怖いのにクセになる人気サバイバルアクションゲーム!※PC・PS4・Switch・XBOXONE・STADIAのクロスプレイ対応

「Dead by Daylight(DbD)」は、2016/06/14からPC(Steam)向けにリリースされた新作スマホゲームアプリで、PS4/Switch/XBOXONE/STADIAなどでも配信されているので、クロスプラットフォームで楽しめます。4vs1で戦う非対称型のマルチプレイアクションホラーゲームなので、1人が『殺人鬼/キラー』と呼ばれる、いわゆる鬼の役割を果たし、4人のプレイヤーが『生存者/サバイバー』と呼ばれる逃げの役割を果たしてプレイしていきます。サバイバーは、背後から見れるTPS視点なのですが、キラーは、自身の目で見ているようなFPS視点になります。『サバイバー&キラー』どちらもプレイして楽しみましょう!
2020/09/09に新たなサバイバーとキラーが追加されました。
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目次
ホラー映画に登場した『キラー』から逃げる非対称型のマルチアクションゲーム!
「Dead by Daylight(DbD)」は、キラーvsサバイバーのスリル満点すぎるのに面白い鬼ごっこアクションが楽しめるサバイバルアクションゲームです。
2020/08/14に行われたアップデートにより、「Dead by Daylight スマホ版 (DbD スマホ版)」以外、PC/PS4/Switch/XBOXONE/STADIAといった全プラットフォームに対応したクロスプレイを行えます。
雰囲気、音楽、おどろおどろしいエリアは、かなり怖いのですが、やればやる程どんどん上手くなっていくので、長く楽しめること間違いなしです!
2020/06/10にどのようなデバイスでも遊べるクラウドゲーム用のプラットフォーム『GeForce NOW』がリリースされ、本作は『GeForce NOW』で遊べるので、インストール・ダウンロードせずに遊ぶことができます。
※有料ダウンロード
※『GeForce NOW(ジーフォースナウ)』でのプレイには、GeForce NOWアカウントが必要になります
※プレイには、Steam、GeForce NOW(ジーフォースナウ)などプレイプラットフォームアカウントが必要になります
※すべての年齢層向けではありません
※頻繁な暴力や流血シーンがあります
本作は、4vs1で戦う非対称型のマルチプレイアクションホラーゲームとなっています。
1人が『殺人鬼/キラー』と呼ばれる、いわゆる鬼の役割を果たし、4人のプレイヤーが『生存者/サバイバー』と呼ばれる逃げの役割を果たしてプレイしていきます。
鬼ごっこと言っても、逃げるエリアも『キラー』もとにかく怖いので、『キラー』に捕まって殺されないよう『サバイバー』同士で力を合わせてエリアから逃げ出します。
本作は、他プレイヤーと一緒にプレイするマルチプレイアクションゲームなので、プレイを始める時は『キラー』か『サバイバー』のどちらかを選択し、マッチングしていきます。
最初はチュートリアルが用意されているので、チュートリアルで大まかなルールを理解することができます。
ちなみに、マッチングは時間にもよりますが、『キラー』の方が待ち時間は少ない印象です。
『サバイバー』は、エリア内に設置されている発電機を5台修理すると出口を開けられるようになるので、とにかく『キラー』に見つからないように発電機を修理していきます。
発電機を修理しているくと、ゲージが溜まっていき、ゲージをMAXまで溜めれば修理完了となります。
しかも修理中は、タイミング良く指定のキーを押す『スキルチェック』を行っていくのですが、この目押しに失敗するとドカーンとなり、『キラー』に失敗した発電機の場所が知られてしまうので、失敗したら逃げたり、一旦物陰に隠れたり、修理中もハラハラ感が凄いです。
基本的に『サバイバー』がキラーに何か攻撃を行って戦うことができないのですが、足が速いとか、自分で治療できるなど、様々な個性を持つ『サバイバー』が用意されています。
また、キラーが自分の方が見ているか確認できるなど、パッシブスキル的な『パーク』というものを設置できたり、発電機を早めに修理できたり、キラーを懐中電灯で照らして一瞬のスキを生み出したりなど、様々な『アイテム』をバトル前に入れ替えることができます。
自分のプレイスタイルや戦略に合わせてカスタマイズしていく要素が豊富にあり、ロック解除可能なアイテムもたくさんあります。
キラーに攻撃されると血が出て追跡されたり、走ると足跡が残ってしまったりするのですが、捕まると吊るされてしまい、3回吊るされてしまうと死んでしまいます。
その他にも、キラー特有の能力でバトルをかき乱されるので、臨機応変に対応していきます。
仲間とプレイできる人は、誰かがキラーを引きつけている間に発電機を修理したり、吊るされる前に、吊るす金具を壊して吊るせなくしたりと、やり込めばやり込む程、楽しくなっていきます!
ちなみに、発電機は一人でやるより、複数人で行う方が早く完了します。
一度攻撃されても、仲間同士で傷を治し合うこともできるので、知らない人とのプレイでも仲間意識が生まれ楽しめます。
3人いる仲間が全員殺されてしまうと、発電機の修理が難しくなり、出口を開けられなくなってしまう場合もあるのですが、その場合の非常口的な『ハッチ』も用意されています。
エリアのどこかにある『ハッチ』を探すのも大変ですが、『キラー』から逃げ切れるとかなり爽快です!
サバイバーは、背後から見れるTPS視点なのですが、『キラー』は、自身の目で見ているようなFPS視点になるのですが、『キラー』をプレイすることで、少し怖さも軽減します。
『キラー』は、映画から登場しているのですが、透明になれたり、薬を噴射して正気を失くさせたり、『キラー』毎に能力が変わります。
『キラー』もサバイバーと同じようにパッシブスキル的な『パーク』を設定することができるのですが、この『パーク』によって、一撃でサバイバーを倒せたり、サバイバーが周囲にいる時に囁きが聞こえたりするようにできます。
全然殺せない逃げの上手いサバイバーの動き方も見れるので、『サバイバー』『キラー』どちらもプレイして楽しみましょう!
サバイバーとの追いかけっこ『チェイス』が上手い人に翻弄されると、心折れそうにもなりますが、徐々に追い詰めていくのは、『キラー』ならではの面白さだと思います。
マッチする毎にエリアが変わるので、飽きることなく楽しむことができ、中毒的にハマる面白さがあります。
無料で遊べる『GeForce NOW』とは
本作は、『GeForce NOW』で遊ぶことができるので、『GeForce NOW』で遊ぶ方は、ゲームのダウンロードやインストールを行うことなくプレイできます。
最初にお伝えしておきますが、筆者も実際に遊んでみましたが、最初に登録さえしてしまえば、あとはスゴイ楽にプレイできます!
しかも、アプリ版でもブラウザ版でもグラフィックが驚く程キレイですし、無料プランでもサクサク動いて、ラグもなかったので、個人的にめちゃめちゃおすすめです!
『GeForce NOW』をプレイできる実機は【Mac PC、Windows PC、iPhone、Android、PCブラウザ】となっています。
※ゲームタイトルによって、『GeForce NOW』とは別のアカウント作成を要求されるタイトルもあります
上記でもチラっと明記しましたが、本作は、NVIDIAが提供する仮想 GPUを用いたストリーミングで遊べるので、ゲームをダウンロード・インストールすることなく遊べます!
まずは気になる金額『プラン』からご紹介していきます。
『フリープラン』の場合無料なので、1回あたりのプレイ時間は1時間迄であったり、『プレミアムプラン』に比べて混雑時にアクセスしにくい場合があったりしますが、プラン変更はいつでもできますし、サクッと短時間だけ遊びたい人は、問題なく遊べると思います。
料金プラン | フリープラン | プレミアムプラン |
---|---|---|
料金価格 | 月額無料[0円] | 月額 1,980 円(税込) |
連続プレイ可能時間 | 1時間 | 6時間 |
混雑時の接続 | 通常接続 | 優先接続 |
RTX On | 非対応 | 対応 |
現時点(2021/08/24)で有料ゲーム、無料ゲームが1,000タイトル以上用意されており、続々追加されています。
80作品以上の無料ゲームで遊ぶことができるので、『フリープラン』を登録したら何も購入せず無料ですぐにゲームを始められるのも『GeForce NOW』の特徴です。
RTX On(リアルタイムレイトレーシング)は、映画のような画質で楽しめるグラフィックに対応しているかどうかになります。
RTX OFFでも違和感ない程キレイなのですが、RTX Onと比較すると水面に映る光や影など、本物みたいです!
対応タイトルであれば、より臨場感あふれるゲームの世界観を体験できます。
スペック / 動作環境
2020/10/02に確認しているSteam掲載のスペック・動作環境となりますので、プレイ前には公式サイトでご確認ください!
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 10(64bitのみサポート) | |
CPU | Intel Corei3-4170 / AMDFX-8120 以上 | Intel Corei3-4170 / AMDFX-8300 以上 |
メモリ | 8 GB 以上 | |
グラフィックカード | DirectX11と互換性のある GeForceGTX 4601GB / AMDHD 6850 1GBのRAM | DirectX11と互換性のある GeForce760 / AMDHD 8800 以上 4GBのRAM |
DirectX | バージョン11 | |
インターネット環境 | ブロードバンドインターネット接続 | |
HDD | 50GBの使用可能スペース |