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「TERA M (テラM)」は、2017年11月に韓国で正式サービス開始予定のスマホ向け新作MMORPGで、PC版「TERA(テラ)」をベースに原作から1000年前の世界を描いています。スマホアプリとは思えないクオリティの3Dグラフィックスは、ゲームエンジンUnity 5を搭載しPC版「TERA(テラ)」に近い水準のグラフィックスが実装!
その他、360℃自由に見渡せる大規模オープンフィールドや街、ダンジョン、飛行など、圧倒的スケールを放つスマホ向け新作MMORPGです!ノンタゲバトルの連携コンボアクション、役割が明確なクラスロールのパーティープレイなど、PC用MMORPGしか興味ないという人でも気になってしまうバラエティー豊かな、期待のスマホ用新作MMORPGなのでご紹介していきます。
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目次
これまでのスマホアプリとは異なる深度の新作MMORPG!
※サービス終了※
「TERA M (テラM)」は、2017年11月に韓国での正式サービス開始を目指しているスマホ向け新作MMORPGで、
PC版「TERA(テラ)」をベースに原作から1000年前の世界を描き、
ゲームエンジンUnity 5を搭載しPC版「TERA(テラ)」に近い水準のグラフィックスやコンテンツが搭載したスマホアプリとなっています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
本作は「AxE Alliance X Empire(アックス)」や、「リネージュ2 レボリューション(Lineage2 Revolution) L2R」のように、
プレイヤーが360℃で自由に見渡せるオープンフィールドや街、ダンジョン、
さらに、自由に飛び回れる飛行・騎乗など、圧倒的スケールを放ち、
それを裏付けるように本作の事前登録は一ヶ月待たずに150万人を突破し、
注目が非常に高まっているスマホ向け期待のMMORPGです!
スマホアプリとは思えないクオリティの3Dグラフィックスで行われるバトルは、
ノンタゲ(ノンターゲッティング)バトルとコンボアクション、タンカー、ファイター、ヒーラーなど、
役割に基づき行われる本格的なパーティープレイ、様々な歴史が築いてきた壮大な世界観、
そして、その世界観を高い次元で実装したグラフィックスなど、
PC用MMORPGしか興味ないという人でも気になってしまう程の、
バラエティー豊かなコンテンツが特徴になった次世代型スマホ用MMORPGなのでご紹介していきます。
世界観や物語
「TERA M (テラM)」は、原作となるPC版「TERA(テラ)」の1000年前の世界を舞台に、
神々の戦争の後に抵抗した英雄たちのストーリーが描かれています。
アルボレア大陸を支配し何百年もの間、巨人の国として統治された【神聖帝国】と、
巨人たちに反旗を翻した英雄たち【独立軍】の戦争を読み進めていくことができるスマホ向け新作MMORPGです。
※PC版「TERA(テラ)」の世界設定は、“アルボレア”に伝わる神話と人間やエルフなど7つの種族が共存した世界が舞台
▼「TERA M (テラM)」の物語
今から聞かせる話は、【TERA】から1000年前の崇高な英雄たちの話――
本来、“アルボレア大陸”は、神々と神によって造られたモノ達が共存する平和な大陸だったという。
しかし、しかし神々の間で戦争が起き平和は消えてしまった。
神々の戦争は、悪神『ティトス』の勝利で終わり、
その後、『ティトス』に対抗した神々はみな死ぬか、封印されるかされ、
“アルボレア大陸”に悪神『ティトス』の創造主である『巨人』が現れ、
巨人達は圧倒的な力と強さで他種族を征服、
そして支配し、彼らの王国である【神聖帝国】を建国したのだ。
アーマン族だけは、最後まで【神聖帝国】に抵抗したが、その甲斐虚しく巨人に敗れ、
抵抗した見せしめとして、奴隷となり惨めに生き続けなければならなかった。
そして、表面上は平和だが、、実際は、全種族が抑圧される【神聖帝国】の統治は数百年間続いた。
しかし、いくら絶望的な状況の中でも希望は必ず出てくるもの。
全種族のために、自分たちの命を懸けて【神聖帝国】に反旗を翻した英雄たちがあったという。
時間が経つとともに、
この話がどのように今後伝えられていくのかは分からないが、
【神聖帝国】に反旗を翻した英雄たち【独立軍】との物語の真実が今はじまる。
種族・職業やクラス
「TERA M (テラM)」は、PC版「TERA(テラ)」で好評だったキャラクターグラフィックス、
ノンターゲッティングの連携技を活用したコンボアクションを通じた本格的なパーティープレイを、
「TERA」のDNAを継承しながらも本作だけの色を見せたかったとのことなので、
PC版で採用された種族と職業を自由に選択できる形ではなく、
スマホアプリ版となる本作では、種族、クラス、キャラを固定した新作MMORPGです。
プレイヤーは英雄となり、各キャラの物語や育成にやりこめるようになっているとのことなので、
公開されている6体のプレイアブルキャラクターをご紹介します。
▼幼女『エリーン』×職業/クラス『プリースト』
本作では、パーティープレイの最適化されたスキルを所持したパーティープレイの花形です。
ソロプレイは他のキャラクターに比べて少し遅めですが、
強力な回復支援スキルを使用して、安定した戦闘を可能にし、危険に晒された仲間を救います。
▼「TERA M (テラM)」『エリーン』プレイ動画
『エリーン』は静かな町で孤児院を運営している明るい少女だったが、
資金難により孤児院が撤去れる危機に陥ってしまい、運営費を稼ぐため【独立軍】に入りました。
▼女性『ヒューマン』×職業/クラス『ソールウォーカー』
『ソールウォーカー』は戦闘が続けば続くほど、
与ダメージ増加パッシブスキルを通じて安定的ながらも、
積極的に連携技を繰り出すことができるスタイリッシュ且つ爽快な戦闘を行うことができます。
▼「TERA M (テラM)」女性『ヒューマン』プレイ動画
冷徹な性格と判断力でアルボレア大陸の最高賞金稼ぎになった『ソールウォーカー』は、
各地の情報を迅速に入手するために【独立軍】に入りましたが、
【神聖帝国】の悪行を見て、彼らと対立し戦うことを誓いました。
▼男性『アーマン』×職業/クラス『タンカー』
『アーマン』は、高い体力と防御力で、味方の防御役となるタンカーをこなします。
狩りの速度は遅めですが、『アーマン』がパーティーにいるだけで、
驚くほど安定した戦闘を継続して行うことが可能です。
▼「TERA M (テラM)」『アーマン』プレイ動画
最後まで巨人との戦いに抵抗し続け、
その結果、抵抗した見せしめとして奴隷となってしまっただった『アーマン』は、
【独立軍】の助けにより、巨人の手から逃れることができました。
彼は一度受けた恵みを絶対裏切らないアーマン族らしく【独立軍】とになり、
戦闘の最前線に真っ先に立ち、自分の巨大な盾で敵に立ち向かいます。
▼女性『ハイエルフ』×職業/クラス『アーチャー』
弓を使用し、遠距離から敵を攻撃する『ハイエルフ』は、
敵の攻撃が届かない安全な距離での戦闘を行い、攻撃力が底上げされるパッシブスキルで、
戦闘が続けば続くほど、敵に強力な大ダメージを与えることができます。
▼「TERA M (テラM)」『ハイエルフ』プレイ動画
『ハイエルフ』は幼い頃【神聖帝国】により両親を失い、
森の中で他人の目を避け、一人で過ごしてきました。
そんな彼女は、成長後の自分の両親の死の真実を追うために【独立軍】に入りました。
▼男性『ヒューマン』×職業/クラス『スレイヤー』
『ヒューマン』は、巨大な剣を使用する近接攻撃キャラクターで、
敵に高いダメージを与えながら、高速バトルを進行することができます。
ただ、HP値は低めなので、プレイヤーは体力管理が必要となるテクニカルなキャラクターです。
▼「TERA M (テラM)」男性『ヒューマン』プレイ動画
小さな町で武術を教えていましたが【神聖帝国】により愛する妻と娘を失い、
復讐するためだけに【独立軍】に加入しました。
▼動物『ポポリ』×職業/クラス『アルケミスト』
錬金術師の『ポポリ』は遠距離からスキルを強化する特殊なパッシブスキルを通じて、
戦闘状況に応じて戦略的に攻撃がを行うことが可能です。
しかし、そのパッシブスキルは好きな時にポンポン発動するような、
都合の良いものではないので、発動する状況を判断できるかがカギとなるため、
手動操作に最も適したキャラクターとなっています。
※アルケミストは、「TERA M (テラM)」で初めての錬金術師クラス
▼「TERA M (テラM)」『ポポリ』プレイ動画
ポポリ族の錬金術師であり【神聖帝国】によって、
二度も自分の大切なお店を失い、避難せざる負えない状況に陥りました。
ポポリはもはや【神聖帝国】に振り回される生活にうんざりしているため【独立軍】に入りました。
ノンタゲバトル・ゲームシステム
「TERA M (テラM)」は、様々なプレイヤーニーズに対応し、
・ノンタゲ(ノンターゲッティング)バトルとコンボアクション
・原作同様タンカー、ヒーラーなど役割が明確なクラスロール
・オート、半オート、手動操作の搭載
と言った、パーティーバトルが基軸となっている新作MMORPGなので、
これまでのスマホ向けMMORPGで感じることができなかった本格的なPC用MMORPG級のコンテンツを見せるとのこと。
手動操作を必要とする洗練された操作システムが必要な場合もあるため、
ノンタゲでありながらオートターゲッティングしてくれるような操作の利便性を追求し、
様々な歴史が築いてきた壮大な世界観でスマホアプリでも深みのあるMMORPGとなりそうです。
さきほどご紹介したキャラクター以外の、
『ダークエリーン』など、他種族、クラスロールも鋭意製作中となっています。
また、本作は、基本パーティープレイがメインとなるため、
体力を回復するアイテムのPOT/ポーションは存在せず、
基本ヒーラーの回復スキルに頼る必要があるとのことなので、
ソロでダンジョンボスを倒すことはスキルのクールタイムなどもあり恐らく不可能とのこと。
様々なダンジョンで行われる巨大レイドボス討伐など、
自身の役割が非常に明確なので、パーティープレイが苦手な人にはおすすめできませんが、
自分達のパーティーメンバーの連携やコミュニケーションがダンジョン攻略には欠かせないので、
パーティープレイによりMMORPGの本質的な面白さを追求できそうな印象です。
その他にも、これまでのスマホアプリRPGとは異なり、1つのスキルスロットに複数スキルを設定することで、
比較的用意にコンボを繰り出せる『連携スキルシステム』が搭載されています。
これによって、自分より数段強い敵でもプレイヤースキルがあれば倒せたり、
各クラスのキャラクターが独自の回避スキルを駆使したり、
自分の戦闘スタイルを極めることができる新作MMORPGに仕上がっています。
2017年11月に韓国での正式サービス開始予定のスマホ向け新作MMORPG「TERA M (テラM)」をご紹介しました。
原作となるPC版「TERA(テラ)」に近い水準のグラフィックス、
カメラ操作可能なフル3D視点のバックビュー、大規模なオープンフィールド、
そして、スマホなのに飛行システムまでもが搭載されているというだけで驚きですが、
今後、本作ならではのクラスロール、そして『武器』が登場するとのことなので、
PC版「TERA(テラ)」をプレイ中の人や、
PC用のMMORPGしか興味ないという人でも興味が沸いてしまう程の、
バラエティー豊かなコンテンツを備えた期待の次世代型スマホ用MMORPGです!
クラス間に生じる微妙な不均衡なバランスを解消するため、
メインキャラ以外にもサブキャラクターを簡単に育てられるようにしていたり、
キャラの物語を読み入り込むことができる英雄システムであったり、
リアルタイムで他プレイヤーと対人戦を行えるPvPシステムを楽しむことができます。
戦略的なパーティープレイがダンジョンでもPvPでもカギとなるので、
協闘プレイが好きな人にはおすすめMMORPGだと思います。
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