※2024/01/31サービス終了※
「永遠の7日 終わりなき始まり(とわなな)」は、Android/iOS向けに2021/09/08から正式サービス開始したスマホゲームアプリです。スマホ向けに2019年5月~2020年4月までサービス提供されていましたが、縦画面で遊べるアクションRPGとして復活しました。世界の終末までの7日間を永遠に繰り返しながら、選択・行動によってシナリオが分岐することで変化する物語、エンディングを楽しめます。プレイヤーは、『神器』と呼ばれる専用の武具を扱うキャラ『神器使い』を率いることができる『指揮使い』となり、永遠の7日間を巡り、自分で切替可能な3Dアクションバトルを繰り広げます。
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選択によってシナリオもエンディングも変化する終末シミュレーション!
※2024/01/31を以てサービス終了※
「永遠の7日 終わりなき始まり(とわなな)」は、終末までの七日間を永遠に繰り返すマルチエンディングRPGが楽しめるやりこみ要素の高いスマホゲームです。
Android/iOS向け2019/05/08 ~ 2020/04/27 10:50まで「永遠の七日」としてサービス提供されていましたが、縦画面で遊べるアクションRPGとして復活しました。
プレイアブル可能なキャラは、全て物語やシナリオにも登場し、役どころがきちんとあり、全キャラ最高ランクまで上昇させられるのも魅力です。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
100万字を超えるシナリオは、プレイヤーの選択により分岐を行い『七日後』に必ず結末が訪れるマルチエンディングで展開していく終末シミュレーションRPGとなっています。
プレイしたシナリオの結果は全て記録されているので、プレイ実績として、エンディング結果を保存されていきます。
プレイヤーは、『神器』と呼ばれる専用の武具を扱う、キャラクター『神器使い』を操作してバトルしていくのですが、キャラによって武器が異なり、スキルも異なります。
各キャラは、自分で組み合わせて戦うことができ、操作キャラを切り替え、多彩なスキルを発動しバトルしていきます。
物語をがっつり楽しめるシナリオが魅力的なのですが、キャラクターと敵には属性相性があり、バトルも佳境に入ると難しくなっていくので、やりごたえも抜群です。
有利な属性のキャラクターを出陣させて、バトルステージを攻略していきましょう!
また、登場キャラクターは、釘宮 理恵さんや能登 麻美子さんなど、豪華声優陣がキャラクターに命を吹き込み、個性豊かなキャラクター達が続々登場しています。
各キャラとの個別エピソードを攻略して、CGをコンプリートしていくコレクション要素も楽しめます。
世界観や物語
本作では100万文字を超える大型都市群像劇を体験できるので、プレイヤーは思い存分に世界の真実や各キャラクターの物語を探索することできます。
マルチエンディングの物語体験、大ボリュームのシナリオがもたらすリアリティ、字とイラストの裏にある各キャラクターの魂に触れることが可能です。
プレイヤーが選んだ選択肢やシナリオ戦闘の結果により、プレイヤーは異なるエンディングを迎えることができ、この一週間の旅を終え先に、遺憾や後悔が残り、どのような結末を迎えたとしても、8日目、プレイヤーは必ず新しいスタートを迎えることになります。
『無垢な人形』ルートで、アンの秘密が明らかになり、あなたの前に二つの選択肢が与えられますが、彼女と『都市を出る』or『都市に残る』どちらを選ぶか自分次第です。
さらに、『記憶ルート』には複数の結末が存在しています。
一つ目の結末をクリアすると、『記録』オプションでもう一つの結末へ早送りすることができるので、物語をじっくり楽しむことができます。
シナリオ
ある日突如として現れた異界と通じる穴、黒門『ブラックゲート』
黒門からは未知のモンスターが現れ、人々はその生活を脅かされていた。『神器』と呼ばれる専用の武器を扱う『神器使い』たち、そして、神器使いの強化、治療、覚醒といった類まれなサポート能力を持つ『指揮使い』は、境界線都市を守るため、日々戦いを繰り広げていた。
数多くの神器使いたちと巡り合い、掛け替えのない仲間たちと協力しながら、やがて知ることになる。
今直面しているモンスターの脅威以上に、得体の知れぬ暗雲がこの街に押し寄せている事を・・・配信元より
これは、七日しか存在しないサイクル『世界』を舞台に、この『世界』にいるプレイヤーである指揮使いは、自分の選択で『世界』の結末を決めていきます。
このサイクル『世界』は再生し続けていくのですが、指揮使いが持ってる能力はこの影響を受けない一方、蓄積し続けることができます。
現実世界と異世界の交わり、二つの世界を貫いた魔性の都『境界線都市』が存在しています。
『中央庭』が建てられてから、素早く失地回復と境界線都市の復興が行われます。
この幻とリアルが交差する戦場で、力持つ者たちが駆け回り、人類の為に戦っています。
創設者が神器使いである異世界対抗組織『中央庭』の本部は東アジアのとある海岸都市にあります。
最初は7人の神器使いがリーダーとして、異世界対抗への軍備と科学技術を把握しています。
現代の冒険者たちはフォーラム『自由島』に管理され、ネットによって日常の情報収集と任務をアナウンスしていきます。
傭兵同盟、任務同盟、冒険者同盟など、複数の概念が含まれる巨大な民間組織です。
都市の住民たちの危機を解決しようと狙って、最前線で大活躍します。
本来は考古の為の存在『古代遺跡研究所』は、黒門事件後、異世界への調査と研究に取り込み、黒門に対し最も権威である組織と言えます。
神話から伝わる武器の起源を推測することによって、歴史の真実を求める者たちは仰天させるほどの成果を上げました。
ゲームシステム
キャラクターの3Dモデルをさらに高精細化しているので、ログイン画面も一新されています。
前回よりもパワーアップされ、画質も大幅に向上されているので、以前プレイしていた方も是非その違いを体験してみてください。
指揮使いであるプレイヤーの皆様は、大進化を遂げた画質体験をお見逃しなく!
7日を繰り返す世界観、次元の融合により、人類の中から異能者が誕生し、個性豊かな『神器使い』たちが登場します。
神話の中の武器を現世に具現化させる力を持っている彼らは『神器使い』と呼ばれています。
唯一、強化能力を有する宿主として、主人公は『神器使い』たちと肩を並べ、都市を救うために日夜奮闘しています。
神器使いの育成はレベルアップ以外にも、強化パネルで『魂の欠片』を使って覚醒することもできます。
バッグの『記憶』欄から今所持の『魂の欠片』がご確認できます。
覚醒した神器使いの戦闘力は強くなり、もっと強い相手に挑戦できるようになるので、どんどん育成していきましょう!
本作の戦闘は、シンプルかつ戦略性に富んだ3D自動戦闘を楽しむことができます。
プレイヤーがステージに挑む際に臨機応変にチームを編成し、異なる特徴を持つ神器使いを使い分けることで敵に対応します。
有利な属性のキャラクターを使用すれば、戦闘の難易度を大幅に下げることが可能です。
オフラインの間も継続して自動戦闘が稼働し続けます。
プレイヤーが再びログインする際に、オフラインの間の報酬を受け取ることができ、キャラクターの育成もさらに楽になります。
異世界のモンスターと神器使いは『剛』『霊』『巧』といった相剋関係を持つ三つの属性に使い分けられています。
抑えられた方が受けたダメージは増幅させ、攻撃の効果も実力のまま発揮できません。
強敵に立ち向かう前に、神器使いの属性をチェックして、有利な属性キャラを選択してバトルを進めていきます。
『記憶殿堂』や『アリーナ』、『チャレンジ』など、様々なバトルコンテンツが用意されています。
戦闘プレイの調整を行い、戦略性が高まっているので、指揮使いはチーム編成、またはキャラの相性などを考えながら編成していきます。
『アリーナ』をはじめ、各バトルでは、チーム編成が重要になっているので、一番自信のある神器使いを選び、戦い抜いていきましょう!
神器使いは、境界線都市で最も強く頼もしい存在で、SSランクの神器使いが勢揃いします。
神器使いの必殺技アニメーション演出も大幅にパワーアップし、仲間としては心強いけど、敵相手なら神器使いはかなり厄介な存在になるので、様々な神器使いを集め、育成してバトルを繰り広げていきましょう!
今まで獲得した結末や神器使い物語のCGは『アルバム機能』で一覧できます。
これまでのシナリオやバトルで獲得した美麗なスチルは集めていく面白さがあるので、全てのルートを巡り、全てのCGを獲得しましょう!
キャラクター
▼『アントネーワ』CV:坂本 真綾
中央庭の創始者の一人と最初期の神器使い。人から見て、優しくて強いお姉さん。自身の理念のためであれば、どんな痛みも耐えられる強い女性。
神器使い能力:自由に空間を行き来する
『神器使い』とは、伝説の神器の力を操る者で『方舟・ノアの箱舟』は、アントネーワの願いに応え、彼女に自由に空間を行き来する力を与えました。
もちろん、畑を肥やせる能力だけを持つ神器使いもいますが、かっこよくて羨ましくなってしまうような能力をもつ神器が存在しています。
▼『フローラ』CV:中恵 光城
盲目の声楽家。寡黙で、付き合いにくい。音に対してはとても敏感で、音だけで周囲の状況が判断できる。
相手の鼓動を通して、その人の心理状態を見通せる。
神器使い能力:言葉を実現
▼『ワタリ』CV:能登 麻美子
ブラックウィング。研究所が破壊され、“パパ”を永遠に無くしたが、ワタリは1人で廃墟暮らしを続けた。いつもビクビクする気の弱い少女。
口癖は『ごめんなさい』。彼女は町へ引っ越す要請を断り、小さな墓を守ったのは、ここだけが相応しい居場所だと思うからだ。
神器使い能力:願望をひねくれた形で実現させる
▼『瀬由衣(セユイ)』CV:花澤 香菜
神の弓『ピナーカ』を操る異民族の少女。警戒心が強く野性の勘が優れている。強者への道を果敢に突き進む。
神器使い能力:地獄も貫く矢を放つ
▼『安(アン)』CV:釘宮 理恵
温厚かつ熱心で無邪気な女の子。崩れた垣根を粉々に砕くほどの怪力を持つ。自身の力を頼りに働く人々を尊敬しているためメイド服を着用する。
神器使い能力:敵の力に相応する成長バランス
▼『晏華(イェンファー)』CV:前野 智昭
傲慢な自信家。洞察力が優れ、戦況把握については全知全能の域に達している。戦闘より、世界の謎を解けるこそが楽しみ。
神器使い能力:弱点を見抜く
▼『ルル』CV:高野 麻里佳
占星学に独特な理解を持つ、運命の軌跡を変える少女。真夜中は人気のない裏山で、観測中の彼女と会えるかも!
▼『雲梓(ウィンズー)』CV:諏訪 彩花
囲碁の棋院を経営する女流棋士。現代では珍しい『任侠』の気質を持っている。
▼『セス』CV:田丸 篤志
向上心がない怠け者。戒律を守らない上に多様な悪趣味の持ち主。仕事もサボる。
▼『オールシア』CV:能登 麻美子
恋愛ドラマの演技が得意なモデル兼女優。誰かに心から愛されたい欲望が強く、相手を殺すまで占有する独占欲に満ちる。
▼『麗(レイ)』CV:堀江 由衣
財団の令嬢で、わがままなメカ愛好家。ビジネスなら冷酷無情で一銭も譲らないが、慈善家もやっている。
▼『アラシ』CV:渡辺 優里奈
斬首された皇族分家の息子。素直ではないが、甘えん坊の一面もある。
▼『カジ』CV:川澄 綾子
みんなの力になれる剣士になるため努力中。剣術は一流だが、教科書を開くとついつい居眠りしてしまう。
▼『アミューサ』CV:中恵 光城
カードゲームの女王。ポーカー大会で一攫千金を実現し、農家の娘だった彼女は気高い令嬢へと成り代わった。
▼『ダルヴィラ』CV:奥村 翔
悪魔を使役し者。指揮使いにとって、自分は使い勝手の良い道具に過ぎないと思い込んでいる。
▼『ニーヴィ』CV:内田 真礼
境界線都市の最年少警察官。犯罪に対して鋭い直感を持ち、彼女の管轄エリアの犯罪率は極めて低い。
▼『ヴィラ』CV:渡辺 優里奈
ある映画に強い興味を持ち、特殊部隊ヴィンペルに入隊。戦闘時はスコーピオンのように、密かに近づいて一撃必殺。
▼『鐘函谷』CV:前野 智昭
東方古街の骨董店『万葬亭』の店主。奇妙な道具の商売をしているが、お金はではなく、珍しい品物しか引き取らない。
▼『エルビ』CV:藤田 咲
巨大ハサミを持ち歩く腹ドス黒小学生。悪戯も、会社経営も、ハッキングするのも面白いと思っただけ。
▼『幽桐』CV:立花 慎之介
いつも優しい笑みを示すヴァイオリン専攻のクラシック系青年。
▼『リリコ』CV:内田 彩
絵描きが大好きな女の子。絵筆を持つと我を忘れ、キャンバス以外は何も見えなくなる。
▼『ヌル』CV:悠木 碧
嘗て本の記述から世界を知る『篭の鳥』。幼い彼女は、生と死の理解が既に年齢制限を超えた。
▼『フィニック』CV:成瀬 誠
優しい性格で、純真な天才理系少年。未知の科学領域の探求に力を入れていて、好奇心旺盛。
▼『シロ』CV:野中 藍
白夜館に住み着いていた白猫。ネズミを怖がり、魚も捕れないが、棚に登るのは得意。
▼『ロナック』CV:三宅 健太
北方出身の遊牧民民族で一族の首領。厳粛で真面目な家長的性格で、自分に対しても非常に厳しい。
▼『ナイト』CV:檜山 修之
白夜館に住み着いている黒猫。喜怒哀楽を表に出さないが、尻尾の振り幅で気分を推測できる。
▼『ミーラ』CV:田中 ちえ美
ロックを心から愛している小学生。夢は世界中の人に自分の音楽を聴いて貰うこと。
▼『エフ・ナナ』CV:田中 ちえ美
中央庭端末に潜むAIです。『ようこそ、境界線都市へ!』
▼『ムーヤ』CV:田中 ちえ美
夢の揺り籠。病院で治療を受ける妄想癖のある少女。
▼『アリーズ』CV:雨宮 天
二人の輪舞。人形大好きで、優しく強い女の子。常に人形『ガラテア』と行動するが、その正体を知る人が数少ない。
エリア
▼『中央庭』
人々の生活を守るため、7人の神器使いと最初の指揮使いが『中央庭』を創立し、未知のモンスターと対抗します。
▼『高校学園』
有名な高等教育機関。その傘下に一流な中学校、小学校が複数設置されている。
▼『東方古街』
伝統と現代、二つの文化が互いにぶつかり合う街。原住民でも異国の旅人でも、自分らしい生き方を見つける。
▼『研究所』
元は科学者たちが集まる研究所。今はすでに廃棄されている。怪談話が流布する荒れ果てる小島。
▼『中央市街地』
高層ビルが随所に見られ、発達な交通網を持つ都市の心臓。
▼『ベイシティ』
浜に面した繁華街、境界線都市の人気観光スポット。
▼『旧市街地』/『港湾エリア』
『旧市街地』は、時代に取り残され、法すら通用しないグレイゾーンが溢れる。黄昏の前に、早くここから出ること!
『港湾エリア』は、重工業の聖地。黒門事件によって破壊され、再復興のを蓄えている。
内政システム
※プレイスクリーンショットは、これまでサービス提供されていた「永遠の七日」のものとなっています※
「永遠の7日 終わりなき始まり(とわなな)」は、地域制圧型シミュレーションという感じで、各地区には、ゲームをプレイしくことでアンロックされる、『幻力』『技術』『諜報』という3種の数値が設定されているのですが、この数値を色々な建設物を開放した拠点に建設することで増やすことができます。
この施設『建設』も行動が減ってしまいますが、エリア毎に挑戦できる『幻力』の最低数値が設定されていたり、様々なエリアに『諜報』施設を建てて、一定数の『諜報』数を得てその日の内に対応しておかないと翌日、敵からのダメージが上がったり、HPが下がったりしてしまうので、バトルだけ行っていてもダメという、一筋縄ではいかないゲーム性も魅力的です!
深く追求していくやりこみ要素が非常に高いタイトルとなっています。
ちなみに物語は、メインシナリオが進展される『バトル』と、キャラとの親密度を高められる『巡回』が大きく影響しており、この2つをもとににエンディングが分岐していきます。
従来のスマホゲームでは、スタミナを使いバトルや物語を勧めていき、なくなったらアイテムで回復していくというタイトルが多い中、本作は、1日に行動を起こせる回数が12回と決まっているので、7日×12行動の計84回の行動で、目標となるエンディングの達成条件を行っていきます。
つまり、ただバトルを行って未開放エリアを開放していくだけでは、コミュニケーションや親密度が上がるイベント発生が足りないので、限られた7日間、12回という行動回数の中、エリアも開放し、その後のエリアの発展を行いながら、彼女たちとの親密度をいかにあげていくのかなど、この1サイクルを、試行錯誤しながら遊んでいけます!
選択分岐やシナリオ進行に悩んだら、ゲーム内『手帳』を覗いてヒントを見つけられます。
『バトル』や『巡回』を行ったキャラは、体力が減少してしまい、この体力がなくなってしまうと、行動できなくなってしまうので、強キャラや育成したいキャラをガンガン使っていくというより、『バトル』はもちろん、内政系の『巡回』『建設』を戦略的に行えるように、色々なキャラを集めて頭数を揃えていくやり方の方がゲーム序盤はおすすめです。
1日にできる12回の行動回数を全て使い切ると深夜食堂がオープンするので、疲れているキャラを選択し一緒にラーメンを食べて、一日の疲れを癒やしてあげましょう!
エンディングを迎え、クリア報酬を受け取ると、新たな『7日間』がはじまるのですが、全てリセットされるわけではなく、プレイヤーレベルやキャラランク、収集した装備『影装』など、資産関係は、新たなサイクルに引き継げます。
2サイクル目をはじめると、前回のサイクルとは異なる方向へガイドしてくれるので、攻略サイトを調べながら手間をかけたり、同じパターンでガッカリしたと言ったことなく遊べるのは嬉しいポイントです!
エンディング後は、1日目から始まるのですが、ただ繰り返すだけではなく、再構築された世界となっているので、前回のサイクルでは登場しなかった選択肢も追加され、シナリオ分岐する際に獲得できるCGをコレクションしたり、前サイクルのプレイスコアを競ったりと、毎回新しい楽しみ方を見つけられます!
しかも、このCGのイラストがクオリティ高くてアニメ好きな人なら見てるだけでワクワクすると思います。
また、2周目(2回目の7日間のサイクル)に入ると、マッチングしてバトルできる『時空乱流』や、各キャラのステージをクリアすることで欠片を入手し、キャラを収集できるコンテンツ『記憶殿堂』など、様々なコンテンツが開放されるので、同じ7日間というより、周回する毎に深く楽しむことができるゲーム性となっています!
長期的にじっくりと遊べるので、プレイすればする程ハマります。
3周目からは世界をいつでもリセットできる機能も備えられています。
物語を飛ばしがちな人でも、選択した答えによってシナリオもエンディングも変化していくので、ちゃんと物語を追っている内に、結構引き込まれます!
何も考えず画面を連打なんてことはできなくなりますし、毎サイクル履歴が残るので、毎回方向を定めながら全力で挑みたくなってしまう終末シミュレーションです!
※2024/01/31を以てサービス終了※