『エレメンタルナイツオンライン』の正統続編となるPC・スマホ向けブロックチェーンゲーム!世界が注目する新たなメタバース=仮想空間が登場!
「元素騎士オンライン メタワールド」は、3D-MMO技術で構成された『エレナイ』のメタバースとして2022/11/30よりPC・スマホ(Android/iOS)向けに配信中です。『エレメンタルナイツオンライン(エレナイ)』は、累計ダウンロード数800万以上を突破したMMORPGとなっており、本作はその正統続編作品です。仮想空間上にNFTとGameFiの要素が取り込まれています。誰でも無料でアカウントを作成すれば、ゲーム参加できるので、ゲームで手に入れたアイテムをNFTマーケットプレイスで転売したり、権利を購入して、自身が制作した衣装などを販売できます。
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人気ゲームをベースにしたECO型のPC・スマホ向けBCG!
「元素騎士Online META WORLD」は、Web3.0×メタバース空間をテーマに、現実社会の価値を超えるメタバース空間の実現を目指している注目のブロックチェーンゲーム(BCG)です。
スマホアプリ(iOS / Android)、Switch、PS4にて10年以上サービスされているMMORPG『エレメンタルナイツオンライン(エレナイ)』の正統続編にあたるPC・スマホ向けメタバースゲームです。
3D-MMO技術で構成されるメタバース/仮想空間上にNFTとGameFiの要素を取り込んだサービスで、ブロックチェーン技術で新しいファンタジー世界経済圏の構築を目指しています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※“イーサリアム(Ethereum/ETH)”とは、仮想暗号通貨の一種で、取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な、スマートコントラクトの実装・分散型アプリケーション(DApps)の構築が可能な分散型ブロックチェーンプラットフォーム
※Blockchain/ブロックチェーンは、Polygon/MATICを採用
※NFT(非代替性トークン)は、仮想通貨のブロックチェーン上で発行されるデジタルデータのこと
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
『エレナイ』は、累計ダウンロード数800万以上を突破し、2012年に台湾Game Star Award金賞を受賞するなど、同年台湾で最も売れたスマホゲームとなっています。
スマホアプリ(iOS / Android)、Switch、PS4のマルチプラットフォームに対応しているので、スマホよりひと世代前のフィーチャーフォン、いわゆるガラケー版が2008年に配信された後、2011年スマホ向けに、2018年Switch/PS4向けにリリースされています。
※PS4版は、他プラットフォームと連携しない独立したワールドです
『エレナイ』には、かなりの数のプレイヤー、コミュニティが存在しているので、ブロックチェーン技術によりファンタジー世界の経済圏の実現を目標にしているとのことです。
すでに、本作のトークンがステーキングランキングで世界2位を記録し、ブロックチェーン業界の記録を塗り替えていることもあって注目が高まっています。
メタバース=仮想空間だからこそ広がる経済コミュニティは、すでに30万人規模になっているとのことです。
ブロックチェーンゲームだと、P2E系のタイトルが多くあるのですが、本作は『Play and ECO』となっています。
Play and ECOには、下記3つの意味を持たせ、融合することで、3つ『ECO』が成り立つとのこと。
・『経済(Economy)』
・『生態系(Ecosystem』
・日本で節約の意味で使われる『エコ(Economical/Eco-Friendly)』
※P2Eは、『Play to Earn(スラング)』の略で、遊んでトークンを得る=“遊んで稼ぐ”いった意
本作では、ゲーム内経済に積極参加することで報酬を得ることができます。
具体的には、生産・販売・流通・財産などの経済活動を指します。
『生態系(Ecosystem』
本作をプレイするとメタバースという仮想空間の生態系の一員になります。
フィリピン、ベネズエラなど、世界中でスカラーシップが回っており、ゲーム内でもエコシステムが張り巡らされています。
『エコ(Economical/Eco-Friendly)』
オンラインで活動することで時間の節約、店舗や会場がいらないため場所も節約、移動や流通など、物理的な消費も節約、正にエコだと言えます。
『ECO』の他にも、『UGC to Earn』を実現しているのもメタバースを謳う本作の特徴です。
UGCとは、User Generated Contentsの略で、ユーザー生成コンテンツの意味ですが、企業ではなく、一般ユーザーによって制作・生成されたコンテンツのことを指します。
プレイヤーが作ったNFTで世界が変化していくので、ただ“メタバース”と謳うタイトルではありません!
メタバースのキャラ創作権利を獲得して、創作した装備や衣装を販売することができるので、他のメタバースで活躍しているクリエイターの方も参加することができます。
制作に必要なツールは提供されるとのことで、ショッピングモールや美術館も用意されています。
プレイヤーが制作した装備やアイテムなどをNFT化し、制作した作品を売買してリアルにお金を稼ぐP2E要素も備えられています。
多彩なキャラ育成要素を備えているので、世界に1体だけのキャラを育成することも可能ですし、プレイヤーが育成したキャラもNFTとして扱われます。
装備NFT『オシャレ装備』は、正式サービス開始に先駆けて販売され、ゲーム内の土地の権利も正式サービス開始前に販売予定とのことなので、土地の権利を獲得して仮想空間を創作してみてはいかがでしょうか!
『オシャレ装備』では、キャラの見た目が変化するほか、バトルにおいて戦闘能力が強化される要素や、専用スキルが使用可能となり戦略に幅が生まれるような仕組みが備わっています。
オシャレ装備はNFTとしてゲーム内にインポートすることもできれば、ゲーム外にエクスポートすることも可能なためNFTマーケットプレイスなどで取引することが可能です。
▼『Metaverse(MV)』
『MV』は、本ゲームがメタバースを構成するために、ゲーム外で使う通過の名称となります。
MVポイントを所有することでゲーム内外に置いて様々権利を有することができます。
Contract Address
ERC-20:0xAE788F80F2756A86aa2F410C651F2aF83639B95b
Polygon:0xA3c322Ad15218fBFAEd26bA7f616249f7705D945
オシャレ装備を割安で買える機能や、オシャレ装備をパワーアップする権利、MV専用の価格大小の様々な有料アイテムを買える機能(ゲームを有利に進める為のアイテム)、本ゲームの方針を決めることのできる投票権、MVをステークする機能(MVを預けてRONDを報酬としてもらう機能)、・先行公開クローズドαテスト、クローズドβテストに参加する権利など、土地、モンスターを制作する権利の購入、ゲーム内トレードの際に使う手数料様々な権利や機能があります。
サービス開始後のアップデートには、オシャレ装備を作成して提供できる権利/UGC機能(MVを一定以上ステーキングしている方のみ)、土地、モンスターを制作する権利のオークションに参加できる権利(MVを一定以上ステーキングしている方のみ)が対応予定となっています。
▼『ROND Coin』
『ROND』というゲームマネーでゲーム内経済が構成されます。
『ROND』は、Stableトークンのような存在で、ゲーム内で稼いだ『ROND』を仮想通貨取引所で交換するための役割を備えています。
『ROND』は、仮想通貨取引所の価格と連動して、ゲーム内でも『ROND』の価値が変化し、ゲーム内の武器屋などでもアービトラージトレードが採用されます。
Contract Address
ERC-20:0x82197d7446a435105d6F3a430D72a6713960E34D
Polygon:0x204820b6e6feae805e376d2c6837446186e57981
ゲーム内アイテム、ベース武器、防具を購入する時、ある特定の条件でしか参加できないモードに参加する時、ベース装備を強化、鍛錬する時、マップ間をワープして時短したい時、イベント参加・UGCマップを遊ぶ時の入場料、クエストを受ける挑戦料に使用できます。
『メタバース(metaverse)』とは
『メタバース(metaverse)』は、コンピューター上で構築された、3次元の仮想空間やコンテンツ・サービスを指します。
用語は『超(メタ/meta)』と『宇宙(ユニバース/universe)』を組み合わせた造語です。
ユーザーは、オンライン上に構築された仮想空間に自分の分身となるアバターで世界中から参加することができます。
メタバース空間内には、参加しているユーザー、組織がエリアを構築したり、構築したストアで自身の商品を制作して販売したりなど、もう一つの世界として経済活動を行うなど、大きな可能性を持つ注目のコンテンツ・サービスです。
ちなみに、何十万という人たちが、リアルな都市さながらにアクセスしているので、MMORPGなどもメタバースなのではないかと言われていますが、似て非なるものと言われています。
と言うのも、メタバースは、自分でアバターや空間自体をも作成できる自己組織化された構造が特徴とされているのに対し、MMORPGなどは、開発・運営会社が提供している空間で遊べるので、あくまでもゲームとしての側面が大きくなっています。