ますます現実の世界と見分けがつかなくなってきた日本語で楽しめる『Assetto Corsa』の完全最新版!
「Assetto Corsa(アセットコルサ)日本語版」は、PC(DMM)向けに2019/10/03より正式サービス開始したオンラインゲームで、2021/09/01にはiOS向けにサービス開始しました。DMMゲーム版は、日本語に対応しており、富士スピードウェイ公認コースMODは、DMM版のみプレイ可能です。イタリアのKunos Simulazioni社が開発・制作しており、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニといったスポーツカーメーカーの公式ドライブシミュレータとして採用しています。全178種のマシンでドライブやレースしたりできるのですが、なんと言ってもリアルに再現された車両やレース環境は圧巻!
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目次
リアルレースゲームの最高峰と言われるオンラインレーシングゲーム!
「Assetto Corsa(アセットコルサ)日本語版」は、果てなき宇宙を舞台に限られた資源を巡って宇宙の頂点を目指すオンラインゲームです。
日本車と欧州車を中心に厳選した178車種、レーザースキャンで再現された15のサーキットと日本語版限定の2020年の富士スピードウェイを搭載した最新完全版となるレースゲームです。
まず、Steamから2014/12/19にリリースされたのですが、2019/10/03に日本語に対応したDMM版が発売され、さらに、これまで行われたアップデート内容とダウンロードコンテンツを追加した完全版となって登場しています。
※有料ダウンロード
※価格は各プラットフォームにより価格の変動が起きる可能性があるので、購入前にご確認ください
※対応プラットフォーム:PC(DMM/Steam)/PS5/PS4/Xbox One/iOS
※DMMゲーム、Steamでのプレイには、プレイプラットフォームアカウントが必要になります
※App Storeでダウンロード可能
※Steam版は日本語対応していません
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
また、DMM版をプレイするためには、【DMM GAME PLAYER】が必要です。
イタリアのKunos Simulazioni社が開発・制作しており、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニといったスポーツカーメーカーの公式ドライブシミュレータとして採用されています。
プロドライバーのトレーニング用にも使われているくらいのリアルなレースを楽しむことができます。
全178種という車種・マシンでドライブしたり、レースしたりできるのですが、なんと言ってもリアルに再現された車両やレース環境は圧巻です。
マシンは、1台1台の挙動やモーションをすべて個別に作り上げられているのですが、サーキット会場は、最新鋭のレーザースキャン技術で現実に近いクオリティで完全再現されています。
細かい部分ですが、観客も本物のようなクオリティでじっくり見ないと分からないレベルです。
ゲームのプレイを動画を見るといよいよ本物という感じです。
DMMゲーム日本語版は、富士スピードウェイ全面協力のもと、2007年のF1日本GP開催に合わせてヘルマン・ティルケ氏が設計した新コースをベースに、2020年初の最新コース形状と路面を完全再現したコースMODを独占で無料配信されています。
『富士スピードウェイ公認コースMOD』は、最新の測量データをもとに開発され、コース各所の広告、ボルト一本に至るまで全て富士スピードウェイ公認の完全再現となっています。
また、測量データだけでは無く、ゲーム上での再現度を最高にするために、毎年富士スピードウェイで開催されている『インタープロトシリーズ』の2019年度プロクラスチャンピオンであるプロレーサー『坪井翔』選手による徹底監修が入っています。
このMODをプレイするには、DMMにて販売中の「Assetto Corsa(アセットコルサ)日本語版」が必要となっており、他プラットフォーム版ではプレイできないのでご注意ください。
『富士スピードウェイ』以外にも、モンツァ、シルバーストーン、イモラ、ムジェロ、スパ、ブランズ・ハッチなどのコースがあります。
中でもモンツァは、1961年までレースが行われていた伝説の高速オーバル『ソプラエレバータ』を再現した歴史的なコースも登場しています。
登場サーキットは、レーザースキャン技術を用いて開発されているので、現実世界のレース環境が極限まで再現されています。
また、本作の全く新しい物理エンジンは、マシンや路面のフィーリング、物理特性を高い精度で再現するため、一流のモータースポーツ技術者と共に収集した実践的な知識を元に構築されています。
臨場感やダイナミックなライティング、リアルな質感を実現しており、自動車の外見だけでなく、タイヤのフラットスポットやブリスター、或いはリアルタイムで制御される空力パーツなど、今までにないほどリアルなドライブ感を体験できる次世代のレーシングシミュレーターです。
ゲーム内では、マツダ、アバルト、アウディ、BMW、クラシック・チーム・ロータス、フェラーリ、KTM、ランボルギーニ、ロータス・カーズ、マクラーレン、メルセデス、スクーデリア・グリッケンハウス、パガーニ、ポルシェ、Tatuusなど、数多くのブランドが登場しています。
マシンの改造やカラー変更のカスタマイズが可能なので、編集ツールを利用して、斬新なレース体験を求めるプロ級のレーサーから、単純にマシンメイクの再現やコースを走りたいプレイヤーまで、幅広いニーズに応えています。
キーボード、ジョイパッド、ジョイスティック、ステアリング・ホイールなど、自分にプレイスタイルに合わせたのゲームデバイスで楽しむことが可能です。
プロ用デバイスや標準のモーションシステムにも対応しており、Oculus、OpenVR/VIVE、トリプルモニター、Track IR、3D VISIONにも対応しています。
その他にも、ユニークでスペシャルなイベントの数々、『チャレンジ』、『キャリアモード』、詳細カスタマイズが可能な『シングルプレイヤー&マルチプレイヤーモード』をベースに、『クイックレース』、『フリー練習セッション』、『予選セッション』、レースを含んだ『レースウィークエンド』も含まれています。
『ドラッグレースモード』、『ドリフトチャレンジ』も搭載され、4つのドライブアシストプロフィール(ゲーマー、レーサー、プロ、フルカスタムモード)により、あらゆるプレイヤーがそれぞれのレベルに合わせたシミュレーションを楽しむことが可能になっています。
ラップ数に応じてトラック上に残されたタイヤゴムによる動きのシミュレーションまで完全再現され、実際のトラックと同じ採光条件を表現するために、太陽カーブの地理的座標、トラックの向き、時間・日付の変化に合わせた太陽の位置をリアルタイムで計算、調整している超本格派シミュレーションです。
スぺック / 動作環境
最終確認日は2022/01/27なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 7 Sp1 / 8 / 8.1 / 10 | |
CPU | AMD Athlon X2 2.8 GHZ / Intel Core 2 Duo 2.4 GHZ 以上 | AMD Six-Core CPU / Intel Quad-Core CPU |
メモリー | 2 GB 以上 | 6 GB |
グラフィックカード | DirectX 10.1 (e.g. AMD Radeon HD 6450 / Nvidia GeForce GT 460) 以上 | DirectX 11 (e.g. AMD Radeon 290x, Nvidia GeForce GTX 970) |
HDD空き容量 | 15 GB 以上 | 30 GB 以上 |
サウンドカード | Integrated | |
Direct X | DirectX 11 | |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |