『脳』の力を引き出し、仲間と共に世界を巡る戦いに挑む新作ブレインパンク・アクションRPG!
「SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)」は、PC Steam向けに2021/06/25に正式サービス開始した新作アクションRPGです。脳とテクノロジーが発達した世界を舞台に、二人の主人公『ユイト・スメラギ』か『カサネ・ランドール』のどちらかを選択します。『怪異』は、空から降ってくる異形の生命体で、人間の脳を捕食する人類の天敵に対抗し人々を護るべく組織された超脳力者のみで構成された対怪異専門の軍隊に新兵として入り、二人の視点から、ドラマティックなストーリーを楽しみます。自らの『念力』と、仲間がもつ様々な『超能力』を駆使して戦い、2人の主人公視点で描かれる重厚な物語を体験できるブレインパンク・アクションを満喫しましょう!
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脳とテクノロジーが発達した世界を舞台に超脳力アクションが楽しめる!
「SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)」は、『脳』の力を引き出し、仲間と共に世界を巡る戦いに挑む新作アクションRPGです。
脳とテクノロジーが発達した世界を舞台に、自らの『念力』と仲間がもつ様々な力を駆使して戦う超脳力アクションと2人の主人公視点で描かれる重厚な物語を体験できるブレインパンク・アクションが楽しめます。
さらに本作のTVアニメ版『SCARLET NEXUS』が2021/07/01から放送開始予定となっています。
※通常版(パッケージ版/DL版):¥ 9,020(税込み)、DELUXE EDITION(DL専売):¥ 10,560(税込み)
※Steamでのプレイには、Steamアカウントが必要になります
※対応プラットフォーム:Xbox Series X|S/Xbox One/PS5/PS4/Steam
超脳力アクションが楽しめる無料体験版の配信が決定しています。
2021/05/21よりXbox Series X|S/Xbox One向けに先行配信することが決定しており、PS5/PS4での無料体験版は2021/05/28より配信しています。
ストーリー
はるか昔、空より異形の生命体 『怪異』が出現し、人間を含む生物の脳を捕食し始めた。
人類は地表で閉塞した生活を送らざるを得なかったが、人が誰でも生まれながらに持つ超感覚、 『脳力』を基盤として高度に発達した科学技術により、世界は大規模ネットワークを介し、あらゆるものが連結されていった。こうして脳科学が極度に発展した世界、ニューヒムカにおいて怪異に対抗するために組織されたのが、『怪異討伐軍(通称:怪伐軍)』である。
怪伐軍は突出して強力な脳力――
『超脳力』を持つ超脳力者の集団であり、唯一彼らだけが、怪異を殲滅する力を持っている。
人々にとって怪伐軍は英雄であり、スターであり、憧れの的となっていた。このような時代が長く続き、怪異はもはや雷や台風といった自然現象の一つとして認識されるようになり怪異との戦いは、日常の延長線上に存在する災害となっていた。
今年も怪伐軍に新入隊員がやってくる。
彼らもまた、終わりなき人類と怪異との戦いの最前線へと、駆り出されていくのであった。公式サイトStoryより
本作には、二人の主人公が登場するので、プレイヤーは、どちらかを選択してゲームを開始します。
・幼い頃、怪異討伐軍の一員に命を救われ志願兵となった『ユイト・スメラギ』
・訓練学校でも常に主席のエリートでスカウト入隊の『カサネ・ランドール』
新兵として怪伐軍に入った二人の視点から、ドラマティックなストーリー展開が待ち受けています。
両方の主人公をプレイすることで、それまで見えなかった事件の真実が明らかになります。
怪伐軍同士の対立、そして鍵を握る『レッドストリングス』とは?世界を巡る運命が動き出します。
▼主人公『ユイト・スメラギ』CV:榎木 淳弥
名家の次男で、心の強さと優しさを持ち合わせた少年。
ニューヒムカ建国の父を祖に持ち、代々政治家の家系であり、父は現政権のトップ、兄は官僚として怪異討伐軍を指揮する立場にある。
幼い頃、怪異に殺されかけたところをある怪伐軍隊員に救われて以来、自らも誰かを助けられる人間になりたいと怪伐軍に志願し、厳しい訓練に耐えて入隊にこぎつけた。
超脳力:念力
ユイトは、超脳力『念力』と、装備した『刀』で戦います。
『刀』は、手に持って攻撃するだけでなく、『念力』でも操って斬りつけます。
『刀』の攻撃範囲は狭いものの、素早い連続攻撃で敵を圧倒し、敵の懐に飛び込んで、各個撃破する戦闘スタイルとなっています。
▼主人公『カサネ・ランドール』CV:瀬戸 麻沙美
ユイトが戦いの中で出会う謎の少女。クールで合理主義、他人に無頓着な性格。
そっけない態度だが、その顔は幼少期のユイトの命を救った怪伐軍隊員によく似ているよう。類まれなる戦闘センスと超脳力を持ち、怪異討伐軍にスカウトされて訓練学校を首席で卒業したエリート。
昔から『赤い糸の夢』を頻繁に見ているが、それが何を意味するのかはカサネ自身にも分かっておらず、不思議に思っている。
超脳力:念力
カサネは、複数の『小型刃』を『念力』で操って戦います。
密着して攻撃するより、間合い保ち攻撃することで高いダメージを与えることができ、広範囲を巻き込む戦い方を得意とするほか、空中戦にも強いという特徴を持っています。
▼『OSF-怪異討伐軍』
通称、怪伐軍。怪異に対抗し人々を護るべく組織された超脳力者のみで構成された対怪異専門の軍隊です。
超脳力を発現した者は幼少期にスカウトか志願によって訓練学校へ入るのですが、厳しい訓練を乗り越え適性が認められば16歳で正式入隊となります。
大脳を繋ぎ、超能力を共有する『ストラグル・アームズ・システム(Struggle Arms System)、通称SAS』を用いて怪異に立ち向かいます。
SASを使用する際に緋色(ひいろ)に輝くことから、人々は緋色の守護者『スカーレットガーディアン』と呼ばれています。
▼『スカーレットガーディアン』
怪伐軍に対する、市民からの敬意を込めた愛称で、SASを使う際の緋色の輝きが名前の由来となっています。
怪異から人々を護る存在として英雄視され、マスコミの注目の的で、人気の隊員は企業の広告に出演することもあります。
ちなみに、怪伐軍には、志願兵とスカウト兵がおり、超脳力を持つ子供達は、怪伐軍にスカウトされて訓練学校へ入ります。
一方、スカウトはされなくとも希望すれば、志願兵用の学校へ通うことはできるのですが、その中で正式入隊までたどり着けるのはほんの一握りという厳しい世界です。
▼『超脳力』
人口の約99.9%は、頭で考えたことが外界に作用する力『脳力』を持って生まれてきます。
中でも具体的な現象を引き起こすほどの強い力を『超脳力』、それを操る者は『超脳力者』と呼ばれ、怪異に対抗できる唯一の存在です。
人は、誰もが生まれながらに『脳力』と呼ばれる超感覚を持っていますが、怪異討伐軍はその中でも特に突出して強力な脳力『超脳力』を持ちます。
隊員それぞれが固有の超脳力を持ち、その力を駆使して怪異へ立ち向かいます。
▼『怪異』
『怪異』は、空から降ってくる異形の生命体で、人間の脳を捕食する人類の天敵とも言える存在です。
その生態は未だ解明されておらず、通常の兵器では倒せず、唯一超脳力者のみが怪異を討伐することができます。
▼『合法チルドレン』
超脳力は、脳が若いほど強力なため、怪伐軍では肉体の成長抑制を行っています。
見た目は子供に見えても成人の扱いになるため『合法チルドレン』と呼ばれています。
抑制効果には個人差があり、例えば、スプリング姉弟は、姉の方が外見が幼いです。
世界観
▼『ニューヒムカ』
脳科学を基にしたIoTが極限まで発達した国が『ニューヒムカ』で、この世界唯一の国家で、二千年余りの歴史を持ちます。
全国民の脳は『サイネット』という大規模ネットワークに接続されており、インフラの利用や情報共有に活用されています。
『ニューヒムカ』では、人々が安全に暮らせる場所は限られており、いくつかの街に人口が集中しています。
▼『スオウ京』
怪異討伐軍本部がある巨大タワーが聳える、ニューヒムカ第一の都市で、政治、経済、文化の中心地です。
多数のビジョン広告や飛び交うドローンが、街に彩りを与え、市民は、怪伐軍や防衛システムに守られ、平和に暮らしています。
▼『怪異討伐軍本部』
ユイト、カサネが所属する怪異討伐軍の本部です。
▼『キクチバ』
数年前に怪異の襲撃で放棄された商業都市で、上空には、故障した装置によって都市のビジョンが投影されています。
店舗の看板など、栄えていた頃の名残が随所に見られるが、今は怪異が徘徊する危険な廃墟となっています。
▼『ミヅハ川新都市開発特区』
ミヅハ川付近で新たな都市の開発が進められていた場所です。
怪異の襲撃が多発するようになったため、建設計画が頓挫し、工事中のまま放棄された機材が散在しています。
ミヅハ川の空は宵から明けのグラデーションで構成されています。宵の方向は『衰退・停滞』、明けの方向は『自由・始まり』をイメージされてデザインされています。
▼『廃地下軌道 スオウ九号線』
地下に張り巡らされた、スオウ京と周辺都市を結ぶ輸送網の一部です。
怪異の襲撃により、付近の地下工場地帯も含めて放棄され、各所で崩落が起きている危険な場所です。
▼『クナド高速輸送道路』
辺境クナドの地に建設された高速道路。かつては道路の先にも街がありましたが、今は道路共々朽ち果てています。
原因不明の異常成長を遂げた桜を始めとする植物が、崩壊した路面に絡みついています。
▼『スメラギ陵』
ユイトの祖先であり、ニューヒムカの建国の父ともされる『ヤクモ・スメラギ』を奉る陵墓です。スオウの街の中心部にあり、常に参拝客で賑わっています。
もちっとした丸いフォルムと癒やされる笑顔が特長で、イベントやコラボも盛ん。ユイトの大のお気に入り。
バトルシステム
本作には、怪異と戦う為のバトルシステム『ストラグル・アームズ・システム(Struggle Arms System)、通称SAS』を楽しむことができます。
脳と脳を仮想ケーブルで無線接続し、一時的に仲間の『超脳力』を一時的に借り受けて活用することができるシステムとなっています。
本来一人一つである『超脳力』を多角的に活用できるので、様々な戦術処理が可能にっています。
『ユイト』と『カサネ』の超脳力『念力』は、ロケーション内の様々なオブジェクトを、敵に向かって投げつけることができます。
ロケーションによってオブジェクトが異なり、オブジェクトが大きいほど敵に与えるダメージも大きくなります。
本作のバトルは『武器と念力の組み合わせ』が特徴となっているので、念力でオブジェクトを敵に当てた後、タイミング良く武器攻撃を行うと、敵との距離を一気に詰めて攻撃に移る『ラッシュ追撃』が発動します
。
武器攻撃をヒットさせた後、素早く念力攻撃を行うと、強力な『念力追撃』が発動します。
『念力追撃』と『ラッシュ追撃』を組み合わせて戦う事で、『武器と念力の流れるようなコンビネーション』となり爽快アクションを楽しめます。
発火、複製、透明化、瞬間移動、硬質化など、使える脳力は仲間の数だけ存在するので、敵の特性やマップの地形に合わせて適切な脳力を借り受けることが攻略の鍵となります。
刀による近接攻撃で戦う『ユイト』のパーティメンバーとして『ハナビ』『ルカ』『ツグミ』『ゲンマ』を活用すれば、『ユイト』のの能力に『発火』『瞬間移動』『透視』『硬質化』の超脳力を追加して使用できます。
小型刃による中距離戦が得意な『カサネ』のパーティメンバーとして『シデン』『アラシ』『カゲロウ』『キョウカ』を活用すれば、『カサネ』の能力に『放電』『超高速』『透明化』『複製』の超脳力を扱えます。
『超脳力』の直接使用の他にも、『SAS』を通じて仲間から様々なサポートを受けることができます。
『アサルトビジョン』では、仲間からの応答に答えてタイミングよくボタンを押すことで発動され、仲間の力を借り、強力な攻撃を放てます。
個別のキャラとの交流することで絆値が上昇する『絆システム』も用意されています。
絆値が一定値を超えると絆レベルがアップし、SAS接続能力が高まり、バトルにおいても様々な形でプレイヤーをサポートしてくれます。
メールのように脳でやり取りできるブレインメッセージや、アジト内で会話を行うことで、キャラ毎ごとのエピソードが発生し、そのエピソードをこなすことで絆が形成されます。
『ブレインマップ』は、主人公の脳機能の拡張状態を表したものです。
レベルアップ時に入手できる『ブレインポイント(BP)』を消費して、ポイントを割り振り、能力を拡張していきます。
様々な『スキル』を任意に習得でき、パラメータの上昇の他、様々なバトルアクションも拡張されていくので、自分のバトルスタイルに合わせて成長させていきましょう!
バトルアクションが豊富に用意されているので、一部ご紹介しています。
▼『ブレインクラッシュ』
『ブレインクラッシュ』は、敵の急所を破壊し、一撃で葬り去る攻撃で、敵のクラッシュゲージを削り切ることで発動します。
怪異の体内には、電球のような形状の急所『赫(カク)』が存在し、主人公の『念力』は、敵の『赫』を破壊して葬り去る仕組みとなっています。
クラッシュゲージは『ラッシュ追撃』や『念力追撃』を行ったり、特定の部位を攻撃することで大きく削れます。
▼『SAS発火』
火を纏った攻撃となり、ダメージが増加するだけなく敵を『炎上状態』にすることもできるのですが、『オイル状態』の敵に対して特に有効です。
・『ユイト』は、武器コンボの範囲が広がる
・『カサネ』は、武器コンボの範囲が集中され、威力が上昇
▼『SAS硬質化』
全身を硬質化させることで、敵の攻撃を無効化し、敵の攻撃を多く受け止めると、その分、効果時間が減少します。
逃げ場のない大きな範囲の攻撃など、危険な敵の攻撃時に合わせて発動するのがおすすめです。
『装備システム』が用意されているので、『武器』や『プラグイン』により能力を強化して、バトルを有利に進めましょう!
『武器』は、キャラ毎に固有の武器種から選択して変更可能で、見た目も変化し、物語を進めることでより強力な武器が手に入るようになります。
『プラグイン』は、キャラのパラメータを強化する装備品です。
体力や脳力の強化など様々な効果が発動するので、自分のプレイスタイルに合ったプラグインを装着しましょう!
主人公キャラや、パーティキャラ達は、見た目をカスタマイズして楽しむこともできます。
手に入れた『衣装』は、メニュー画面から変更することができ、キャラ毎ごとに変更できるので好きな組み合わせで楽しめます。
キャラ毎に様々な『アタッチメント』を装着可能となっているので、自分好みの姿でプレイを楽しみましょう!
『赤ノ装束』は、黒を基調とした怪異討伐軍の戦闘服デザインに対し、 赤を基調としたクールな正装をイメージした 新規オリジナル衣装セットとなっており、主人公に加え仲間キャラクター達の衣装も付属しています。
主人公と共に戦うパーティーキャラ
▼『ハナビ・イチジョウ』CV:嶺内 ともみ
ユイトの幼馴染で、いつも明るく元気な少女。怪伐軍に正式入隊した際にユイトと久しぶりに再会を果たす。
何事にも一生懸命な努力家で、考えるよりも先に体が動く、猪突猛進なところがある。
▼『ツグミ・ナザール』CV:高野 麻里佳
内気で人見知り。会話時には極度の緊張からたどたどしい話し方になってしまう。しかし、怪伐軍歴は12年。
気が弱い訳ではなく、言うべきことは厳しく指摘する。負けず嫌いであり、戦闘時でも落ち着きを失わないため、兵士としての能力は高い。
▼『ゲンマ・ギャリソン』CV:竹内 良太
物静かで落ち着きのある怪伐軍隊員。不器用なまでに生真面目でストイックな戦闘のエキスパート。怪伐軍歴38年のベテラン。
怪伐軍の仕事に誇りを持っている。超脳力は脳の加齢と共に衰えるため、怪伐軍では肉体の成長を抑制する処置を行っている。
しかし、ゲンマは、徐々に歳をとり始めており、自らの退役がそう遠くないことを意識している。
▼『ルカ・トラヴァース』CV:赤﨑 千夏
一見優しげな幼い少年だが、優れた頭脳で状況を分析し、冷徹な決断をもくだすことができる実力の持ち主。特に秀でた実力を持つ『七剣星(セプテントリオン)』の一人。
怪伐軍歴は22年で、怪伐軍での成長抑制処置の効果には個人差があり、ルカはかなり早くに成長が止まった。
しかし、強靭な美しい筋肉への憧れがあり、日々の筋トレを欠かしていない。
▼『シデン・リッター』CV:河西 健吾
ひねくれ者で毒舌家。プライドが高く、自分にも他人にも厳しいため、人間関係で問題を起こしがち。しかし能力的には極めて優秀である。
怪伐軍歴は14年。前にいた隊では隊長と反りが合わず、今期の配置換えで転属となった。
自分より高い能力を持つ者は素直に認める傾向があり、『七剣星(セプテントリオン)』はシデンにとって目標であり憧れの存在。
▼『アラシ・スプリング』CV:堀江 由衣
怪伐軍の広報を務め、熱烈なファンも多い。しかし可憐な少女を演じるのはカメラの前のみ。実際はサボりに情熱を傾ける怠け者である。
怪伐軍歴は29年。本当の実力は『七剣星(セプテントリオン)』級とも噂され、エンジニアとしても天才的。やる気さえ出せば、その冷静さと優秀な頭脳は非常に頼りになる。
▼『キョウカ・エデン』CV:原 由実
才色兼備の麗しき怪伐軍隊員として、その名を広く知られている。怪伐軍歴は29年。非常に面倒見のよい性格で、隊をまとめる要職に置かれることも多い。
普段は優しくおっとりした雰囲気だが、戦闘時には人が変わったように毅然とした振る舞いを見せる。
隊の仲間は家族も同然であるという考えで、おせっかいな程に尽くしたがる一面を持つ。
▼『カゲロウ・ダン』CV:浪川 大輔
人懐っこく、やや軽薄なノリの青年。隊のムードメーカーで、端麗な容姿と軽妙なトーク術を活かし、誰とでもすぐ仲良くなることができる。
怪伐軍歴は12年だが、大人になってからスカウトされており、俗にアダルト入隊と呼ばれる。
宗教自治区トゲツからの移民で、以前は『トゲツ教』の神職だった過去を持つが、本人は教えに興味はないらしい。
物語の鍵を握るキャラ
▼『ナギ・カーマン』CV:内田 雄馬
お調子者のムードメーカーで、気のいい少年。ユイトとは訓練学校からの付き合いで、訓練を乗り越えてきた同志であり、親友。
怪伐軍のスター性に憧れるミーハーだが、根は極めて真面目な小市民でもある。
▼『フブキ・スプリング』CV:千葉 一伸
怪異討伐軍第1連隊長で、実質的な現場のトップ。アラシの弟。穏やかな性格で部下からの信頼も厚い。
怪伐軍の中でも、特に秀でた実力を持つ7人『七剣星(セプテントリオン)』の一角。優しさが甘さと見られることも多いが、確固たる信念を持った人物。
▼『ナオミ・ランドール』CV:西 明日香
カサネの義姉。誰にでも分け隔てなく接する心優しい少女。
同い年のカサネを本当の妹のように可愛がり、フォローに回ることも多い。
▼『カレン・トラヴァース』CV:檜山 修之
怪伐軍第2連隊長。ルカの兄。幼馴染のフブキと共に怪伐軍を束ねる。
寡黙で尊大にも見えるが、圧倒的な強さとカリスマ性を持つNo.1の実力者。
▼『ワタル・フレイザー』CV:高梨 謙吾
精神感応の力で、部隊のオペレーターを務める超脳力者。
線が細く女性に間違われることもあるが、本人は気にしていない。
▼『ハルカ・フレイザー』CV:黒沢 ともよ
ワタルの双子の妹。同じくオペレーターを務める。
快活でサッパリとした性格で、ボーイッシュに見られることもあり、本人は結構気にしている。
同じ超脳力を持つ双子の兄妹ですが、趣味嗜好は正反対で、顔をあわせれば喧嘩ばかり。
オペレーターとして、怪異の攻略法から道案内まで、いつも様々なアドバイスをしてくれる。