, 「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」2分ならではの戦略が熱い、ハイスピード戦略バトルが楽しめるスマホ向け新作RTS!|オンラインゲームPLANET
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リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)サービス終了

スマホ リリース日:2019/09/30 iOS android amazon

※2020/03/31 10:59 サービス終了※

「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」は、Android/iOS向けに2019/09/30にリリースした新作スマホアプリゲーム!2分ならではの戦略が熱い、ハイスピード戦略バトルが本作最大の魅力となっているので、開幕直後からフルスロットルで攻め込めるバトルシステムが採用されています。1964年からアーケードゲームなどのアミューズメント機器の開発・製造・販売を行い、『バーチャファイター5』『ボーダーブレイク』など、数々の多くのアーケードゲーム機の数々を世に送り出してきたセガ・インタラクティブ社の誇る対戦ゲーム開発陣が作り上げた対戦型RTSとなっているので、対戦ゲーム本来が持つ『楽しさ、オモシロさ』を徹底的にこだわって作られています。

目次

2分でケリがつく!ガチ対戦で戦略バトルが楽しめる新作RTS!

※「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」2020/03/31 10:59 サービス終了※

「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」は、
Google play及びApp storeにて2019/09/30にリリースした新作スマホアプリゲーム
本作は、多くのアーケードプレイヤーに支持されてきた対戦ゲーム機の数々を世に送り出してきた、
セガ・インタラクティブが誇る対戦ゲーム開発陣が作り上げる対戦型RTS(リアルタイムストラテジー)で、
多くのRTSプレイヤーが感じていたであろう対戦時間やアクション性の“不満”を、
『2分で決着する爆速バトル』と『ド派手な攻撃アクション』によってスカッと解消でき、
対戦ゲーム本来が持つ『楽しさ』『オモシロさ』をに徹底的にこだわった対戦型アクティブ戦略バトルが楽しめます!
※基本プレイ無料+アイテム課金制

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) キービジュアル

本作には、童話、歴史、神話など、あらゆる物語の英雄が登場しています。
プレイヤーは、その8枚のカードでデッキを組み、2分で敵陣のタワーを破壊し、
『攻める』か『守るか』か、はたまた『捨てる』のかなど、
その瞬時の判断が、勝負の行方に直結してくる、
2分でケリがつく、“1vs1”の対戦型アクティブ戦略バトルが楽しめます。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 2分でケリがつく、“1vs1”の対戦型アクティブ戦略バトル紹介イメージ
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 3Dバトルスクリーンショット

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) SRキャラクター『斉天大聖 美猴』紹介イメージ

SRキャラクター『斉天大聖 美猴』
範囲攻撃で地上の集団を薙ぎ払い、ドローショットで高速移動可能。
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) SRキャラクター『クイーン・オブ・ハート』紹介イメージ
SRキャラクター『クイーン・オブ・ハート』
ドローショットで範囲内にトランプ剣士を飛ばせる。

世界観や物語

「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」は、
2分ならではの戦略が熱い、ハイスピード戦略バトルが本作最大の魅力となっているので、
開幕直後からフルスロットルで攻め込めるバトルシステムが採用されています。
プレイヤーは、貫通・範囲攻撃・バフ/デバフなど多彩なスキルを駆使して、
戦況を自分の方に傾けていくのですが、特に注目なのが、
瞬時のテクニックが問われる独自アクション『ドローショット』となっており、
指先でラインを描いて放つ必殺スキル『ドローショット』で敵を一掃していきます!

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) ガン攻めRTS紹介イメージ

▼イントロ
『物語』の完結によって役目を終えた誰もが知っている童話・歴史・神話の登場人物たちは、
とある場所に集められ、再び輝きを放つべく筋書きのない物語へと、その身を投じる。

熱狂渦巻く、その舞台の名は、『リーグ・オブ・ワンダーランド』……

『リーグ・オブ・ワンダーランド』の世界に誘われ英雄たちを率いて戦う“マスター”となり、バトル競技に参戦!
栄えあるリーグの頂点を目指すべく、勝利を掴め!

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 紹介イメージ
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 紹介イメージ

見た目の外見も攻撃も魅力的なキャラとなる『ドローユニット/キャラ』は、
日本の英雄や海外の童話など、あらゆる物語の英雄が登場しており、
『ドローキャラ』だけが放てる必殺技、爽快アクション『ドローショット』を備えています。
直線貫通ドローで弱い敵を一掃できる『灰かぶり・サンドリヨン』が放つ”クリスタルスラッシュ(貫通直線)”、
遠くから集団の敵にドローを打ち込んで、一気に焼き払う『日ノ神・アマテラス』が“日輪の業火”、
速い集団もドローでまとめて鈍化させる『大魔導士・マーリン』の”カースオブダークネス”など、
魅力的な『ドローキャラ』の必殺技を備えています。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 登場キャラクター紹介イメージ

▼日ノ神・アマテラス

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) キャラクター『日ノ神・アマテラス』紹介イメージ

▼キング・アーサー

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) キャラクター『キング・アーサー』紹介イメージ

▼灰かぶり・サンドリヨン

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) キャラクター『灰かぶり・サンドリヨン』紹介イメージ

▼リトル・アリス

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) キャラクター『リトル・アリス』紹介イメージ

『ドローキャラ』がドローショットを撃てる回数は、
カードアイコンを長押しすると入れる“カード詳細画面”のドロー情報に書いてあり
『使用回数』が書いていないユニットは、1回しか撃てません。
相手の『ドローキャラ』にこちらの『ドローショット』を当てると、
『ブレイク』となり、一定時間『ドロー』を封印できます。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) ドロー情報スクリーンショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 敵のドローを封じ込める『ブレイク』アクションスクリーンショット

敵のドローを封じ込める『ブレイク』アクション

ゲームシステム

「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」のプレイルールは単純で、
『2分間の対戦時間内で相手のタワーをより多く折ったプレイヤーが勝ち』と言う、
ガン攻め推奨の超攻撃的バトルシステムで派手に攻め合い、お見合い無しの爆速決着!で、
出会った相手と激アツな即バトルが繰り広げられます。
『レーン』と呼ばれる3本の通路上で行われるのですが、
敵陣までの距離も近く、同時にいろんな攻防が発生されるようになっているので、
画面全体に目を光らせてバトルを行っていきます。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 対戦開始画面スクリーンショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) バトルスクリーンショット

バトルを行う際は『ドローユニット/キャラ』以外にも、
3種の『SPタワー』の中から1つを選択するとバトル上に表示されるのですが、
制限時間2分以内に、より多く相手の『タワー』を破壊した方が勝利となり、
SPの成長には『タワーストーン』が必要となります。
・頑丈な『HPアップタワー』
・MPを生み続ける『MPアップタワー』
・ミニオンが多く出る『ミニオンアップタワー』

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 3種の『SPタワー』紹介イメージ

対戦型アクティブ戦略バトルなので『タワー』から自動で排出される『ミニオン』がいます。
『タワー』から自動で排出される『ミニオン』をユニットで守ってあげると、
敵タワーに突進させて突撃し大打撃を与えてくれるワザなど、
短時間でやりこみ要素の高い戦略バトルを繰り広げることができるので、
それぞれのユニットの相性を意識して立ち回れるようになりましょう!

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 『白騎士』『ネズミ兵』紹介イメージ

『白騎士』コストが低めで頑丈なので『ミニオン』に添えて攻めに使うもよし、
敵のターゲットを取る守りに使うもよし、使うプレイヤーの腕が問われるユニットとなっています。
ユニット特性はそれぞれあり、攻撃できる対象や射程距離が決まっています。

瞬時に戦況判断できるかが勝敗のカギになっています。
横画面で縦方向3レーンに進撃するバトルフィールドで行われるのですが、
相手の攻撃も超高速で行われる中、勝負は戦況をいかに把握し、
『攻め、守り、捨て』を瞬時の判断、そして決断してバトルしていくことが重要になってくるようです。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) バトルスクリーンショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 3D機能搭載のバトルスクリーンショット

3D機能搭載のバトル

本作の特徴的な指で描く切り札アクション『ドローショット』は、
一挙に相手の複数ユニットを叩き潰す範囲攻撃や、味方の強化、敵の妨害など効果は多種多様になっています。
特定の特別キャラクターたちだけに備わった攻撃スキルを駆使し、自分だけの戦い方を見つけていきます。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 直線貫通ドローで弱い敵を一掃できる『灰かぶり・サンドリヨン』が放つ"クリスタルスラッシュ(貫通直線)”スクリーンショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 速い集団もドローでまとめて鈍化させる『大魔導士・マーリン』の"カースオブダークネス”スクリーンショット


参加型リアルタイム観戦システム

「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」は、即バトルで楽しめる爆速ガチ対戦RTSとされています。
臨場感満点の超絶バトルをリアルタイムで観戦することができるので、
熱いプレイを、見れるだけでなく、観戦者はバトルの勝敗を予想してお宝を獲得することもできます。
プレイをしていない人でも楽しめる、興奮のバトルライブが楽しめます。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) リアルタイム観戦紹介イメージ

バトルを行うプレイヤーとギャラリーが一体となり、
戦いの舞台を大いに盛り上げるプレイヤー参加型リアルタイム観戦システムが採用されているので、
人の戦いを見ることで、自身の戦い方を学んでいくこともできるので、
本作では、リアルタイムで繰り広げられているプレイヤーの対戦を観戦し、
いずれかを『エール』することで、観戦者にも嬉しいうれしい事が起こります。
勝敗を予想しながらの観戦は、アツくなること間違いなしなうえ、戦局を見極める『眼』を鍛えながら、
友達にエールを送ったり、上級者の対戦で学びを得たりすることができます。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 『エール』スクリーンショット

本作には、『ワンダーバトルライブ』と呼ばれる、
・今行われている試合を観戦できる『LIVE』
・過去に行われた試合のリプレイを観戦できる『REPLAY』
を楽しむ機能があるのですが、アイテム『エールチケット』があれば、
『LIVE』観戦から、試合に勝つと予想したプレイヤーに『エール』を送ることができます。
見事『エール』が当たったらクリスタルを獲得することも可能になります。
勝つか、負けるかのドキドキが楽しめ、他人の試合でテクニックを学べ、
報酬が獲得できる観戦コンテンツとなっています。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 『ショップ』スクリーンショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 『エールチケット』スクリーンショット

エールは画面左側に表示され『エールチケット』はショップから入手できます。

3D機能を装備する本作では、見事に決まった攻撃シーンを、
マルチアングルで再生してスクリーンショットを撮って友だちにシェアすることも可能です。
さらに、対象端末限定ではありますが『AR機能』もあるので、
見事に決めたあのアツい攻撃シーンを現実世界に飛び出させられます。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 『観戦カメラ設定』スクリーンショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) 『AR』で観るピーターの高速移動スクリーンショット

設定画面から簡単切り替えで『AR』観戦モードにすることができ、
『LIVE』および『REPLAY』、自らのプレイ履歴は、3D/AR視点で再生することができます!
高速移動も『AR』で観ると迫力満点となっており、
対戦模様を好きなアングルで観戦することができ、
自分の過去の戦いや友だちのリアルタイムバトルもこの機能を駆使して観戦できます。
迫力あるアツいバトル観戦ができる『AR』観戦モードの一部を紹介します。

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) AR視点で観戦できる『サンドリヨン』のドローショットスクリーンショット

AR視点で観戦できる『サンドリヨン』のドローショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) AR視点で観戦できる『アマテラス』のドローショットスクリーンショット
AR視点で観戦できる『アマテラス』のドローショット
リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) アマテラスが放つドローショット『日輪の業火』スクリーンショット
アマテラスが放つドローショット『日輪の業火』

2019/09/30からリリースした新作スマホゲーム、
「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」をご紹介しました。
1964年からアーケードゲームなどのアミューズメント機器の開発・製造・販売を行い、
『バーチャファイター5』『ボーダーブレイク』『艦これアーケード』『Fate/Grand Order Arcade』など、
数々の多くのアーケードゲーム機の数々を世に送り出してきたセガ・インタラクティブ社の誇る、
対戦ゲーム開発陣が作り上げた対戦型RTSとなっているので、
対戦ゲーム本来が持つ『楽しさ、オモシロさ』を徹底的にこだわって作られており、
本作最大の魅力となる、2分ならではの熱いハイスピード戦略バトルが楽しめます!

リーグ オブ ワンダーランド(リグワン) フッターイメージ

※「リーグ オブ ワンダーランド(リグワン)」2020/03/31 10:59 サービス終了※

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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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