※2023年9月~2024年夏頃までサービス休止中※
「ソードアートオンライン ヴァリアント・ショウダウン(SAOVS)」は、TVアニメ『SAO』10周年を記念したスマホ向けアクションRPGです。 iOS/Android向けに2022/11/21に世界同時リリース開始したスマホゲームアプリ全世界発行部数2600万部突破した川原礫 氏の小説『ソードアート・オンライン(SAO)』を原作にしたTVアニメが2012年から2020年まで放送されており、その後も劇場アニメが公開されたり、コミカライズ化されたり、ゲーム化されたりと、様々なメディアミクッスで展開された大人気シリーズです。新たな物語、新たなキャラクターが登場します。
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目次
累計発行部数2600万部突破の『SAO』アニメ10周年記念タイトル!
※サービス品質向上のため、2023/09/28 14:00~2024年夏頃まで長期メンテナンス中※
「SAO ヴァリアントショウダウン(SAOVS)」は、新たな物語が繰り広げられる『SAO』が展開する無料ゲームアプリです。
全世界発行部数2600万部突破した川原礫 氏の小説(電撃文庫)を原作にしたTVアニメ『ソードアート・オンライン(SAO)』10周年を記念したスマホ向けアクションRPGです。
2012年7月にアニメ『ソードアート・オンライン(SAO)』が放送され、2014年7月にアニメ第2シーズン『ソードアート・オンラインII(SAO2)』、2018年10月にアニメ第3シーズン『SAO アリシゼーション』、2019年10月にアニメ第4シーズン『SAO アリシゼーション War of Underworld』が放送されていました。
2017年2月には『劇場版 SAO -オーディナル・スケール-』が公開され、2021年10月に『劇場版 SAO -プログレッシブ- 星なき夜のアリア(第1作)』、2022年秋に『劇場版 SAO -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ(第2作)』の公開が予定されています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
VRアクションゲーム『クロスエッジ』を舞台に展開されるキリト達の新たな出会いと戦いが描かれた本作だけのオリジナルストーリーが展開されていきます。
本作は、キリトをはじめとしたSAOお馴染みのキャラクターでバトルが可能なので、最大3人のパーティメンバーを操作して、様々なスキルを駆使してバトルの勝利を目指します。
ナビゲーションキャラとして、ユイがバトルをサポートしてくれ、操作できるプレイアブルキャラクターとして、キリト、アスナ、シリカ、アリスなど、各TVアニメシリーズを代表するキャラが登場し、それぞれ各キャラは、原作衣装版とオリジナル衣装版を使用することができます。
衣装やレアリティによって使えるスキルが異なり、攻撃や回復、補助といった様々なスキルを駆使して勝利を掴みましょう!
あらすじ
《クロスエッジ》―
天才中学生がデザインしたというその「ゲーム」の名前は、キリトの耳にも届いていた。ある日キリトは、《クロスエッジ》に関する噂を知る。
突如現れる正体不明のプレイヤーに敗れると、記憶の一部を失ってしまうこと。
そして、その相手はフードを目深にかぶった姿をしているらしい、ということ……。その特徴に、かつて対峙したPKギルド《ラフィン・コフィン》を思い出すキリト。
調査を兼ねて《クロスエッジ》をプレイし始めたキリト達は、何者かからの奇襲を受ける。公式サイトWorldより
キャラクターはそれぞれのスキルを所持しているので、様々なスキルを駆使して勝利を目指していきます。
バトルでは『スイッチ』を上手く活用することが重要となっているので、操作キャラを切り替え、絶え間なく攻撃することが勝利へのカギとなります。
スイッチ時には一瞬の無敵時間が発生するため、敵の攻撃を避ける手段としても有効です。
バトル中は『覚醒ゲージ』を最大にすることで、キャラクターを『覚醒』状態にすることができます。
『覚醒』状態に突入するとスキルとスイッチのクールタイムが無くなり、一気に攻めることができるようになります。
また、キャラ毎ごとに設定された『フィニッシュスキル』を1度だけ発動させることができ、相手に大ダメージを与えることが可能です。
さらに、SAOアプリ初のゲームモード『バトルロイヤル』を搭載予定となっています。
▼ソロ専用イベントバトルアリーナ『蘇りし青眼の悪魔』
このイベントでは『ザ・グリームアイズ』の討伐戦がプレイ可能となっており、3つの難易度の中から選択できます。
事前に編成・強化したキャラクターを操作して様々なアクションがお試しプレイでき、討伐に応じて入手できるイベントポイントの総量に応じて、報酬が入手できます。
ポイントの入手量は高難易度ほど高く設定されているので、様々な難易度に挑戦してみましょう!
原作『ソードアート・オンライン(SAO)』とは?
原作である『ソードアート・オンライン(SAO)』は、川原礫氏によるライトノベル、オンライン小説でイラストはabecが担当しています。
原作文庫シリーズ累計発行部数は全世界で2,600万部を突破しており、第1巻は、電撃文庫史上初となる単巻発行部数100万部を突破しています。
『このライトノベルがすごい!2012&2013』で刊行史上初の作品部門2連覇も達成しています。
タイトルの『ソードアート・オンライン(SAO)』は作中に登場するオンラインゲームの名称で、作者自身も『ウルティマオンライン(UO)』や『ラグナロクオンライン(RO)』をプレイし、影響を受けているとの事ので、作中にリアルなMMORPGプレイヤーの心情などが色濃く反映されています。
『ソードアート・オンライン(SAO)』は西暦2022年の近未来の日本を舞台に、ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG『ソードアート・オンライン(SAO)』の正式サービスが開始されました。
約1万人のプレイヤーは完全なる仮想空間を謳歌していましたが、GM(ゲームマスター)にしてSAO開発者である天才量子物理学者『茅場晶彦』がプレイヤー達の前に現れ、『SAO』からの自分でログアウトすることが不可能であり、『SAO』の舞台『浮遊城アインクラッド』の最上部第100層のボスを倒し、ゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であると告げられます。
そして、この世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言され、プレイヤーの一人で主人公の少年『キリト』はこの絶望的なデスゲームで生き残るべく、戦う決意をしてはじまりの街から旅立ちます。
しかし、後に『SAO』事件と称されることになるこの狂気のデスゲームは、仮想世界をめぐる様々な事件の幕開けにすぎませんでした。
※スピンオフ作品『ガンゲイル・オンライン』
Copyright (C) 2017 川原 礫/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス/SAO-A Project/SAO MOVIE Project/SAOⅡ Project
※サービス品質向上のため、2023/09/28 14:00~2024年夏頃まで長期メンテナンス中※