※サービス終了※
「CryptoKanojo(クリプトカノジョ)」は、2018/12/24に配信開始のPC・スマホ対応の新作ブロックチェーンゲーム！仮想通貨“イーサリアム(Ethereum/ETH)”上のブロックチェーン技術を用いたゲーム型のDApps(Decentralized Applications・分散型アプリケーション)となっており、それぞれの『CryptoKanojo』はブロックチェーン上でユニークな存在としてトークン化され記録されているため、複製・改ざん・破壊されることなくイーサリアムネットワーク上に残ります。美少女収集系と言えば完全オリジナルの新キャラを次々と生成していく『Crypko(くりぷこ)』の1強でしたが、Live2Dで動くかわいい女の子型トークンとなる『CryptoKanojo』を収集し、彼女のように触れ合ってイチャイチャするLive2D型新作ブラウザゲームです。
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目次
女の子型トークンとイチャイチャするLive2D搭載の新作ブロックチェーンゲーム！
※2019年4月頃より運営提供が閑却され、サイトに飛ばないので、サービス終了としています※
「CryptoKanojo(クリプトカノジョ)」は、
2018/12/24に配信したPC・スマホ対応の新作ブロックチェーンゲーム！
Live2Dで動くかわいい女の子型トークンとなる『CryptoKanojo』を収集し、
彼女のように触れ合ってイチャイチャするLive2D新作ブラウザゲームです。
仮想通貨“イーサリアム(Ethereum/ETH)”上のブロックチェーン技術を用いたゲーム型のDAppsで、
それぞれの『CryptoKanojo』は、ブロックチェーン上でユニークな存在としてトークン化され記録されているため、
複製・改ざん・破壊されることなくイーサリアムネットワーク上に残ります。
“イーサリアム(Ethereum/ETH)”とは、仮想暗号通貨の一種で、
取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な、
スマートコントラクトの実装・分散型アプリケーション(DApps)の構築が可能な、
分散型ブロックチェーンプラットフォームです。
美少女収集系と言えば完全オリジナルの新キャラを次々と生成していく『Crypko(くりぷこ)』の1強でしたが、
本作は、自分の『CryptoKanojo』を販売したり、レンタルすることでイーサ(ETH)を集めたり、
2つの『CryptoKanojo』を掛け合わせる『フュージョン』、いわゆる合成的な事をさせることで、
新たな『CryptoKanojo』を生み出し、手入することができます。
また、本作最大の特徴は、彼女収集に加えLive2Dで表現されているので、
Live2D技術により、実際にツンツンしたりナデナデしたりしながら、
自分の手持ちのトークン『CryptoKanojo』＝彼女とイチャイチャするなど、コミュニケーションをとることができ、
彼女とのコミュニケーションに応じて好感度も上昇し、彼女たちの反応も変化していくことができます。
ゲームシステム
「CryptoKanojo(クリプトカノジョ)」の発表と同時に、2018/12/24の本リリースに先駆け、
100体の『レアゲノム1種付きの0期CryptoKanojo』のクラウドセールが実施したのですが、即日完売！
彼女1体に付き一律0.05ETHなので、2018/10/16時点で日本円で約1100円くらいなのですが、
数量限定販売アイテムであったり、一部『レアゲノム』は今回に限った販売となっているので、
希少価値が高くなっています。
『0期』についてですが『CryptoKanojo』の世代を表す単位が『期』とされており、
フュージョン回数に応じて値が大きくなっていきます。
この値が大きいほど次のフュージョンまでのクールダウンが長くなるため、
『0期CryptoKanojo』は収集効率を高めてくれる貴重な存在となり、
サービスリリース後の『0期』は、一定時間おきにメインコントラクトより、
自動生成・自動販売されることとなります。
※フュージョン後に、次フュージョンができるまでには“クールダウン”と呼ばれる回復期間が設けられる
『レアゲノム』の“ゲノム”は、各『CryptoKanojo』が保持する遺伝情報のうち、外見的な特徴を表すもので、
“ゲノム”は、フュージョン元となる2つのトークンから引き継がれますが、
生成されたトークン情報が、ある一定の条件と一致した場合のみに発生する『レアゲノム』というものが存在します。
その自然発生確率は、クラウドセール時点で【約8千分の1】となり、
『レアゲノム』を持つトークンは非常に価値あるものとなります。
なお、リリース後の自然発生以外のレアゲノム入手方法は、
“メインコントラクトより数量限定で販売”が想定されていますが、
『レアゲノム(odd-eye/red＆green)』に限り、今回のクラウドセールでのみの販売予定となっています。
2018/12/24の配信後も随時バージョンアップが予定されており、
バージョンアップでは、ゲーム性の拡張や、キャラクターボイスの実装、キャラクターのVtuber化なども検討され、
『CryptoKanojo』をTシャツペーパーウォレットや、3Dレーザークリスタルウォレットなど、
様々なリアルグッズとしてお手元におけるサービスも検討されています。
全身ではなく、上半身になっているので、髪型や見た目などは、ある程度バラエティ豊かに見えますが、
個人的には、キャラ収集するなら、ちびっ子キャラや、メガネっ子キャラ、ぽっちゃりキャラなど、
上半身であっても、筋肉質とか見た目で伝わる肉付きなどの体型も色々用意していただきたいところ。
ただ、まだ本リリースではないので、今後のバージョンアップでさらなる面白さが期待できると思うので、
興味のある方はぜひプレイしてみてみてはいかがでしょうか。
2018/12/14よりリリースを記念した、
リアル・ウェブ・アプリ横断の大規模なプレゼントキャンペーンが実施！
来たる2018/12/24にの正式リリースに先駆け、
大規模な『無料配布用のカノジョ』プレゼントキャンペーンが展開されます。
『CryptoKanojo』を無料で手に入れるチャンスとなっています。
いずれも詳細は、本作公式ツイッター(@cryptokanojo)をご確認ください。
プレイの始め方
「CryptoKanojo(クリプトカノジョ)」をPCでプレイするためには、
ウォレット機能を持つプラグインをご自身のブラウザにインストールすることでプレイ可能です。
本作では、Chromeプラグイン“MetaMask”を入手し、
自分のにてウォレットを作成し、サインインしてサービスを開始します。
※Chromeプラグイン“MetaMask”動作確認済
▼MetaMask(メタマスク)とは
MetaMask(メタマスク)は、イーサリアム(Ethereum/ETH)を、
できるだけ多くの人に使いやすくすることを使命に開発され、
自分のブラウザ上で明日の分散ウェブを訪問できるようにする橋渡し的な役割を担えるサービスです。
完全なイーサリアムノードを実行せずとも、ブラウザでEthereum dAppを実行することが可能となります。
MetaMask(メタマスク)には、安全なアイデンティティボールトが含まれており、
異なるサイト上のアイデンティティを管理し、
ブロックチェーントランザクションに署名するためのUIが提供されています。
MetaMask(メタマスク)のプラグインは、Chrome/Firefox/Opera及び、新ブラウザBraveにインストール可能です。
▼MetaMask(メタマスク)の使い方
※2019年4月頃より運営提供が閑却され、サイトに飛ばないので、サービス終了としています※
