気候が移り変わり、変化を繰り返す未踏の土地『禁足地』の調査に乗り出すロード画面なしのシームレスなハンティングアクション!
「Monster Hunter Wilds(MHWs)」は、調査員ハンターとなって気候が移り変わり、変化を繰り返す『禁足地』を舞台にモンスターと人々の物語が描かれたハンティングアクションゲームです。2025/02/28よりPC(Steam)向けに正式サービス開始予定です。プレイヤーは、調査隊として禁足地に足を踏み入れるのですが、各地の環境に適応した生活や文化が構築されており、住民ひとりひとりがそれぞれの生活を営んでいる様子を目にすることができます。様々なエリアには、生態系の頂点に君臨する捕食者が登場するので、進化したハンティングアクションと、途切れることのない究極の狩猟体験を楽しみましょう!
2025/02/28より正式サービス開始予定
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目次
『禁足地』の調査が没入感ある圧倒的グラで楽しめるモンハンシリーズ最新作!
「モンスターハンターワイルズ(モンハンワイルズ)」は、精緻に表現された生態系の中での人々の姿やストーリーを濃密に描いたハンティングアクションゲームです。
2024年5月時点で『モンスターハンターライズ』が累計販売本数1,500万本、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が800万本を達成、さらにシリーズ累計では1億本を突破している人気シリーズです。
プレイヤーは、調査員のハンターとなり、気候が移り変わり、変化を繰り返す生きた世界の調査をするため、『禁足地』へと足を踏み入れます。
プレイヤーが操るハンターもフルボイスでキャたちと会話することができ、ゲームプレイとカットシーンなどはロード画面を挟まずシームレスに楽しめるので、集中力が途切れることなく、その場にいるような圧倒的な没入感を感じることができます。
その環境に息づく様々なモンスターや生物などの調査を行ったり、そこに暮らす人々の姿が精密に描かれていたりと、バトルアクションだけではないボリューム満点の豊富なコンテンツを楽しむことができます。
※有料ダウンロード版
※PCのプレイには、Steamなどプレイプラットフォームアカウントが必要になります
※対応機種:PS5 / Xbox Series X|S / PC(Steam)
※プレイ人数:1人 / オンライン:1~4人 ※クロスプレイ対応
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
PCからプレイする方は、Steamからダウンロード版を購入することになります。
予約は、通常版(9,900円 税込み)、デラックス版(11,900円 税込み)、プレミアム版(13,900円 税込み)の3種用意されています。
購入額が高くなるほど予約特典も多くなるという感じで、通常版でも限定特典『重ね着装備』+『護石』がついてくるので、興味のある人は2025/02/28 4時59分(UTC)までに予約購入しておきましょう。
興味のある方はSteamにて今の内にウィッシュリストに登録しておいてください。
※PS5、Xbox Series X|S版は、2025/02/27 23時59分までに購入した方が対象
世界観や物語
本作は、登場人物とモンスターたちが織りなすドラマをダイナミックかつ濃密に描きながら、没入感を保ったままシームレスにゲームプレイを楽しむことができます。
物憂げな表情を見せる謎の少年『ナタ』、最初に調査することになる『隔ての砂原』、そこで少年が目撃したのは、砂地を移動する大規模な『バーラハーラ』の群れでした。
刻一刻とダイナミックにその姿を変貌させるフィールドで展開される濃密なストーリー、ロード無しでシームレスにつながるゲームプレイは没入感高く楽しめます。
本作のフィールドは、モンスターが群れて争う過酷な環境と、豊かな生命が溢れる環境という二面性をもつ世界に生きる、モンスターと人々の物語が展開されます。
プレイヤーは、強大なモンスターの狩猟を生業とする『ハンター』として狩猟で得た素材から、より強い武器や防具を作りながら、その世界と人々との関わりを解き明かしていくことになります。
進化したハンティングアクションと、途切れることのない没入感を追求した究極の狩猟体験が、待ち受けています。
精緻に表現された生態系の中で生きる人々の姿や、ストーリーが濃密に描かれています。
ストーリー
少年ナタと”白の孤影”を巡る、人と自然の物語。
数年前、ギルドが調査したことのない未踏の領域「禁足地」との境界で一人の少年ナタが保護された。
謎のモンスターの襲撃から単身逃げ延びた彼の言葉を手掛かりにギルドは調査隊を結成。
“白の孤影”と呼ばれるモンスターの調査と、襲撃された守人一族の救助を任命されたハンター達「調査隊」の旅がいま、始まる。
▼『禁足地』
本作の舞台となる『禁足地』の調査を任された主人公たちは、未踏の土地に足を踏み入れることになります。
主人公であるハンターが所属するのは『鳥の隊』で、謎の少年ナタとともに“白の孤影”と呼ばれるモンスターの調査を行います。
ギルドは、ナタの言葉を手がかりにハンター、編纂者、武器防具の加工屋、オトモアイルーの3人と1匹で編成されるいくつかの小隊を結成し、未踏の土地に足を踏み入れることとなります。
心強いパートナーや、調査隊の仲間など、ハンターの狩猟生活を支える存在が多数登場します。
濃密に描かれるストーリー、調査団に任命された主人公を待つ先には何が待ち受けているのか、プレイして確かめてみてください。
登場キャラクター
▼『ハンター』
プレイヤーが操る主人公で『禁足地調査隊』に任命されたハンター。
ギルドの指令により未踏の地での調査を任される。
▼『オトモアイルー』
主人公ハンターのオトモとして調査隊に参加するアイルー。
人語をあやつり、狩猟のサポートやコミュニケーションを行なう。
▼『アルマ』
モンスター狩猟の要請や許可、クエストの管理や受付をおこなう『編纂者』。
フィールド上でもハンターに随行し、狩猟に役立つ情報提供、クエストや支給品の管理などでサポートする。
▼『ジェマ』
調査隊の加工屋。武器防具の生産や加工を担当する。
▼『ナタ』
調査隊に同行する謎の少年。
▼『オリヴィア』
ハンターズギルドの禁足地調査隊の一員。
ギルドからの特殊な依頼を請け負って活動していたところ、禁足地調査隊として指名される。
任務につく傍ら、サポートハンターとして主人公の要請にも駆けつけてくれる。
▼『アトス』
オリヴィアをサポートするオトモアイルーで、長毛種のエリートオトモ。
▼『ファビウス』
ハンターズギルドの高職。
ナタの発見を受けて禁足地調査隊を発足、各小隊の編成と任命を行なった編成主幹。
かつて高名なハンターとして活躍していた。
キャラクター作成
本作では、体格の設定などが可能になっているので、よりキャラクリエイションの自由度が高まっています。
体格による能力は、プレイ上で変化はないので、自分好みのキャラを作り上げてみてください。
自分のキャラとなるハンターはもちろんですが、相棒の『オトモアイルー』も作り上げることができます。
登場するエリア
フィールドには、古くからその地で暮らす人々の集落も存在しています。
各地の環境に適応した生活や文化が構築されており、住民ひとりひとりがそれぞれの生活を営んでいる様子を目にすることができます。
プレイヤーは、調査隊として禁足地に足を踏み入れるのですが、最初に調査することになる『隔ての砂原(へだてのすなはら)』は、広大な砂原のフィールドです。
様々なエリアが登場するのですが、それぞれのフィールドには、生態系の頂点に君臨する捕食者が登場します。
▼『隔ての砂原(へだてのすなはら)』
砂漠はもちろんのこと、草原や岩場など特徴の異なる複数のエリアで構成される。
▼『隔ての砂原』のベースキャンプ
調査隊が各地で調査を行なうために設置された活動拠点です。
ハンター自身のテントの他、アイテムの購入や食材の配給、武器や防具を作ってくれる加工屋など、狩りに必要な設備が整っています。
各地のベースキャンプでは、同じロビーにいるプレイヤーのうち最大16人が同時に表示されます。
最大100人が参加できるロビーに参加すると、他プレイヤーとの交流も可能です。
▼風音の村『クナファ』
『隔ての砂原』にある村で、乗用動物『セクレト』の故郷でもある。
また草食モンスターを家畜化した畜産が盛んで、その乳から作るチーズが特産品。
▼『緋の森』
『隔ての砂原』を流れる川を遡った先に広がる、水の豊かな森林のフィールドです。
『緋の森』に足を踏み入れた調査隊は、赤い水に満たされた水辺を目にすることになります。
この地では異常気象として、激しい『豪雨』が発生します。
▼『モリバー』
『緋の森』では、獣人族の『モリバー』に出会うことになります。
森の一画には、様々な『モリバー』が集まって生活するアジトも存在します。
▼『油涌き谷』
ハンターたち調査隊が到着する新たなフィールド『油涌き谷』は、その名の通り油泥が涌いて堆積し、時には激しい炎が燃え盛る土地です。
この地では異常気象として、激しい炎が油泥を燃やす『火走り』が発生。
▼『火窯の里 アズズ』
『油涌き谷』には、大きな火窯を中心に広がる物作りの里が存在。
『アズズ』の人々は、この地で古より受け継がれる骨や鉱石の加工や精油の技術に長けているよう。
この『アズズ』では、どのような物語が待ち受けているのか……。
一気に変わる変貌するフィールド
変貌するフィールドでは、飢えた肉食モンスターが群れて争う過酷な環境と、豊かな生命が溢れる環境という二面性を持っており、フィールドがダイナミックに移り変わります。
ダイナミックにその姿を変貌させる広大なフィールドは飢えた肉食モンスターが群れて争う過酷な『荒廃期』の他に、『異常気象』を経て迎える、豊かな生命が溢れる『豊穣期』という二面性を持っています。
同じ場所でも『荒廃期』、『異常気象』、『豊穣期』によって全く異なる表情を見せ、異常気象が発生すると、その生態系の頂点を司る強大なモンスターまでもが姿を現します。
フィールドによっても環境によっても異なり、変貌するフィールドと、その中でのモンスターや生物たちの在り方の変化には、様々な驚きや発見があります。
▼『生きた世界』
気候が移り変わり、変化を繰り返す世界。
その環境に適応するように、様々な生物が生態系を形づくり、人もその一部として文化を構築し、生活を営みます。
体躯の大きなドシャグマに対して複数のバーラハーラが襲いかかったり、小型モンスターがチャタカブラに襲いかかるなど、モンスター同士の争いも起こります。
禁足地の過酷な環境の中では、大型モンスター同士の縄張り争いはもちろん、小型モンスターまでもが大型モンスターに襲いかかる姿を目にすることがあります。
こうした環境に応じたモンスターたちの行動を把握し、利用して、上手く立ち回ることができれば、狩猟を有利に進めることもできるので、周囲に注意深く目を向けるようにしましょう。
『禁足地』では、小型モンスターの群れだけではなく、大型モンスターの群れにも頻繁に遭遇します。
それぞれが群れとしての思考を持ち、自然の中で行動しています。
登場するモンスターは、どれも特徴的で、それぞれの特徴を活かしながら環境に順応しています。
自然の豊かさと厳しさ、双方の表情をみせる禁足地、そして『隔ての砂原』もまた、そびえる巨大な三日月状の山をはじめ、まだまだ謎が多いフィールドです。
荒天時には吹き荒れる砂嵐や落雷にも注意が必要です。
狂暴なドシャグマを相手に電撃を放つ謎の大型モンスターの姿が確認できるのですが、挑むかどうかは自分次第です。
究極のハンティングアクション
多彩な武器や装備と、新たなアクションが楽しめるので、モンスターの行動や環境を見極めながらの狩猟は、新たな進化を遂げています。
ハンターが扱う武器種は、シリーズでおなじみの全14武器種『大剣』、『太刀』、『片手剣』、『双剣』、『ハンマー』、『狩猟笛』、『ランス』、『ガンランス』、『スラッシュアックス』、『チャージアックス』、『操虫棍』、『ライトボウガン』、『ヘビィボウガン』、『弓』が登場します。
各武器種に新アクションが追加されるほか、進化したハンティングアクションにより、狩猟体験はさらなる広がりを見せます。
武器はそれぞれ特徴やアクションが異なり、1種だけ極めても、複数の武器を使い分けても、ハンター次第となっています。
▼『集中モード』
『集中モード』は、攻撃やガードの狙いを定めている状態のことです。
モンスターの急所を狙うことで特殊な派生に移行して大ダメージを与えることも可能になります。
また、集中モードでは、モンスターとの距離感や狙いが合わせやすいなどの効果もあり、幅広い方々が狩りを楽しめるようになっています。
集中モード中の攻撃やガードは、カメラ正面方向に向かって行うほか、『傷口』や、露出した『弱点』が強調表示され、狙いやすくなります。
▼『集中弱点攻撃』
集中モード時に傷口や弱点を狙うことで大きなダメージを与える特殊な派生攻撃です。
傷口にヒットさせると一度で傷口破壊を起こし、モンスターに大ダメージを与えてひるませることができます。
▼『傷口』
集中モード中かどうかにかかわらず、様々な攻撃をモンスターの同じ部位に当て続けると傷が付きます。
傷口への攻撃は与えるダメージが大きく、攻撃を重ねて傷口を破壊すると、さらなるチャンスをつくることが可能です。
▼『鍔迫り合い』
一部のモンスターの攻撃をガードした際に発生することがある攻防アクションです。
モンスターを押し返し、体勢を崩したところに追撃を狙うことができます。
▼『相殺』
モンスターの攻撃に合わせて特定の攻撃アクションを当てると、モンスターを弾き飛ばす相殺が発生します。
また、相殺から強力な追撃に派生できることもあります。
※一部の武器種のみ使用可能
クロスプレイ対応のマルチプレイ
PS5、Xbox Series X|S、Steamでプレイ可能となっており、マルチプレイが可能なクロスプレイに対応しています。
つまり、PS5同士でしかプレイできないということではなく、PCのハンターとXboxのプレイヤーが一緒にプレイしても遊ぶことができます。
どの機種からとか関係なく遊べるので、利用可能な全プラットフォーム間で他のプレイヤーとマッチング可能です。
また、異なるプラットフォーム間でもフレンドになれますが、ゲーム内のオプションでクロスプレイの『有効/無効』を切り替えを行えます。
群れをなすドシャグマの討伐を目指すクエストで、ダイナミックに変化する広大なフィールド『隔ての砂原』を乗用動物『セクレト』に乗って自由に探索することもできます。
2種類の武器を切り替えながらの新たな狩りなど、本作のハンティングアクションを存分に体験できます。
※経験者向け
▼『リンクパーティ』
下記手順でリンクパーティを結成すると、フレンドと一緒に狩りに行くことができます。
・同じプラットフォームの場合:
オプション>コミュニケーション>『フレンドを招待する』からフレンドを選択
・異なるプラットフォームの場合:
オプション>リンクパーティ>リンクパーティに勧誘>『ハンターID検索』から友人のハンターID検索
『ハンターフレンド』に登録しておくと、次回からはリストから簡単に勧誘可能です。
※ハンターフレンドの情報は製品版に引き継ぐことはできません
▼シングルプレイ専用『ストーリー体験クエスト』
物語のはじまりを描くカットシーンから、基本的なチュートリアルを含むチャタカブラ討伐までがプレイ可能なシングルプレイ専用のクエスト。
本作序盤のストーリーの一部とカットシーンからプレイへとシームレスにつながる没入感あふれるゲームプレイが体験できます。
※初心者向け
狩りにかかせない機能
▼『フックスリンガー』
環境を利用した狩りには欠かせないツール『スリンガー』は本作でも健在です。
様々な採取物を遠距離から採取することができるスリンガーの新機能です。
セクレト騎乗時でも使用可能で、環境などの一部ギミックも遠距離から起動することができます。
▼乗用動物『セクレト』
広大なフィールドの移動に欠かせないのが乗用動物です。
自慢の機動力を活かし、ハンターの移動をサポートしてくれます。
マップなどから目的地を指定すると、匂いを頼りに自動で連れて行ってくれます。
移動中も一部のアイテムやスリンガーが使用でき、体力や斬れ味の回復、採取といった狩りの準備をすることが可能です。
移動のサポートだけでなく、任意で選択可能な二つ目の武器を格納する『武器鞄』を備えており、狩猟中にも武器の切り替えができるようになります。
▼救難信号と新要素『サポートハンター』
クエストが始まると救難信号で世界中のハンターへ協力要請を送り、最大4人のハンターでモンスターの狩猟に挑むことができます。
さらに、オンラインでのマルチプレイに加えて、シングルプレイ時にもNPCのサポートハンターと共に多人数の狩りを楽しむことも可能。
▼『サポートハンター』
救難信号を発信して一定時間経過しても他プレイヤーが集まらないときは、NPCのサポートハンターが駆けつけてくれます。
救難信号によるマルチプレイ時の最大参加人数やサポートハンターの参加有無などはクエストカウンターの設定から変更でき、『プレイヤーのみ』、『サポートハンターのみ』など好みに合わせた設定が可能です。
▼『食事』
いつどこにいても『携帯焚き火台』で携帯食料を調理して食事を取ることができます。
体力などのステータスを一定時間上昇させることができるため、安心して、続けて狩猟を行うことができます。
携帯焚き火台では、『肉焼き』でこんがり肉を作ることも可能です。
こんがり肉を食べると、体力の上限が最大まで上昇し、体力とスタミナが回復します。
▼『簡易キャンプ』
各フィールドにおいて、プレイヤーであるハンターが自分で設営したキャンプのことを『簡易キャンプ』と呼びます。
簡易キャンプは各フィールドに存在するキャンプ設営候補地でアイテム『キャンプ設営キット』を使用することで設営することができます。
簡易キャンプでは、アイテムや装備の入れ替え、クエストの受注などが可能で、ファストトラベルの目的地やダウン時の復帰地点としても活用できます。
フィールドを移動していると、簡易キャンプを設営可能な候補地を発見できることがあります。
候補地付近でアイテムスライダーから固定アイテム『キャンプ設営キット』を使用することで簡易キャンプを設営することができます。
▼『破壊された簡易キャンプの修復』
簡易キャンプは、主にモンスターからの攻撃によって破壊されることがあります。
簡易キャンプが破壊されると、修復が完了するまで簡易キャンプの機能を使用できない状態となります。
破壊された簡易キャンプは、破壊されてしばらく時間が経過すると自動的に修復作業が開始され、修復完了後は通常どおり設営された状態に戻ります。
修復完了までにはある程度の時間が必要になりますが、簡易キャンプの職人に修復を依頼することで修復完了までの時間を短縮することができます。
※修復の依頼にはギルドポイントが必要
▼『釣り』
本作での『釣り』は、ルアーで誘い獲物を釣り上げます。
緑や水を感じながら大物釣りを楽しみましょう。
『隔ての砂原』に生息するモンスター
▼『ドシャグマ』
強靭な体躯が特徴の『闢獣(びゃくじゅう)』。
縄張り意識が強く、広い行動範囲と高い攻撃性を持ち、群れを形成することもあります。
▼『チャタカブラ』
粘着性の唾液によって前脚に鉱石等を付着させ、自身を強化する両生種。
その性質から『纏蛙(まといがえる)』とも称されます。
▼『ケラトノス』
背中にある発達した背角で落雷を受け止め地面へ逃がし、周囲の雌を雷から守る。
雄を中心とした大規模な群れを形成する。
▼『ダルトドン』
時期によって生息地を変える草食竜。
身の危険を感じると、発達した頭殻を活かし群れで防御態勢を取り、反撃することもあります。
▼『バーラハーラ』
砂地に生息する海竜種のモンスターで、別名『沙海竜(さかいりゅう)』と呼ばれている。
ねじれた体表で砂の中を軽快に移動し、体内から分泌される粘液を使って攻撃を行う。
柔軟に曲がる身体で流砂を形成し、獲物を待ち構える罠とする特徴を持つ。
▼『ケマトリス』
長く発達した尻尾をもつ獣竜種のモンスター。
発火性の物質を撒き、尻尾で地面を擦り、発した火花で炎上させる。
獲物を巡って小型肉食竜と争うことも多い。別名『炎尾竜』。
▼『レ・ダウ』
『隔ての砂原』の生態系の頂点に君臨するモンスター。
大規模な落雷を伴う砂嵐に適応しており、目撃例も同気候時のものが多い。
高い帯電能力で増幅された放電攻撃は極めて危険。『煌雷竜(こうらいりゅう)』とも呼ばれる。
『緋の森』に生息するモンスター
▼『ラバラ・バリナ』
『緋の森』に棲息する鋏角種の新モンスター。
腹部を展開させる際の様子が大輪の花のように見えるため、『刺花蜘蛛(しかくも)』とも呼ばれる。
脚部を巧みに使い、素早い動きで獲物を追い詰める。
綿毛を降らし触れたものをしびれさせて獲物を拘束する。
▼『ウズ・トゥナ』
『緋の森』における生態系の頂点に君臨するモンスター。
豊富な水源に適応した生態で、集中豪雨の際に目撃されることが多い。
体から分泌する成分と水を混ぜ合わせ、ヴェール状にして体表を覆う。
『波衣竜(はごろもりゅう)』とも呼ばれる。
『油涌き谷』に生息するモンスター
▼『アジャラカン』
背中を覆うように発達した甲殻が特徴的です。
油涌き谷における異常気象『火走り』の時期に活性化し、甲殻をこすり合わせて赤熱することから、別名『赫猿獣(かくえんじゅう)』と呼ばれています。
▼『ププロポル』
油泥が深く堆積した場所を根城するモンスターです。
舌先から毒性のガスを撒き散らし、尻尾の先端から地中にガスを注入して爆発させることから、別名『沼噴竜(しょうふんりゅう)』と呼ばれています。
▼『謎のモンスター』
“黒い炎”と呼ばれ、語り継がれる謎のモンスターです。
その他にも生息しているモンスター
▼『アルシュベルド』
“白の孤影”と呼ばれる本作のメインモンスターです。
調査隊が”白の孤影”と呼ぶ、鎖のような独特の形状をした翼が特徴。
絶滅種として認識されており、その生態は謎に包まれている。別名『鎖刃竜(さじんりゅう)』。
スぺック / 動作環境
最終確認日は2024/11/12なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 10(64 bit)以上 | – |
CPU | Intel Core i5-10600 / Intel Core i3-12100F / AMD Ryzen 5 3600 以上 | Intel Core i5-11600K / Intel Core i5-12400 / AMD Ryzen 5 3600X / AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16 GB 以上 | – |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 1660 Super(VRAM 6GB) / AMD Radeon RX 5600 XT(VRAM 6GB) 以上 | NVIDIA GeForce RTX 2070 Super(VRAM 8GB) / NVIDIA GeForce RTX 4060(VRAM 8GB) / AMD Radeon RX 6700XT(VRAM 12GB) |
DirectX | Version 12 | – |
HDDストレージ | 140 GB 以上の空き容量 | – |
ネットワーク環境 | ブロードバンドインターネット接続 | – |
※SSD必須
※グラフィック[最低]設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)30fpsのゲームプレイが可能
※グラフィック[中]設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能
※DirectStorage対応