Dead by Daylight アプリ版

世界中のプレイヤーとマルチプレイでスリルを味わえるゲームアプリ！

「Dead by Daylight スマホ版（DbDモバイル）」は、1人の殺人鬼『キラー』と4人の生存者『サバイバー』に別れて、死闘を繰り広げる無料スマホゲーム！

キラーを選べば生存者を追い詰める興奮を味わえますし、サバイバーなら極限状況の中で極上の緊張感が堪能できます。

『Dead by Daylight(DbD)デッド バイ デイライト』は、カナダのBehaviour Interactive社が開発し、2016年にWindows PC向け、2017年にPS4/Xbox One向けに発売された“非対称型”の人気対戦サバイバルホラーゲームで、2019/06/01に行われた3周年記念放送でスマホ版の配信がアナウンスされました。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App storeでダウンロード可能
※北米版が2020/04/16に配信されています
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

スマホ版も従来のゲームシステムと同じくしながらスマホ向けに最適化されたマルチプレイヤーホラーゲームとなっているとのこと。

“非対称型”の対戦アクションゲームである本作なのですが、“非対称型”というのは、3対3や5対5など、同じ人数でバトルしていくタイプではなく、1人のプレイヤーが『殺人鬼/キラー』を操作し、残り4人のプレイヤーが『生存者/サバイバー』を操作していくシステムです。

また、スマホ版でも『殺人鬼/キラー』はFPS視点、『生存者/サバイバー』はTPS視点になっています。

「Dead by Daylight(DbD)」に登場した『キラー(殺人鬼)』、『サバイバー(生存者)』のほとんどが、スマホ版である本作にも登場します。

お馴染みの『マップ』も登場するので、いち早く『マップ』を覚えて、生存者を探して全滅させるか、生き残るために脱出するか、どちらかを選択し、サバイルを楽しみましょう！

クオリティにこだわったのは、マップのリアルな環境グラフィックだけではなく、自分の好みに応じて、ゲーム内ボタンの位置をカスタム機能も実装されています。

すべて高画質で表現することで、臨場感のあるホラー体験をハイクオリティで楽しめるので、スマホでも高い緊迫感が健在です！

さらに、『デドバ』の世界を堪能してもらうため、戦略要素やローカライズにも力を入れています。

本作では、120以上のスキルを組み合わせて戦えるほか、600以上のアイテムを使うこともできます。

これらのスキルやアイテムを駆使して、自分だけの戦略を生み出しましょう！

アジア地域の特色を取り入れたファッションで、コーディネートも堪能でき、処刑アクションが追加される限定スキンも登場する予定となっています。

同エリアや他国のプレイヤーと競争する『リーダーボード機能』も用意されているので、スマホで白熱バトルを繰り広げています。

▼新スキン『マジック トリック』

『大魔術師ドワイト』は、ゲーム内に登場する予定です。

目立ちそうなので、すぐキラーに見つかってしまいそうですね……。

サバイバーキャラクター

▼『ドワイト・フェアフィールド』

ちょっぴり臆病なリーダー、チームメイトがいるとよりその能力を発揮できます。

彼の固有パークの『絆』や『有能の証明』、『リーダー』で他の生存者の近くに辿り着き、自身や仲間の行動を補助できるようになります。

▼『フェン・ミン』

すべての物事に没頭して取り組み、目標に集中しながらも素早く注意点をチェンジできます。

物音を立てずに発電機を修理することが得意で、気づかれる前に殺人鬼の存在に気付き、速やかに逃走することができます。

▼『メグ・トーマス』

エネルギッシュなアスリート！驚くべき速度で走ることができます。

大事なのは生き延びるために逃げてゴールすることであると理解しています。不利になると、俊足を飛ばして殺人鬼から遠ざかります。

キラーキャラクター

▼『トラッパー』

エヴァン・マクミランは父親を崇拝していました。

それは彼が莫大な財産の相続人であったというだけではなく、そうすることで父親の地所を管理していた。

父親の庇護の元、エヴァンは厳格に労働者を管理することに没頭していきました。

▼『ドクター』

ハーマン・カーター、またの名をドクターは狂気を誘発する殺人鬼です。

彼は生存者が目的を達成するのを妨げ、恐怖に陥れます。

ゲームシステム

「Dead by Daylight スマホ版 (DbD スマホ版)」は、世界中のプレイヤーとマルチプレイで一緒に本作ならではのスリルを味わうことができるので、プレイヤーは、『殺人鬼/キラー』となって4人の『生存者/サバイバー』を狙ったり、『生存者/サバイバー』となって『殺人鬼/キラー』から逃げ回ったりしていく対戦サバイバルホラーゲームです。

ざっくり簡単に言うならば、残虐的な鬼ごっこという感じだと思います。

バーチャルパッドが搭載されているので、ゲーム内のバーチャルスティックを操作して移動し、アクションボタンをタップすることで、様々な行動を起こすことができます。

『生存者/サバイバー』は、キラーから逃れ、彼らの庭から脱出を目指すのですが、『生存者/サバイバー』が生き残るためには、互いに協力してチームで連携を取っていくのか、それとも、協力せずに一人で仲間がやられていくのを眺め、他プレイヤー人より長く逃げ切るのかで異なります。

本作に登場する『殺人鬼/キラー』は、ホラーを体現したかのようなデザインで緻密に設計され描かれています。

『殺人鬼/キラー』として、プレイヤーは強力なスラッシャーをはじめ、恐ろしい超常現象まで、何でも行うことができるので、サバイバーを狩ったり、捕まえたり、犠牲にしたりするため、『殺人鬼/キラー』毎に異なるユニークなスキルをマスターしていきます。

各『殺人鬼/キラー』と『生存者/サバイバー』には、それぞれより深く遊べる独自のディーププログレッションシステムと、プレイヤー自身の個人的な戦略にマッチするような数々のアンロック可能なカスタマイズシステムが用意され、経験、スキル、判断は、サバイバーを狩ったり、キラーを陥れるために非常に重要な要素になっています。

純粋な本当の恐怖に対峙すると本当の人間の反応が出るので、各ゲームセッションは予想外のシナリオになります。

プレイヤーは、それがどのように傾くのかを見分けることは決してできないので、雰囲気、音楽、そして、背筋が凍るような恐怖の環境が組み合わさり、リアルな恐怖体験ができます。

十分な時間があれば、The Fogの中に隠れているものを発見できるかもしれません。