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「ゲゲゲのケイバ」は、2018/04/11に正式配信された新作ブラウザゲームで、『JRA(日本中央競馬会)』が国民的大人気作品『ゲゲゲの鬼太郎』とスペシャルコラボしたコンテンツとして登場!2018年で50周年を迎え、第6期の放映が開始した『ゲゲゲの鬼太郎』最新作に登場する“鬼太郎ファミリー”たちが、怖い競馬場を舞台に、・ギミックが仕掛けられたホラーアドベンチャー【ゲゲゲの競馬場】
・お馴染のコラボレースゲーム【ゲゲゲの大競走】
・目玉おやじをコーディネイトできる【オレの目玉メーカー】
と言った、少し怖いけど楽しい3種のゲームをプレイすることができます。本作を通じて競馬を知れるので、興味があったけど、競馬を知る機会がなかった人にはおすすめブラウザゲームです!
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目次
【JRA×ゲゲゲの鬼太郎】スペシャルコラボコンテンツが登場!
※「ゲゲゲのケイバ」サービス終了※
▶自分の“妖怪横丁”を発展させるブラウザ育成シミュレーション「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」はこちら
「ゲゲゲのケイバ」は、2018/04/11に正式配信された新作ブラウザゲームで、
『JRA(日本中央競馬会)』が国民的大人気作品『ゲゲゲの鬼太郎』とスペシャルコラボしたWEBコンテンツとして登場します。
2018年でアニメ放送開始から50周年を迎え、
4月からは新シリーズとして放映を開始した『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する“鬼太郎ファミリー”たちが、
競馬場を舞台に、少し怖いけど楽しい3種のゲームをプレイすることができます。
※プレイ無料
▼国民的大人気作品『ゲゲゲの鬼太郎』とは?
妖怪漫画の第一人者、水木しげる氏が紙芝居、貸本を経て、
『週刊少年マガジン』に連載した『墓場の鬼太郎』シリーズを原作にテレビアニメ化した作品です。
その際、タイトルを『ゲゲゲの鬼太郎』に改題し、
鬼太郎のキャラクターも、人間やこの世にあだをなす悪い妖怪を懲らしめる“ゆうれい族”最後の少年という、
設定に変更され、より親しみやすくなりました。
50年前の昭和43年の1968年01月03日に第1期となる、
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』が放送されたことにより、全国に妖怪ブームを巻き起こし、
以来、約10年毎に新作が放送され、2010年にはNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』でも描かれています。
2018/01/03からは第6期アニメとして超豪華キャスト陣を迎えて『鬼太郎シリーズ』最新作が放送中です。
Copyright (C) 水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
3種のゲームコンテンツは、
・妖怪の世界と繋がってしまった競馬場から脱出するホラーアドベンチャー【ゲゲゲの競馬場】
・鬼太郎ファミリーの応援中、目玉おやじが1着を目指して爆走する【ゲゲゲの大競走】
・前代未聞の目玉おやじジェネレーター【オレの目玉メーカー】
となっており、ホラーアドベンチャーゲームを通じて競馬場を動き回り、
“発売機”の使い方や、“フジビュースタンド”についての解説、“差し”といった専門用語など、
競馬に関する情報を分かりやすく説明してくれ、『ゲゲゲの鬼太郎』を通じて競馬を知ることができるので、
競馬に少し興味があったけど、知る機会がなかった人にはおすすめブラウザゲームかもしれません。
2018/05/06 (日)と05/13 (日)に東京競馬場へご来場いただいた方の中から抽選で各日先着1,000名に、
【JRA×ゲゲゲの鬼太郎】オリジナルコラボグッズがプレゼントされます!
・2018/05/06 (日) オリジナルマフラータオル
・2018/05/13 (日) オリジナルねこ娘スマホケース
抽選方法は、
来場したその日に賞品が当たる『来場ポイントキャンペーン』のToday’sチャンス賞の賞品となります。
※参加方法の詳細については、こちらからご確認ください。
1つめのコンテンツ『ゲゲゲの競馬場』
「ゲゲゲのケイバ」の1つめのコンテンツ『ゲゲゲの競馬場』は、
ねこ娘とともに、妖怪の世界と繋がってしまった競馬場から脱出するブラウザホラーアドベンチャーなので、
プレイヤーは主人公となり、妖怪の世界と繋がってしまった、
いつもとは違う怖い競馬場を舞台に、偶然出会ったねこ娘と共に脱出を目指します。
▼「ゲゲゲのケイバ PC」の『ゲゲゲの競馬場』ストーリー
舞台は、人々が妖怪を忘れた現代の競馬場――
競馬を楽しもうとやってきた主人公であるプレイヤー。
突如競馬場が黒い霧に包まれ、響き渡る悲鳴。
ここはもういつもの競馬場ではない。
その先を進めていくと……。
本作は、ホラー×テクノロジーで新しい恐怖体験を作りだす今話題の、
ホラーエンターテインメント会社“株式会社闇”が監修しています。
“株式会社闇”は、怨霊“サクヤサマ”に隠れながら呪いをいていく、
ブラウザホラーアドベンチャー「サクヤサマ 呪われたリゾートバイト PC」も手がけています。
妖怪に乗っ取られた競馬場を脱出するホラーアドベンチャー型の新作ブラウザゲームなので、
プレイヤーは、クリックして物語を読み進めながら、
スクロールして階段を駆け上がったり、ドラッグ操作しながら辺りを見回したり、
ジャイロセンサーなどのアクションを交えた操作を行って進行していきます。
本作は、音も流れるので、イヤホンしながら部屋を暗くすると怖さ倍増するので、
ホラー系が好きな人は、ぜひ試してみてください!
また、ストーリーを進行しながら、競馬会場を移動することもでき、
ゲームの舞台になっている“フジビュースタンド”についての解説や、
“発売機”の使い方や、“差し”といった専門用語など、
ねこ娘が懇切丁寧に解説してくれるので、
競馬に詳しくないという人でも本作を通じて楽しみながら知ることができます。
“株式会社闇”監修の戦慄のギミックがゲーム内に散りばめられており、
『ゲゲゲの鬼太郎』第6期アニメで更に美少女化したねこ娘と“萌えコワ”な体験を楽しむことができ、
ねこ娘以外にも、ぬりかべや、一反もめん、子泣きじじい、砂かけばばあ、ねずみ男、目玉のおやじ、
そして鬼太郎など、『ゲゲゲの鬼太郎』キャラクターがアニメーションを交えて登場します。
2018/01/03からアニメ放送中の第6期『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラで登場するので、
第6期を見ていない人だと“これ、ねこ娘なの!?”とか、“鬼太郎茶髪!?”という感じになるかもしれませんが、
そう言った前作とのキャラ比較でも楽しめると思います。
ゲームをクリアで【JRA×ゲゲゲの鬼太郎】コラボ壁紙が獲得でき、
さらに、ゲーム内のどこかで発見できるアイテムを全て集めると、オリジナルねこ娘壁紙を獲得できるので、
ぜひ、最後までプレイしてみはいかがでしょうか?
2つめのコンテンツ『ゲゲゲの大競走』
「ゲゲゲのケイバ」の2つめのコンテンツ『ゲゲゲの大競走』は、
鬼太郎ファミリーに応援(?)されながら、対抗する妖怪キジムナーよりも、
レースに出走する目玉おやじを速く転がしてゴール1着を目指すブラウザレースゲームです。
ちなみに操作は至ってシンプルで簡単なので、
矢印キーの【←→】で走るコースを操作しながらアイテム取ったり、避けたりします。
・アイテム『人参』は、スピードアップ
・アイテム『目薬』は画面が霞むのを防ぐ
となっており、出走スピードは予想以上に早く、
『人参』を取った時は猛スピードでアクション要素が高く楽しめると思います。
鬼太郎や、ねずみ男など、お馴染みの鬼太郎ファミリーたちがレースを熱く応援しますが、
その体格差のせいか熱の入りすぎた応援は、目玉おやじの行く手を妨害してしまうお邪魔要素になるので、
その邪魔をうまくかわしながら、
コース上に用意されたアイテムを獲得して走るスピードを加速させたり、
走るスピードが減速してしまうアイテムを避けたりしてレース1着を目指します。
また公式Twitterアカウント(@Umabi_Official)をフォローし、
#タグ付きでプレイ結果をツイートすると抽選で1名にプレゼントが当たります。
3つめのコンテンツ『オレの目玉メーカー』
「ゲゲゲのケイバ」の3つめのコンテンツ『オレの目玉メーカー』は、
目玉おやじを自分流にカスタマイズするブラウザアバターゲームなので、
カラーパレットによって数万色あるカラコンでいるもの目玉おやじを着せ替えたり、
鬼太郎ファミリーの衣装、馬主など32種類のコスチュームや、
人参帽子やエフェクト的な24種のアクセサリーを装着させたりしてカスタマイズしていきます。
着せ替えた目玉おやじは、競馬場の背景と合成して画像生成することができ、
ジョッキー姿の目玉おやじや、サングラス姿のオシャレ目玉おやじのような、
“自分だけの目玉おやじ”を作り上げることができます。
完成した目玉おやじは、最後に名前をつけたら完成し、
出来あがった“オレの目玉”アイコンは、SNSでシェアしたり、画像を保存することもできます。
これまで見ることができなかった目玉おやじなので、
カスタマイズ少ないと思いきや以外と楽しめました!
ここまで2018/04/11に正式配信された新作ブラウザゲーム、
「ゲゲゲのケイバ」で公開中の3種のコンテンツをご紹介しました。
2018/05/06 (日)と05/13 (日)に東京競馬場に来場することで、
【JRA×ゲゲゲの鬼太郎】オリジナルコラボグッズが抽選でプレゼントするキャンペーン実施の他、
会場には『ゲゲゲの鬼太郎』フォトスポットも設置されているとのこと。
『JRA(日本中央競馬会)』は、『ゲゲゲの鬼太郎』と一緒に春のGIレースを盛り上げていくとのことです。
『ゲゲゲの鬼太郎』が登場する本作を通じて競馬を知ることができるので、
競馬に少し興味があったけど、知る機会がなかった人にはおすすめブラウザゲームだと思います。