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アークナイツ:エンドフィールドリリース予定

PC/スマホ リリース日: iOS android

『アークナイツ』の世界観を踏襲した開拓エリアが待ち受ける美麗3Dグラフィックスで楽しめる新作スマホゲーム!

「アークナイツ エンドフィールド」は、PC・スマホ(Android/iOS)向けにリリース予定の新作スマホゲームアプリです。2020年1月配信のスマホアプリ『アークナイツ』のタイトルを冠していますが、続編ではなく、本作オリジナルキャラ惑星『タロII』を舞台にした物語が展開されます。惑星では、廃棄された旧時代の工業設備と建物などが取り残されているので、『タロII』の文明発展の新たな一歩となるためにも、遺跡を探り回り、技術設備を回収していきます。荒れ果てた大地で完全なエネルギーと技術の生産ラインを立ち上げることは、重要な仕事の一つとなるので、管理人となり、前線チームを導きます。

注目トピックス
2022/08/23

2022/03/18タイトルアナウンス

「アークナイツ:エンドフィールド」公式サイトへ

目次

未開の地を突き抜け、文明の道を切り開く新作ゲームアプリ!

「アークナイツ:エンドフィールド」は、『アークナイツ』世界観を踏襲しつつも高品質なフル3Dグラフィックスで開拓していく新作スマホゲームです。

2020/01/16にリリースしたスマホ向け戦略タワーディフェンス(TD)ゲーム「アークナイツ(ARKNIGHTS)〈明日方舟〉」を冠しているPC・スマホ向け3Dリアルタイム戦略RPGです。

現在は開発中であるものの、グローバル配信を目標にしているため、日本語をはじめ、英語や中国語、韓国語などに対応しているようです。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

アークナイツ エンドフィールド キービジュアル
アークナイツ エンドフィールド 登場キャラクター紹介イメージ

『情報が解放されました、お早めに確認してください。』
『残り情報を確認する権限が確認できませんでした、お待ちください。これからの行動の指導はペリカ監察官が担当します。』

『アークナイツ』の続編ではなく、本作オリジナルキャラクターが繰り広げていく惑星『タロII』を舞台にした物語が展開されていきます。

『アークナイツ』というと、個性的な2Dキャラを配置して防衛バトルが展開されているTDゲームとなっていますが、本作では、ハイクオリティなSF世界を3Dキャラを自身で操作し、荒廃した地を冒険していくことができます。

惑星『タロII』の探索を通じて、新たなシナリオや、様々なクエストをクリアし、ステージを解放していくようです。

プレイヤーは管理人となって、前線チームの行方を導いていくのですが、様々な勢力や、群れをなす構装体生物、敵と遭遇することになるので、アクション性高いリアルタイム戦略バトルを繰り広げていきます。

アークナイツ エンドフィールド 『前線チーム』紹介イメージ

▼惑星『タロII』

惑星『タロII』では、廃棄された工業設備と建物など旧時代の残り物はよく見かけます。

遺跡を探り回り、技術設備を回収し、旧時代への探索は『タロII』の文明発展の新たな一歩となります。

アークナイツ エンドフィールド 『タロII』でよく見かける旧時代の工業設備と建物紹介イメージ
アークナイツ エンドフィールド 『遺跡を探り回る』紹介イメージ

▼『開拓者』

『タロII』にいる開拓者たちは異なる国家と組織に属しているため、互いの協力、または競争関係は決して珍しいことではありません。

アークナイツ エンドフィールド 『異なる国家と組織に属している開拓者』紹介イメージ

▼『エンドフィールド工業』

エンドフィールド工業は、『タロII』の技術業界において名高い元請業者でありながら、『タロII』開拓の積極的な参加者でもあります。

アークナイツ エンドフィールド 『エンドフィールド工業』紹介イメージ

▼『荒廃した土地』

この荒れ果てた大地で完全なエネルギーと技術の生産ラインを立ち上げることは、現段階においてエンドフィールド工業の重要な仕事の一つです。

アークナイツ エンドフィールド 『荒れ果てた大地』紹介イメージ

▼構装体生物『アンゲロス』

文明エリアから離れた荒野には、未知と危険が潜んでいます。構装体生物『アンゲロス』は群れをなします。

アークナイツ エンドフィールド 構装体生物『アンゲロス』紹介イメージ

『この契約を結び、我々が住み慣れた家園を離れ、無限な可能性の持つ新しい土地へ――未知たる新世界を拓く。』

探索開始
『タロII』へようこそ、ここは天災が横行し、至るところに危機が潜んでいる世界である。
かつての開拓者たちは長年の苦戦を経て安定し、高い垣根の庇護の下にある集住地と移動都市で文明の新しい基石を築き上げた。

しかし、建設の成果である文明エリアを離れ、地平線まで伸ばし広げる荒野と無人エリアは未だに開拓されず、人々の探索を待ち続けている。
この世界のほとんどの土地では、まだ新文明の印が刻まれていない。
文明の発展する軌跡を遡れば、開拓と探索は千古不易な主題である。

荒野の上で鳴り轟く源石発動機、着々と稼動している全自動建造設備、まっさらな集成工業生産ラインの配置が進んでいる。
あなたは「エンドフィールド工業」から来た専門家を率いて、この世界を開拓し、征服し、かつて遺失した技術を回収し、そしてこの荒れ果てた廃墟の下に埋め隠された秘密を探求する。
『タロII』へようこそ、そしてエンドフィールド工業へようこそ。
激しき移り変わりを経て、なお新しき変化が起こり続けているこの大地で、あなたの選択を決めよう。

公式サイトより

アークナイツ エンドフィールド 惑星『タロII』紹介イメージ

『侵蝕』は、『タロII』で発生する危険な超自然災害で、侵蝕されたエリアには環境の捻じ曲げや異常な物理現象が起こってしまう。
アークナイツ エンドフィールド 『協約回収部門』紹介イメージ

『回収、解析、そして運用。』

『協約回収部門』は、むかしエンドフィールド工業に属す最も重要な中核部門である。
この部門の職責に、遺失した協約技術を回収すること、旧時代の廃墟と遺跡を探索すること、そして逆向きに回収済みの技術を処理してまた生産に投入することがある。
しかし数年前、とある「思わぬ衝突」で協約回収部門の中央基地が破壊され、責任者及び大量な従業員が遭難してしまった。
そのため、エンドフィールド工業も重大な損失を被り、技術関連品回収の作業を中止せざるを得なかった。

今は『タロII』の各勢力が遺跡探索を再開すると同時に、協約回収部門はペリカ監察官の引率で再建された。
エンドフィールドエンジニアリングセンターは協約回収部門の原型設備を大量に整合し、「自動化集成工業システム」を開発した。
このシステムは伝送技術によって荒地の上でエネルギー供給システムと生産設備を迅速に配置し、荒地開拓に工業支援を提供できる。

伝送技術の信頼性を証明するため、協約回収部門は開拓待ちエリアから、環境が最も劣悪で資源も最も欠乏な四号峡谷を拠点にして、徐々に外部への探索の試みを始めた。
すべてがうまくいくように願います。

公式サイトより

アークナイツ エンドフィールド フッターイメージ

「アークナイツ:エンドフィールド」公式サイトへ
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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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