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Disorder 事前登録中

スマホ リリース日: iOS android

第三次世界大戦(WW3)が勃発してしまったと言う近未来の戦争世界をリアルに再現したシューティングゲーム系の新作ゲームアプリ!

「ディスオーダー」は、iOS/Android向けに2021年4月に正式サービス開始予定の新作スマホゲームアプリです。リアルな没入型体験ができるという部分に重点を置き、各キャラにライフストーリーを持たせるなど工夫して開発されているので、リアルで臨場感のあるゲーム体験ができます。第三次世界大戦が勃発してしまった近未来を舞台に戦争が繰り広げられるチーム競技シューティングゲームです。陣営には『灰騎士』『幽霊傀儡』『亡者連隊』という3陣営が存在しており、各陣営に所属しているキャラは、各自専用の武器を持ち、戦闘スタイルが異なります。『5人目』のメンバーとなり戦いを繰り広げていきましょう!

注目トピックス
2020/04/15

2020/04/10アメリカ地域にて正式サービス開始

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様々な能力を持つヒーローを駆使して戦火をくぐり抜ける新作スマホゲーム!

「Disorder ディスオーダー」は、近未来戦争をテーマとしたチーム競技シューティングゲームが楽しめる新作ゲームアプリです。

荒野行動 Knives Out (ナイフアウト)」や「Identity V 第五人格(アイデンティティー5)」などを手掛けるNetEase社がリアルな没入型体験ができるという部分に重点を置いて開発されています。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

2019/03/20から事前登録の受付が開始されており、公式サイトからメールアドレスを入力することで事前登録が完了します。近い将来、ゲームのテストプレイも実施予定とのことです。

各キャラにライフストーリーを持たせるなど工夫し、ゲーム画面のデザインは、主に現実に基づいて製作されているので、リアルで臨場感のあるゲーム体験ができるとのことです。

2019/04/18には、中国におけるテストプレイが実施され、2020/04/10にアメリカエリアにて正式サービス開始しました。


2021年04月時点ではまだ起きていない第三次世界大戦(WW3)が勃発してしまったと言う近未来の世界を舞台に戦争や争いが繰り広げられるシューティングゲームです。

本作は、戦争されている世の中が全世界で常態化しており、陣営『灰騎士』や『亡者連隊』と言った各武装勢力は核兵器と経済利益を巡って絶えず争い続けています。


中国におけるテストプレイスクリーンショット

終わりが見えない戦火の中、プレイヤーは、戦場で戦うメンバーの一員となり、戦いを繰り広げていきます。

チーム競技シューティングゲームということで、本作には、どんな革新的な部分があるのか、どんなプレイ方法なのか、関心が引き寄せられています。


世界観
2030年、戦争はすでにこの世界の常態となっている。
核兵器と経済利益を巡って、各武装勢力は絶えず争い続けていた。
尽きることなき戦火の中、死者は再起し、生者と世界を奪い合う。
安息すらも贅沢な望みとなった……

公式サイト設定より

本作のフィールドは、3種『陸・海・空』の交通手段を利用することができます。

ゲーム序盤は、波を駆けて進む『モーターボート』に乗って島を目指したり、陸上の移動には欠かせない『電車』、空に舞い上がる『ドローン』に乗れるなど、豊富な移動方法が用意されています。

さらに、フィールドでは、ドラム缶を撃って爆発させることができるなど、ライバルよりも、誰よりも一早く『ミサイルサイロ』に到着しましょう!


陣営には『灰騎士』『幽霊傀儡』『亡者連隊』という3陣営が存在しており、各陣営に所属しているキャラは、各自専用の武器を持ち、戦闘スタイルが異なります。

各キャラには、ストーリーのほか、能力があるので、プレイヤーは『5人目』のメンバーとなり戦いを繰り広げていきます。

陣営『灰騎士』は正義の味方と自称し、人間を守る『火の種』のために戦っていると謳い、陣営『幽霊傀儡』は、無秩序を自分たちの原則としているとし、陣営『亡者連隊』は、生物化学兵器を用い『灰騎士』を狙うなど、各陣営間で揺れが起きています。


仲間と共に『ミサイルサイロ』エリアに向かい、奪うのか、守るのかと言う戦争の緊張感が、映画のような美麗なグラフィックスで表現されています。

終末世界やポストアポカリプス的な世界観が好きな人にはおすすめです。

リアルな戦争世界とユニークなプレイによってもたらされる“衝撃”と“インパクト”を体感しましょう!


『ミサイルサイロ』


陣営『灰騎士』

陣営『灰騎士』は、世界中に流通している核兵器の回収を究極の目標としています。

その責任者は『人類の秩序の火種の保護』を唯一の目的と称え、核兵器を所有する勢力を無差別に攻撃するとしています。


陣営『幽霊傀儡』

陣営『幽霊傀儡』は、戦争から利益を得る民間の軍事サービス会社(PMC)で、世界大戦において、もっとも早く戦争ビジネスを始めました。

『幽霊傀儡』のエージェントはピエロのように各陣営の間を行ったり来たりして、戦士ではなく、戦場をマーケットのように扱い、いつ裏切ってもおかしくない『商売人』です。

▼『ベレッタ』

陣営『幽霊傀儡』のメンバーで、散弾銃の罪深い華を咲かせるシカゴマフィアのボス。

汽車の上で同陣営の『エンフィールド』と一騎打ち?!二人の関係は一体……そして陣営『幽霊傀儡』の成立ちとは?!


陣営『亡者連隊』

陣営『亡者連隊』は、生物化学兵器を用いる特殊な部隊です。

戦士の体調管理を担当している『疫病ドクター』、ならびに『指揮官ナイチンゲール』以外、全メンバーは、死から蘇った兵士であり、自分が何者かも確認できません。

彼らは、陣営『灰騎士』を狙って行動を展開し、ミサイルが入っているトランクをたくさん奪ってきたため、『灰騎士』から目の敵にされています。

▼『ファイア・ブリンガー』

蘇生される前は、陣営『灰騎士』の高級将校だった陣営『亡者連隊』のヒーロー!

『疫病ドクター』の手により復活を遂げ『亡者連隊』の一員となりました。隠し切れないカッコよさがにじみ出てる!

彼がなぜ囚人基地の『人世楽土』に監禁されたのか、また、あの島で起きた破壊的な核爆発の真相はまだ明かされていません。

▼『疫病ドクター』

陣営『亡者連隊』の高級将校のように見える『疫病ドクター』手術を担当し、陣営の主要なメンバーです。

彼女の不思議な技術で『ファイア・ブリンガー』を死から蘇らせますが、その時ふたりは密かに怪しげな約束をしたようです……。

“死者を蘇生させる”ことができる『疫病ドクター』の来歴は、底無し沼のようです。

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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。編集者の詳しい紹介はこちらをご覧ください。

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