, 「ASCENDANT ONE」ヒーローキャラを操作して球体の戦場で5v5バトルする新作MOBA!|オンラインゲームPLANET
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ASCENDANT ONE(アセンダント ワン)サービス終了

PC リリース日:

※2020年 開発中止※

「ASCENDANT ONE(アセンダント ワン)」は、昼と夜に分かれた球体の戦場で5対5のチーム対戦が繰り広げられるPC向け新作MOBA!2005年04月からサービス提供されている人気オンラインゲーム「マビノギ」などを手がけたdevCAT Studioが開発しており、2018年11月に韓国釜山で開催された“G-Star2018”のNexon Koreaブースに出展されました。本国韓国では、2018年内のリリースを目標にしています。ギリシャ神話の物語にSF要素を加えて新解釈した新しい世界観で、ヒーローキャラクターとなる『アセンダント』を操作して、北の『アライアンス』、南『リーグ』という2勢力に分かれ、戦闘の舞台となる球体戦場『オリンポス星』で5v5のチームバトルが楽しめます。

目次

従来のMOBAでは見たことのない球体型の戦場が採用されたPC向け新作MOBA!

※2020年を以て開発が打ち切られました※

「ASCENDANT ONE(アセンダント ワン)」は、2018年11月に韓国釜山で開催された“G-Star2018”の、
Nexon Koreaブースに出展されたPC向け新作MOBA
2005年04月からサービス提供されている人気オンラインゲーム「マビノギ」などを手がけた、
devCAT Studioが開発しており、本国韓国では、2018年内のリリースを目標にしています。
2018/09/13よりアーリーアクセス(早期体験/EAP)が開始されています。
現時点では、OBT(オープンベータテスト)を行うための完成度に加え、コンテンツも不足している為、
通常この段階では、CBT(クローズドβテスト)の実施が一般的になりますが、MOBAというジャンルの特性上、
バランスの調整や完成度を高めるために多くのフィードバックとの長期的なバランス調整が必要だからこそ、
現時点の完成度であっても早期体験版として公開しているとのこと。
実質的には現段階の開発程度はCBTとOBTの中間くらいなので、 2018年内のリリースを目標とし、
目標の変更を行ったわけではないものの、このアーリーアクセス版を通し、多くの調整や改善点があると感じたため、
この修正点が解消できれば、韓国での正式リリースを行うことができるとのこと。
※料金形態不明

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) キービジュアry
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) SF系の世界観アートワークス
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) バトルスクリーンショット

ギリシャ神話のストーリーをSF要素を加えて新解釈した世界が表現されており、
プレイヤーは、戦場マップ『オリンポス星』舞台に、北の『アライアンス』、南『リーグ』という2勢力に分かれ、
ヒーローキャラクターとなる『アセンダント』を操作して、
互いの陣地内にある基地の破壊を目指し5v5で戦っていきます。
視点も斜め上からの俯瞰視点が採用されているので、球体のフィールドが見渡しやすくなっています。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 2勢力北の『アライアンス』、南『リーグ』紹介イメージ

戦場マップ『オリンポス星』は、従来のMOBAでは見たことのない球体型の戦場となっており、
この球状戦場が本作の大きな特徴の一つにもなっています。
また、3DCGで表現されたグラフィックスの質の高さや、濃密な世界観、ストーリー性も楽しめるので、
これまでのMOBAとは一線を画すタイトルに仕上がっています。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 球体の戦場『オリンポス』スクリーンショット
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 球体の戦場でのバトルスクリーンショット


スペック / 動作環境

2018/11/28に確認している韓国のアーリーアクセス版スペックとなるので、
プレイ前には、公式サイトでご確認ください。

動作環境 必須環境(LOW) 推奨環境(LOW)
OS Windows 7 64bit 以上
CPU ntel Core i3-4340 / AMD FX 4330 以上 intel Core i5-6600 / AMD Ryzen 5 1600
メモリー 8GB RAM 16GB RAM
グラフィックカード Geforce GTX 740 / AMD Radeon HD7750 以上 Geforce GTX 1060 3G / AMD Radeon RX 580 4G
HDD空き容量 20GB 以上
Direct X Direct X 11 以上

世界観や物語

上記でもご紹介の通り「ASCENDANT ONE(アセンダント ワン)」には、
ロボや宇宙などが登場するSFテイストが楽しめる新作MOBAとなっていますが、
世界設定や世界観などは、ギリシャ神話の物語にSF要素を加えて新解釈しているので、
プレイヤーは、ヒーローキャラクターとなる『アセンダント』を操作して、
北の『アライアンス』、南『リーグ』という2勢力に分かれ
戦闘の舞台となる球体戦場『オリンポス星』で5v5のチームバトルを繰り広げていきます。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ヘラ』スキル発動スクリーンショット

▼ブラックホールが照らす『エタ』恒星系
銀河の中心部に近いブラックホール恒星系。超新星爆発で作られたブラックホールの主成分を『エタ』と言う。
重力崩壊で両極点で膨大なエネルギーを吐き出している天体で、
ブラックホールを取り囲んでいる星間物質トーラスの内側を引き入れ、
高熱のエネルギーと光を出す降着円盤を生成し、自分が率いる惑星に光を照らす。
そして、この星間物質トーラス内部の軌道には、小惑星一つが位置している。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) ブラックホールが照らす『エタ』恒星系の世界観イメージ

▼神秘の小惑星『オリンポス』
『エクシス』は、時空連続体に作用することで知られている自然界5番目の力。
この力は、空間と空間をつなぐトンネルを可能にし、『エクシス』の代謝能力を持つ者の能力を増幅させる。
そして、このエネルギーは、『エタ』恒星系の小惑星、『オリンポス』の軸退物質の形で物質化されて増殖される。
人間の科学だけでは説明できない現象が起こる場所は、外界の超科学文明によって作られたものと推測され、
何よりもチタンと人間との次元の入り口として知られている。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 神秘の小惑星『オリンポス』世界観イメージ

▼オリンポス二つの王座『エリシオン』
『オリンポス』の両極域の円盤型構造物は、外界の超科学文明によって作られたもので、
アキシアルウムの増殖とトンネリングを制御する。
上級“アセンダント”は、当時破損した部分を補修して改良を重ねて要塞のような形に変貌させた。
この構造物の名前は『エリシオン』、地球に流入される外界の脅威を防ぐ上級“アセンダント”の要塞。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) オリンポス二つの王座『エリシオン』世界観イメージ

▼勢力『南のリーグ』
『リーグ』は『オリンポス』を拠点とする上級“アセンダント”のロッジ。
人類が直接触ることができない危険な資源であるため、成功した地球再建のためには、
人類をこの物質から徹底的に保護しなければならないという信念を持っている。
これら自分の欲望のために、この物質を地球に搬入しようとする人々から善良な地球人を保護し、
無残に破壊されたフロンティアでの悲劇が繰り返されない者たちである。
その最初のステップとして北の『アライアンス』が掌握した『エリシオン』奪還を目論む。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 勢力『リーグ』戦闘アートワークス

▼リーグ首長『ゼウス』
『ゼウス』は、リーグの首長であり、すべての上級“アセンダント”の代表。
北の勢力アライアンスの首長『ポセイドン』に反旗を持ち上げていなければ、
上級“アセンダント”の『エクシス』の覚醒は行われず、グリーゼ恒星系植民地の避難民は皆殺しに遭った。
彼は人類を守るという使命感にアライアンスの反乱を防ごうとする。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) リーグ首長『ゼウス』スクリーンショット

▼勢力『北のアライアンス』
『アライアンス』は、アキシアルウムの暴走で起こった大洪水から人類を救済し結成された。
これら地球の再建は、人類の可能性に任せなければならないと主張し、
そのためにはアキシアルウムの直接的な接触も当然受け入れなければならないと考えている。
リーグが不安定なオリンポスの活用を固守するため、アキシアルウムを元に既得権を維持しよう考えており、
これを打開する道は地球圏にアキシアルスフィアを作成する方法だけだと信じる。
オリンポスの北を占拠して、人類の解放のために戦っている。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 勢力間戦争アートワークス

▼アライアンス首長『ポセイドン』
アライアンスの指導者である『ポセイドン』は、トンネルを介して地球に初めて帰還することに成功した。
組織に盲目的であった彼は『ゼウス』を介して、自分の人生の間違いを認めることになった。
しかし、『ゼウス』が過去の自分のように盲目的に人類を制御して君臨している現状を打破しようと抗い、
これに対抗しようとしている。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) アライアンス首長『ポセイドン』アートワークス


『アセンダント』キャラクター

「ASCENDANT ONE(アセンダント ワン)」には、『リーグ』と『アライアンス』の二大勢力に分かれた、
人類の守護者“アセンダント”の紛争が描かれた5v5のチームオンライン対戦が楽しめるPC向け新作MOBAなので、
各キャラ毎に所持しているスキルや立ち回り方が異なるヒーローキャラ“アセンダント”が登場します。
各キャラは、ギリシャ神話に登場する名前がつけられており、スキルなどは見応えあるのでご紹介していきます。
また、キャラが与えるダメージの属性『物理系ダメージ』と『エクシス系ダメージ』に分けられており、
この二つの被害に対応する防御力も『物理防御』と『エクシス防御』に分けられます。
“アセンダント”には、自分のダメージ属性が存在ており、
このメインの属性は、“アセンダント”のスキルダメージと一致します。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 5v5のバトルイメージ

▼アルテミス

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『アルテミス』紹介イメージ

狂気じみたレンジャー『アルテミス』は、地球再建計画の民事責任者で務部隊将校。
そして『オリオン』の恋人でもあり、『アポロン』の妹です。
南の勢力『リーグ』に所属しており、巨大な弓で『エクシス属性』の矢を自在に操る遠距離攻撃タイプ。
基本攻撃とスキルの射程距離が長く、後方ディーラーとして活躍するのに適しています。

▼ケイロン

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ケイロン』紹介イメージ

全タルタロスの原型と呼ばれる『ケイロン』は、タルタロスが起こした反乱に巻き込まれ破壊しました。
タルタロス反乱が人工知能の欠陥で起こったものではないと反論が提起された後、ディオニュソスは彼を修復し、
修復した後、『ケイロン』は戦闘力を極大化した新型のフレームと様々な種類の武装を提供してもらい、
三度目の“オリンポス戦争”に派遣されました。
物理属性タイプの『ケイロン』は、北の勢力『アライアンス』に所属しており、
射程距離が長い攻撃スキルを保有している為、レーン戦では強力な姿を見せてくます。

▼イアーソーン

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『イアーソーン』紹介イメージ

巨大な機関砲や爆弾で重武装した『イアーソーン』は、アルゴ号を導いて金羊毛の秘密を解いた戦士です。
そもそもセレクタ計画自体は、体のみでトルーパーを叩き潰し、
爆薬を利用して戦闘用タルタロスを破壊する彼を覚醒させるために開始されました。
『イアーソーン』は、優れた身体能力であるにもかかわらず、セレクタ覚醒には失敗してしまいましたが、
長い凍結の終わりに『エクシス』能力を再び得ました。物理属性の遠距離攻撃手である『イアーソーン』は、
遠距離キャラとは思えない基本的な能力値が良い方で、これを活用してレーン戦で相手を制圧することができます。

▼アレス

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『アレス』紹介イメージ

強化スーツと動力チェーンソーで武装した『アレス』は、南の勢力『リーグ』に属しており、
地球統合政府軍海兵隊出身の物理属性近接戦士タイプです。
破壊と怒りの感情で自分を支えている彼は、成長することで戦場の流れを引き寄せられる程の力を持ちます。
特化スキルを所持しているため、レーン前の介入能力には非常に優れており、
究極のスキルを得た後は、維持力と生存力が急上昇しますが、レーン戦には弱いという欠点があります。

▼ニケ

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ニケ』紹介イメージ

グリーゼ恒星系の植民地の空輸部隊員『ニケ』は、2種の『エクシス』のトマホークを持ち、
瞬きしている瞬間に目標に接近して近接攻撃を浴びせる南の勢力『リーグ』に所属している暗殺者です。
属性は『エクシス』で、序盤能力値は低めですが機動性が高く、中後半になると優れてきます。

▼アトラス

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『アトラス』紹介イメージ

『クロノス』の右腕として君臨してきたチタン『アトラス』は、強力な念動力を使用します。
チタンの中でも指折りの『エクシス』の代謝能力者である『アトラス』は、
無理な『エクシス』代謝過程で病気を患ったが、これを活用して敵を悩ますこともある。
南の勢力『リーグ』の代表的なタンカーである『アトラス』は、基本的な能力値が非常に高く、
敵を圧迫するスキルを多数保有しています。
究極のスキルは、自分の周りの敵の攻撃速度を急減させる効果があります。
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『メデューサ』、『クロノス』、『アポロン』紹介イメージ
▲『メデューサ』、『クロノス』、『アポロン』
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ペガサス』、『アテナ』、『プロメテウス』紹介イメージ
▲『ペガサス』、『アテナ』、『プロメテウス』
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ヘーベ』、『ミノタウロス-A1、『ヘスティア』紹介イメージ
▲『ヘーベ』、『ミノタウロス-A1、『ヘスティア』
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ペルセポネ』、『パリス』、『ヘラ』紹介イメージ
▲『ペルセポネ』、『パリス』、『ヘラ』

また、料金形態については、MOBAというゲームジャンルの特性上、
キャラクターの性能に直接影響を与える商品は発売することは一切考えていないとのことです、
キャラクターのローテーション/解禁やアバターを変更できるスキンがメインの課金商品になとのこと。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ヘーベ』スキン比較スクリーンショット
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『ヘーベ』スキン変更スクリーンショット


ゲームシステム

「ASCENDANT ONE(アセンダント ワン)」のゲームシステムですが、
本作が現在サービス提供されているMOBAと異なる最大の特徴が、刻々と変化する球体の形状をした戦場マップで、
プレイヤーは、球体の戦場である回転する惑星『オリンポス』から、
北『アライアンス』、南『リーグ』に所属して戦闘を行っていきます。
戦場は夜と昼に分かれ、惑星の自転によって夜と昼の地域が移動します。
夜地域は戦場として使用することができない地域になっており、
夜の地域にいる“アセンダント”は、継続的なダメージを受け死んでしまいます。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 刻々と変化する球体の形状をした戦場マップスクリーンショット

フィールドには、強力ですが、倒せば大きな利益が与えられたり、
戦闘スピードなどを付与したりしてくれる大型の中立オブジェクト『ギガンテス』が存在しています。
それぞれの大型『ギガンテス』は外見、攻撃方式、補償がすべて異なっています。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 大型『ギガンテス』討伐、拠点攻撃中の『ギガンテス』バトルスクリーンショット
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 中立オブジェクト『ギガンテス』バトルスクリーンショット

ほとんどの“アセンダント”は、地上で動きますが、
特定の“アセンダント”に限り『高空飛行』で飛び回ることができます。
『高空飛行』を行う代わりに『高空飛行』中の“アセンダント”と地上の“アセンダント”は、
相互作用することができる手段が大きく制限されており、お互いに見え近くにいても、
特定の相互作用の手段がなくては、お互い干渉することはできません。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『高空飛行』スクリーンショット

味方の“アセンダント”、または、味方の施設に瞬間移動させてくれる、
『トンネリング』を使用することができます。
これはテレポート的なもので、『トンネル』をしようとすると、
しばらくした後、そのポイントに瞬間移動し、『トンネル』の途中で、
敵の“アセンダント”に攻撃されれば『トンネリング』がキャンセルされてしまいます。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 味方、味方の施設に瞬間移動をさせてくれる『トンネリング』スクリーンショット

“アセンダント”や砲塔を除いた他のユニットが『トルーパー』の体力を0以下に落とす場合、
『トルーパー』がすぐに破壊される代わりに、しばらくの間『フィニッシュ』状態に残っています。
『フィニッシュ』状態の『トルーパー』は、唯一の“アセンダント”の基本的な攻撃だけで破壊され、
この場合、通常処置経験値と『アキシアルウム』を獲得することができます。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『トルーパー』破壊のバトルスクリーンショット
ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) 『フィニッシュ』状態システムスクリーンショット

試合中獲得した『アキシアルウム』を消費して“アセンダント”をアップグレードしたり、
強化モジュールを装着したり
することができます。
アップグレードは、“アセンダント”のステータスを上昇させることができ、
アップグレードポイントが許可する範囲内で『アキシアルウム』を消費して保持ステータスを増幅させられます。
強化モジュールは、最大4つまで装着が可能で、これを購入している装着すれば[1]~[4]のスロットに割り当てられて、
そのショートカットに装着した強化モジュールのアクティブ機能を利用することができます。

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) “アセンダント”をアップグレード、強化モジュールを装着スクリーンショット

2018年11月に韓国釜山で開催された“G-Star2018”のNexon Koreaブースに出展した、
PC向け新作MOBA「ASCENDANT ONE(アセンダント ワン)」をご紹介しました。
また、正式サービスに先駆けて試験的に『ランキング戦』が導入されています。
この『ランキング戦』は、5v5のソロマッチングで行われ、
プレイ結果に応じた『アップグレード』、『降格』などのレベル変動はありません。
アカウントレベル8以上で参加可能で、少なくとも10試合プレイすると、本人のMMR(Match Making Rating)と、
上位ランキング99人のランク、ニックネーム、勝率などを確認することが可能になります。
これと共に『ゼウス』の恋人として知られている新規上級アセンダント『ヘラ』なども追加され、
アセンダントのバランス修正や、チャットウィンドウの追加など便利な機能が改善
されています。
コアなゲーマーの方にはささりそうなタイトルとなっているので、日本ローンチされる事を願っています!

ASCENDANT ONE(アセンダント ワン) フッターイメージ

※2020年を以て開発が打ち切られました※

Copyright (C) 2018 NEXON Korea Corporation., devCAT studio. All Rights Reserved.

*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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