三国志大戦M サービス終了

SEGAのアーケードタイトル『三国志大戦』がスマホゲームとして登場！

※2024/10/30 15:00を以てサービス終了※

「三国志大戦M」は、
Google play及びApp storeにて2019/09/12にリリースしたスマホアプリゲーム！
SEGAのアーケードタイトル『三国志大戦』をスマホ向けにアレンジしたもので、SEGA社からのライセンスを受け、
中国のデベロッパBlackwingsが開発し、同じく中国のHiHO GameとEfun Companyが共同で、
サービス予定のオンライン対戦型カードRPGです。ゲーム内に300人もの三国志の有名武将が登場し、
騎馬兵や槍兵といった兵種間の相性を考えて部隊を操り、戦闘していきます。
スマホ版では、プレイヤー同士で武将の取引も可能など、コミュニティ機能も充実しています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制

本作は、SEGAから『三国志大戦』のIP使用許諾を受け、
SEGAの監修で開発されたスマホ向けの超本格カード対戦RPGです。
武将カードのイラストや一部のボイス、戦場デザインなどは『三国志大戦』シリーズの素材を引き継ぎつつ、
軸となるゲームシステムをスマホ向けに最適化して生まれ変わりました。
対戦型カードRPGアプリの決定版といえる仕上がりとなっており、
三国志の本場である中国大陸においてすでにサービスを展開し、累計DL100万を突破するなど大変好評とのこと。

▼アーケードタイトル『三国志大戦』について
セガ・インタラクティブは、 セガホールディングスの子会社であり、セガサミーグループの企業です。
1960年代よりアーケードゲームなどのアミューズメント機器の開発・製造・販売を中心に事業を展開し、
3D-CG格闘ゲーム『バーチャファイター』、レースゲーム『頭文字D ARCADE STAGE』、 音楽ゲーム『maimai』、 業界初のキッズカードゲーム『甲虫王者ムシキング』など、
時代を象徴する人気シリーズを生み出し、数多くのムーブメントを創出してきました。
『三国志大戦』シリーズは、対戦型カードアクションゲームの火付け役として、
一大ブームを巻き起こしたアーケードゲームです。
【自軍を操り、 敵の城を落城させる】というシンプルなコンセプトながら、カードゲーム特有の駆け引き、
様々なアクションを駆使する戦略性、カードを動かす技術の競い合いなどの魅力によって、多くのファンを獲得し、
2005年3月の初登場以来、シリーズを重ね今も日本全国各地のゲームセンターで稼働中です。

Copyright (C) SEGA.

世界観や物語

「三国志大戦M」は、総勢150名以上の『武将』たちが紡ぎ出す、
豪華絢爛歴史絵巻を楽しむことができるスマホ向け対戦カードゲームRPGなので、
広大な大陸を舞台に繰り広げられる壮大な歴史ドラマと、個性豊かな英雄や美女たちの群像劇が魅力！
曹操、関羽、趙雲、周瑜などの有名武将から、
意外な知る人ぞ知るマイナー武将まで、総勢150名以上の武将が登場しており、
風間雷太氏、立川虫麻呂氏、タカヤマトシアキ氏、日野慎之助氏、獅子猿氏など、
60名超の人気イラストレーターが武将に命を吹き込む、超美麗イラストは必見です！
また、武将ひとりひとりの個性をベテラン声優さんに熱演していただくなど、
三国志ファンはもちろん、イラスト好き、コレクション好きな方も大満足間違いなしです。

▼魏武将UR『曹操』CV：福山 潤
三国志の主人公のひとり。剣術、兵法、政治のみならず、文学や芸術まで全てに卓越した才能を持つ。
その並外れた知略で、群雄たちを次々と破り、中華最大の勢力、魏の礎を築いた。

▼魏武将UR『張郃』CV：三宅健太

▼魏武将UR『王異』CV：上坂すみれ

▼魏武将UR『卞皇后』CV：鎌田梢

▼呉武将UR『孫権』CV：佐藤拓也
呉の君主。孫策の死後、若くしてその志を受け継いだ。
広い度量と優れた決断力を持っており、巧みな内政手腕を発揮して江東を治めた。
また赤壁の戦いの開戦を決断し、見事勝利に導いた。

▼呉武将UR『孫堅』CV：中村悠一

▼呉武将UR『孫策』CV：岡本信彦

▼呉武将UR『孫尚香』CV：上坂すみれ

▼蜀武将UR『劉備』CV：石川界人
蜀の初代皇帝。関羽、張飛とともに、黄巾の乱で義勇兵として旗揚げした。
黄巾の乱平定後、様々な陣営を転々とし、戦にも度々敗れたが、その徳の高さによって、臣を多く手に入れ、蜀を建国した。

▼蜀武将UR『関羽』CV：杉田智和

▼蜀武将UR『馬姫』CV：竹達彩奈

▼蜀武将UR『趙雲』CV：中村悠一

▼群武将UR『呂布』CV：津田健次郎

▼群武将UR『董白』CV：小倉唯

▼群武将UR『董卓』CV：三宅健太

兵種システム

「三国志大戦M」は、武将の強さだけでなく、プレイヤーの戦略力が勝敗を左右します。
6種類の兵種『盾兵』『弓兵』『騎兵』『槍兵』『策士』『医者』の相性関係や、
移動、攻撃特性、総勢150名以上の武将の持つ、
・アクティブスキル『計略』
・パッシブスキル『特技』
などを十分に把握した上で、敵の布陣を観察し、
最適な布陣編成を整えることが勝利への第一歩となります。
オートで進行する戦闘中に“ここぞ！”というタイミングでスキルを発動すれば、逆転勝利も可能です。
戦闘前の布陣編成で敵を制し、戦闘中のスキル発動で戦局を動かします！

▼兵種『弓兵』
弓兵は槍兵に対して通常攻撃2回ごとに『斉射』を一回発動し、追加ダメージを与える。
弓兵は火力が高いですが、騎兵の突撃に対してとても脆弱です。
布陣配置を工夫して騎兵のルートを遮断しましょう。

▼兵種『医者』
医者は敵を攻撃できず、自軍の治療のみ可能。医者の治療頻度は他兵種の攻撃頻度の半分です。
特に持久戦では医者が大きな力を発揮します。

▼兵種『盾兵』
盾兵は二つの敵軍と同時に交戦できるため、前列で敵の侵攻を防ぎ、後列の仲間を守ることができます。
前列に盾兵、後列に弓兵・策士が布陣の基本戦術です。

▼兵種『槍兵』
戦闘開始と同時に、最も近い未交戦状態の騎兵を挑発し、
騎兵から攻撃を受けると『迎撃』を発動して大ダメージを与える。

▼兵種『騎兵』
騎兵は移動開始からしばらく経つと『突撃』状態になり、移動速度が上昇します。
この状態で遠距離兵種(策士、弓兵、医者)を攻撃すると通常の5倍の大ダメージを与えます。

戦闘システム

「三国志大戦M」のメインコンテンツとなる戦闘システムの大まかな流れは、
デッキ編成・布陣後、戦闘を開始し『制限時間内に全ての敵部隊を撃破すると勝利』となり、
『自分の部隊が全て撃破されるか、制限時間内に敵を撃破できなかった場合には敗北』となります。
主人公であるプレイヤーが戦闘に参加することはありませんが、
最大9名の出陣武将を選び、戦闘準備画面で武将の位置を決定し、
戦闘開始後はタイミングを見極めて手動でアクティブスキル『計略』を発動させて戦局を動かせます。
戦場の戦闘の流れと操作方法をご紹介します。

-1.『デッキ編成』
最大で9名の武将を出陣させることができます。
全ての武将に『統率力』が、デッキには『統率力上限』が設定されています。
出陣武将全員の統率力の合計はデッキの統率力上限を超えることはできないため、
限られた統率力の中で武将の組合せを工夫しましょう。

-2.『布陣』
戦闘準備画面では、全部で15ヶ所の中から自由に自軍の武将を布陣できます。

-3.『計略発動』
本作の戦闘は、セミオートバトルを採用し、戦闘が始まると武将は自動的に行動し、敵と戦闘します。
戦闘中に各武将の『士気』が最大まで貯まると、手動で『計略』を発動できます。

『計略』は、発動する順番やタイミングで、攻撃できる敵の数や効果が変わってきますので、
刻一刻と変化する戦局を見極め“ここぞ！”というタイミングで戦略を発動することが勝利のカギです。
本作の戦闘システムは、武将スキルの特徴、武将同士の『絆』効果、兵種の相剋関係などを十分に把握したうえで、
敵の布陣を観察し、相手の一手先を読んでデッキ編成や布陣配置を決定する高度な戦略性が求められます。
試行錯誤して編み出した戦略で勝利を掴む醍醐味を、ぜひお楽しみください。

また、レベルアップ、装備、宝物、天命など、
カードバトルRPG最大級の豊富な育成機能で、最強武将を育成していくことができます。
『一括装備』、『一括強化』などのワンタップ機能があるので、
初心者や時間のないプレイヤーも手軽に武将強化していくことが可能です。
ゲーム序盤はストーリーを進めていくだけで育成アイテムや武将本体が手に入るので、
バトルに集中して戦略性を思う存分楽しみながら武将を育成して強くなれます。

2019/09/12にリリースしたスマホゲーム「三国志大戦M」をご紹介しました。
アーケードタイトル『三国志大戦』シリーズの戦場デザインなどは引き継ぎつつも、
軸となるゲームシステムをスマホ向けに最適化した対戦型カードRPGアプリとなって登場します！
兵種、武将の位置、計略などによって勝敗が決まる戦略要素高いカードバトルで、
自分だけの最強武将を育成し、戦局を動かしましょう！
その他にも、仲間と一緒に強くなれる『同盟』システムが搭載されており、
『同盟』に参加すると毎日受け取れる“俸禄”や、レアアイテムや武将の招魂を購入できる“同盟商店”、同盟メンバー限定ダンジョン“地下迷宮”、豪華アイテムがもらえる“同盟任務”など、
様々なメリットがあるので、団結の力で勝利を掴みましょう！

※2024/10/30 15:00を以てサービス終了※