※2023/06/07 11:00 サービス終了※
「クローバーシアター(クロシア)」は、iOS/Android向けに2022/08/03に正式サービス開始した新作スマホゲームアプリです。団長となって、クローバー劇団に入団した『モン娘』たちと一緒に冒険に出発して、旅で起きる様々なトラブルを解決し、異世界の謎を解明していきます。各モン娘には、独特のスキルや武器、ポジションがあり、それぞれの強みを活かしてチームを結成して超刺激的なバトルを楽しみましょう!好きな家具でカスタムして自分だけの劇場を建築したり、アイテムを錬成したり、推しモン娘を見つけソミニア大陸で楽しい旅を始めよう!
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70体以上のモン娘と舞台公演しながら異世界ライフを送る新作ゲームアプリ!
※2023/06/07 11:00を以てサービス終了※
「クローバーシアター(クロシア)」は、劇場を経営しながら『モンスター娘=モン娘』を集めて世界各地に笑顔を届けるべく舞台の公演をしながら冒険する新作スマホゲームです。
「荒野行動」や「IdentityV 第五人格」など、人気タイトルの開発・運営を手掛けるNetEase Gamesからリリースされています。
プレイヤーは、異世界にある『クローバー劇団』の団長となり、入団した『モン娘』たちと一緒に冒険に出発し、公演に励むという世界観が描かれたMoe Fantasy社が開発し、NetEase社が贈るモンスター娘RPGです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
プレイヤーは、ある意外な出来事に、謎の現象が多々起きていた異世界『ソミニア大陸』にあるクローバーシアター劇団の『団長』に就任することになります。
可愛く楽しい劇団員『モン娘』たちと一緒に、様々な世界で舞台の公演をしながら、この謎を解き明かします。
劇団長として、劇団員を集めないといけないので、異世界から召喚しながら、旅の途中でメンバーを増やしていきます。
世界を目指す『モン娘』達との楽しい異世界ライフが展開されるので、お気に入りの『モン娘』を見つけましょう!
クロシアの世界では数多くの種族が存在しており、大種族とよばれる一番大きなカテゴリーは合計で15種類あります。
各種族のマークには、種族の特徴を踏まえた意味があるとのことです。
モン娘たちが多数登場するアニメーションPVが公開(本記事上部でも掲載中)されています。
yuikoさんが歌う『Awake』と共に、本作の世界観を垣間見られるPVに仕上がっています。
モン娘たちが笑ったり戦ったりする様子がアニメーションで表現されているほか、彼女たちが生きるソミニア大陸の様子も背景にしっかりと描かれていますので、細部まで要チェック!
・yuiko【Awake】
・作詞/歌:yuiko
・作編曲:Meis Clauson
動画はコチラ
また、事前登録者数20万人を達成しているので、豪華報酬をゲーム内で受け取りましょう!
事前登録者数に応じたプレゼントキャンペーンの全報酬をすでに配布されているので、ぜひゲームをダウンロードして、受け取ってください。
また、リリースを記念したゲーム内イベントが多数開催中となっているので、7日間ログインするだけで『イスリュード(SR)』と『バロメッツ(SSR)』が無料でゲットできます。
・クリスタル×90000枚
・星5ポスター3枚セット×1
・キャロット×2500本
・十連ガチャ券×1枚
・SRキャラクター『春』
・追加報酬 アイコンフレーム『異世界へ行こう』
ゲームシステム
『クローバーシアター劇団』の団長であるプレイヤーは、の目的は、劇場を経営しながら、世界各地に笑顔を届けるという目的を達成するために、劇団員の個性豊かなモン娘たちと一緒に公演ツアーに旅立ちます。
メインクエストを進めていくことで、少しずつ解放されるストーリーのボリュームは、なんと120万字以上なので、可愛いモン娘たちが繰り広げる癒し系ストーリーを、思う存分楽しみましょう!
メインクエストで発生するバトルは基本的にオートで進行するので、簡単操作で誰でも気軽にプレイできるのですが、モン娘の編成が勝敗のカギを握るなど戦術性が高く、奥深いバトルが堪能できます。
異種族の美少女・モンスター娘、通称『モン娘』たちは、リリース時点で70体以上が用意されます。
ネコ耳系の獣類やエルフ、ドラゴンと言ったメジャーな種族はもちろんですが、その他に、節足や粘体、真菌、仙人など、様々な個性と魅力を持つバリエーション豊富な『モン娘』が登場します。
また、『モン娘』は、鬼頭明里さん、竹達彩奈さん、日高里菜さん、福原綾香さん、横田彩さん、大原さやかさん、石見舞菜香さん、渕上舞さん、上田麗奈さん、安済知佳さんら豪華声優陣を起用したボイスも搭載されているので、ご注目ください!
リリース時点で登場するの数は70体以上の個性豊かなモン娘のイラストは複数のイラストレーターが手掛けており、エルフやドラゴン、ケンタウロスなど、ユニークな種族の美少女たちを仲間にできます。
モン娘たちは、使用できる武器やスキル、編成可能なポジションが異なるので、それぞれの強みを活かしてチームを編成して、バトルを有利に進めていきましょう!
ハイクオリティのカットインアニメや、迫力満点の必殺技演出が楽しめる超刺激的なバトルも、本作の見どころです。
Live2Dとアニメーションによる豪華演出で、お気に入りのモン娘たちが生き生きと活躍する姿をたっぷりと楽しみましょう!
PvPモードも実装予定なので、対人戦ならではの駆け引きも体験できます。
本作は、自由度の高い育成も特徴の一つなので、仲間にしたモン娘は、誰でも最高ランクの★6まで成長させられます。
この育成システムにより、非常に幅広い編成が可能ですし、お気に入りのモン娘をとことん育てる楽しみも生まれます。
さらに、冒険を共にした時間が長ければ長いほど、モン娘との絆が深まっていき、絆を深めることで『特別なストーリー』が解放されます。
絆を深めて開放される『モン娘特別ストーリー』では、モン娘たちの意外な一面が見られることもあるので、モン娘達と絆を深めて濃厚なストーリーを楽しみましょう!
プレイヤーである団長の仕事は、モン娘のスカウトや育成だけではありません!
冒険に役立つアイテムを錬成したり、好きな家具を配置して劇場の寮をカスタマイズしたりすることもできます。
本作には、様々なコンテンツを用意していますので、自分だけのステキな劇場を建築し、個性豊かなモン娘たちとの楽しい日常や冒険を堪能しましょう!
世界観や物語
▼『クローバーシアター』の設立秘話
旅の始まり、舞台の幕開き、クローバー劇団の物語はここから始まります。
■■■■年前、建築デザイナーの▲▲▲は、ある人物からの誘いを受けて、マーメイド港にやってきた。
彼は、その天才的な発想と緻密な思考で、数々の美しい建築物をマーメイド港に作り上げていった。
『クローバーシアター』もその中の一つでもあり●●●でもある。
円形の屋根と隙間なく積み上げられたレンガの壁は、雨季の激しい雨風から住民を守る役割を担っていた。
しかし、この劇場を拠点とする『クローバー劇団』は、創設されたばかりで、役者も新人しかおらず、満足のいく舞台を観客に提供できずにいた。
そのため、娯楽を求めて劇場に足を運ぶ住民はほとんどいなかったという。
そしてクローバー劇団には、ある噂があった。
それによると、劇団の役者たちは待遇こそ良いものの、そのほとんどが騙されるような形で入団されるらしい。
▼『エリカ』
クローバー劇団のオーナー!
ストーリー
異世界にあるクローバーシアター劇団。
その世界では、謎の現象が多々起きていた。
謎を解決すべく、劇団員等は、異世界からある人物を召喚!
その方こそ、プレイヤーのあなたです。
ひょんなことからあなたは、クローバーシアターの「団長」に就任。
団長として、可愛く楽しいモンスター娘たちの劇団員と一緒に、様々な世界で舞台の公演をしながら、この謎を解き明かしに行くことに!
旅の中で劇団のメンバーを増やし、お気に入りのモンスター娘を見つけてみましょう♪
さぁ、ここから世界を目指すモンスター娘たちとの楽しい日常の幕開けです!!公開中Youtube紹介部分より
▼『冒険時代』
冒険時代の栄枯盛衰を目の当たりにしてきた書物にはこのように書かれています。
いにしえの時代、この世界は未知と好奇心に溢れていた。
勇敢な人々は自らを『冒険者』と名乗り、未開の地を求めて旅に出た。
その中のわずかな成功者だけが、時代の移り変わりとともに伝説として語り継がれるようになる。
忘れもしない867年、冒険者たちが熱狂した時代、私は優秀な冒険家である“アナク”と一緒に天遠号に乗り、史上初となる大陸一周の旅を成功させたのだ。
私は世界地図の制作に関わり、173枚の地図すべてが『ロイヤル博物館』に収蔵されるのを見届けた。
あの時代は誰しもが一攫千金を狙っていたし、私も財宝によって築かれた満足感に浸っていた。
我々が探し求めた遺跡に異変が起きていることなど、誰も気付きはしなかったのだ。
そして時空の乱れが各地で発生した……。
冒険者たちの時代は、こうして幕を下ろすことになる。
▼『魔石時代』
周知のとおり、『冒険時代』が衰退した原因は、各遺跡やダンジョンで頻発した時空の乱れにある。
学者たちは、時空に乱れが起きる原因を突き止めるため、百年もの歳月をその研究に費やし、いろいろな仮説を立てた。
その中でも、『魔石』の過度な採掘が今回の問題を引き起こしているという説が、最も有力とされていた。
魔石時代の発端となったのは、マーメイド港の商人がサンドバイスで仕入れてきたという『宝石』だ。
それを買いに来たロイヤル協会の研究員が、宝石の中に秘められていた魔力を偶然にも発見したのだ。
それから数十年の間、マーメイド港のロイヤル協会は魔石を使った発明品を次々と生み出した。
その中でも魔石時代の象徴となったのが、913年に開発された『魔石ランプ』だ。
▼『神殺しの日』
マーメイド港のロイヤル協会が、少し前に南の古代王国『メンヒス』の遺跡を調査していたところ、570年から15年にわたって地震が頻発していたことを発見した。
「大地が揺れると数千メートルもの粉塵が空中に舞い上がり、マグマが空を赤く染め上げた。世界がまるで地獄と化してしまったようだ」。
これは古書の中にある『ハーバン大地震』に関する記述である。
神々の無力さに憤りを覚えた人々は、反乱を起こし、残された神々を討ち倒していった。
最後に死んだ神が誰なのかさえ知らなかったが、最後の神の死と同時に陽炎の山が眩い光を放った。
水が枯れ、土が砂と化し、大地がぶるかり合い、かつて神の花園だった場所は焦土に変わった。
平原を山に囲まれてしまったメンヒスはこうして歴史の中に消えていったのである。
後世の人はその日をこう呼ぶ。
『神殺しの日』――と。
▼『マーメイド港の歴史』
時は839年。私はマーメイド港初となる人間の騎士・クイジェットの載冠式に立ち会っていた。
その経験から、人魚による騎士団が設立される日も近いと読んでいたのだが、その小さな一歩が踏み出されるまでに、まさか百年も待たされることになるとは思いもしなかった。
913年、史上初となる人魚の国王『ロナ』が王位を継承した。
当時のマーメイド港は人間の貴族によって他種族の少女たちが誘拐される事件が頻発していた。
これを憂いたロナは一連の事件を解決すべく、国王直轄の人間騎士団を立ち上げた。
その一方で、速やかな法改正とともに裁判所を解説し、貴族による無法行為を徹底的に取り締まったのだ。
しかしロナによる改革はそれだけにとどまらなかった。
954年には、貴族による支配から脱するために『国立学院』を創立し、その翌年には政府職員の採用システムを整備することで、150年にもわたる貴族統治に終止符を打った。
彼女は偉大な女王であり、マーメイド港の繁栄を支える重要なキーパーソンであったと言えるだろう。
なんと住民の25%が人魚で、人間と共存しています。
▼『サンドバイスの成り立ち』
私はメンヒス消失の真相を突き止めるべく、土に埋もれた神の遺跡を数年旅した。
その旅の中で運良く、敬虔な少女『シパティア』とその信者たちに出会うことができた。
彼女たちはかつて存在した神々を復活させ、この地に下った天罰を取り除きたいと願っていた。
それは、神々が復活すればこの土地がかつての活気を取り戻すと信じてやまなかったからだ。
やがて彼女たちは、いにしえのピラミッドに残在していた神の力を駆使し、『セクメト』、『アヌビス』、『ホルス』、『バステト』をはじめとする神を次々と復活させた。
9人目の神が目覚めたときには、乾ききった大地に雨が降り、枯れた植物が生気を取り戻していた。
彼女たちの願いは叶ったのだ。
広大なオアシスが広がったことで、旅人や神に仕える信者によって賑わいを見せ、現在の『サンドバイス』が作り上げられていった。
街が復興し、人々は再び神を崇めた。
そして、この地に多くの商人や旅人が集まり、人々によってさまざまな組織だ立ち上げられた。
しかし、街の繁栄とともに人々の貪欲さは増し、神を軽蔑するようになっていった……。
大昔は宗教都市でしたが、地の利によって商業が栄え、最終的に貿易が盛んな大都市に発展しました。
▼『湯煙の浜辺』
何十もの名湯が存在するこの浜辺は、今では温泉旅館を売りにした、白い湯気の立つ観光地として親しまれています。
クア山脈とカロ山脈の境界に位置する『湯煙の浜辺』は、砂漠と海と山に囲まれています。
▼『ワルキーノ』
火山の中に建てられた『ワルキーノ』は、世界中の武闘派が集まる観光地として知られる巨大都市です。
観光地としても有名で、超巨大コロシアムがランドマークです。
▼『熱風崖』
崖の間を走るジップラインがシンボルです。『熱風崖』は、海に面しているものの、港町としては発展しませんでした。
▼『古のイース聖城』
学術や宗教の聖地。もともと世界樹の下に佇む小さな中立の村ではありましたが、いつしかこの村は『古のイース聖城』と呼ばれることになりました。
クロシア種族『飛行』
素敵な翼を持っており、その中には『ガルダ』や『ハーピー』といった小種族が存在しています。
森・山などに住んでいることが多いのですが、亜種によって生息の方法が全く異なっているようです。
▼飛行『ハーピー』
ハーピーは、鳥に似た特徴を持ち、大多数の亜種は頭部に冠羽が生えているなど、それぞれ異なる魅力が見た目からも伝わってきます。
▼クロシア役者『キャロル』CV:横田 彩
身長:154cm
趣味:果物
ポジション:刺客系
▼クロシア役者『サンドヴィ』CV:高尾 奏音
身長:172cm
趣味:狩り
ポジション:狩人系
▼飛行『ガルダ』
飛行種の『ガルダ』たちはとても希少な種族で、鳥族の中でも最強として一部の種族からは神として崇拝されているとの噂もあるそうです。
▼クロシア役者『スパルナ』CV:近藤 玲奈
身長:197cm
趣味:焼肉
ポジション:術士系
クロシア種族『植物』
『植物』には、『バロメッツ』『アルラウネ』『マンドレイク』など、3つの小種族があります。
可愛らしい見た目をしていますが、植物の毒を持っている小種族もいるようです。
▼植物『バロメッツ』
森に住み、個と群れを区別する意識がないため、個も群れも同一概念と認識してるらしいです。
だからみんな自分のことをバロメッツだと言いいます。可愛くないですか!?
▼クロシア役者『バロメッツ』CV:佳村 はるか
身長:168cm
趣味:植物
ポジション:補助系
▼植物『アルラウネ』
湿度が高い森林や多雨林で暮らしている彼女は、一見人間にも見えるけど、よ~くみてみると服さえもすべて植物で作られています。
▼クロシア役者『アルラウネ』CV:ひなたたまり
身長:158cm
趣味:パフォーマンス
ポジション:補助系
▼植物『マンドレイク』
植物『マンドレイク』は、人の目が届かない場所で暮す彼女たちは魔力と光合成だけで生命を維持できる生体が特徴です。
泣き声を聞いてしまったら幻覚状態になってしまうので気を付けてください。
▼クロシア役者『マンドラ』CV:佐久間 比呂美
身長:145cm
趣味:肥料
ポジション:術士系
クロシア種族『角系・獣類』
『獣類』は、種族の中でも最も多くの小種族が存在しています。
『ヘビモス』『ミノタウロス』『ホルスタウロス』『サテュロス』という4つの小種族がおり、どの娘もツノが個性的です。
▼獣類『ベヒモス』
彼女たちは巨大化する特徴を持っていますが生態が気になります。
滅多に姿をみせないが、今でもベヒモスの姿は見かけられます。数百年前は文献に残るほど巨大なベヒモスが現れたらしい……!
▼クロシア役者『ベヒ』CV:涼本 あきほ
身長:187cm
趣味:音楽
ポジション:守備系
▼獣類『ミノタウロス』
獣類『ミノタウロス』は、冒険者の間ではダンジョン内で生まれた怪物と噂されている彼女には噂とは違うストーリーがあるみたいです。
▼クロシア役者『サミュファ』CV:筏井 かなえ
身長:180cm
趣味:お酒
ポジション:戦士系
▼獣類『ホルスタウロス』
種族『獣類』の小種族『ホルスタウロス』は、ポッチャリとした体つきで牛の角が特徴で温和な性格の持ち主です。
ダンジョンのようなところは苦手で平原で農作で自給自足しながら平和に暮らしています。
▼クロシア役者『クルミ』CV:礒部 花凜
身長:176cm
趣味:お花
ポジション:補助系
▼獣類『サテュロス』
『サテュロス』は、よく目撃される亜人族で、狩りや採集をしたり、傭兵として人間と共に暮らす者もいます!
一見、優しく見えるが、見た目が全てではない!とのこと忘れないでください。
▼クロシア役者『イリス』CV:高橋 有香
身長:172cm
趣味:報酬を得ること
ポジション:守備系
クロシア種族『猫系・獣類』
『獣類』の『狐』『猫又』『狼人間』『人虎』などの小種族には、猫耳と尻尾が付いています。
▼獣類『ワーキャット』
猫のような耳と尻尾が特徴の彼女たちは、実はどの種族よりも人間と近い考え方を持っているみたいです。
街に住んでおり、人間とは仲良しです。
▼クロシア役者『アンナ』CV:上田 那央
身長:158cm
趣味:ケーキ
ポジション:狩人系
▼獣類『狐』
『狐』は、他種族よりも魔感知と魔法に優れていることで有名です。
しかし、特徴でもある尻尾の数が多いほど地位が高いことはまだ広く知られてません。
▼クロシア役者『葛夜』CV:芝崎 典子
身長:172cm
趣味:油豆腐
ポジション:術士系
▼獣類『人虎』
高い戦闘力!虎の耳!楽観的で肉食!頭を使うより体が先に動いてしまう彼女たち。そんな彼女たちの多くが戦士やハンター、傭兵として活躍しています!
▼クロシア役者『ガルベット』CV:中条 智世
身長:168cm
趣味:食べること
ポジション:刺客系
▼獣類『猫又』
ワーキャット族とは違って群れて暮らす慣習がなく、どこまでも自由に好きなように行動する彼女たちは本当に魅力的です。
▼クロシア役者『梅』CV:向山 直美
身長:163cm
趣味:温泉
ポジション:刺客系
▼獣類『狼人間』
可愛らしい人間に似た姿と狼の姿を持つ彼女たち。危険な種族との伝聞があるのですが、本当のところはどうなのでしょうか……。
▼クロシア役者『シャングヴィス』CV:坂井 芳江
身長:151cm
趣味:キャンディ
ポジション:守備系
▼獣類『クーシー』
『クーシー』は、優れたハンターが多く、獣人の見た目をしていながらも生活儀式はエルフに近いというギャップが魅力的な種族なんです。
▼クロシア役者『ヒロ』CV:涼本 あきほ
身長:145cm
趣味:アーチェリー
ポジション:狩人系
クロシア種族『亜種系・獣類』
『メドゥーサ』『ラミア』『リザードマン』という3つの小種族は、見た目は似ているところも多いけれど、能力は全然違うみたいです。
▼獣類『メドゥーサ』
幼く見えてかわいい見た目をしているけど、彼女の瞳は対象を個体にさせる力を持っています。
蛇の髪を持つ彼女は森に住んでいるので、出会ったら怒らせないように気を付けたほうが無難です。
▼クロシア役者『リリー』CV:鈴木 絵理
身長:145cm
趣味:薬剤
ポジション:狩人系
▼獣類『ラミア』
上半身は、女性の人間、下半身は蛇の姿をして尖った耳や長い髪が彼女たちの特徴です。
一見怖そうにも見えますが穏やかでとても賢い種族です。
▼クロシア役者『セリカ』CV:蒼乃 輝
身長:172cm
趣味:子供
ポジション:補助系
▼クロシア役者『ヴィクティア』CV:かとう 有花
身長:175cm
趣味:読書
ポジション:補助系
▼獣類『リザードマン』
獣類『リザードマン』たちは、適応能力が非常に高く、環境に応じて進化していくので亜種が種類が豊富だそうです。
▼クロシア役者『イグアナ』CV:御手洗 かりん
身長:150cm
趣味:格闘
ポジション:守備系
クロシア種族『人魚系・獣類』
『メロウ』『ルサールカ』『メルシン』『セイレーン』『錦鯉』という小種族は、人魚の亜種であり、人々からも好感度が高く、とっても魅力的です。
▼獣類『錦鯉』
淡水の中で生活していて、成年になっても海で生きる人魚に比べて幼いままです。
彼女たちも海で暮らしたら大きくなるという説もありますが、信じるか信じないかは自分次第です。
▼クロシア役者『白』CV:日高 里菜
身長:135cm
趣味:真珠集め
ポジション:補助系
▼獣類『ルサールカ』
海に住み、高い戦闘力を持つ彼女たちは暴れん坊な性格だからか、宴会では他のどの種族にも負けないほど盛り上がるらしいです。
▼クロシア役者『イスリュード』CV:杉岡 洋美
身長:155cm
趣味:甘いもの
ポジション:刺客系
▼獣類『メルシン』
人魚の中でも特別な種族と知られていて、2つの尻尾と翼のようなヒレが彼女たちの美しさをより引き出しています。
▼クロシア役者『ヴィヴィアンネ』CV:吉岡 香織
身長:172cm
趣味:コーヒー
ポジション:術士系
▼獣類『メロウ』
彼女たちは、魔法の巻貝を使うことで天候に影響を与えられる能力を持つようです。
▼クロシア役者『ヒスイ』CV:山本 希望
身長:150cm
趣味:ねこ
ポジション:補助系
▼獣類『セイレーン』
人魚の亜種当たる『セイレーン』は、その美しい声から、人々に“歌の女神”と呼ばれている歌姫のような存在です。
▼クロシア役者『ロラエル』CV:浅川 悠
身長:155cm
趣味:歌う
ポジション:補助系
クロシア種族『小動物系・獣類』
周囲との関係に気を配りとても好かれる『火鼠』も『獣類』の小種族で、小柄でカワイイ彼女たちは、見ているだけで癒されます。
▼獣類『ハーメルン』
種族『獣類』で、小種族の『ハーメルン』は、ねずみみが特徴的で、街に住んでいます。
魔力に高い親和性を持つ『ハーメルン』の能力を導く楽器はどんな音を出すのか気になります。
▼クロシア役者『ハルル』CV:堀籠 沙耶
身長:135cm
趣味:音楽
ポジジョン:補助系
▼獣類『火鼠』
繊細でもあり、周りに気を配る性格なため、周りから好かれる彼女たち!
仲間たちと寄り添うことで安心感が得られるため、集団生活と狭い場所が好きらしいです。
▼クロシア役者『織焔』CV:高橋 春香
身長:145cm
趣味:布をいじる
ポジション:補助系
クロシア種族『イケメン系・獣類』
昔は神力を持った神族だった『ネチェレト』、存在自体が伝説だと思われていた『クー・シー』、『ケンタウロス』というイケメン3種族は、頼もしくもあり、みんなの憧れの存在です。
▼獣類『ケンタウロス』
種族『獣類』の小種族『ケンタウロス』は、真面目で責任感が強く、街に住んでいます。
高い軍事力を誇るので、大多数が騎士または護衛として活躍しています。
▼クロシア役者『アイシル』CV:相川 奈都姫
身長:185cm
趣味:紀律
ポジジョン:守備系
▼獣類『ネチェレト』
獣類の『ネチェレト』は、本来、神族だった彼女たちはある出来事によりその力を失ってしまったそうです。
これからの冒険で過去の出来事についてもなにか発見できたらいいですね。
▼クロシア役者『セクメト』CV:豊口 めぐみ
身長:182cm
趣味:バステト
ポジション:戦士系
▼クロシア役者『バステト』CV:竹達 彩奈
身長:154cm
趣味:遊び
ポジション:補助系
クロシア種族『節足』
『節足』の小種族には『アラクネ』と『ジョロウグモ』が存在し、ちょっと見た目が怖いのですが、『アラクネ』は純朴で、『ジョロウグモ』は穏やかみたいです。
▼節足『ジョロウグモ』
『ジョロウグモ』は、平原に住み、八本足で彼女たちは糸を使った狩りの能力が高く、ほとんどがハンターになるようです。
▼クロシア役者『春』CV:のぐちゆり
身長:172cm
趣味:紡ぎ
ポジジョン:刺客系
▼節足『アラクネ』
蜘蛛の体を持つ『アラクネ』は、好奇心旺盛で面白そうなものに興味を持ちやすいが、その一方で物事を深く考えることが苦手な彼女たちは実はトラブルメーカー!?かもしれません。
▼クロシア役者『キャサリン』CV:高橋 春香
身長:130cm
趣味:デザート
ポジション:刺客系
クロシア種族『真菌』
種族『真菌』の小種族『キノコ』は、森に住み、特徴的な傘の頭を持ちます。
お互いの種類を見分けることが難しいほど、数多くの様々な亜種の類が存在しているらしいです。
まだ確認されてない種族も多いみたいなので、新種が見つかるかもしれません。
▼クロシア役者『ホスデリ』CV:渕上 舞
身長:146cm
趣味:甘いもの
ポジション:補助系
▼クロシア役者『カリヤ』CV:白壁 爽子
身長:142cm
趣味:爆破
ポジション:術士系
クロシア種族『異形』
『異形』は、伝説生物でもあり、『クラーケン』の唯一無二存在な『イモラ』をはじめ、他にも『キメラ』『ミミック』『触手箱』『グリフォン』が存在しています。
▼異形『触手箱』
種族『異形』の小種族『触手箱』は、ダンジョンや迷宮といった場所で宝箱に擬態しており、近づいてきたら箱の中に引きずり込むらしいので、宝箱を見つけた時は気を付けましょう!
▼クロシア役者『アルジェズ』CV:上田 麗奈
▼異形『キメラ』
神が錬金術で生み出し『神の愛し子』と称賛されている彼女たちの多くが街に住んでいます。
ほとんどが錬金術に関連した仕事に携わっていて良質な薬剤を錬金してくれるみたいです。
▼クロシア役者『エマ』CV:山根 希美
身長:170cm
趣味:錬金
ポジション:補助系
▼クロシア役者『エイミー』CV:柏木 美優
身長:150cm
趣味:錬金
ポジション:術士系
▼異形『ミミック』
『ミミック』は、ダンジョンで出会うことができるのですが、住環境にこだわりが強いため、気に入った1つの箱に住み続ける性質を持っているらしいです。
▼クロシア役者『ドロシー』CV:伊藤 あすか
身長:152cm
趣味:コイン集め
ポジション:守備系
▼異形『クラーケン』
『イモラ』は、太古からの強大な存在で海に住まう者たちから信仰を集め、人魚種の学者によって様々な伝説の記録が残っています!
▼クロシア役者『イモラ』CV:大原 さやか
身長:???cm
趣味:絵本
ポジション:戦士系
▼異形『グリフォン』
『グリフォン』は、ライオンの足と大きな翼を持つグリフォンは完璧なハンターそのものです。かっこいいですね。
▼クロシア役者『アルファティア』CV:福原 綾香
身長:185cm
趣味:お肉を食べる
ポジション:守備系
クロシア種族『軟体類』
『スキュラ』という小種族が存在していて、海底で暮らし、海底で真珠やサンゴといったお宝を集めて悠々自適な暮らしをしているようです。
▼クロシア役者『オキュヴィーラ』CV:柏木 美優
身長:145cm
趣味:ビン集め
ポジション:補助系
クロシア種族『人造』
『人造』には、『人形』『ゴーレム』『かかし』の3つの小種族があり、街に分布しており、球体関節という特徴があります。
『人造』という種族の彼女たちの誕生に関わる秘話はいまだに明かされてないそうです。
▼人造『人形』
人造で、小種族の『人形』たちは出身も未だに不明で存在数は少なく希少種です。
▼クロシア役者『サーベラ』CV:石見 舞菜香
身長:162cm
趣味:音楽
ポジジョン:補助系
▼人造『かかし』
本来植物系の種族だった『かかし』ですが、長い干ばつに直面してしまい、空気中の魔力を得る能力を身につけるようになったらしいです。
▼クロシア役者『リノ』CV:吉田 幸代
身長:158cm
趣味:農耕
ポジション:守備系
▼人造『ゴーレム』
魔法で作られるゴーレムの中、一定の確率でモン娘になるそうです。その魔法の属性によって彼女たちの正確は異なるそうです。
▼クロシア役者『紅玉』CV:高野 直子
身長:182cm
趣味:アンティーク
ポジション:刺客系
クロシア種族『不死者』
『不死者』は、神秘的な古代種族の一種だった『キョンシー』と、ミステリアな種族の1つとして知られる『ゴースト』と言った小種族を持ちます。
『キョンシー』は、空気中の魔力を吸収して生きているので、お腹が減らないようです。
▼不死者『キョンシー』
神秘的な古代種族の一種である彼女たちは空気中の魔力を吸収するので食事を取る必要もないし、体温が低く、痛みも感じないらしい!
ダンジョンで出会えるかもしれません。
▼不死者『ゴースト』
ミステリアスな種族の1つとしても知られていて、肉眼では見えないみたいです。
人口密度の高い市街地によくあらわれるので、もしかしたらすぐ側にもいるかもしれません……。
▼クロシア役者『パメラ』CV:星島 佳代
身長:165cm
趣味:ランプをいじる
ポジション:補助系
クロシア種族『ドラゴン』
『ドラゴン』の小種族である『ニドホッグ』の巨大な黒龍『ニディア』はとっても大きな力を持っていて、彼女の吐息は雲になり雨を降らせ、彼女が羽ばたくと嵐が生まれるとのことです。
クロシア種族『魔』
『魔』の小種族の『インプ』は、常に契約書を持ち歩いていて、困った人を見つけると手を貸す代わりに契約を結んでくるそうです。
依頼は、全力でやってくれるみたいだけど、契約書には思わぬ落とし穴があるとかないとか……。
▼クロシア役者『アストリッド』CV:鬼頭 明里
身長:152cm
趣味:悪戯
ポジション:刺客系
クロシア種族『エルフ』
武闘派エルフの一族である『イフリート』、森の使者である『ドリアード』といった2つの小種族があります。
彼女たちは同じ『エルフ』でも全く違う魅力の持ち主です。
▼エルフ『イフリート』
エルフ族の中でも武闘派であるイフリートは炎の力を宿しています。
実力主義社会なため、戦いというのは彼女たちにとって日常生活の一部分でもあるらしいです。
▼クロシア役者『エレナ』CV:森永 千才
身長:176cm
趣味:戦い
ポジション:戦士系
▼エルフ『ドリアード』
人間の上半身と鹿の下半身を持っている彼女たちは、使者として森を守っているので、森から出ることはほとんどありません。
▼クロシア役者『アネモナ』CV:白壁 爽子
身長:152cm
趣味:植物
ポジション:補助系
クロシア種族『粘体』
小種族には『スライム』があり、その中でも砂漠スライムは水源を見つけ出す能力を持つ奇妙な存在です。
サンドバイスの人々からは『砂漠の柔らかい黄金』とも呼ばれているみたいです。
▼クロシア役者『タラタラ』CV:井口 裕香
身長:140cm
趣味:冒険
ポジション:守備系
クロシア種族『人型』
小種族には、人間のような見た目の『河童』『セルキー』『グレムリン』がいます。
それぞれ特徴のある装いです。どんな理由があるのか気になります……。
▼人型『グレムリン』
人型で小柄な『グレムリン』は、鉱石資源が豊かな地域でよく見かけられます。
彼女たちは、道具を作ることが得意で、彼女たちが作った道具はどこよりも性能がいいと評判です!
▼クロシア役者『ラムビット』CV:杉田 萌
身長:148cm
趣味:発明
ポジション:守備系
▼人型『セルキー』
アザラシと人間の姿に自由に変えられる彼女たちにとって何よりも大切なものはアザラシに切り替えられる皮らしいです!
▼クロシア役者『パーク』CV:岩佐 夏芽
身長:154cm
趣味:ゲーム
ポジション:狩人系
▼人型『河童』
河童の肌は、常に濡れていてすごく敏感なため、遭遇してもかわいいからって許可なく触れるのは厳禁のようです。
▼クロシア役者『水燭』CV:長縄 まりあ
身長:140cm
趣味:発明
ポジション:戦士系
クロシア種族『仙人』
種族『仙人』は、繁殖も必要なし!寿命の概念もなしの不老不死!
そんな彼女たちは『仙人』また『神仙』と呼ばれているらしく、全貌を知る者はだれ一人もいないらしいです。
▼クロシア役者『吉原 愛』CV:新井 里美
身長:154cm
趣味:お酒
ポジション:補助系
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