼『上杉 謙信』
通常攻撃に拡散を付与する固有スキルを持つため、連撃スキルと組合せることで、その真価を発揮できます!
▼『毛利 元就』
安芸国の戦国大名。策略家・戦略家としての評価は非常に高い。
その優れた知略を持って、領土を中国地方のほぼ全域に至るまで急激に拡大させた。
後世では、戦国時代最高の智将、『謀神』とも呼ばれる。
毛利元就に関する、最も有名な逸話とされる『三本の矢』である。
▼『ねね』
豊臣秀吉と恋愛結婚し、秀吉の正室となった。
天下五剣の一振『三日月宗近』を所持していたことが有名。
内助の功で夫を支え、夫の出世にしたがい従一位にのぼり、これに伴い北政所と呼ばれるようになった。
二人の間には子供が無かったが、親族などを養子として迎え入れ養育し、どの子にも分け隔てなく愛情を注いでいた。
▼『井伊 直虎』
井伊谷を治めた女性領主、しかも井伊家の女性当主である。
婚約した井伊 直親の父と叔父は謀反の疑いをかけられ自害し、直親も逃亡したため、直虎は婚期を逃した。
井伊家の当主になった後は、徳川家康に仕え、家康の力を借りて実権の回復に成功し、城も取り戻した。
井伊 直政を養子として育て、後に家康に出仕させた。
▼『淀殿(茶々)』
別名茶々、浅井長政とお市の方の長女。
母・お市の方の再婚相手である柴田勝家が『賤ヶ岳の戦い』で敗戦した後、お市の方の娘3人は秀吉に保護され、茶々は秀吉の寵愛を受け、後に側室となった。
淀の方と呼ばれるのは、淀城を賜り、入城したから。
『大阪の陣』で豊臣軍は徳川家康に敗北、息子 秀頼と共に命を絶った。
▼『井伊 直政』
徳川四天王として名高い武将。
率いる精鋭部隊は全員、軍旗・武具・甲冑を赤一色で揃える故、『井伊の赤備え』と呼ばれる。
十五歳で家康に見出され、小姓として迎え入れた。
武田氏滅亡、さらに本能寺の変以降は、『小牧・長久手の戦い』、『小田原攻め』、『関ヶ原の戦い』などに戦功を立てた。
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