アーケードで一世を風靡したセガの『三国志大戦』をベースにしたPC・スマホ向け新作ブロックチェーンゲーム!

「魁 三国志大戦 Battle of Three Kingdoms」は、株式会社セガから『三国志大戦』のライセンス許諾を受け、double jump.tokyo社が開発を行う新作NFTゲームです。PC・スマホ(Android/iOS)向けに配信予定です。アーケード版『三国志大戦』に登場した武将はもちろん、新たに登場する本作のために描きおこされた新しい武将たちも登場します。『三国志大戦』をベースにしたブロックチェーンゲームですが、戦略要素高いデッキ編制や広大な中華MAPなどを楽しむことができます。全国から仕官しにやってくる武将たちを登用し、武将を配置してオートバトルを行いながら勝利を目指していきます。
さらなる品質向上のためリリース延期
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目次
SEGA『三国志大戦』のアートワークを使用したNFTカードゲーム爆誕!
「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」は、アーケードで人気を博したオンラインTCG『三国志大戦』のIPをした新作ブロックチェーンゲーム(BCG)です。
2024/09/19に「Battle of Three Kingdoms 三国志大戦」から、新たに「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」へと名称も変更されました。
2023年にタイトルアナウンスされ、2024年内にリリースが予定、そして延期していたのですが、遂に2025/03/25にサービス開始されます。
2025/03/19に公式X(旧Twitter)にて、さらなる品質向上のためリリース日が変更されることが決定しました。
またリリース延期に伴い、事前予約特典として、全員に『諸葛亮』のプレゼント、『義勇の夜明け』の一部再開、討伐での武将獲得に『孫権』『戯志才』『陳到』『士燮』追加、呂布討伐コンテンツを再開され、新たなリリース日については近日中に発表されるとのことです。
多彩な武将によるデッキ構築と、戦略性に優れたバトルを楽しむことができるので、新たな戦場でまだ見ぬ戦いをご期待ください。
登場する武将カードは、『三国志大戦』のアートワークが使用されているのですが、本作のために新しく描き起こされた新武将カードも収録されているので、アーケード版で楽しんだ方もぜひご覧ください。
美麗な武将、軍師たちのカードイラストは、NFTデータとしてマーケットで取引することができるので、資産として所持しておくことも可能です。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※PCでのプレイには、アカウント登録が必要になります
※NFT(非代替性トークン)は、仮想通貨のブロックチェーン上で発行されるデジタルデータのこと
※プレイは、全て自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
double jump.tokyoがAltLayerの技術を活用し、L2ブロックチェーン『SG Verse』を構築し、日本発Web3ゲームとして世界に挑戦します。
本作は、ブロックチェーンゲーム(BCG)の入門作として楽しむことができるので、武将NFTを購入し、デッキを構築してプレイすることとなります。
一般的にNFTデータは、ウォレットを用意し、入金を行うことで購入ができるようになるというものですが、本作は、ウォレットなしで入金することで購入可能になるというお手軽さが特徴なので、低予算でプレイを始められます。
もちろん、武将NFTを他のプレイヤーと取引したい場合は、その時にウォレットを用意すれば良いので、BCGやNFTゲームに慣れていない人でもハードルが比較的低く設定されています。
2024/10/10より事前イベント『義勇の夜明け』が開始しており、本イベント参加や公式SNS登録することで事前登録に参加できます。
事前登録数は、100万件を突破しているので、武将カード『SR 曹操』が全員にプレゼントされます。
事前登録は、公式サイトから新規登録または、GoogleアカウントやXアカウント、Facebookアカウントと連携することで完了します。
・20万件突破で武将カード『SR 劉備』
・50万件突破で武将カード『SR 孫堅』
・100万件突破で武将カード『SR 曹操』
戦略要素高いバトルシステム
『三国志大戦』のエッセンスを活かした1対1のインスタントデッキカードバトルが楽しめるので、編成の武将組み合わせが戦況を大きく左右します。
制限時間内に最強デッキを構築して、勝利を目指すことになるのですが、武将同士の組み合わせによって、様々な戦術を生み出すことができます。
武将は、6つの勢力に分かれているので、同勢力で組み合わせられると士気ゲージにボーナスがのります。
デッキ編制では、武将カードの他に、軍師カードもセットできるのですが、軍師によって陣形が決定し、特定の位置に配置した武将のダメージが軽減されるなどの恩恵を得ることができます。
バトル自体は、自動的に進行するターン制オートバトルなので、組み合わせたデッキの成り行きを見守ります。
武将毎に『兵力ゲージ』があり、攻撃を受けるごとに減衰し、 ゲージがなくなると撤退してしまいます。
武将の計略や相性など、様々な戦略性に優れたバトルシステムとなっているので、英傑を打ち倒し、より高見を目指します。
カードには『COST(コスト)』が設定されているので、ルールで決められた最大コストを超えないようにデッキを編成する必要があります。
マッチング毎にコスト上限が変わるので、コストに合わせた戦術を考えて編成していきます。
しかも、武将カードのみでなく、軍師カードとコストが合算されるので、注意が必要です。
強い武将カード、軍師カードになるほどコストは高くなので、手持ちのカードによって色々な戦略や駆け引きを楽しめます。
・コストが高い武将メインに編成した少数精鋭型
・コスト低いけど多くの武将を編成した大軍型
・コストの高い武将と低い武将を組み合わせバランス型
・近接
・遠距離
・計略
・支援
接近タイプなら陣形の最前列で真価を発揮するなど、兵種タイプ ごとに得意な戦い方、役割があります。
本作では『中華マップ』が登場するので、対戦中の登用・仕官が勝敗を握ります。
『あの都市に劉備が、あの拠点には諸葛亮が!』、『この城には呂布が、あの城には関羽が!』など、相手の陣容を見極め、どの経路を選択し、どの武将を登用するかはプレイヤーの戦略次第です。
『三国志大戦』の生みの親として知られる西山泰弘氏が新しくプロデューサーに就任しているので、西山氏指揮の元『帰ってきた三国志大戦』をテーマに三国志大戦の世界感や魅力を残しつつも、これまでの三国志大戦シリーズで実装してこなかった新しいゲームシステムも搭載されています。
新しく描き起こされた新武将カード
▼『曹操(そうそう)』
魏の君主であり、三国乱世の覇者として知られる豪傑!
出自や素性を問わず広く人材を集めて大勢力の礎を築くも、苛烈な政策によって多くの敵も作りました。
そんな、圧倒的な強さをまとう迫力ある武将アートが描かれています。
▼『劉備(りゅうび)』
貧しい出自から身を立てた初代蜀漢皇帝。
関羽、張飛とは義兄弟として強い絆で結ばれており、愛馬と戦場を駆けました。
その人徳に多くの人材が集まりました。
▼『孫権(そんけん)』
孫堅(そんけん)の次男に生まれ、孫策の弟である呉の君主。
孫策の死後、若くして志を引き継いだ神秘的な威厳を漂わせるビジュアルです。
優れた内政手腕と決断力により、国を導き、赤壁の戦いで魏に大勝します。
▼『袁紹(えんしょう)』
豪快かつゴージャス!
▼『司馬昭(しばしょう)』
銀髪の美しい容姿と強さを持つ武将アート!
▼『董卓(とうたく)』
見る者を圧倒するビジュアルからは君臨する支配者のオーラが漂う!
▼『孫策(そんさく)』
月夜に軽やかに戦う様子が描かれた武将アート!
▼『馬超(ばちょう)』
名家に生まれ悲運な運命をたどる繊細な武将アート!
▼『黄忠(こうちゅう)』
老いても強く、名将と互角の戦いをする生命力あふれるビジュアル!
▼『姜維(きょうい)』
大軍を率いる聡明な武将ビジュアル!
▼『王元姫(おうげんき)』
幼少より賢く、後に皇太后の好奇心があふれ出た魅力的なビジュアル!
▼『曹洪(そうこう)』
値踏みをするかのような眼差しで不敵に微笑む武将アート!
▼『曹植(そうしょく)』
巧みに文章を織りなす気品が漂う!
▼『厳顔(げんがん)』
黄忠との老将コンビで胆力溢れるビジュアル!
▼『劉曼(りゅうまん)』
献帝の娘として漢朝の存続を願った可憐なビジュアル!
▼『文鴦(ぶんおう)』
三国志最後の勇将!戦場を駆けるビジュアルはまさに『万人之雄』!
▼『羊祜(ようこ)』
敵将や民衆にも徳をもって交流した美しい武将アート!
▼『司馬懿(しばい)』
激情を巧みに隠す用心深さで、曹操、曹丕(そうひ)に仕えた軍師。
五丈原の戦いでは、諸葛亮と激戦を繰り広げた知将です。
後の政変により魏の実権を握りました。
諸葛亮と激戦を繰り広げた知将の凛々しいビジュアルが描かれています。
▼『夏侯惇(かこうとん)』
隻眼の鬼将軍の勇猛さが華やかに描かれる圧巻のビジュアル!
▼『関羽(かんう)』
一騎で万人と対峙できる武勇を誇る豪腕を奮う武将アート!
▼『呂布(りょふ)』
その強さゆえ「飛将軍」と称えられた三国志最強の武人の圧倒的なビジュアル!
▼『皇甫嵩(こうほすう)』
黄巾の乱では火計を用い敵を破るなどの活躍を見せ、愛馬で駆ける姿が凛々しい!
▼『司馬師(しばし)』
頭脳明晰で後に大将軍となった冷静かつ苛烈な眼光が鋭い武将アート!
▼『張紘(ちょうこう)』
弁舌の才に恵まれ曹操に道義を守るよう忠言するなど外交面でも活躍しました。
▼『張昭(ちょうしょう)』
参謀として時には孫策を叱咤激励します。
▼『張角(ちょうかく)』
妖術や秘薬を用いた太平道の教祖。
▼『孟獲(もうかく)』
諸葛亮と七回に及ぶ合戦を繰り広げた南蛮の王。
▼『龐徳(ほうとく)』
義侠心を持つ熱血漢。
▼『公孫度(こうそんど)』
遼東全土を震撼させた遼東王。
▼『唐姫(とうき)』
少帝死後も純愛を貫いた寵妃。
▼『馬倫(ばりん)』
才能と品行に優れていました。
▼『賈南風(かなんぷう)』
陰謀の才能に長けた稀代の悪女。
▼『王異(おうい)』
勇気と才知を持つ、三国志を代表する女傑。
▼『孫尚香(そんしょうこう)』
孫堅の娘であり、孫権の妹、そして、政略結婚で劉備の妻になりました。
自室に武具を飾るほどに武芸を好み、優れ、弓を愛用していました。
▼『諸葛亮(しょかつりょう)』
三国志を代表する名軍師。神がかった政治手腕で、劉備を蜀の皇帝へと昇らせた大軍師です。
三顧之礼によって劉備に仕え、曹、孫、劉に天下を分ける天下三分の計を提唱しました。
▼『周瑜(しゅうゆ)』
三国時代の名軍師として名高い呉の武将。
孫家三代に仕え、赤壁の戦いでは総司令を務め、火計によって曹操を破った。
そして、美男子としても誉れが高かった。
▼『張春華(ちょうしゅんか)』
聡明だが手段を選ばない性格の司馬懿の正妻。
司馬懿が仮病を使って曹操の招聘を断っている事を知った召使いを口封じのために殺害し、それにより命拾いした司馬懿だが同時に妻を恐れるようになったといわれています。
▼『戯志才(ぎしさい)』
天才的な戦略家として名を馳せ、高度な戦略性でチーム全体を支援します。
計算し尽くされた采配で戦場を支配する知略型武将で、戦局を優位に進めましょう。