, 「ブラックロックシューター FRAGMENT」もう一つの世界が舞台のゲームアプリ!|オンラインゲームPLANET
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ブラックロックシューターフラグメントサービス終了

スマホ リリース日:2022/11/24 iOS android

※2024/03/01 12:00サービス終了※

「ブラック★ロックシューター FRAGMENT」は、『シンセティック』達を率いて自分だけの戦術で勝利に導くリアルタイムオペレーションバトルRPGです。Android/iOS向けに2022/11/24に正式リリースされました。huke氏によってデザインされたキャラクター『ブラック★ロックシューター』が原作になったゲームです。ノイタミナ制作のTVアニメが2012年に放映されて以降、大きな動きはなかったのですが、2021年9月に『BRSプロジェクト』の始動が宣言され、アプリゲームである本作の配信が予定されていることが発表されました。TVアニメの世界とは異なる『もう一つの世界』を舞台にしたオリジナルストーリーが展開!

目次

10年振りの2022春アニメとは異なる世界が舞台になった無料ゲームアプリ!

※2024/03/01 12:00を以て、サービス終了※

「ブラック★ロックシューター FRAGMENT(フラグメント)BRSF」は、2022年4月にTVアニメの放送もされた『ブラック★ロックシューター』を原作にしたシリーズ最新作SRPGです。

デザイン監修には、原作者であるhuke氏が行い、ライトノベル『神曲奏界ポリフォニカ』や『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』の著者であり、『第9回ファンタジア長編小説大賞』を受賞している榊一郎氏と、ゲーム化やコミカライズ、アニメ化もされたライトノベル『あそびにいくヨ!』の著者・神野オキナ氏がメインシナリオ設定を手掛けています。

ちなみに、本作は、原作者huke氏から許可を頂いた上で、発想・構成しているとのことです。

TVアニメの世界とは異なる『もう一つの世界』を舞台にしたオリジナルストーリーが展開されます。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) キービジュアル
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 声優紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) スタッフ紹介イメージ

スタッフ
メインシナリオ設定:榊一郎、神野オキナ
デザイン監修:huke
ティザービジュアル:友野るい
ロゴデザイン:菅原ヒロト
配信:グッドスマイルカンパニー
開発/運営:G2 Studios

プレイヤーは『指揮官』となって、総勢18名、5部隊の兵士たちを率いて、圧倒的な兵力をもつ情報生命体『イノセント・クラウド』との戦いに挑みます。

本作は、リアルタイムでバトルが進行していくので、各ユニットの特徴をしっかりと理解して配置することが重要です。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 総勢18名の兵士たち紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 5部隊の兵士たちを率いたバトルスクリーンショット

▼『スミナ・アマノ』CV:名塚佳織

とある存在の世話係としてイノセント・クラウドに捕らえられていた女性。

その知識を活かして拠点施設を管理し、様々な面で『あなた』をサポートします。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) ナビゲーターキャラクター『スミナ・アマノ』紹介イメージ

『みなさんをサポートしていけるようがんばります』
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) リアルタイム戦略バトル紹介イメージ


バトルシステム

『ウィルマ』ですが、大きな盾を持っているように、非常に防御力が高く、前線で戦ってくれるユニットとなっているので、盾役の『アドレイド』と共に前線で上手く使いながらバトルを展開していきます。

本作のキービジュアルにもなっている『エリシュカ』は、移動速度が速い“イェーガー”というユニットになっており、『ユズキ』は、耐久力が高い“ブリーチャー”ですが、銃で遠くから攻撃することができます。

『エイブリル』は、スナイパーとして遠くから攻撃する後衛のユニットとなっており、『リサ』は、後衛ユニットですが、範囲攻撃を使用可能なので、一度にたくさんの敵を殲滅できるユニットとなっているので、『前衛』『後衛』の組み合わせを上手く使いこなしましょう!

各ユニットは、好みの装備を装着することができ、一部の装備には『装備スキル』で戦闘効果・恩恵を得ることもできるので、好きな装備を装着して出撃していきます。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『兵装』『装備』紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『編成』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『ウィルマ』、『アドレイド』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『エリシュカ』、『ユズキ』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『エイブリル』、『リサ』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『装備装着』スクリーンショット

バトルには、様々な戦闘種が用意されているのですが『殲滅戦』では、登場する敵(エネミー)全てを倒す=殲滅すれば勝利となります。

エネミーの移動経路が表示され、どんどん迫ってくるので、組み合わせたユニットを移動させて迎撃していきます。

もちろん、プレイが苦手な方のためにも『オート機能』が、2倍、3倍と時間を速めてサクサク勧めていくことができる『倍速機能』実装されています。

『AUTO』ボタンを押すことで、各ユニット毎に決められた動きを自動で行っていき、ゲージが溜まっている場合は、即『メインスキル』『キルアビリティ』を自動で発動していくれます。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『殲滅戦』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) リアルタイムバトルスクリーンショット

ユニットを移動させる時には黄色い範囲が表示されるのですが、これはユニット毎の『攻撃範囲』となっているので、この攻撃範囲内に敵が入ればユニットが自動で攻撃してくれます。

ユニット前方には青い『キルゾーン』というエリアが表示されるのですが、これば前衛・後衛ユニットの攻撃範囲が合わさったゾーンです。

この範囲に入った敵を攻撃することで、各ユニット毎に持っている『キルゾーンスキル』が発動され、強化された状態で戦闘を行うことができます。

バトルでは、この『キルゾーン』を上手くキープしていきながら敵を迎撃していきましょう。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『攻撃範囲』と『キルゾーン』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『キルゾーン』スクリーンショット

バトル中には、プレイヤーユニットであっても、エネミーユニットであっても、陣営に関係なく、恩恵が受けられるエリア『ギミックゾーン』というのも存在するので、戦略的に迎撃していく必要があります。

また、後ろからエネミーが迫ってくることもあるので、恩恵を得られる『ギミックゾーン』にも上手くユニットを配置しながら、『攻撃範囲』、『キルゾーン』を考えバトルしていきます。

バトルしていくことでスキルがチャージされていき、ユニットアイコンが点灯すればSP(スキルポイント)が溜まったという合図になるので、アイコンをタップして、『メインスキル』の効果を確認しながら、適材適所でスキルを発動させていくことも重要です。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『ギミックゾーン』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『メインスキル』スクリーンショット

エネミーを順調に倒していかないと、どんどん敵が詰まってきてしまうので、そんな時は『キルアビリティ』という必殺技を繰り出しましょう!

ユニットアイコンが水色に光っていれば『キルアビリティ』が発動できる状態となっています。

『キルアビリティ』の発動タイミングでは、タップしたアイコンの効果が表示され、バトルが停止されます。

『キルアビリティ』は、生存ユニット全員の必殺技を一斉発動するスキルとなっているので、各ユニットのスキル内容や効果範囲を確認しながら設定していく必要があります。

そして、設定が完了したら、発動させるかどうかを判断し、ここぞ!という場面で発動させていきましょう!

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『キルアビリティ』設定スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『キルアビリティ』発動スクリーンショット

生存ユニットのスキルが全て発動される非常に強力なスキルとなっているので、この技を使うために『キルゾーン』を形成しながら、『KG(キルアビリティゲージ)』という左下のゲージを溜めていきます。

左右からエネミーが攻めてきている場合は、チームを左右に分けて対応していかないといけないのですが、どちらかの敵を倒し終わったら、まだ残っている側にユニットを寄せて、再度配置していきます。

敵によっても、攻撃範囲が広いものもいるので、その場合は、一度後ろに引いたり、誘導させたりと、臨機応変にバトルしていく必要があります。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『ユニットの再配置』スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『メインスキル』発動スクリーンショット

盾役ユニットのHPが減少していくと敵を堰き止めてくれることができなくなるので、前衛ユニットのHPが少なくなってきたら回復させてあげてください。

『BOSSユニット』は、上部にHPとスキル発動可能な『SP』が表示され、さらにスキルの予兆範囲が表示されます。

予兆範囲が満ちると強力な技を放ってくるので、『BOSSユニット』との対決では、しっかりスキルを使いながらダメージを与え、しっかり避けて対応していきます。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『BOSSユニット』予兆範囲スクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『BOSSユニット』バトルスクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『バトルクリア』スクリーンショット


世界観/ストーリー

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) ストーリー紹介イメージ

ストーリー
『突如始まる世界の終わり。求めるは絶滅か、生存か。』

22世紀半ばから数十年続く「情報生命体」〈イノセント・クラウド〉と人類の戦争。

永い膠着状態が続いていたこの戦いを一変させるために〈イノセント・クラウド〉が新型兵器を準備しているという情報を掴んだ人類は、〈ブレイブハート〉作戦を発動。
新型兵器の破壊を目的とした大規模な作戦に打って出た。

「あなた」は指揮官として「シンセティック」の彼女たちを率い、敵施設へ侵入。
そこで「あなた」が見たものは、巨大な機械につながれ、炎の様に光る瞳を持つ少女。

新型兵器の暴走により「あなた」は少女とともに未知の空間に飛ばされてしまう。
それは……いくつもの「世界」をまたぐ、戦いの旅の始まりだった。

公式サイトストーリーより

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) シナリオスクリーンショット
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) バトルシーンアートワーク紹介イメージ

世界観
【時空線転移】

――2209年。
敵の施設に侵入した主人公たちは、新型兵器の暴走により未知の空間に飛ばされてしまう。

公式Twitterより

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 世界観『時空線転移』紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 友野るい氏アートワーク紹介イメージ

▼いくつもの世界をまたぐ背景アート『偵察機から撮影された浜辺』

人の姿は見えず、重苦しい空気が周囲に満ちている。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『偵察機から撮影された浜辺』紹介イメージ

▼いくつもの世界をまたぐ背景アート『偵察機から撮影された密林』

延々と続く原生林の中ではどのような生物、文化が築かれているのか。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『偵察機から撮影された密林』紹介イメージ

▼いくつもの世界をまたぐ背景アート『偵察機から撮影された街』

氷雪が吹き荒ぶ大地には何が待ち受けるのか。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『偵察機から撮影された街』紹介イメージ

▼いくつもの世界をまたぐ背景アート『偵察機から撮影された遺跡』

過去栄えたであろう文明を窺うことができるが、ここで生きていた者たちは何処へ行ったのか。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『偵察機から撮影された遺跡』紹介イメージ

▼いくつもの世界をまたぐ背景アート『偵察機から撮影された施設内部』

無機質とも言える空間が奥まで続いています。この先には何があるのでしょうか。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『偵察機から撮影された施設内部』紹介イメージ

▼『拠点施設』

主人公たちの拠点となる施設。内部には居住可能な空間と様々な設備が存在する。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『拠点施設』紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 『拠点』アートワーク紹介イメージ

▼エネミー

イノセント・クラウドの自律攻性兵器群で、『EXMATA(エクスマータ)』と呼ばれ、人類の脅威となっている。

戦況に応じた様々な種類が存在します。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) エネミー1紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) エネミー2紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) エネミー3紹介イメージ

爬虫類に似た特徴を持つ生命体で、原始的ながらも武器を用いる様子から、ある程度の知性を持つと推測されます。

部隊『バニー1』

部隊『バニー1』は、プレイヤーが作戦行動前より指揮を行う新米兵士揃いの部隊です。

『ユズキ』『フーリン』『ナラ』『エリシュカ』が所属しており、戦闘経験が浅く、他チームに支えられているが、早く一人前になろうと努力を重ねる伸びしろのある部隊である。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『バニー1』紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『バニー1』の相関図紹介イメージ

部隊『バニー1』相関図

▼『エリシュカ』CV:鬼頭 明里

『あなた』が作戦行動中に出会った、燃える左眼をもつ記憶喪失の少女。

自分自身の欲求が希薄なため、表情も言葉も乏しい。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『エリシュカ』紹介イメージ

『わたしが従うのはあなただけ。……誰でもいいわけじゃ、ない』

▼『ユズキ』CV:市ノ瀬 加那

部隊『バニー1』の隊長格であり、ムードメーカー。

直感の鋭さと異様な幸運の持ち主。これまでの戦闘で弾に当たることもほとんどなかった。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『ユズキ』紹介イメージ

『聞き分けがいい、ですか?いえ……疑うのは面倒ですから』

▼『フーリン』CV:伊藤 美来

部隊『バニー1』の副官。泰然自若としたスナイパーだが、気まぐれでズボラ。

つかず離れずで隊長格のユズキを見守っている。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『フーリン』紹介イメージ

『流れには逆らわない。流されてみればわかるよ』

▼『ナラ』CV:本渡 楓

部隊『バニー1』の一員で頑張り屋の観測手。

気も押しも弱くいつも慌てふためいており、姉のような存在である同小隊のユズキとフーリンを頼りにしている。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『ナラ』紹介イメージ

『頑張らないと、頑張らないと……はぅぅぅぅ』

部隊『フォージ5』

部隊『フォージ5』は、数多の作戦行動にて実績を残してきた、エリート揃いの部隊です。

『イヴェット』『ニコラ』『ヘロイーズ』『アドレイド』個々人の能力が総合的に高いため、同一部隊内といえど単独で行動することも多い実利主義な部隊である。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『フォージ5』紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『フォージ5』の相関図紹介イメージ

部隊『フォージ5』相関図

▼『イヴェット』CV:佐倉 綾音

部隊『フォージ5』の隊長格。エリート揃いの部隊に相応しい理想的な兵士だが、言葉は厳しく、能力の低い者に対しての当たりが強い。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『イヴェット』紹介イメージ

『私は優秀でいなければならない。もう、後悔はしないように』

▼『ニコラ』CV:金元 寿子

部隊『フォージ5』の副官。自身とはタイプの違うイヴェットに憧れ、その姿に近づこうとするも空回りしている部分がある。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『ニコラ』紹介イメージ

『アタシたちは個々がすっごく優秀なの。エリート中のエリートってことね!』

▼『ヘロイーズ』CV:下地 紫野

部隊『フォージ5』の一員。感覚が薄いため、苦しみのわかる相手に対してはいたぶるような戦い方をする危うい面を持つ。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『ヘロイーズ』紹介イメージ

『悪魔って山羊をモチーフにしてるのですよ?だから、私も……ふふっ』

▼『アドレイド』CV:井澤 詩織

部隊『フォージ5』の一員。兵士としての性能は異常なほど高いが、極度な面倒くさがり屋でメンタル面に難あるため、試験運用が続けられている。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『アドレイド』紹介イメージ

『ボクはボク。 面倒くさいことや強制はゴメンだよ』

部隊『クロック404』

部隊『クロック404』は、戦闘経験豊富なベテラン揃いの部隊です。

過去の経験によって培われた立ち回りで、なにかと争いの多い他部隊の仲裁に入ることも珍しくない、頼りになる部隊である。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『フォージ5』紹介イメージ
ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『フォージ5』の相関図紹介イメージ

部隊『フォージ5』相関図

▼『アルネッセ』CV:日笠 陽子

部隊『クロック404』の隊長格。重ねてきた苦労を感じさせない飄々としたベテラン兵士であり、ユズキたち新米に手本とされている。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『アルネッセ』紹介イメージ

『バニー1は可愛い後輩ね。いい子たちだからきっと伸びるわ』

▼『コルヴァ』CV:伊藤 かな恵

部隊『クロック404』の副官。冷静沈着なスナイパーだが、イノセント・クラウドへの深い憎悪をアルネッセに窘められる場面も多い。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『コルヴァ』紹介イメージ

『どんな苦境に立たされても、まあ、何とかなるものよ』

▼『ウィルマ』CV:古賀 葵

部隊『クロック404』の一員。多くを語らないため冷たい印象を与えるが、本人にその自覚はない。実は人情家。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『ウィルマ』紹介イメージ

『受け入れがたいことは必ずある。それが時間で解決するなんてことはきっとないから』

部隊『ブラウニー9』

部隊『ブラウニー9』は、『不良品』の烙印を押された、尖った性能を持つ兵士揃いの部隊です。

偏っていても、適材適所に正しく運用すれば戦果を挙げられるという信条をもった、規律を重んじる部隊です。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『ブラウニー9』紹介イメージ

▼『エイブリル』CV:日高 里菜

部隊『ブラウニー9』の隊長格。過去に『不良品』の評価を下されたが、それをはね除け実績を積み重ねてきた経歴を持つ。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『エイブリル』紹介イメージ

『不完全。 規律正しく運用されれば、完全と、同等。 不完全も、個性。』

▼『コンスタンス』CV:水瀬 いのり

部隊『ブラウニー9』の副官。不測の事態における即応能力と大雑把さが持ち味であり、エイブリルとは弱点を補う相棒同士。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『コンスタンス』紹介イメージ

『私を使うのは難しいんで、 うまく使ってくださいね、指揮官様?』

▼『グレイス』CV:黒沢 ともよ

部隊『ブラウニー9』の一員。基本能力が低いせいで廃棄処分されかけたため非常に臆病。反面、音響による空間把握などの特化能力で部隊を支える。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『グレイス』紹介イメージ

『怖いけど、弱いままだと もっと、怖いから……!』

部隊『スーサイド7』

部隊『スーサイド7』は、自分たちのやりたいことに忠実な、曲者揃いの傭兵部隊です。

制御不能に見えるが、やりたいことがやれる分には言うことを聞き、情には厚い面を持つ、ある意味で裏表のない部隊です。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 部隊『スーサイド7』紹介イメージ

▼『ナオミ』CV:茜屋 日海夏

部隊『スーサイド7』の隊長格。型にはまらない傭兵部隊の隊長らしく、君臨すれども統治はしない。敵の殲滅に執着する一種の戦闘狂。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『ナオミ』紹介イメージ

『誰であっても、我らに害する敵であれば叩き切るまでのことよ』

▼『ローラ』CV:内田 彩

部隊『スーサイド7』の副官。言葉遣いや態度が乱暴だが、ナオミのことは姉上と呼び慕い付き従う。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『ローラ』紹介イメージ

『オレらの流儀は オレらだけがわかっていればいいんだよ。外野がぐちぐちいうな』

▼『リサ』CV:秦 佐和子

部隊『スーサイド7』の一員。個性的すぎる部隊のやりくりをせずにはいられない、部隊の母のような存在。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『リサ』紹介イメージ

『世の中一番大切なものはお金よ。どう生きるとしても結局は必要だもの』

▼『エネース』CV:上坂 すみれ

部隊『スーサイド7』の一員。けたたましく叫び、笑い、狂騒的に飛び回る強化兵士。

根は優しくとも、その好意が相手に伝わっているかは、また別の問題である。

ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 兵士キャラクター『エネース』紹介イメージ

『ひゃっはー!いけいけいけーーー!』

原作『ブラック★ロックシューター』とは

原作『ブラック★ロックシューター(BLACK★ROCK SHOOTER)』略称『B★RS』、『BRS』は、イラストレーターhuke氏によってデザインされたキャラクターです。

原作というとライトノベルやアニメなどの作品が多い中、本作はhuke氏が2007年12月に自身の投稿プラットフォームにて発表した1枚のキャラクターイラストから始まります。

クリエイター集団“supercell”のryo氏がこのキャラに着想を得て『初音ミク』で曲を作り、huke氏が映像を付けてニコニコ動画に投稿し、累計の再生数が2008年末には100万回再生を記録するなど、曲自体が多きな反響を得て、キャラにも注目が集まるようになりました。

その後は、グッドスマイルカンパニーよりキャライラストを立体化したフィギュアが発売され、2010年にはアニメーションが公開、2011年にはPSP向けゲーム作品として発売、同年2011年6月から月刊ヤングエースにて、マンガの連載が開始されるなど、キャラをモチーフにした楽曲・アニメーション・TVゲームとなっています。

『ブラック★ロックシューター』が生まれた1枚目のイラスト紹介イメージ
TV ANIMATION『BLACK☆ROCK SHOOTER』紹介イメージ
『ブラック★ロックシューター THE GAME』キービジュアル
グッドスマイルカンパニーの『ブラック★ロックシューター』フィギュア紹介イメージ

OVAを基に手直しされたノイタミナ制作のTVアニメが2012年に放映されて以降、大きな動きはなかったのですが、2021/09/16に『BRSプロジェクト』の始動が宣言されました。

10年振りとなるTVアニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』が2022年春放映され、同年12月26日には、2022年秋にアプリゲームとなる本作が配信されました。

2022年春アニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』キービジュアル
2022年春アニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』色んなキービジュアル

▼ブラックロックシューター『エンプレス』CV:石川由依

ブラック★★ロックシューター DAWN FALL『エンプレス』紹介イメージ

▼『デッドマスター』CV:早見 沙織

ブラック★★ロックシューター DAWN FALL『デッドマスター』紹介イメージ

▼『ストレングス』CV:潘 めぐみ

ブラック★★ロックシューター DAWN FALL『ストレングス』紹介イメージ

TVアニメ「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」ティザーPV


ブラックロックシューター フラグメント(BRSF) 配信日決定フッターイメージ

※2024/03/01 12:00を以て、サービス終了※

Copyright (C) ブラック★ロックシューター All rights reserved.

*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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