美女化した三国武将×三国世界に転生した戦国武将『織田信長』が繰り広げる宿命の対決が展開する新作ゲームアプリ!
「名将の復讐 時空を超えた夢の大合戦」は、名将たちの死に際に、突然時間が止まり【悔いはないか】という声がし、悔いを残した彼らの魂が体から離れ、新たな時空へ転生し、新たな物語が始まるという世界観が描かれている放置系RPGなので、鬼神の力を受けた武将、性別が変わった武将など、これまでのイメージからは想像もつかない異なる姿で武将たちが登場します。iOS/Android向けに2023/03/31より配信中の新作スマホゲームアプリです。三国英傑から戦国大名に至るまで、数多くの名を馳せた武将たちが次々と登場し、時空を超えた夢の大合戦がスマホで実現した戦国×三国カードRPG!
プレイレビュー掲載
いま注目の無料ブラウザゲーム【PR】
目次
爽快感あふれる復讐の修羅道、宿命の対決が新世界で再現された新作スマホゲーム!
「名将の復讐~時空を超えた夢の大合戦~」は、三国であり戦国でもある世界で、ちょっとした隙間時間に縦持ちで遊べる本格放置系RPGです。
多様な遊び方、特徴的な名将たち、手軽にレベルアップできる豊富な特典など、今まで体験したことない爽快感を味わえる画期的な対決が描かれています。
本作は、37 MOBILE GAMESから配信&提供されているのですが、Google Play/App Storeと言ったデバイス毎に用意されているアプリストアからダウンロードしてプレイしていく一般的なゲームアプリとなっています。
武将カードを集めて育成していくカジュアルな放置ゲームということもあってか、インストール時間もほとんどかからず、すぐにプレイすることができました。
また、本作のプレイは、37 MOBILE GAMESのアカウント、または各種SNSアカウントと連携することでプレイしているゲームデータが保護されるのですが、会員登録をせずにプレイできるゲストアカウントでも自動的にIDが割り振られるので、問題なくプレイできます。
利用規約やプライバシーポリシーに同意しないとプレイできないので、しっかり自分で確認した上で、同意できる内容だったら、同意してプレイを開始していきます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
世界観や物語
世界観
戦乱の世で惜しくも命が散ってしまった英雄たちに神様が再生の機会を与えられたという噂があるようだ。悔しみを抱いて死んだ英雄たちが、もし新世界に生き返ったら、どのように現れ、どのような物語を語るのだろうか。
公式Twitterより
本作は、鬼神の力を受けた武将、性別が変わった武将など、これまでの印象と全く異なる姿で武将たちが登場し、時空を超えた夢の大合戦が実現しています。
-天正10年 本能寺の変が起こり『織田信長』が寺に火を放ち自害
-建興12年 北伐の苦労で病に倒れた『諸葛亮』が陣中に没す
-建安24年 樊城の戦いに敗れた『関羽』が捕虜となり斬首
その名将たちの死に際に、突然時間が止まり【悔いはないか】という声がしました。
悔いを千載に残す彼らの魂が体から離れ、新たな時空へ転生し、新たな物語が始まります。
三国英傑から戦国大名に至るまで、名を馳せた数多くの武将たちが次々と登場するので、新たな世界で名将と出会ってみてください。
鬼神の力を受けた武将、性別が変わった武将、印象とまったく違う人物が現れるので、これまでのイメージとは異なる新たな武将の姿を見ることができます。
ゲームの流れ
プレイを開始すると自分のキャラクターを作成することになるので、男女どちらかを選択して殿となり、三国志と戦国が融合した世界で冒険していきます。
基本的には、カードゲームと言っても放置系RPGなので、ゲーム序盤は、三国志の物語がベースになったバトルステージをクリアしていくことになります。
武将たちは色々な属性が設定されているので、基本的にはガチャで集めて育成、強化していきます。
三国英傑から戦国大名に至るまで、数多くの名を馳せた武将たちが次々と登場します。
魏・蜀・呉の名将たちが新世界に転生した後、力を求めて鬼神の力を受け入れ、魔の道に堕ちた武将もいました。
一部の武将は信念に忠実し、武術を洗練し、神道に入っているので、これまでの三国カードゲームとはことなる『陣営』が用意されています。
3種のガチャが用意されているので、ガチャを回せるアイテムを獲得したらどんどん回していきましょう!
・『普通』ランダムで★1~★5までの武将が獲得できるガチャ
・『友情』ランダムで★1~★5までの武将が獲得できるガチャ
・『上級』ランダムで★3~★5までの武将が獲得できるガチャ
本作は、序盤から100回ガチャを無料で体験でき、さらにレベルを上げながら最大1000回ガチャを無料で引くことができます。
史上最高の爽快感あるサクサク育成が楽しめるので、好きなキャラを自分好みに育てあげてみてください。
様々なレアキャラを育成したら、友達と一緒に軍団を作って、世界征服の野望を目指していくことも可能なので、仲間内で楽しむこともできちゃいます。
バトル編成
バトルに編成できる武将は前列2体、後列3体の計5体が編成できるので、属性や武将キャラの能力を考えて編成していきます。
有能な武将を集めることができれば強化していくとスキルも多く、メインストーリーが展開されるステージでも勝利しやすくなります。
同陣営で固めた武将を5体配置することができると陣営バフが解放されるので、できるだけ同陣営で揃えて編成するのがおすすめです。
バトルに勝利していくことでレベルアップされていき、新機能もアンロックされて、どんどんコンテンツが増えていくので、プレイ序盤はとにかく合計戦力を上げてメインストーリーをクリアしていきます。
バトルに勝利していくことでクリア報酬が獲得できるのですが、特定の章をクリアすることでクリア報酬として、豪華ギフトを獲得することもできます。
クリア報酬では『武将の欠片』を獲得できるのですが、この欠片を一定数集めることで武将を合成することができます。
キャラの育成はバトルで獲得できるアイテムを使用して『レベルアップ』していくことができ、レベルアップの上限がきたら『進化』することで、さらなるレベルアップを行うことができます。
キャラも最初はスキルが1つしか習得していないのですが、『進化』すると新たなスキルが獲得できます。
装備を装着することでも戦力は上がっていくので、装備が集まったら『一括装着』でキャラに装着してみてください。
プレイヤーの拠点となる『主城』には、武将召喚や装備合成など、色々なコンテンツが用意されています。
クエストをクリアすることで開放される『神器』では、設定されているミッションをクリアすることでその時の『神器』が解放されます。
『神器』は、バトルで強力なスキルを発動できるだけではなく、武将たちに高い属性を付与することができるので、優先して解放していきましょう。
放置システム
本作は、移動中でもスマホを縦←→横へと持ち替えることなく楽しめる縦持ちカードゲームRPGとなっています。
ルールも操作も簡単なので、忙しい人でもちょっとしたスキマ時間や休憩時間など、いつでもどこでもカジュアルに楽しむことができます。
バトル中も面倒な操作は一切なしで楽しめるので、フルオートで戦闘を進めてくれ、ゲームをプレイしていないオフライン中であっても資源を獲得することができます。
本作は、スキマ時間に楽しめるので、ゲームをしてないオフライン時でも放置することで『放置収益』を獲得できます。
メインストーリーのステージのクリアしている章が多いほど、放置収益も多く獲得できます。
アイテム集めや経験値稼ぎといった面倒くさい作業は放置しているだけで完了するので、楽々レベルアップできます。
最適な組み合わせを組み立て、程よい難易度で放置プレイに無限大の可能性を秘めています。
美女育成では、戦いに疲れた時、支えてくれる美少女たちが慰め、癒やしてくれるなど、プレイしていて楽しめるハマる要素&やり込み要素が盛りだくさんです。
美女化した武将、転生戦国武将だけではなく、勇敢で正義感が強く、戦場ではちょっと無茶する将軍『張飛』は、ちょっと可愛くなっちゃうなど、一体何があったのか……ぜひ、ご自身の目で確かめてみましょう!
キャラクター
▼『織田 信長』
自らを『第六天魔王』と名乗る織田信長は、仇討ちの恨みを抱いてこの乱世に降り立とうとしています。
この新世界で、復讐を果たせるのでしょうか……?
▼『関羽 雲長』
三国乱世、一騎で万人と対峙できる武勇は、後世で『武神』と呼ばれていた。
そんな彼が美少女として新世界に生まれ変わったら……?
▼『趙雲 子龍』
前世は知勇兼備な美男子だった趙雲将軍が、新世界に転生してから美人に変身しました。
こんなかっこいい趙雲は、織田信長と仲良くなれるのでしょうか……?
▼『諸葛亮』
優れていた才知を持つ。新世界に転生してから、時々は夜空を見上げている。
かつて先帝のやり残した事業を考えているのだろうか……。
▼『呂布』
方天画戟を愛用の武器とし、煌びやかな鎧をまとう、赤兎馬を駆り、勇猛超絶な名将。
織田信長の復讐の道の強敵となるか、それとも最強の仲間となるのでしょう……。
▼『張飛』
強く勇敢で、手には丈八蛇矛を持ち、兄弟を結んだ劉備と合わせて『万人の敵』と言われた。
見た目とは違い、実はとてもかわいい人です。一体どうなっているのでしょう……。
▼『小喬』
世・界・一・かわいい(自称)と豪語!
しかし、三国時代の有名な美女で、姉と二人合わせて『銅雀二喬』と呼ばれていました。